陽炎日記

日々の出来事を中心に綴ってます。

「魔法遣いに大切なこと」DVD

2020-01-21 22:32:44 | Weblog
 あらすじ
 “魔法遣い”が当たり前に存在する日本、ソラと豪太は魔法士になるための
魔法士研修で出会う。魔法をうまく使えない豪太はソラに反発していたが、
根気強く魔法を教えてくれるソラの気持ちが通じ、2人は恋に落ちるのだが……。 
<映画.comより>

最初の研修会から豪太は失敗してた😁 (水を氷にしないといけないのに
凍らず、「なんでできんだよ」と周りに文句を言う)
豪太に集中力ないから仕方ないんだけどね。(最初から3人は出来ていた)
最初4人が研修生として入って来たが一人の男の子は終了せずいなくなってた。
依頼されて魔法を使うという設定、やたらと魔法は人前ではやってはいけない
というルール。
豪太は落ちこぼれではあったが着実に上手くなってきたと先生は言っていた。
ソラは16歳ながらしっかりしていたので、そつなく魔法を取得していった。
修了証書を抱き北海道へ帰るソラ。母親が出迎えて、父親の墓に報告する。
魔法を使って自分の気持ちを伝える。ソラの花嫁姿だった。
ソラは父親に花嫁姿を見せたかったのだ、そのために魔法士になったのだから。
しかしその後ソラは天国に召されてしまった(ソラには父親と同じ病気を持っていたので寿命が短いのを知っていたのかも)
少々悲しい最後だったな~。もう少し余韻があってもよかったんじゃないかと。
原作のほうがいいのかも。(コミックらしい)
岡田将生の若いこと、若いこと😁 (2009年公開だからね)
ソロソロ真面目な役もやらないと需要なくなっちゃうよ。
生田斗真ぐらいやらないと・・・😅 
(今年B.Lの除霊士になるとか見たな~。ずいぶん差のある役をやるもんだね😅
見ようかな~) 
コメント
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