ゲスト 四千頭身(トリオ漫才師)
お宝 三尾呉石の寅の絵
一番左の人が持って来た物か?
本人評価額80万と言ってから電光掲示板に一、十、百、千、万、十万で0が止まり、
表示が戻ってきて3000円で落ち着いた。
こういう表示の仕方も出来るんだね😁 三人ずっこけていた😅
「それってありか?」というような顔をしていた。
線があやふやで・・・と言っていた。偽物!残念でした。
★ 赤影の大ファン、赤影の主演の坂口祐三郎が好きで・・・という男性。
お宝 赤影で使用した赤いマスク(彼の手作りだったという裏話)
亡くなる前の坂口さんから是非もらって欲しいと言われもらったという。
本人評価額50万→100万円😊 😊 😊
かなり貴重品だものね~。本人から受け取ったんだから。
(私も好きで見てたな~「仮面の忍者赤影」1967年4月5日~1968年3月27日)
出張鑑定 熊本県 水俣市
徳富蘇峰や徳富濾胞の出身地、バラ園は有名らしいが・・・(知らなかった)
◎ お宝 古備前の壺
貯金壺として使用していた。貯まったときにはここから出して使用してた。
本人評価額50万→40万円😕 ちょっと残念。
中島さんが壺の中を見て壺を逆さにしたら小銭が出てきた😅
してやったりの出品者。狙ってたな😁
壺はそこそこいいものらしい。江戸時代前半の物。本来お酒を入れるものだった。
◎ お宝 袁世劾(えんせいがい)の書 床の間の飾ってあった。
曾祖父がいたころからあってとの話。値が付いたら手離そうかという。
本人評価額100万→500万円\(^o^)/😃 😃 😃
鑑定士さんから「手離すのはどうかと・・・」と止められていた。かなり貴重なもの!
◎ お宝 14代 〇〇〇の茶道具
叔母から茶道具を譲り受け、本人悪いと思ってお礼に5万円を渡したら、
また茶道具を一つ二つ譲り受け・・・と何回か繰り返されたと話していた。
結局何百万か渡したらしい。あらま😲
茶道具一式?水差し、茶碗など4点だった?
本人評価額150万4→100万円😕 少し残念。
◎ お宝 中澤弘光の油絵(夕焼け空?) 出品者は浮世絵を収集している男性
なぜこれを買ったか覚えていない。13万円で買った。
本人評価額50万→50万円ピタリ賞!!!😊
本物 昭和20年~昭和30年くらいのもので夕焼けではなく朝焼けの風景。
◎ お宝 西郷隆盛の書
本人評価額100万→120万円😄 真筆! よかったね~。
◎ お宝 志野茶碗
社長夫人からもらった物。
本人評価額50万→30000円😕 残念でした。何回か使用したことがばれてしまった。
でも茶腕は使われてほうがいいと言うからね。
★ 買った家を自分でリフォームして使用している。(天然風呂だそうだ)
5年前動かない自動車と交換したもの。
友人は収集ぐせがあり動かなくてもいいと言ったらしい。
その友人が持って来た絵の鑑定をしてもらいたいとのこと。
鑑定品 山下清のペン画(三条大橋の絵と皇居前広場の絵)
本人評価額300万→1000万円😲 \(^o^)/😊 😊 😊
本物!!!!貴重なもの、「私も初めて見ました」と鑑定士さん。
三条大橋のペン画は没後のために判子は押されていない。
まだ山下清のものがあるなんて凄いな~。
山下清は貼り絵が中心なのでペン画は珍しいらしい。
珍しいものが見られてよかったが予想金額がまるっきり見当違いで・・・😵
予想するのが3月いっぱいで終了するだね。なんだかちょっと寂しいな~。