昨日見られなかったので録画してあったのを見た。
将棋の棋士の話。
出だしはロボット棋士マングース五反田五段との対局。
未知子は卓球をやっていた。
(バッティングセンターの卓球版)
相手の玉が飛び出してくるのを未知子が打つが・・・
相手の機械から「頑張れよ」の声。
未知子、卓球台の上に体を投げ出した~。(打てなかったのだ)
最近に機種は声も出てくるんだね。
(家のは単純に玉が出てくるだけだけど。夫の練習用機材)
神原名医紹介所ではアキラと城之内がロボットと棋士の対局を見ていた。
しかし五反田が駒を一つ取り上げて高々と上に持ち上げたら手が震えて、
その場に倒れ込んだ。将棋盤の駒はバラバラと落ちてしまって将棋どころではなくなった。
病院に運ばれたは五反田。未知子が様子を見に行ったが、布団を上げて「対局があるから」
と言って、病室を出た。その様子を未知子は見ていた。
エスカレーターを下りしばらく歩いたらまた倒れた~。
未知子が大急ぎで下へ下りて五反田を診察。(五反田入院手術の予定)
緊急カンファレンスが行われた。
鳥居教授がしきる。「脳膿瘍」と診断された。
自分の研究の成果を出すと決めていたかのような鳥居。
しかし未知子は「あんたじゃ無理!」と言うと「出て行け!」と鳥居に言われ、
「御意」と軽く言って出て行った。
珍しい~素直に「御意」と言っちゃったからね。
未知子が五反田の病室に行くと彼はベッドの下に落っこちていた。
自分がどうしてここにいるか解らない状態だったようだ。
軽度のアルツハイマーのようなこと言ってたか?
麻雀の時間ですよ~。
今回の棋士さんの手術の件で話をしながら麻雀を進めている。
未知子の捨て牌で神原ロン。「バイマンですよ~」と声高に言い、自分の
集めた牌をジャーンと開けて見せびらかす。
これがいつものお決まりのコース。神原が勝つのが多いよね~。
未知子は脳膿瘍ではないという見解。
神原と内神田は昔の知り合いらしい。
どうも東帝大を卒業して医局には残らなかったのが神原だった。
内神田は医局の中を渡り歩き今の地位に上り詰めたというのが真相のようだった。
どうりで大きな顔をしてると思った
未知子はまた卓球をしていた。
どうしても五反田の病名がはっきりしていなかったのでウズウズしていた。
卓球をやっていてフト思いうかんだことがあった。
未知子は雑誌の中をパラパラめくっていると五反田が足繁く行く店を見つけた。
そこへ未知子は行ってみたら五反田が肉を食べているではないか。
肉を焼いてはいるがレアだ。
未知子は彼に「海外に行ったことは?」と聞くと「行った」と返事が返ってきた。
「肉も食べたか?」と聞くと「食べた。向こうで食べた味が忘れられなくて、
こうやって食べに来る」と返してきた。手を見ていた未知子だったが、彼の
体の後ろを見る。着ている物を上に上げるとイボのようなものが出来ていた。
大急ぎでMRIで検査。
無断で五反田の手術を初めていた。
脳の腫瘍摘出は無事済む。未知子の助手は若手外科医西山(永山絢斗)。
(もちろん麻酔科の城之内も一緒)
腫瘍は無事摘出。鳥居も現場に駆けつけて一緒にオペしていたが・・・
鳥居に向かって「私、診断も失敗しないので・・・」と言った。
病名はゆうこう脳虫症とか?
豚についていた虫が成長して血管にキズをつけて・・・脳に達すると障害がでる?
つまり豚肉はちゃんと火を通して食しましょうという例だったということか?
未知子はまた鳥居に「研究不足」と言っていた。
鳥居悔しがっていたな~。見逃してしまったというか、今までにあまり見たことのない
症例だと自分の診断に間違いはないと思っちゃうからね~。
いつもの請求書は一千万円だった。
また例のごとく神原は院長をおどすようなことを言ってたか?
