陽炎日記

日々の出来事を中心に綴ってます。

17日 「チコちゃんに叱られる」

2020-01-17 23:25:42 | Weblog
 ゲスト 森山直太朗、島崎和歌子
◎ スーツの似合う大人ということで、森山さん。
チコ「スーツのボタン締めて、一番上のも・・・」しかしそこはボタンが
しまるようにはなっていない。そこで「襟の所にある穴って何のためにあるの?」
質問とされていた。
森山「バッジとかつけるため?・・・わっかに付けてつるす?」と答えると
チコ「ボーッと生きてんじゃねーよ」と怒られていた。
強面の俳優小沢仁志さんに聞きに行くが「しらねえよ!この間も怒鳴られたし」
「ボーッと生きてんじゃねーよ」と出張チコちゃんから言われていた。
答 『花をさすため』
昔、軍服だったものがスーツに変化していった。
フロックコート→燕尾服→モーニングコート→ラウンジスーツ
襟の部分がだんだん下になり第一ボタンは不必要になったが穴の形だけは残った。
◎ 学校の授業が得意だった人は?で島崎さん。
(島崎和歌子で大丈夫?とは思ったがすでに森山さんが最初に答えちゃった
から仕方なく島崎さんになってしまった)
チコ「なんで日本語じゃなくて国語なの?」
島崎「日本語じゃなくて自国語だから国語?」
チコ「ボーッと生きてんじゃねーよ」と叱られていた。
答 『日本を一つにするため~』
(国語の先生もこの答えに驚いていた。知らずに教えてた?)
私も知らなかったが・・・😅 
江戸時代にまで遡る。この時代は行き来はほとんどなく地方は地方という
考えだった。なので共通語というものがなかった。
明治37年東京の言葉が標準語になった。
(京都の言葉とどちらを標準語にするか論議したという)         
休憩中 『群れクイズ』3問
◎ 水もしたたる大人ってことで岡村。
チコ「水滴のポチャンって何の音?」
岡村「水が水に戻る音」チコ「ボーッと生きてんじゃねーよ」と叱られる。
答 『100年わからなかったが“ポ”と“チャン”であることが最近わかった』
2018年に解明されたという。
水滴が落ちてその部分がくぼんで水滴が沈んで気泡が出来た瞬間に“ポ”
と音が出る。“ポ”という感じではなかった😅 動画を見せてもらいに
他の大学に行く。音の出る瞬間を捉えていた。“チャン”の方は気泡が戻って、
もう一度沈む時に音が出るそれが“チャン”の方だということがわかった。
“ポチャン”にはとうてい聞こえない。“ボッ、ボッ”だったかな~。
スローモーションだから“チャン”に聞こえないから仕方ない。
科学的に説明されてもわからないけどね😅 
最近、科学的なことが解明されていくのは結構なことだが、通じゃないと
興味わかないよな~。知りたいことはもっと別なことが多いから・・・😐 
コメント
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