病院病院成鏡大学病院の手術室。
城之内（麻酔科医）がオペ室に入る。
尾倉会長（高田純次 日本スポーツ連合会長の設定）が贈賄疑惑で
病院に入院。加地が適当な病名をつけたが･･･
加地何百万ももらっていたが･･･最初返したか？
那須（佐藤隆太）先生に見とがめられて返したんだ。
ドバイに未知子は行っていると神原は言っていた。（加地はここにいた）
娘の舞を連れて紹介所へ来た城之内。
そこへ未知子の噂をしていたら帰ってきた。（調子よすぎ😲）
バスケットボールで有名な選手大根（おおね）が入院。
那須先生がオペをすることに。
三葉（桜庭ななみ）が麻酔科二年目の医者。
城之内から「患者の命は一つしかないんだから」と「気を確かに」という
気持ちを三葉に伝えた。しっかりしていそうだが不安はあるよね。
韓国に行っていた未知子日帰りで帰って来た～😲
（ちょっと、ちょっと大丈夫？感染してない？ドラマ、ドラマ😁 ）
尾倉会長「病室、タバコの臭いがする、部屋替えってくんない？」と
無理を言ってきた。
未知子は盛んにパソコンを覗いていた。
神原と未知子は「MRI！ MRI！」と叫んでいた。
尾倉会長、本当は病気を持っていると言いたかったみたい😁
MRIの検査で会長は脳腫瘍だという結果が出た。
自分が見つけたとばかりに周りに言う加地！
（検査しろと教えてくれたのは神原と未知子なのに･･･）
舞ちゃん補導された。母親としてちゃんと娘と向き合わなかったため？
反抗期かも。（クラシックバレーで外国に行っていたが、一時帰国）
バレーで悩んでいた。（母親が医者だから難しいよね）
バスケットの大根のオペが始まる。（城之内がこちらに入る）
脳腫瘍摘出手術の加地、お局様の麻酔科医が厳しくて笑った。
（この人朝ドラの婦人会会長さんだっけ？）
いい役もらったね。適役だね😁
加地のヘトヘトだったな～。
大根オペに入っていた城之内は派出所から電話でどうしても抜けないと
いけなくなった。三葉に頼んで出て行く。
こちらのオペも終了した。
大根の様子がおかしいと三葉が那須に連絡したが、
「そういうことは多々ある」と言ってきた。
翌日大根の足は動かなかった。一体なぜ？
城之内は抜けたが那須のオペは充分出来ていたと他二名の医者も言っていた。
尾倉会長の状態もまずまずよくなっていた。
お金をたんまりもらっていた加地。
大根の足丸っきり動かなかった。
「執刀医の私の責任です」と那須は頭を下げた。
麻痺が残っている。何が原因か？ということになって･･･
麻酔じゃないか？ということにもなってしまって･･･
城之内は舞ちゃんに強くあたってしまっていた。
バレーがんばっていたのに点数がとれなかったみたいで、
母親に相談しようとしていたのに･･･
舞ちゃん結局神原紹介所で寝てしまった。
大根のオペは失敗したと思っている未知子。それを婉曲的な言い方で
加地に伝えていた。
城之内に「麻酔科医を辞めないですよね」と三葉に声をかけていた。
何せ周りから麻酔科医のせいにされそうなので心配しているのだ。
加地は加地で尾倉会長に振り回されている。
腰痛は普段からあるらしいからそれを注意していた。
（こういう患者いそうで恐いな～）
「鼻か～」と叫んで加地は大根のオペの決断。
「鼻粘膜移植」を勧めるが･･･那須が反対している。
しかし検査すると脊髄虚血を起こしていたとわかる。
加地は那須のオペが失敗したのがわかって、彼をなぐった。
教授の椅子が目の前なので、見逃してくれと加地にお金を渡した。
お金は欲しいが今は大根のオペのことが先決。
加地お金を上に投げた～😁 廊下に出て何歩か歩くと１万円１枚持ってた。
どうするか迷っていた。がドアの隙間に入れ返してた。
大根むりして動いたら倒れた。緊急オペ始まる。
大根のオペ（再手術）が始まる。加地の手さばきを二人若い医者が驚いてた。
（前回は那須先生がオペしていたので、加地のオペみてない）
城之内がやってきた～。「遅い！」とか言われたが･･･
無事、鼻からのオペも行って、無事終了した。
医局長のところに電話が入って異動が･･･（北海道の系列の分局だっけ？）
落胆しているところに神原名医紹介所から連絡が来て、パソコンを
開く医局長。「うちの城之内てくれてありがとうございます」と
請求書を見せると3000万円！腰抜かしていた医局長。
メロンは送ったのか秘書が持って入って来た。「メロンもどうぞ」と。
尾倉会長退院の時、加地に例の木箱を渡していた（300万くらい）
そこへ贈賄容疑で逮捕状出てますと連れて行かれた。それを見て
あわてた加地は木箱を尾倉会長の秘書にポンと投げた。
「オレ、とばっちりだよ～」と情けない顔をして捕まれてしまった。
気の毒にな～･･･😁
なぜか麻雀。加地はぐちっていた「人のせいにするんだもんな～。
捕まりそうになったのに･･･」と。
（神原、未知子、加地、城之内が４人で麻雀）
「はい、それスーアンコー！」で未知子の大勝利～。
（出来すぎ、ドラマ、ドラマ😁 ）
電話がかかってきて･･･東帝大病院からの依頼。
「またあそこかよ。ダメダメ」と加地が言うが、「は～い、私やります！」
と手を上げる未知子。
テレビをつけると、大根が練習するシーンが映されて取材されている。
「城之内先生のおかげです」とお礼を言っていたが加地は「オペしたの、
オレだから、オレ！」と突っ込んでいた😁
何かの拍子でマットレスに足を取られて倒れた加地は仰向けにYの字に
なっていた。（最後ちょっとこじつけたな、しらける。ドラマドラマ😁 ）
全体にピンとするものがなかったのは未知子じゃなかったから？
「失敗しないので」がなかったせいか？
盛り上がって良いシーンがあってもその後のズッコケが感がありすぎて･･･
せっかくのオペシーンが生かせてないのが残念な気がする。
加地先生の性格の問題もあるのかな～😟
（長すぎてごめんなさい。すべて描くとこんな感じです）
