半沢直樹が東京第2部次長になって1年が過ぎ、実績もついてきた。
金融庁検査が入ると頭取に電話が入る。
大和田常務から食事を誘われていたが今までに2回断っていた。
さすがに3回は断れなくて・・・
結局大和田常務と実務統括部の岸川と同席するはめに。
「会社をよくしていこう」と常務から言われて。もの凄い形相でくいついていた。
盃に酒をつがれたがなかなか飲めないでいたが、仕方な口をつけていた。
伊勢島ホテルの120億回収してくれと・・・
ホテルの再建案も出してくれと頭取から直々に頼まれる半沢。
「200億返済してくれ」と伊勢島ホテルの羽根専務(賠償美津子)に言ったが・・・
鼻であしらわれた。
田宮電気の出向になった近藤。
役職には就いているが、周りからは「元銀行さん」とあだ名で呼ばれて・・・
伊勢島の負債の件が自行の東銀ではなく、白水銀行からのものだと聞かされた半沢。
白水銀行には知り合いの油山がいたのを思い出し会う。
えっ?何?TKOの木下だ~
(鶴瓶の後は木下?よく鶴瓶の物まねするよね)
自行の京橋支店の課長に会う半沢。
話を聞いて怒り「その時は倍返しにする」とはねのける。
友人の近藤がこの京橋支店の課長に融資をお願いしていたが、
のらりくらり交わされていて泣いていた。
(せっかく金額もちゃんと出しているのに・・・)
鶴瓶の息子今度は伊勢島ホテルの湯浅社長として出演してる
それもけっこうセリフあるから・・・
声がいいな~と思ったのは私だけ?
社長の手腕はよさそうで、半沢は彼の期待にそいたいと思い
力を貸すことに。
今までの融資の件はすべて羽根専務が独断で進めていたようだ。
自分が時期社長だと思っている傲慢な女。
あれ?前クールのドラマに二人出ていたよね(TAKE FIVE)
京橋支店店長貝瀬しか大金庫は開けられない。
古里課長をおどして中に入る算段。
いろいろ支店長との悪い癒着を臭わせて・・・
(支店長だけではなさそうだったが・・・)
近藤が融資の件でそのたびに来ていたので、暗証番号は知っていた。
そして支店長のデスクの一番奥にもう一つの暗証番号のメモがテープ
で止めてあったのを半沢が見つける。と言っても知っていた。
(支店長自身が忘れた場合に困るのでそういう風にしていたという)
三人は急いで暗証番号を押して大金庫の中に入る。
半沢と近藤が目当ての書類を捜す。古里は見張り役
そこに京橋支店店長が戻って来た。書類を自宅に隠すらしい。(査察が入るので)
この京橋支店長「相棒」の刑事の人川原さんだ。
なんだ「相棒」からも二人出演してるんだね(川原と及川)
おっとそれた。
書類は見つかったが支店長がやってきた。
古里は金庫を一端閉める。
暗証番号を入れて金庫を開け、ダンボール二つを持って出ようとするが・・・
ここで古里が小演技。
つまずいてダンボールをひっくり返す
「後から持って行きますので」とヒヤヒヤしながら二人を金庫から逃がす。
(もちろん半沢の計画だけどね)
危ない、危ない、一歩間違ったら翌朝まで金庫から出られないからね
半沢は近藤に「大学時代を思い出せ!」と言われ自分を奮い立たせた。
田沼電気で「元銀行員さん」と言われ続けていたが、このとき
自分の弱さを殺して部下に自分の言いたいことを伝えられた。
やった~半沢君のおかげだな。
半沢は大和田常務と実務統括部の岸川に呼ばれていた。
大和田はしらばっくれている。
伊勢島ホテルを改善させると強気にでるが・・・
半沢は涙目で自分の過去のことを思いだしながら大和田に復讐しようとしている。
「国民のための銀行でなくてはならない!」と常務に訴える。
このときの半沢の眼力は凄かったな~。
アップに耐えられる男(堺雅人)は得だな
そして金融庁調査官黒崎が来た。
えっ?国税局の人だったよね。部署違うじゃん。
部署変わった?
まさか半沢が東京に戻ったということで、黒崎も異動させ
半沢とぶつかるようにさせたとか・・・
出来すぎ?
