ゲスト 谷原章介さん。
あら、さっきNHKの「うたコン」の司会をなさっていた
「うたコン」はNHKホールでLIVEでした。
(公録をまた見てみたいものだが…
)
(わかっています。こちらは録りですから…)
そうですか、番宣込みなんですね
出品物は1940年頃の米海軍のフライドジャケット
表地は羊皮、裏生地はアルパカ。温かそうではあった。
本人評価格 10万
70000円 
本物だが人気がないという。あらま
本人は着てみたがコスプレ感が半端ないと言っていた
(着たら重そうだと感じたが…)
何百万か貸してその担保としてあずかった物。
藤原定家の書簡(掛け軸)
本人評価格 100万
1000万円

出来映えがいいので博物館級という。
(「あし手書き」という手法との説明)
出品者その後この掛け軸どうしたろう。気になるところ
岐阜出張鑑定
① バービー人形3体
(箱にはバービーとは書いてないので心配…と出品者は言っていた)
本人評価格 50000
12万円

おもちゃ業者が箱書きを間違えたと思われると鑑定士さんが話していた。
そういうことってあるのか?それならもっと値段が高くてもよさそうに思うが…
② 花瓶
お礼にもらった物
本人評価格 15万
10000円
17世紀の清朝時代の物 絵磁器と言われる物
本物なら150万円だとか…
③ 円山応挙の屏風
父親が買ったその当時は2000万円だったとか
馬車でこの屏風を持って帰って来たと話していた。
本人評価格 600万
50000円

明治時代に書かれた偽物。 (本物なら3000万円
)
④ 箸置き7点
鯛柄で少々使い勝手は悪いと出品者が言っていた。(頂き物)
本人評価格 10万
32万円

魯山人の作った本物出た~。あるところにはあるんだね~
⑤ 鉄腕アトム ソフトビニール製の人形4体
手を繋いで歩くしれ物。ちゃんと遊べる~
(鉄腕アトムの人形の収集家の出品物)
本人評価格 50万
100万円

状態が非常に良いと評価してもらえていた。
浅草玩具という会社が1964年に発売したもの。
⑥ 清水古関の掛け軸
ボタンに雀の絵は可愛かった。買った時は20万円
本人評価格 20万
25万円
本物だそうだ。
メーカーが直せない機械を直す会社の会長からの出品物。
頼まれて買ったものばかりで一部屋いっぱいのお宝が
出品物は40年前に隣りにあった質屋から頼まれて買った物。
本阿弥光悦の茶碗 300万で買ったという。
1615年、光悦が陶芸に没頭した時期。
本人評価格 一億
3000円


会長一億はふっかけすぎでしょ?
買った時と同じ値段でも良かったのに…会長肩落としていた
今田さん会長の顔を見られないと言っていた。
瀬戸系の茶碗で光悦とは似ても似つかないと鑑定士中島さんの説明。
以前この番組で取り上げた光悦の茶碗の最高金額は5000万円だったという。
やはり一億はないか
出張鑑定でいろいろ楽しませてもらった。
あら、さっきNHKの「うたコン」の司会をなさっていた

「うたコン」はNHKホールでLIVEでした。
(公録をまた見てみたいものだが…

(わかっています。こちらは録りですから…)
そうですか、番宣込みなんですね

出品物は1940年頃の米海軍のフライドジャケット

表地は羊皮、裏生地はアルパカ。温かそうではあった。
本人評価格 10万


本物だが人気がないという。あらま

本人は着てみたがコスプレ感が半端ないと言っていた

(着たら重そうだと感じたが…)
何百万か貸してその担保としてあずかった物。
藤原定家の書簡(掛け軸)
本人評価格 100万



出来映えがいいので博物館級という。
(「あし手書き」という手法との説明)
出品者その後この掛け軸どうしたろう。気になるところ

岐阜出張鑑定
① バービー人形3体
(箱にはバービーとは書いてないので心配…と出品者は言っていた)
本人評価格 50000



おもちゃ業者が箱書きを間違えたと思われると鑑定士さんが話していた。
そういうことってあるのか?それならもっと値段が高くてもよさそうに思うが…
② 花瓶
お礼にもらった物
本人評価格 15万

17世紀の清朝時代の物 絵磁器と言われる物
本物なら150万円だとか…
③ 円山応挙の屏風
父親が買ったその当時は2000万円だったとか

馬車でこの屏風を持って帰って来たと話していた。
本人評価格 600万



明治時代に書かれた偽物。 (本物なら3000万円

④ 箸置き7点
鯛柄で少々使い勝手は悪いと出品者が言っていた。(頂き物)
本人評価格 10万



魯山人の作った本物出た~。あるところにはあるんだね~

⑤ 鉄腕アトム ソフトビニール製の人形4体
手を繋いで歩くしれ物。ちゃんと遊べる~

(鉄腕アトムの人形の収集家の出品物)
本人評価格 50万



状態が非常に良いと評価してもらえていた。
浅草玩具という会社が1964年に発売したもの。
⑥ 清水古関の掛け軸
ボタンに雀の絵は可愛かった。買った時は20万円
本人評価格 20万


本物だそうだ。
メーカーが直せない機械を直す会社の会長からの出品物。
頼まれて買ったものばかりで一部屋いっぱいのお宝が

出品物は40年前に隣りにあった質屋から頼まれて買った物。
本阿弥光悦の茶碗 300万で買ったという。
1615年、光悦が陶芸に没頭した時期。
本人評価格 一億





会長一億はふっかけすぎでしょ?

買った時と同じ値段でも良かったのに…会長肩落としていた
今田さん会長の顔を見られないと言っていた。
瀬戸系の茶碗で光悦とは似ても似つかないと鑑定士中島さんの説明。
以前この番組で取り上げた光悦の茶碗の最高金額は5000万円だったという。
やはり一億はないか

出張鑑定でいろいろ楽しませてもらった。
