チケットの前売りで…（一週間前じゃだめか～）

　新しい部署での仕事が始まってかなり疲れた。
それでのストレスがたまってクタクタ状態。

何かストレス発散はないかとヴィジュアル系のライブを探してみたが、
いっこうに休みの日に重ならない

気にしていた「祝女」というお芝居がいいかな～と…
しかし検索中にA.B.C-Zのお芝居が引っかかった。
一週間前だがもしかしたらの希望で電話を掛けてみたが…
売り切れてた
（やはり一週間前では後ろの席も無理か～）
一回でもいいからA.B.C-Zのお芝居が見て見たいよ～

四季劇場の「サウンドオブミュージック」がちょうど空いていた。
浜松町から歩いてそう遠くない。
「祝女」がいいか「サウンドオブミュージック」がいいか。
二択になった。んんんんんどうしよう。

結局「サウンドオブミュージック」を選んだ。
ストーリーも知っているしいいかも。（絶対悪いはずがない）

急遽ミュージカルを見に行くことに。
これで私の憂さ晴らしができればいいが…
　　

仕事はどうってことはないが…

今日は全員集合だったので、順調に仕事は進んでいる。
だがSさんという人が上から目線というか、言い方がぞんざいで不快を感じる。
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大棚に二人入ると、彼女は「どいて！」と叫んだ。何？
「ここから出るのでで寄ってください」とか「すみません」とかいえば済む話。

スリップ指しで二人でやるときも「これやって」って。簡略しすぎてみかねる。
「用意したので、お願いします」ぐらい言えないか？
目上をバカににしているような言い方にしか聞こえない。
自分ではそんなつもりで言っている覚えはないのかもしれないが。
言葉使いさえなんとかなれば私も気持ちよく仕事出来ると思うが…

しかしだ。途中で私は泣きそうな雰囲気になった。
なるべく普通を装うがどうしてもいやだな～という顔になってしまう。
ガマンした

しかし私の気持ちはかなり落ち込んでいた。
何せ箱詰め作業…それも数を間違えて報告したから…
私の数の取り違えで…

4箱でいいものを6箱作ってしまったから数を間違えた。
自分で自分が情けなくて…　泣きたくなった。
どうにかちゃんとできあがってほっとするが笑いは出なかった。

他の部署を手伝いをする前に自分の体調を気にしながら仕事をしないといけないと
つくづく感じた。かなり腰が痛かった
（久しぶりにかなりの重さの箱の重量にまいったから）

今後気をつけようと思う。