陽炎日記

日々の出来事を中心に綴ってます。

北朝鮮のミサイル発射の件

2020-03-02 22:11:54 | Weblog
 新型コロナウィルスの件で知らない人が多いかも知れないが、
北朝鮮が2発のミサイルを発射していた。
やはり安倍首相が困惑している最中のミサイル発射だ。
このミサイル発射は内閣府の陰謀だと考えてしまうのは横暴だろうか?
短距離弾道ミサイルと推定しているようだ。
日本政府は北朝鮮の飛翔体発射について「わが国の領域や排他的経済水域(EEZ)への弾道ミサイルの飛来は確認されていない」と発表した。 (朝日新聞)
と言っても発射はされたわけで・・・もう少し怒ってもいいのに・・・
本当は排他的経済水域に飛来していないと思っているだけなのでは?
午前中のことだよ。高く上がってそのまま真下に落ちたとでも思ってんの?
今年中に大陸間弾道ミサイル を打ち上げるとか言ってるようだけど・・・😨 
北朝鮮の動向が恐いな~😨 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「若者が感染拡大、密集地避けて」と専門家が呼びかける記事を見て

2020-03-02 21:54:52 | Weblog
 若者をターゲットに呼びかけても意味がないんじゃないか?とも思う。
どちらかと言えば中高年の方が募ることが好きだと思う。
あちらでたむろしていると思えば、こちらでもということがけっこうある。
ショッピングモールの椅子の周りには多いんじゃない?
ああいう所も危ないよね。誰が感染してるかわからないのに和まれては、
こっちも引いてしまう。(私は最近そういう所には行かないけどね😁
専門家ももう少し言葉を選んで慎重に発言してもらいたい。
(私も中高年の一員だけど・・・😅 友達いない派なので募ることがほとんどない)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日の参議院予算委員会をリアルで少し見たが・・・

2020-03-02 14:23:34 | Weblog
 北村地方創生大臣に蓮舫議員が質問していた。
一つ一つの質問に北村大臣は紙にコメントをかいてもらっての答弁には
笑ってしまった。簡単に答えられないものかと思ったりしたが、間違った答えなど
出したりしたらすぐ更迭で辞職するはめになるので、一字一句間違えないように
答えるしかないのだろうが・・・かえってそれが余計笑いを誘った。
答弁書をそのまま読むだけの大臣には呆れる。(桜田という人もそうだった)
衛藤少子化対策大臣もまと外れな答えをしていて困ったものだ。
蓮舫議員が最後キレて「もういいです」と言っていたよね。
まともな大臣がいてもいいのに・・・
誠実に見えるのは加藤厚生労働大臣くらい。それでもただ、通り一遍の解答しか
言わないので、あまりいい感じはしない。
ちゃんと解答してますよ~的な言い回しの安倍首相。
中味のない言い訳ばかりに聞こえるが(苦笑)
もう少し中味のある質疑応答が聞きたいのにな~😖 
(なんのための予算委員会なのか疑問だ)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

3月1日 「テセウスの船」

2020-03-02 13:36:41 | Weblog
 少々眠くてうつらうつらの状態で見ていたので、抜けているところがあるかも。

ベッド上ので気がついて木村先生(若い時)が見舞いに来て、心が違和感を感じる
所から始まる。
現代に戻って木村が豹変したのを知っているだけに、怖さが増幅するわけだ。
(まだ子供達は元気なのだ。後二日後に事件は起きるはず。それを食い止めたい
心なのだ)

加藤みきお(子供)がいなくなった。しかしお楽しみ会はくると鈴は心に行った。
必死にみきおを捜すが見つからない。
とある場所にスニーカーが置いてあったので、そこを探る心と文吾。
階段を上がると部屋があったが薄暗いが、ランドセルはかかっていた。
パソコンだかワープロが置いてあってそこにはみきおのメッセージが
書かれていた。(レコーダーをみきおが聞いたのだ)
心が来るのを予想して打ったものだとわかる。(さようなら、心先生と書いてあった)
木村先生はみきおの本当の両親がいないので私が育てようかな~と心と
文吾に話したが・・・みきおはまだ見つかっていない。

心はどうしても事件をくいとめたい。それには今後何を気をつけなきゃ
いけないか・・・文吾が事件を引き起こしその後母親と長男が死んでしまうこと、
これはくいとめたい。このことを文吾に話した。
文吾は途方にくれて・・・文吾も泣くし、心も泣く。言い合いが続く。

体の不自由が田中という老人の所にみきおが来て「お薬だよ」と言って差し出す。
老人が「この間、ウサギが死んでいた話をきいたよ。残念だったね」と言ったら
「僕が殺したの」とみきおが言う。老人が驚くが薬を飲んでしまったので、
すぐ死んでしまった。みきおの冷たい視線が老人に向けられた。

みきおを捜しているうちに田中氏が殺されている現場に到着した。
息子がやってきて「このところ仕事が忙しくてこられなかった」と肩を落としていた。
あんたのせいじゃないからと言いたくなったけどね😕 
なぜ田中を殺したのか・・・心は考えたら、母親の和子があぶないことを察知した。
家に必死に戻る心。

しかし母親は無事にいた。みきお君が来たことは確からしい。
とにかく家族をみきおから離さなければいけない。それをどうやって説明するか、
文吾は苦悩する。心も悩む。二人が言い合いになる。
和子はここから逃げることを躊躇している。なぜ逃げなければいけないのか、
訳を話して欲しいとはいうが・・・まさか先々のことを話すわけんもいかず・・・
文吾は家族に「とにかくここから逃げて欲しい」と頭を下げた。
佐野の家族は思い出ごっこをして、涙をぬぐう。(和子は写真を撮っていた。
『写ルンです』だったよね😅 煎餅缶にそのまま入れてた。
心は家系図を作っていた)
タイムカプセルを作って庭に埋めた(30年後の自分達のために・・・心も加わって)

学校校舎内に人影を見つけたが・・・放送が流れて・・・
放送室にみきおがいることがわかる。心と文吾が放送室へ飛び込む。

緊張の連続だよ~。心臓によくないな~と言いながら見てしまったのだ。
眠い、眠いと思いながらそこそこ見てたたかな😅 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする