子供のミキオを構内(放送室)で見つけ捕まえた文吾と心。
問い詰めるがミキオが泣き出し、他の生徒が文吾や心をにらみつけ、
ミキオが悪いんじゃないと言い出す。ミキオは同情心を引いて、
友達から声をかけられて笑っていた。この子恐~い。
(演技上手すぎだよ~😅 )
校長やら木村先生やらそばに来て「水をささないでくれ!」と
文吾と心に言う。水をさすも何も・・・ミキオが何を企んでいるか
わからないから恐いよ。
汁物を外では作っていたが・・・それは文吾が捨てた。
教室では汁物を振る舞っていた。ジュースも。「飲むな~!」と心が叫ぶ。
「もしかしたら毒物がはいっているかもしれないという情報があります」
ストップさせたが、ミキオはジュースを口に持っていった。
ミキオが倒れたのでそこへ文吾だったか?飛び込んできた。
「な~んてね」と目を覚ました。この悪ガキが~😠
ミキオは文吾と心を馬鹿にしてた。どこまで性根が悪いんだか・・・
しかし無事お楽しみ会は終わってしまった。
(汁物もジュースも振る舞われたらしい、毒物騒ぎはなかった)
和子(母)が運転した車が道の真ん中に止まってしまった。
(車の後ろで長女と長男が寝ていた)
止まってしまったのは、道路の真ん中に野菜の入った籠がいくつも
置いてあったから。
文吾の所に電話があり、道路に車が一台置いてあるとの
通報を受け飛んでいく。車内には妻も子供達二人もいなかった。
ミキオには共犯者がいると心は文吾に言う。
大人一人に子供二人をどうやって誘拐したっていうの?
子供じゃない出来ないから、当然そういう推理するよな~。
とらわれている和子と長女と長男。目には目隠しされていた。
「お父さんが助けに来てくれるよね。ギャーギャー泣くんじゃない!
男でしょ?」と長女は弟に言う。
母親の和子は長女の言葉に助けられた。自分も身動き出来ないのに。
一生懸命文吾と心は捜していたが本部から連絡からが入る。
「親子がみつかった」と。安堵する文吾と心。
佐野家のそばに車が戻ってきていた。「お父さ~ん」と子供達は元気。
文吾は妻にはなしを聞いていたので和子は答えていた。
ミキオが助けてくれたと長女の鈴が言った。(え~っ?それが目的だったの?)
お楽しみ会に参加した大人の一人が共犯者じゃないかという心。
あちこち歩いてそれらしい人を見かけていたが・・・
まさか木村先生?いやいやあれは大人のミキオが殺したんだった。
大人のミキオがどこかにいたのか?
家で和子にまた子供達を連れて逃げて欲しいと頼む心。
和子は警察官の女房になるっていうことはどういうことか重々承知して、
結婚したからここにいると心に言った。
「守ってみせる」と文吾は妻に言う。
「心さんを巻き込みたくない」と文吾は言う。
文吾は自分が標的だと悟ったのか?自分で犯人と対決すると思ったのか?
ミキオに呼び出された文吾。メモを残していた。
『仙南キャンプ場』と書いてあるメモ書きを見つけて心は
飛び出して行った。
キャンプ場のログハウスの中に入る文吾。しばらく捜すとミキオがいた。
文吾は拳銃を構えていたがその手をだんだん下げだした。
文吾の背後からパチパチパチと音がして、首にそれを当てられた、
気絶の文吾。なんだっけあれ?思い出した!スタンガン!
その後ミキオは「次は何をしたらいい?」と誰かに(犯人)聞いていた。
心が警察車両をみつけたらその中に動かないミキオがいた😲
何?死んだの?死んだら大人のミキオはいないわけだし・・・?
来週どうなっちゃうのかな~。