ゲスト SKEの須田亜香里(初) 大竹まこと
大竹まことが「センターじゃないのか?」とチコちゃんに言うと、
「専用の階段をつけたからね~」と言ったら、前に出てきそうになっていた。
わかっていて突っ込むんだから😵 大竹まこととの接点が長かったので
時間大丈夫か?気になったけど・・・😅
◎ 熱々のコーヒーが飲める素敵な大人 須田ちゃん
チコ「熱いのだめな人って?」須田「猫舌っていうよね」
チコ「猫舌って何?」と聞いたら長々と須田ちゃんが説明していたが・・・
音声消えていた。チコッたわけか。チコ「つまんね~ヤツだな~」が出たが、
漢字問題は出なかった。
猫舌で有名な椿鬼奴さんに聞いてみたが、「遺伝?でも母親は熱いコーヒー
飲んでだから~、隔世遺伝」と答えると出張チコちゃんリモートで
「ボーッと生きてんじゃねーよ」と叱っていた。
答 『食べるのが下手くそだから』
ただ食べ方が下手だから熱く感じる。
実験 椿鬼奴さんに最初お茶出しして飲んでもらったが・・・
次は"アールベール"と言うと舌先が上に上がる状態、その状態で
熱いものを口にいれればそれほど熱さを感じない。
鬼奴さんに練習してもらってから"小籠包"をたべてもらったが、
上手く出来ずに失敗に終わった。一週間練習すると出来るように
なるとか。「それ早く言ってよ~」と先生に突っ込んでいた。
◎ 愛妻家ってことで大竹まこと
妻、嫁、女房、奥さん、家内、かみさんなど呼び方いっぱいある。
チコ「なんでいっぱい呼び方があるの?」大竹「人生が豊かだから」
ここで佐々木健介氏に聞く。「なんで・・・?地方によって違うから」
チコ人形リモート「ボーッと生きてんじゃねーよ」
答 『正しいのは"妻"だけ~』
古事記に"妻"と書かれているのが最初。
嫁→息子に嫁いできた良い女性のこと。息子の妻
女房→使用人の女性
奥さん→奥方にいる女性
カミさん→上様(かみさま)、目上の人を指す
家内→家の中にいる人、家を守る人
「女房」と言った佐々木健介は北斗晶さんに耳を引っ張られてその場から
いなくなった。「聞いたわよ!」と怒りのご様子。
しかし後からひょっこり一緒に出てきて「妻です。久子です」って言ったら
又怒られていた「本名言ってんじゃねーよ」と怒られていた。
バラされちゃったね~。佐々木久子さんですか。
昔、同姓同名の女性ゴルファーがいたね~。思い出した。
休憩中 猫の想定外の敵
なんだ、動画投稿で潰そうってこと。
と思った後ゲームだって😲 😵
チコちゃんから大竹まことまで言葉遊び。(大竹からチコちゃんに戻り)
関係ないもので繋ぐ。リンゴは屋根、屋根はもやしとかなど、
全然関係ないものを次々言っていく。これがなかなか終わらなかった。
それこそ時間内に番組終わるかどうか気になってしまった。
(いざとなると関係ないものが浮かばないという。年よりの遊びに
使われているのか?)
◎ 洋服のボタン 「男女反対なのはなぜ?」
岡村「女性の着替えが早い!すぐわかるから!」
チコ「ボーッと生きてんじゃねーよ」
答 『昔、女性は他人に服を着せてもらっていたから』
紀元前4000年前からボタンはあった。動物の角とか植物の種で作られていた。
14世紀頃から服にボタンが一般的に。
19世紀中頃ヨーロッパ、女性はドレスが一人で着られなかった。
そこで実験。阿佐ヶ谷姉妹登場。
姉の方にその当時の一般的なドレスを着てもらう。下着やら何やら次々と
着たり、スカート部分も大変そうだった。ブラウスやジャケットなどは
ボタンが多くて・・・「手伝っていただけませんか」と妹にお願いしてた。
ウエスト部分がきつそうに思えた。その当時の庶民の女性もこれくらい大変
な思いをして服を着ていたのか?と思うと今はゆったりしてて楽だね。
(ボタンのことは諸説あるという)
今日のお便りは赤ちゃんの子守歌が長渕剛の「素顔」だとよく眠るという
お手紙だった。それを番組ですぐ流せたのも凄いな~。
渋い歌が好きなのかも。子守歌って意外に大変なんだよね。
なんでもいいので歌っていればいずれ眠るもんだよ😅