「林修の歴史ミステリー」

　「徳川埋蔵金は東京湾に眠っていた」の後半を見た。
金塊を乗せた船が江戸から仙台藩に行くはずだったが、今の東京湾の突端で座礁して
沈没した。なので金塊がそこにあるはずだという。
キーパーソンは仙台藩藩士玉蟲左田夫（たまむしさだゆう）。
隠密のように諸藩の事情を調べていた。東北をまとめようとしていた。
小栗上野介とは旧知の仲でアメリカにも一緒に行った可能性もあるという。

沈没船からお宝はでるのか？
最初は探知機で捜査。流れが速くてはっきりしたことがわからない。
でも何かありそうだという。
潮の流れが穏やかな日にダイバーが潜ったがそれでも日に二回しか潜れないという。

一ヶ所に金属製の固まりを見つけるがそれは海上自衛隊の報告して調べて貰ったら、
砲弾だということがわかった。しかし沈没した船の砲弾ではないことが判明した。
コンクリートの大きな四角い代物がみつかる。
それも専門の所に調べて貰った。昭和の初期のコンクリートじゃないか？ということだった。
見た感じお勝手の炊事場で使っていたものじゃないか？私はそんな風に見えたが･･･
江戸時代の物じゃなかったのはちょっと残念だったな
引き続き調査すると話していた。
来週は山の中の埋蔵金捜しの方らしい。まだ見つからないの？
東京湾の方は見つかるかも知れないが山の方は無理じゃないの？
どこへ隠したかわかってないんだから･･･
夢は夢でいいじゃない？
　

15日カーブスで･･･

　月曜日、火曜日とおなかの調子がいまいちで出かけなかった（今日はまだ出てない）
久しぶりのカーブス。
いつもメンバーさんんもいれば少し若い人もいた（知らない人だった）
ちゃんと出来るか心配だったが腰がそれほど痛くなかったのでアブバックも出来た。
アブバックの前の写真は韓国の演歌歌手だったが知らない人だった。
先週だったか「Hey! Say! JUMP１人づつお願い」とコーチに頼んだのに･･･
残念ながら受け入れてもらえなかった
知念君がよかったのに･･･
いつもより器具は動かせて心地良かった。少し腰がよくなったかな～
でも今週まだ整骨院に言ってない。
痛くないといかないのがよくないか？明日ちょっといこうかな～。