陽炎日記

日々の出来事を中心に綴ってます。

「鼠、江戸を疾る 2」

2016-04-28 22:46:12 | Weblog
 男松吉(えなりかずき)は橋から飛び降りようとした所を鼠(滝沢秀明)
に助けられた。
話を聞くと、花魁のおちかに入れあげて借金が膨らみ、金貸しに追われているという。
300両という大金だ。
おいおい膨らみすぎでしょ?(ドラマ、ドラマ)

次郎吉は盗んで来た300両をポンと松吉に与えた

次郎吉も人が良すぎでしょ?(ドラマ、ドラマ)

結局300両でおちかを身請けして自分の家に連れて来た。

次郎吉は妹小袖にお米がない、なんとかしてくれと再三言われているが…
大枚を全部松助にあげちゃったからな~。
1両くらい残しておいても良かったのに…

松助の父親が土左衛門になって見つかった。
松助はかなりのショックを受け…
「おまえさん少し変わりましょう。休んでください」
とおちかが言ったものの松助は父親のそばから離れなかった。

父親が亡くなった後お店の番頭さんが辞めたい意向を申し出た。

奥さんになったおちかが店から出て来たのを小袖は見たので、
こっそり後をつけていった。そこは質屋で…あくどい商売をやっている店だと聞いて、
いつもの居酒屋に出向いて次郎吉に話す。

夜になってこっそり松助の家に忍び込む次郎吉。
食事中に味噌汁の中に薬を入れていた。しかしなかなか死なない。
フラフラの常態の松助に非難が及ぶ。
浪人ものが斬りかかってきた。そこへ小袖も登場して二人で浪人ものを
切りつけた。(手を切っていた。怪我する程度に…)

松助を助けた次郎吉はすぐさま家に帰るように仕向けた。
瀕死の状態のおちかが横たわっていた。
千草先生が診てくれたがトリカブトを飲んだらしくてもう手のほどこしようがないと
言って…

悪徳質屋の手先になって松助をだましたことを悔やんでいたおちか。
しかし短い間に自分を大切にしてくれたことを喜んで…
そのまま息を引き取った。松助号泣…
えなりかずきはさすがにこういう所は上手いな~。

次郎吉と小袖が親分にトリカブトが入っていたと思われる瓶を渡して、
悪徳質屋を取り押さえる町方同心と岡っ引き。
そこへ次郎吉も現れたが…

松助はどうなった?本当に身投げしちゃうよ~。

橋の手すり下に300両置いてあって、草履もきちんと揃えてあって、
その後水しぶきがあがっていたけど…あれは何だったの?
本当に身投げしちゃったっていうこと?
(来週の番宣だったじゃないの?)
 

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27日「世界一難しい恋」

2016-04-28 21:36:10 | Weblog
 美咲がジムに来るとこれ見よがしに腹筋をする鮫島零治。
しかし美咲は零治を無視したのまま自分のペースを守る。

犬を飼いたいのでパンフレットを見ているが秘書の村沖舞子に
「社長には無理です!」ときっぱり言われてしまった。
何せ零治は美咲のことばかり考えているから舞子は気が気でない。
舞子は女性視点で恋愛指南をするのだ。

大野君って恋愛に疎そうだもんね~
(ファンの人ごめん。こんなに酷くないか
かなり具体的に美咲にアタックするように恋愛指南していたように思う。

美咲は一年前和田と知り合ってパリで食事をした中だった。
零治はそれを知って、かなり激怒した。なんであいつなんだ?と。
「首を切ってやる!」とやけっぱちになる。それを諫める舞子も必死だった。
仕事どころじゃない。こんな社長を見たら絶対ひくな~

6ヵ所目のホテルを捜し始めた。

早く「君が好きだ」と言えば済むのに…自分に向いてほしい一心なんだけど
少々美咲も意固地になってないかい?

新ホテルの候補を巡る。(美咲を同行させた)
都内のとあるホテル(未完成のもの)を見て回った時に、
「フレンチレストランゴスケにしよう」と言った。

犬の名前をゴスケにしようと候補にしていたが、結局飼い主が現れて
幻の名前になってしまったが、彼女のつけた名前を気に入って、
ゴスケという名前をつけたという。
「この名前が好きなんだ~」と彼女に告げると「ありがとうございます」
と言いながら微笑んだ。
「一緒にやっていきましょう」と力強い言葉に零治舞い上がっちゃたよ~。
帰りの車の中ではニタニタしていた。
いやいやこんなにわかりやすい表情するものかね~(ドラマ、ドラマ)
(大野君の演技に拍手ってか?

美咲の先輩社員の堀まひろ(清水フミカ)が友人のこととして話す。
社長と新入社員が出逢って一ヶ月で結婚したことをどう思うか?と美咲にフル。
興味があった零治は聞き耳を立てて聞いていた。
美咲は少し沈黙してから「気持ち悪い」と言ったら、零治はこけた。

まひろがもう一度聞くと同じ答えで「やっぱり気持ち悪い」と返答した。
零治は椅子から落ちそうになるくらいこけていた
かなりショックだったようだ。

すぐさま秘書の舞子に出張すると言い出した。
(ショックが大きくて翌日から出社拒否の零治…「きのこ」のありそうな所へ
出かけて行ったんだけどね)

舞子は和田社長(北村一輝)に相談に行った。

テントを張って中にいる零治。
キャンプファイヤーのように火があった。
一人なのに炎がかなり立ち上がっていた。(危なく感じた)
(一人でいる常態で炎が身長より高いって危ないの域を超えていると思ったけど…)
どこでロケを撮ったかしらないが、消防法というものがあるからね~。
気をつけて欲しい。(見ていてテントが火事になっちゃいそうで恐かった)

和田社長は「恋愛の極意」を話し始めた。
「絶対ああいう女は落とせるんだよ」と
零治は「師匠お願いします」と言って彼に椅子を差し出して座らせちゃった。

北村一輝のこういう演技は上手いな~。
口説き文句がまた上手いからな~。
それに乗せられちゃう零治、大野の演技もいいよな~。

金持ちだけど恋愛に疎い男性と恋愛を手ほどきしちゃう金持ち社長。
対照的で非常に面白い。
これからの展開がどうなるか。
もう少しホテル事業の仕事をきっちりと描かないとただの馬鹿社長の恋愛ドラマに
なっちゃうので作り方を間違えないで欲しいと願っている。

脇で面白い子を見つけた。チャラ男で三浦という男性だ。
ジャニーズWESTなんだな~。小瀧望かなり個性的だと思っている。
桐山君も演技上手いけど、こちらもなかなかチャラ男があっている。
これから伸びる存在かもしれない。
 
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仕事にノレない~

2016-04-28 12:51:58 | Weblog
日によってトーハンと日販をやる人を分けようということになった。
今日はトーハンを担当するのが、あまりしなうちにすぐ自分の部署の仕事になった。
このシステムがどれくらい続くか微妙…自分の部署のことなのにな~

そのことでやはり同僚もかなり戸惑っていた。
せっかくトーハンの仕事が終わって日販に移ったにの、
日販ばかりやっていると見られてしまって戸惑っていたようだ。
(ちゃんと全体を見て欲しい)

すぐにこの方法はだめだと察してくれればいいが…
全然私達の仕事ぶりはみていないから困る。
(バーコード読み取り機に二人取られているので我々はいつもピッキング)
それはいいがバタバタになるのが一番困るのだ。
やりようなのかもしれないが…

今日は本当に仕事が早く終了して、S社のCセットを作るところで終わった。
(またCセットがかなり出るらしい。来週月曜日に作るらしいので、数を調べた)
20セットづつ作れる分量(本)はあったのでホッとした。
箱があるか微妙だが…
5時半で帰れることに… 
 
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