昨日（２９日）の「ぴんとこな」の感想を少し

　恭之助、あやめの告白しようとしたが出来なかった。

一弥はあやめを好きだが諦めようとする。

梢平お嬢様に電話したがお嬢様に無視されて・・・
少々お冠。

梢平はお嬢様と朝まで一緒だったことを一弥に暴露。
「女は恐いぞ」と脅す。

それ以降一弥とあやめの関係も恭之助とあやめの関係も
ぎくしゃくしてきた。

恭様どうやら歌舞伎をちゃんと自分のものにしようと考え始めた？
そんなとき親父様が胃の不調を訴えて病院に。
胃がん？でも発症した？

舞踊家園山流の家元の紫綬勲章の祝賀パーティーにあやめを誘った。
（母親が着ていたというクリーム地の着物に赤い帯）

お嬢様（澤山優奈）は強引に一弥を連れて行った。

しかし男性二人七五三の格好で笑った
紋付き、袴は普段着ることないのでなんだかな～って感じだった。

お嬢様わざとお茶室の方にあやめを連れて行き・・・
あやめは作法を知らないので、途方にくれる。

お嬢様わざとあやめの着物を汚した。
一弥を自分のものにしたいがため何でもしてしまう・・・
ありがちだけど・・・

「もう一枚持ってきたからこれに着替えて」だって・・・
花柄の見事な着物だった。

あやめがいなくなったので捜していた恭之助。
困っていたあやめに恭様着物の着方を伝授。

しかしあれほどに自分では着られないとは思うが・・・
（ドラマ、ドラマ）

帯の結びが歌舞伎の女形する帯結び。
なんだかちぐはぐだったな～。

歌舞伎用の着物だから帯はあの結び方でもいいが、
普通のお振り袖用の着物にあの帯の結び方はいかがなものかと・・・

クリーム地の着物（付下げ）の時帯の後ろ側がストンと落ちていた。
名古屋帯にしても若い人には変だよ。
帯枕が小さかったのでは？

お嬢様の方着物は派手派手・・・けれど似合わない、似合わない
胸ないからもう少しタオルを入れて見栄えよくすることも出来たのに・・・
帯の結びは今風でゴージャスな感じはあった

一弥とお嬢様の婚約発表までしてしまった。
一弥も知らなかったので目が点

あやめはいてもたってもいられない。
そこにはいられない状態に陥り逃げ出した。

恭之助が捜してあやめの所にくる。
「かっこ悪いってなんだ！強い女の子だよあやめは。
そんなあやめが好きだ！」と恭之助が告白した。

やっと自分の気持ちを伝えられた。

幼なじみの美月が外国から帰ってきて恭之助をハグしてたな～

また恋の行方がわからなくなってきたが・・・
　　　

暑い、暑い、暑～い一日だった

　お昼に辞める方Kさんのお別れ会の昼食会を会社近くの焼き肉屋で行う。
人の車に便乗したがそれが熱くて、熱くて、暑くて・・・

物は熱いは外気は熱いはで・・・まいった。

おいしい冷麺をいただいた。
（前日に何が美味しいか聞いていたのでそれにした）

けっこう冷水（氷入り）を飲んでしまった。

普段氷を入れて水は飲まないのだ。冷水で十分。
温かい飲み物の方が胃にはいいのだが、さすがに今日は冷水の方が
飲みたいほど暑かった。

帰りの車中も熱くて、暑くて。

仕事はなんとか早く終わった。R社の方の仕事がやけに早くおわっていた。
私達S社の方はバタバタしていたけど・・・

三時の休みに辞めたOさんがひょっこりやってきた。
「ようやく家も建ち落ち着きました」と報告しにきた。
スカイツリーに行くとかで途中で寄ったという。

この暑い中歩いてきたと言っていたのでみんなびっくり
駅から我が社はけっこうあるのだ。

「何もこのくそ暑い中来なくても・・・」とは言っても
せっかくみんなの顔を見に来てくれたのだから・・・

帰りがけ休憩室でさんざんしゃべったのに、外に出てもなかなか話が終わらない。
男性も一人今日辞めるとのことで・・・
人がいなくなるのは寂しい。とくにだいぶ慣れてきたのに・・・だ。

その方Hさん。見た目はごついがとても感じがいいのだ。

それで慣れている以前フォークに乗っていたK君の名前が浮上するのだ。
候補は三人いたがT所長はK君を指名してくれたが、彼は他の所で今バイト中。
頼まれても来ないとは思うが・・・

さてさてどうなるか・・・
彼の考えも聞いてみたい気はするが・・・給料の問題もあるか・・・
900円じゃ来ないだろうな～。前と同じだからね

帰って来てお風呂に直行。すぐシャワー。
ゆったりした感じで夕飯をいただく。（スパゲティだったけどね）