30分のを録画してCMを抜いて見るとすぐ終わって仕舞う。
ゆっくり見た方がよかったのかな~😅
薬問屋藤屋久兵衛の無実を晴らせなければ切腹という重大な任務の伝三郎。
おゆうは現代に戻って証拠は見つけたものの・・・もうじき伝三郎の切腹の日が
三日後に迫る。もう一度現代に戻って友人に頼みいろいろ調達して再び、
江戸時代に戻って来る。
伝三郎と岡っ引きの源七が話し込んでいる。
「久之助の幽霊でも出てくりゃわかるだろうがな~」と源七が言う。
それでおゆうが段取りをつけて相州屋を罠にかけることに。
(久之助が殺された場所にいろいろ仕掛けをしたのだ)
これで相州屋は「私が久之助を殺しました」と白状したのだ。
伝三郎が切腹の準備をしている。わお。(原作にはないのだ~😵 )
筆頭同心浅川の嫌みな「はよせい」の声がかかる。
源七が相州屋を荷車に乗せて役所へ大急ぎでやってくる。(おゆうも)
「お待ち下さい」と源七が言うと伝三郎が前に持っている刃を下ろした。
相州屋が悪事の一部を浅川に話したが切腹の件は許してくれず、
「はよせい」と言う始末。刃をまた腹に突き刺そうとしたら、
遠くから「まあ、そこまで」と与力の真壁が出て来た。
切腹は免れた伝三郎。与力の真壁の一言で救われたのだ。
おゆうもホッとする。
帰りがけ「そばでも食っていくか?」と伝三郎は言ってくれて、
一緒にそばを食べてデート気分のおゆうだった。
しかし真壁と浅川がグルだったのだ~。
宇田川がお化け役やったの?ちょっと変だったな~😅
切腹は脚色だからね。でもそのおかげで話が濃厚になった感じ。
後何回か終わりでしょ?ちゃんと全部入れられる?