陽炎日記

日々の出来事を中心に綴ってます。

31日「チコちゃんに叱られる」

2020-01-31 23:15:38 | Weblog
 ゲスト 久保田利伸、泉里香(京都生まれ女子)
◎ 子供の気持ちがわかる大人ということで久保田利伸さん。
子供頃シールをベタベタ貼ったという久保田さん。
チコ「子供なんでシールが好きなの?」
久保田「子供は動物と同じで・・・(説明してた) 子供は手が止まらない生物」
チコ「謹んで申し上げます。ボーッと生きてんじゃねーよ」
まさかの敬語だった。泉さんは大げさに驚いてくれていた😁
答 『ベタベタシールを貼るのが好きなのは達成感が得られるから~』
 1歳くらいから物を認識できるようになり、3歳ぐらいから自分表現を
するようになる。そのころになると動きも活発になり物事の判断も出来つつある。
シールを貼ることを禁止したり、否定しないほうがいいとの話。
(危ない所は禁止するほうがいいかも。やかんとかガス台とか洗濯機
、扇風機などなど)

◎ おいしく肉を食べる大人ってことで泉さん。
チコ「商店の肉屋さんでは何を売ってる?」泉「肉!」チコ「他には?」
泉「コロッケ!」 チコ「なんで肉屋でコロッケ売ってるの?」
泉「肉の切れ端を入れて作った」
久保田「ものまね出来ないから」 おいおいそういう問題じゃない。
(返しが上手かったね~😁
しかし久保田さんがチコちゃんの無茶ぶりで和田アキ子さんのものまねを披露。
一発芸としちゃ上手かったね😅 
答 『洋食屋のコックさんがお肉屋さんに転職したから』
銀座で100年続いている肉屋さんの初代が初めてコロッケを売り出して
人気になった。
ここで「こうだったんじゃないか劇場』が始まる。
洋食屋に勤めていた頃は15歳。関東大震災後洋食屋を始めていたがコロッケ
を出したら子供にも食べてもらうことができるが・・・2年後肉屋に転職。
そこでコロッケ、オムレツなどを作って売り出したというのが始まり。
他の肉屋にも教えて全国的に広がったという。
ご本人は洋食屋をやりたかったらしいが・・・テーブル、椅子、給仕と
いろいろ費用がかかるので肉屋が全部一人で出来るからそうしたという。

休憩中 働き方改革
『キヨエちゃんが行く 岡村の嫁探しの旅 第一弾』
青森へ。(なんとも遠い所へ行ったもんだ😅  日帰りだったの?)
ストッキング生産量日本一だという。
街中を飛ぶキヨエちゃん(飛んでないけどね😁
最初ショーウィドウのガラスを掃除している女性にインタビューのキヨエちゃん。
岡村の写真を見せて「この男と結婚してくれませんか?」と頼むと
女性は胸の前で両腕を交差させて「ムリー!」と答えた。
各場所にも行って同じことを頼むが次々に拒否された。
ストッキング生産している工場内にも取材する。
そこでも女性に同じ頼み事をしても全部断られていた。嫁探しは続く。

◎ スポーツということで岡村。
チコ「マラソンで脇腹が痛くなることがあるよね?なんで?」
岡村「筋肉が伸びたり縮んだりして炎症を起こす」 チコ「どの地点で?」
岡村「28km地点で」 チコ「ボーッと生きてんじゃねーよ」
泉「腸がねじれる?」  それはないわ~😨 
答 『右脇腹が痛くなるのは肝臓が揺れて横隔膜がひっぱられているから、
左脇腹が痛くなるのは大腸にガスがたまるから』
右脇腹の肝臓と横隔膜の間にある靱帯の痛みらしい。
痛みを和らげる方法もあるらしいが忘れた😵 
A.Dが東京マラソンのコースでマラソンをしてみたが脇腹ではなく足の痛みで
途中でリタイア、地下鉄で帰ってくる😅 意味なしちょんぼになってしまった。
ワザワザ試さなくてもよかったんじゃないかと。
それこそ皇居の周りの方がよかったんじゃないの?
AD使うときはよくよく考えた方がいい。企画倒れ。んんんん?
もしかして笑い取るため?おいしさ求めてないけど・・・😏 
コメント
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