バスジャックの所から。
女性刑事フロミツ聖子は久能整に電話するも出なかった。
(美術館に間に合うように出掛けたはずなのに)
バスジャックしたヤツは刃物で脅していた。
整は「人を殺したいということは劣等感の裏返しだからです」と
こいつに抵抗して正論をぶちまけたら逆ギレされた。
フロミツは殺人事件の捜査には加われなくて一人で聞き込み。
(これ絶対にやっちゃ駄目なんじゃ?・・・二人で行動が原則!)
バスジャックに相方がいた~😲 (そういう展開?)
バスが到着した所は大邸宅“犬堂家”の前(名前考える作家大変だね😅 )
原作って漫画だったね。失礼しました。
邸内の大リビングに食べ物が用意されていた。誰が用意したの?
(ここは突っ込むとこか?😁 )
バスジャック犯の二人はここの家の兄弟だという。
女性の絵画が飾ってあって、殺されたという。女性の名前はアンジュという。
バスの乗客内にアンジュを殺した犯人がいるという犬堂の兄。
(運転手は脅されて協力してしまったと言っていた)
整はたまたまバスに乗ってしまっただけらしい。
(疑問 じゃあなぜ停留所でバスが止まって乗客(整)を乗せたか・・・
道連れにするつもりで乗せた?)
一人の若い男性がいじめられたことを告白させられた。
そのことに対して整は「いじめた方が病んでいると思うようになればいい」
と告げるとその彼は泣いていた。
若い女性は婚約者の彼を身ごもったが下ろすように言われ・・・母親も体裁
ばかり考える人で自分を肯定してくれなくて・・・その後自分を責め続けて
いたと話す。それをヤンワリ整が正論を言ってくれて泣きながら彼女は心を
開く。聞いてくれる人がいるというのは心強い。
整が心理学を学んでいるからこそ発言出来るのであって・・・
ようやく声をかけてもらえたフロミツ。
ここでようやく今まで聞き込みをしたことと、殺人事件の接点を見つけた。
それで“犬堂家”の発見までたどりついた。
40代ぐらいの女性ジャーナリストの告白があり・・・
しばらくして警察が一気になだれ込んできた😲
(フロミツのおかげでようやく犬堂家に)
なんで玉楯なんか持ってくるの?(ドラマ、ドラマ😁 )
警察の人多すぎなんじゃ?
整は「この中に連続殺人犯がいる」と言っていた。
中年の男性やまだ答えていない男性がもう一人くらいいたんじゃ?
よくわからないドラマだな~。