１８日「下町ロケット」

　ロケット発射、軌道から外れ失敗に終わる
（佃前社長が自らボタンを押した）

7年後
佃製作所は研究開発事業費が必要だが、融資は無理だろうという話。

白水銀行融資課に出向く、佃製作所の面々。
銀行側から研究開発事業費より実用的なエンジン部品の製作に回せば
いいじゃないかと勧められる。融資課担当が春風亭昇太さん
悪い人じゃないけどけっこうネチネチしていたな～

帝国重工業、宇宙航空部部長財前を吉川晃司が演じていた。
ここの藤間社長が杉良太郎だ～。凄いメンツだな～

佃製作所は90億の特許侵害で訴えられた
（「ステラ」というエンジン部品のことだ）
（ナカシマ工業という会社が一枚噛んでる）

帝国重工業が新しいエンジンを開発して、実験したが失敗に終わる。

佃製作所に新しい弁護士が現れた。
エンジンのことをよく理解してくれる人だった。
（ホンジャマカの恵さんだ～。石塚さんは？出てない）

第二回口頭弁論では佃が優位になった。（新弁護士のおかげ）
しかし投資の話がなくなってしまった。
（ナカシマ工業が裏から手を回して…）

佃社長（阿部寛）は6年前に離婚していた。
（真矢みきさんが別れた妻だった）

白水銀行から融資を受けるには研究開発を削減するしかないと社長は決断。

帝国重工業の方は失敗の原因を突き止めた。

佃製作所の社長が白水に融資の件で出向いたが、融資は受けられなくなった。
そこの支店長（東国原英夫）からナカシマへの傘下になるように勧められた。
社長はますます追い込まれる。

東国原さんまで出てるって？かなりいろんな人使ってる

帝国重工業の燃焼実験は成功した。
（ドラマの中での新聞の記事になった）

苦渋の決断をせざるを得ない状況。（傘下に入るという）
しかし部下の殿村（立川談春）から夢をあきらめないで欲しいと言われた。

佃製作所には確かな技術力があるそれを生かそうということに、
話がまとまった。ナカシマの嫌がらせには屈しないぞという意気込みを
社長は語った。
あれ？こういう場面って前見たよな～。
唐沢寿明が社長をやっていたドラマだっけ？
こういうシーンはお手の物だよね。（同じテレビ局だもんね）

帝国重工業の社員が社内の通路を走って報告に。（航空部長の所に）
エンジンの特許申請を帝国重工業より先に取っちゃったってか？
話はここまで。

まあよくぞいろいろな俳優さんを使ってしまって大丈夫なの？
それに工場の作業員、よくぞこれだけのエキストラ揃えたね
随分金賭けてるね～ドラマなのに大丈夫か？
提供もだいぶあるし、そこからの収入がある？
だめなら、後半人削ってもいいし…
（ドラマにケチつけてもしょうがないけどね）

これからどうなるんでしょうか。（原作未読です）
　

人事異動の件

まさか私が異動されるとは思わなかった
それが忙しい部署で…他も少し異動があった。

慣れるまで大変かも。元部署には新人が今日から入った。
Yさんはフリーに。男性のAさんが面倒みることに…
大丈夫かな～彼も少々心もとないから…

元部署のK社に丸っきり新人の若い娘が入った。
それでもテキパキやっているようで良かった

もう一人新人が入りA社に入る。
R社の方に人を入れるのかと思っていたがそうではなかった。

全然人が変わらない部署は25とR社。
25はテッパンだよな～。絶対いじれない部署だから…

スポット要員（フリー）は4人になった。
これで回すつもりらしい。どうなるか…

私はやるだけやるしかない。
ダメならダメで所長に言うしかないが…

今朝K社に行って「F社にお嫁に行きます。出戻った時はよろしく」
と言って下のF社へ行った。　M君は笑っていた。
どこまで出来るか解らないが、頑張らなくちゃ