ゲスト 漫画家 松本零士
鑑定品 足塚不二雄の単行本「UTOPIA」
本人評価額130万
280万円

背表紙が一本白い筋が入っていたがなかったら300万円
再版本だったが初版本なら400万円だって
★ アメリカオークションで20万で買った代物。
鑑定品 海野勝珉作 農夫像
海野という人は彫金師だという。この農夫像はかなりリアルな感じ。
海野作としてはどうかな~。
本人評価額200万
5000円

やはり海野作ではなかった。鋳造品だという。
出張鑑定 愛媛新居浜市
① ソニー坊や2体(大小)
本人評価額2体で10万
14万円
大きい方が12万円、小さい方が20000円。
② 古い掛け軸 50年前25万で買った
箱書きが良かったので買ったという。
本人評価額100万
65万円
微妙だけど良かった。大中臣〇〇と言う人の作品。
③ 木製の自社の看板(昭和30年代のもの)5点
価値が知りたい。(自分の家のものなので売るつもりはない)
本人評価額50000
15万円
図柄いい、色が落ちてないということで評価額が良かった。
④ 佐々木二六の焼き物 3点
本人評価額48万
100万円

大黒天が50万、籠が25万、虎25万(二六の3代目作)
資料的価値があるというから凄い
⑤ 92歳のおじいさん、剣道をやっているとか。
若冲の掛け軸
本人評価額200万
20000円
残念でした。いいものだとは言っていた。
⑥ 骨董品を眺める部屋を作った。そこで趣味の麻雀も出来る。
古伊万里の大皿 2枚(各10万で買う)
本人評価額二枚で40万
二枚で75万円

亀が猿をだまして竜宮城へ連れて行く図の方が50万。
相撲絵(3人が描かれている)は量産品なので25万と安め。
それでもいい評価額がでたので良かった。
★ 田園調布に実家があった。そこに泊まりにきていた若い画家が描いた作品。
嶋本昭三の絵 2点
前衛芸術家だという。絵の具の入った瓶などを投げつけて絵を描くという。
本人評価額2点で100万
1200万円


新聞紙の上にメリケン粉を塗りその上から絵の具を塗りつける独特の画法。
新聞紙は1951年のものだという。こちらが900万円。
もう一点は1963年カイロで描いたもの、こちらが300万円と高額評価。
いいのか悪いのか評価しづらいものだった。
前衛芸術自体がよくわからないからな~
鑑定品 足塚不二雄の単行本「UTOPIA」
本人評価額130万



背表紙が一本白い筋が入っていたがなかったら300万円
再版本だったが初版本なら400万円だって

★ アメリカオークションで20万で買った代物。
鑑定品 海野勝珉作 農夫像
海野という人は彫金師だという。この農夫像はかなりリアルな感じ。
海野作としてはどうかな~。
本人評価額200万



やはり海野作ではなかった。鋳造品だという。
出張鑑定 愛媛新居浜市
① ソニー坊や2体(大小)
本人評価額2体で10万


大きい方が12万円、小さい方が20000円。
② 古い掛け軸 50年前25万で買った
箱書きが良かったので買ったという。
本人評価額100万


微妙だけど良かった。大中臣〇〇と言う人の作品。
③ 木製の自社の看板(昭和30年代のもの)5点
価値が知りたい。(自分の家のものなので売るつもりはない)
本人評価額50000


図柄いい、色が落ちてないということで評価額が良かった。
④ 佐々木二六の焼き物 3点
本人評価額48万



大黒天が50万、籠が25万、虎25万(二六の3代目作)
資料的価値があるというから凄い

⑤ 92歳のおじいさん、剣道をやっているとか。
若冲の掛け軸
本人評価額200万

残念でした。いいものだとは言っていた。
⑥ 骨董品を眺める部屋を作った。そこで趣味の麻雀も出来る。
古伊万里の大皿 2枚(各10万で買う)
本人評価額二枚で40万



亀が猿をだまして竜宮城へ連れて行く図の方が50万。
相撲絵(3人が描かれている)は量産品なので25万と安め。
それでもいい評価額がでたので良かった。
★ 田園調布に実家があった。そこに泊まりにきていた若い画家が描いた作品。
嶋本昭三の絵 2点
前衛芸術家だという。絵の具の入った瓶などを投げつけて絵を描くという。
本人評価額2点で100万




新聞紙の上にメリケン粉を塗りその上から絵の具を塗りつける独特の画法。
新聞紙は1951年のものだという。こちらが900万円。
もう一点は1963年カイロで描いたもの、こちらが300万円と高額評価。
いいのか悪いのか評価しづらいものだった。
前衛芸術自体がよくわからないからな~