金融庁検査が入ると頭取に電話が入る。
大和田常務から食事を誘われていたが今までに2回断っていた。
さすがに3回は断れなくて・・・
結局大和田常務と実務統括部の岸川と同席するはめに。
「会社をよくしていこう」と常務から言われて。もの凄い形相でくいついていた。
盃に酒をつがれたがなかなか飲めないでいたが、仕方な口をつけていた。
伊勢島ホテルの120億回収してくれと・・・
ホテルの再建案も出してくれと頭取から直々に頼まれる半沢。
「200億返済してくれ」と伊勢島ホテルの羽根専務(賠償美津子)に言ったが・・・
鼻であしらわれた。
田宮電気の出向になった近藤。
役職には就いているが、周りからは「元銀行さん」とあだ名で呼ばれて・・・
伊勢島の負債の件が自行の東銀ではなく、白水銀行からのものだと聞かされた半沢。
白水銀行には知り合いの油山がいたのを思い出し会う。
えっ?何?TKOの木下だ~
(鶴瓶の後は木下?よく鶴瓶の物まねするよね)
自行の京橋支店の課長に会う半沢。
話を聞いて怒り「その時は倍返しにする」とはねのける。
友人の近藤がこの京橋支店の課長に融資をお願いしていたが、
のらりくらり交わされていて泣いていた。
(せっかく金額もちゃんと出しているのに・・・)
鶴瓶の息子今度は伊勢島ホテルの湯浅社長として出演してる
それもけっこうセリフあるから・・・
声がいいな~と思ったのは私だけ?
社長の手腕はよさそうで、半沢は彼の期待にそいたいと思い
力を貸すことに。
今までの融資の件はすべて羽根専務が独断で進めていたようだ。
自分が時期社長だと思っている傲慢な女。
あれ?前クールのドラマに二人出ていたよね(TAKE FIVE)
京橋支店店長貝瀬しか大金庫は開けられない。
古里課長をおどして中に入る算段。
いろいろ支店長との悪い癒着を臭わせて・・・
(支店長だけではなさそうだったが・・・)
近藤が融資の件でそのたびに来ていたので、暗証番号は知っていた。
そして支店長のデスクの一番奥にもう一つの暗証番号のメモがテープ
で止めてあったのを半沢が見つける。と言っても知っていた。
(支店長自身が忘れた場合に困るのでそういう風にしていたという)
三人は急いで暗証番号を押して大金庫の中に入る。
半沢と近藤が目当ての書類を捜す。古里は見張り役
そこに京橋支店店長が戻って来た。書類を自宅に隠すらしい。(査察が入るので)
この京橋支店長「相棒」の刑事の人川原さんだ。
なんだ「相棒」からも二人出演してるんだね(川原と及川)
おっとそれた。
書類は見つかったが支店長がやってきた。
古里は金庫を一端閉める。
暗証番号を入れて金庫を開け、ダンボール二つを持って出ようとするが・・・
ここで古里が小演技。
つまずいてダンボールをひっくり返す
「後から持って行きますので」とヒヤヒヤしながら二人を金庫から逃がす。
(もちろん半沢の計画だけどね)
危ない、危ない、一歩間違ったら翌朝まで金庫から出られないからね
半沢は近藤に「大学時代を思い出せ!」と言われ自分を奮い立たせた。
田沼電気で「元銀行員さん」と言われ続けていたが、このとき
自分の弱さを殺して部下に自分の言いたいことを伝えられた。
やった~半沢君のおかげだな。
半沢は大和田常務と実務統括部の岸川に呼ばれていた。
大和田はしらばっくれている。
伊勢島ホテルを改善させると強気にでるが・・・
半沢は涙目で自分の過去のことを思いだしながら大和田に復讐しようとしている。
「国民のための銀行でなくてはならない!」と常務に訴える。
このときの半沢の眼力は凄かったな~。
アップに耐えられる男(堺雅人)は得だな
そして金融庁調査官黒崎が来た。
えっ?国税局の人だったよね。部署違うじゃん。
部署変わった?
まさか半沢が東京に戻ったということで、黒崎も異動させ
半沢とぶつかるようにさせたとか・・・
出来すぎ?