「相棒１４」

　警視庁に出向中の法務省キャリア官僚冠城亘（かぶらぎわたる…反町隆史）
いくら出向中といっても元は法務省のお役人が最初からスーツ姿じゃないのは
非常に違和感がある。
（及川光博の方が官僚風ではあるけどね）

刑務所の受刑者からあがめられていた独房の囚人が発作を起こして
急死した。その後彼の信奉者が政務官を刺し殺す。

死者が殺人を告発するという謎に無期停職中の杉下右京が勝手に捜査を
始める。最初は鏑城の方が政務官と接触してたんだけどね。

まだまだ最初なので二人の間はぎごちない。

私は反町のセリフを噛まないで言えましたよ的な顔がどうも苦手だ。
これからの話でどうにでもなるか？

結局独房で死んだ囚人は病気で亡くなったという。
政務官の一人が自分の意見に反発する同僚をねたんで囚人を欺して
同僚政務官を殺してしまうという陰惨な事件だった。
あ～あ最初っからこういう話はいやだったな～

寺の住職が最初の年寄りの囚人を自殺に追いやってしまったという話。
（なんだ最後の変な終わり方…らしくないな～）

最初っからこういう雰囲気のドラマだとみたくなくなるな～
刑務所の話自体恐いし、暗すぎる。
もう少しわかりやすいドラマにしてよ
次回見ないかも
　

人事異動のことで一喜一憂しているお仲間

　まだ決定したわけではないのに何やらいろんな話が聞こえていた。

「K社に行くかも」とYさん。
一人、一人がY所長に申し出をして、どこそこの部署がいいと言っているとか
聞いた。
あまり一人、一人の意見を聞いていたらきりがない。
手の早い人、動ける人はどこでも出来るだろう。

そういうのを加味して決めて行かないと…
そういうのは所長がすることで…

あまり私は下に行きたくないな～。
せっかく今のK社がお気に入りなのでもう異動しなくてもいいと思っている。
まあフリーはフリーで楽しかったけどね
来週決まるかも。
　

昨日とは反対に忙しい！

分量が半端なく多くてやりきれないほどある。
まだ読み合わせの最中だが…今日は残業か？

テーブルの上には本、本、本…
いやいや久しぶりに本の山を見る
読み合わせも可成大変そうだった。
（今日私はあぶれた）
なので片付けたりしてしやすくした。

宅急便もけっこうあってそれも片付けるのに大変だった。
通常ピッキングもけっこうあって、新人のYさんもかんばってピッキングしていた。
しかしだいぶ慣れたといっても、3行くらいのピッキングに手間取っているので、
非常に困った。小棚の間隔が狭いので棚番がわからないらしく
うろうろしているようなのだ。

「ここはこう見るんだよ」と教えるがその時は「ああ、そうですね。わかりました」
で終わってしまう。本当に見方がわかったのか疑問。
またもう少しでキレそうになった。

いい加減覚えて欲しいが…