それでも「出す、出す」と言ってたから驚く
相変わらずうまいこと言っておだてて取りなしているからな~。
やはり脚本がうまいよな~。
記者会見場で「脳膿瘍」で腫瘍を摘出したのは鳥居だと説明していたが、
鳥居はいたたまれなくなり、五反田の病名を発表してしまった。
海老名と原が鳥居を連れて外に追い出した。記者会見場騒然となる。
テレビでは五反田がロボットと対局中。
最後独特のポーズで一手指すとロボットがお辞儀してた。
解説は162手で棋士さんが勝ったことを放送していた。
それを見ていた神原や未知子はバンザイをしてた。
最新の技術のロボットも登場して凄い話だった。
単純に肉はちゃんと火を通して食べましょうねということだ
将棋の棋士の話。
出だしはロボット棋士マングース五反田五段との対局。
未知子は卓球をやっていた。
(バッティングセンターの卓球版)
相手の玉が飛び出してくるのを未知子が打つが・・・
相手の機械から「頑張れよ」の声。
未知子、卓球台の上に体を投げ出した~。(打てなかったのだ)
最近に機種は声も出てくるんだね。
(家のは単純に玉が出てくるだけだけど。夫の練習用機材)
神原名医紹介所ではアキラと城之内がロボットと棋士の対局を見ていた。
しかし五反田が駒を一つ取り上げて高々と上に持ち上げたら手が震えて、
その場に倒れ込んだ。将棋盤の駒はバラバラと落ちてしまって将棋どころではなくなった。
病院に運ばれたは五反田。未知子が様子を見に行ったが、布団を上げて「対局があるから」
と言って、病室を出た。その様子を未知子は見ていた。
エスカレーターを下りしばらく歩いたらまた倒れた~。
未知子が大急ぎで下へ下りて五反田を診察。(五反田入院手術の予定)
緊急カンファレンスが行われた。
鳥居教授がしきる。「脳膿瘍」と診断された。
自分の研究の成果を出すと決めていたかのような鳥居。
しかし未知子は「あんたじゃ無理!」と言うと「出て行け!」と鳥居に言われ、
「御意」と軽く言って出て行った。
珍しい~素直に「御意」と言っちゃったからね。
未知子が五反田の病室に行くと彼はベッドの下に落っこちていた。
自分がどうしてここにいるか解らない状態だったようだ。
軽度のアルツハイマーのようなこと言ってたか?
麻雀の時間ですよ~。
今回の棋士さんの手術の件で話をしながら麻雀を進めている。
未知子の捨て牌で神原ロン。「バイマンですよ~」と声高に言い、自分の
集めた牌をジャーンと開けて見せびらかす。
これがいつものお決まりのコース。神原が勝つのが多いよね~。
未知子は脳膿瘍ではないという見解。
神原と内神田は昔の知り合いらしい。
どうも東帝大を卒業して医局には残らなかったのが神原だった。
内神田は医局の中を渡り歩き今の地位に上り詰めたというのが真相のようだった。
どうりで大きな顔をしてると思った
未知子はまた卓球をしていた。
どうしても五反田の病名がはっきりしていなかったのでウズウズしていた。
卓球をやっていてフト思いうかんだことがあった。
未知子は雑誌の中をパラパラめくっていると五反田が足繁く行く店を見つけた。
そこへ未知子は行ってみたら五反田が肉を食べているではないか。
肉を焼いてはいるがレアだ。
未知子は彼に「海外に行ったことは?」と聞くと「行った」と返事が返ってきた。
「肉も食べたか?」と聞くと「食べた。向こうで食べた味が忘れられなくて、
こうやって食べに来る」と返してきた。手を見ていた未知子だったが、彼の
体の後ろを見る。着ている物を上に上げるとイボのようなものが出来ていた。
大急ぎでMRIで検査。
無断で五反田の手術を初めていた。
脳の腫瘍摘出は無事済む。未知子の助手は若手外科医西山(永山絢斗)。
(もちろん麻酔科の城之内も一緒)
腫瘍は無事摘出。鳥居も現場に駆けつけて一緒にオペしていたが・・・
鳥居に向かって「私、診断も失敗しないので・・・」と言った。
病名はゆうこう脳虫症とか?
豚についていた虫が成長して血管にキズをつけて・・・脳に達すると障害がでる?
つまり豚肉はちゃんと火を通して食しましょうという例だったということか?
未知子はまた鳥居に「研究不足」と言っていた。
鳥居悔しがっていたな~。見逃してしまったというか、今までにあまり見たことのない
症例だと自分の診断に間違いはないと思っちゃうからね~。
いつもの請求書は一千万円だった。
また例のごとく神原は院長をおどすようなことを言ってたか?
それでも「出す、出す」と言ってたから驚く
相変わらずうまいこと言っておだてて取りなしているからな~。
やはり脚本がうまいよな~。
記者会見場で「脳膿瘍」で腫瘍を摘出したのは鳥居だと説明していたが、
鳥居はいたたまれなくなり、五反田の病名を発表してしまった。
海老名と原が鳥居を連れて外に追い出した。記者会見場騒然となる。
テレビでは五反田がロボットと対局中。
最後独特のポーズで一手指すとロボットがお辞儀してた。
解説は162手で棋士さんが勝ったことを放送していた。
それを見ていた神原や未知子はバンザイをしてた。
最新の技術のロボットも登場して凄い話だった。
単純に肉はちゃんと火を通して食べましょうねということだ