ゲスト 平成ノブシコブシ
徳井の方からの出品。嫁さんのおじさんからいただきもの(円山応挙の掛け軸)
(当時に価格で50万くらいしたとか…?)
本人評価格300万
2000円あらら

明治時代の絵で似ても似つかぬものだと説明された。
あまりの評価格にご本人愕然としていた。
焼き鳥屋だったが「鳥ウイルス」で廃業してしまった。
その当時お店においてあったもの。
今は一人暮らし。(鶏は飼っていて絞めてさばいて美味しく調理して食べている)
「インディアンのバイク」(90年前のもの)
サイドカー付きバイク。ちゃんと走るしれもの
走っている映像が映し出されていた。すご~い
本人評価格250万
350万円 

1929年製の本物。やったね~。珍品だという。
ハーレー製よりいいものだと言う。すご~い
(素人目にも高いものだとはわかった)
大阪、城東区出張鑑定
① 壺 実父から受け継いだもの。
本人評価格100万
1000円

17世紀の中国製
② 山県有朋の書(掛け軸)
祖父が父に、父から自分に受け継いだもの。
本人評価格20万
50万円

本物出ました~。
③ 菅谷はんこくの屏風
先祖代々受け継いでいる。
本人評価格20万
100万円

出品者非常に喜んで司会の男性に抱きついた~。
本物またまた出ました~。
農耕図、農村の人々の暮らしを描いている図は味わい深いと説明していた。
④ 古い茶碗
先祖が千利休と茶飲み友達だった所以で手に入れたとのこと。
えええええええええええええっ?そんなことってあるの?
本人評価格100万
120万円

こちらも本物だって…
16世紀朝鮮から入ってきたもの。
「ととや茶碗」という説明。柿のへた茶碗とも言われているしろもの。
本物続いているな~
⑤ 掛け軸 親鸞の書 2点
祖父が大事にしていたものだが、書が書いてあるが全体的に黒ずんでいた。
(司会者が「あぶり出し?」と言って会場を笑わせるくらい黒ずんでいた)
本人評価格100万
2本で5000円

江戸期に書かれた物で親鸞とは全然関係ないらしい。
(仏壇の向こう側においてあったらしく線香の煙でやけたらしい)
⑥ 田能浦ちくでんの掛け軸
曾祖父が持っていたもの。
本人評価格300万
20000円

偽物
最後は4年前に妻の祖父から結婚祝いにもらったもの。
松田権六の棗(なつめ)
祖父はお茶の先生をしていたとか。
松田権六は漆芸家で非常に細かい筆使いをして棗以外にもいいものを
作った人だそうだ。
本人評価格150万
1300万円


名品も名品だそうだ。
鑑定した方が学生の時硝子越しにみたものがこの棗だったという。
うわ~っ
博物館級の一品が出た~
しかし出品者のおじいさんがどうしてこの棗を手に入れたかということになる。
いくらお茶の先生をしていても…
(千家の家元クラスならともかく…)
いいものはいいということだね
徳井の方からの出品。嫁さんのおじさんからいただきもの(円山応挙の掛け軸)
(当時に価格で50万くらいしたとか…?)
本人評価格300万



明治時代の絵で似ても似つかぬものだと説明された。
あまりの評価格にご本人愕然としていた。
焼き鳥屋だったが「鳥ウイルス」で廃業してしまった。
その当時お店においてあったもの。
今は一人暮らし。(鶏は飼っていて絞めてさばいて美味しく調理して食べている)
「インディアンのバイク」(90年前のもの)
サイドカー付きバイク。ちゃんと走るしれもの

走っている映像が映し出されていた。すご~い

本人評価格250万



1929年製の本物。やったね~。珍品だという。
ハーレー製よりいいものだと言う。すご~い

(素人目にも高いものだとはわかった)
大阪、城東区出張鑑定
① 壺 実父から受け継いだもの。
本人評価格100万



17世紀の中国製
② 山県有朋の書(掛け軸)
祖父が父に、父から自分に受け継いだもの。
本人評価格20万



本物出ました~。
③ 菅谷はんこくの屏風
先祖代々受け継いでいる。
本人評価格20万



出品者非常に喜んで司会の男性に抱きついた~。
本物またまた出ました~。
農耕図、農村の人々の暮らしを描いている図は味わい深いと説明していた。
④ 古い茶碗
先祖が千利休と茶飲み友達だった所以で手に入れたとのこと。
えええええええええええええっ?そんなことってあるの?
本人評価格100万



こちらも本物だって…

16世紀朝鮮から入ってきたもの。
「ととや茶碗」という説明。柿のへた茶碗とも言われているしろもの。
本物続いているな~
⑤ 掛け軸 親鸞の書 2点
祖父が大事にしていたものだが、書が書いてあるが全体的に黒ずんでいた。
(司会者が「あぶり出し?」と言って会場を笑わせるくらい黒ずんでいた)
本人評価格100万



江戸期に書かれた物で親鸞とは全然関係ないらしい。
(仏壇の向こう側においてあったらしく線香の煙でやけたらしい)
⑥ 田能浦ちくでんの掛け軸
曾祖父が持っていたもの。
本人評価格300万



偽物
最後は4年前に妻の祖父から結婚祝いにもらったもの。
松田権六の棗(なつめ)
祖父はお茶の先生をしていたとか。
松田権六は漆芸家で非常に細かい筆使いをして棗以外にもいいものを
作った人だそうだ。
本人評価格150万




名品も名品だそうだ。
鑑定した方が学生の時硝子越しにみたものがこの棗だったという。
うわ~っ


しかし出品者のおじいさんがどうしてこの棗を手に入れたかということになる。
いくらお茶の先生をしていても…
(千家の家元クラスならともかく…)
いいものはいいということだね

