「演歌男子が歌う昭和ヒット歌謡ベスト30」

　民放のテレビで見るものがなかったので…録画したのを見る。

最上川司と花見桜幸樹が出演していた
演歌男子で二人が一緒に出演しているのも珍しいと思ったから。
（他には松原健之、純烈、はやぶさ、松尾雄史、川上大輔、三丘翔太）

ユニットは二組、純烈とはやぶさ。
こういうユニットの歌は全然知らなかったな～

今までコウキとツカサは接点なかったのか？
（ダウトとディスパズレイでは曲の傾向が違うのでイベントでも対バンでも
なかったような気がするので、今回この番組は貴重だったかも）

司会は柴田理恵さんと知らない女性が担当されていた（局アナ？）
なんだか柴田さん歌手のみなさんの腕などを軽く触っていたりして、
少々触りすぎ？めったに司会などしない人がすると
ああなっちゃうのかな～

最上川司は「北国の春」、花見桜幸樹「ラブイズオーバー」を歌う。
ツカサの方が安定感あるよね～
コウキも今回くらいの声でしっとり歌った方がかなりいいかも。
曲次第なのかな～。

まずまず楽しめた。
　

午前中の仕事はまずまず順調だったが…

余計な仕事が割り込んでないので今の所順調。
宅急便が少ないといいな。
セット用のスリップ入れがあるので早めに終わればすぐそれに取りかかれる。
と思っていたが全然できない状態だった。

宅急便は少なかった。何がそんなに時間がかかったかって？

今日は今朝セット用の常備スリップを入れる時にパレットごと持って来たので、
パレットが4つくらい通路に置いてあった。
台車も通れない状態。こんな状態でピッキングした本を横付けできないのは
非常に無理があった。
高所作業車は通路を避けてグルッと回って本を取りに行っていたりして非常に
やりづらかったと思う。
パレットの四隅に足を引っかけたり、台車があって狭かったりしてどこそこ
ぶつけていたような…

と思えば一冊の本を捜すのにどこにあるかかなり捜したたのに、
事務所のMさんが「私持ってたわ、ハハハ」で終わってしまった。
ふざけているわけではないだろうが、これにはかなりまいった。
ありそうな所をかなり捜し、手を触れてはいけないようなそんな所も
仕方ないので触ってみたりしたのに…
私の労力返してと言いたくなった

夕方にVANのピッキングで他倉庫から持ってきてもらう本を依頼したのに、
4時過ぎると不機嫌な返事が返ってくる。
VANの集めはこれだからいやなのだ。
午前中にやって足りない本をすぐ連絡出来る態勢が一番いいのだが、
VANが最終ピッキングなので足りなくなれば他倉庫に連絡しないといけない。
この順番がもう少しなんとかならないものかいつも思う。

私はVANのピッキングが２番目がいいのだ。
慣れろとは言ってもこればかりはね～

何時に本の依頼をしたが知らないが、その本がくるのを待っていたら
7時ころになりそうだった。
手が空いてある程度めぼしが立ったところで帰ってきた。
もちろん後のことは頼んできたが…（20冊待っていた）

同僚も今朝自転車のサドルが壊れたと言っていたので、早々にきりあげてきた。
「ちゃんと乗って帰れるかな～」と心配していた。
サドルの前の方がプニュプニュしていた。
無理に乗っておしりが痛くならないかな～と心配してみたり。
どこかの自転車屋さんで修理してもらってから帰るのだろう。ご苦労様。
（私は自家用車のお迎えで…）