「悪夢ちゃん」を見て

　だいぶ話が進んできた感じ。

アヤミ先生の過去のこととか・・・
実は古藤教授が自分の娘を使ってアヤミに近づき、
彼女の潜在能力を引き出していたという。

本来夢のはずが自分が殺してしまったと思いつめていたのが、
原因だった。自分が悪夢ちゃんだったということを自分で
知ることとなる。

そんなおりクラスの杏奈家族に・・・
杏奈の父親がレミ睡眠行動障害に襲われて、
志位の所に相談に行ったがそうそうに帰った。

しばらく会っていなかった志位にアヤミ先生がつめよる。
（結衣子は学校へ来ていなかったから）
杏奈を助けたい結衣子。

どうすれば助けられるか・・・アヤミはベッドに横たわる。
無意識の中に入る。（杏奈の父親の。実は前日に結衣子
の後を付けたら杏奈に遭遇。そこへ父親が現れた。それを見ていたから）

杏奈の父親は会社の金を高級クラブの女につぎ込んで、
上司に見とがめられた。

女が上司の方を眠らせ杏奈の父親に殺せと命令。
部屋の目張りをさせて、練炭自殺に見せかけようとしている状態。

中野行き快速のホームから人を背中から押す行為を
何度も見せられるこっちはたまらない。どこの駅だよ～
人身事故増えたらテレビのせいだよ。

駅もやだよね。貸したのはいいけど、そんなシーンだらけだったら・・・

杏奈の母親に夫が「ごめん」と謝る。
「遠くへ行きます」と子供に遺書めいたものを残した。

中野行き快速（午前8時3分発）が入ってくる直前、
妻が夫の背中を押す直前にアヤミ先生が妻の手首を押さえた。

自分の見た夢の中の電車も8時3分発の快速中野行き
ジャストで食い止めた
反対ホームに杏奈と保健室の先生がいた。

「娘のためにそんなことしてどうする！」
という風な言い方をしたアヤミ先生。
自分は一番になると自慢しているポーズを取る杏奈。
夫婦は泣き崩れる。

杏奈の母親役に雛形あきこだった。
五年生の子供がいる母親役か～。
もうそういう年齢になったんだね～

雛形も35歳か～。（長男と同い年なんだな～）
菅野美穂も同じくらいだったか？

予知夢というか潜在意識に入るとかけっこう心理的には難しい
とは思う。でもけっこうリアル感あるよよな～

杏奈の父親からみつがせていた女は逮捕された。
（以前から警察がマークしていたが、逮捕出来るだけの物証がなかった）
今回の件で一件落着した。

アヤミ先生辞表撤回した。
（杏奈も古藤結衣子も学校に登校してきたから・・・）

なんだか内容が濃くてつかみきれていない感じ。
（毎度思うが・・・）

アヤミの過去の話が少々余分？
でもそれがないと今回の事件が解決には至らなかったわけで・・・

話がやはり難しすぎる。心理劇に近い。
それを小学生に当てはめているから、強引な展開になっているのか？

年末調整分の申告書に関して

　今日会社に提出する年末調整分の申告書を書く。
わからない箇所を先日所長に聞いたら「ネットで調べて・・・
自分でやってくれ・・・」みたいなことを言われた。

嘘～
所長もわかんないんだ～

結局今日しっかり調べて自分で計算して記入した。
それにしても理解するのが難しい。

それに加え会社からの説明書きが訳がわからないのだ。
源泉徴収票は12月分の給料明細書に同封すると書いてあるのに、
源泉徴収票を提出してくれって・・・

全部会社側がやってくれるんじゃないの？　文章的におかしいよ
来週会社に行ったら正社員の人に聞いてみるしかないみたい