陽炎日記

日々の出来事を中心に綴ってます。

進展がないのに「安倍晋三元総理死亡診断書開示請求」のブログが読まれていて・・・

2023-02-08 11:38:37 | Weblog
 なぜか私のブログの「安倍晋三元総理死亡診断書~」の件が
読まれているのか・・・進展でもあったの?いまだに開示していないから。
(開示請求してもう何ヶ月になる?7ヶ月過ぎたのに・・・いったい何やってるの?
もう終わったなんて言ってないからね。今だにモヤモヤしてるんだから~💢)

山上容疑者が生きていることは確かだが・・・1月に大阪の収監場所から移動の
際の映像は見た記憶はある。こちらの取り調べはどうなってる?
全然情報が入ってこないよね。大阪からどこかに収監場所移動したんっだっけ?
ハッキリして欲しい。彼がどてくらい憔悴しているのだろうか?
罪状はどうなるのだろうか?いろいろ知りたいのに・・・
警察は全然この話は表にしてくれない。やっぱり都合が悪いのだろうか?
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今更だが「ぼっち・ざ・ろっく」アニメを見た。

2023-02-06 21:12:04 | Weblog
 2日間で全編見た。感動的なアニメだったが中途半端で終わった。
少々いくら“ぼっち”が好きでもこれでは世の中渡れないよな~と思った😀
(虚言癖はあったが私でさえここまで酷くはなかったから😅

後藤ひとりが横浜の小学校、中学校を経て、高校は東京世田谷の秀華高校に
入学して、バンドを作ろうとしたが、自分では「バンド一緒にやりませんか?」と声を掛けられず・・・途方にくれていた。
途方にくれたとき声をかけてくれた甲地知にじか(下北沢高校の2年生)からの誘いで、
いきなり「ライブハウスで演奏しませんか?」ときたもんだ。
そこからがひとりの妄想やら戯れ言やらが多くなり、段ボールに身を
潜めながらの葛藤が始まる。そこから物語が徐々に始まる。

登場人物があとは山田りょう(下北沢高校2年生ベース)、ひとりの同級生
喜多いくよ(ボーカル・ギター)が加わる。
後から加わったのはいくよちゃんだけだけど。
下北沢近辺には私立の女子校は二つあるんだな~。下北沢成徳と松陰高校。
ここは昔からライバル校。昔は松陰の方が人気あったみたい。
おっと、そう言う話じゃなかったね。
だからこの辺を参考に作ったんじゃないかな~と思ったんだけどね😀
にじかとりょうが下北沢高校って言っていたが・・・もしかして下北沢成徳を
意識して描いたのかな~と思ったのは私だけ?😀

ひとりの愛称が“ぼっちちゃん”。
すぐ自分の世界に入り妄想しまくりで、にっちもさっちも行かなくなる
状態に陥る。緊張するのはわかるがそれ以上なのだからたちが悪い。
周りがそれを察知して「ぼっちゃん、現状に戻れ!」と言わない限り戻れ
ないから。わかるけどね。そういう気持ち。私もそれに近かったから。
(友達出来にくいたちなのだ💧自分からこうしましょうと言い出せない
タイプ)
でも、なんやかんやいいながら、ライブしたり、メンバーの3人の愛がひとり
を成長させてくれた。
学校の文化祭で“結束バンド”として演奏も果たし・・・
ギターの弦が切れて新しいギターを買って新たな生活が始まると言う所で
終わった。
まだまだインディーズバンドでの活躍までは描かれてはいなかった。
紆余曲折がまだ続くのかな~😀

途中で出て来た酔いどれの女性ベーシストはにじかの姉の大学の後輩だとか。
その女性は廣井きくりという。アルコール中毒か?この女・・・
日本酒飲みすぎ。
インディースあるあるもかなり入っていて笑えた。
(にじかの姉はライブハウス「STARRY」の店長 、渋い人だが、“結束バンド”
に将来性があると思って、使ってもくれたりした)
この「STARRY」というライブハウスは実際の下北沢シェルターを
描いたものだと見終わってから知った。
アニメの細かい所の描き方が実際の下北沢界隈をよく描き混んでるな~と
驚く。もちろんそればかりではない、ギターのフレーズやドラムの音も聞き
逃さないね。アニメに合わせたわけではないだろうが、プロの方々がやって
いるとは薄々気づいてはいたが、かなり上手いな~と思っていた。
ドラムリングが凄いから。

本多劇場から一本道の通りやスズナリ近辺は映画などによく使われている
ところだよね。あの辺から南は映画によく出てくるし・・・
映画を作るにはあの辺が作りやすいのかな~😀
坂道もあったりしてけっこう大変な所もあるよね。
(私は南の方は知らないが・・・)

ギターやらベースなどの楽器のモデルがかなりの高額だという事も知った。
いろいろな意味で楽しくて凄く素敵なアニメだった。
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「いのちの停車場」DVD

2023-02-03 22:32:10 | Weblog
<東京の救命救急センターで働いていた、医師・白石咲和子(吉永小百合)は、ある事件の責任をとって退職し、実家の金沢に帰郷する。
これまでひたむきに仕事に取り組んできた咲和子にとっては人生の分岐点。久々に再会した父(田中泯)と暮らし、触れあいながら
「まほろば診療所」で在宅医として再出発をする。
「まほろば」で出会った院長の仙川徹(西田敏行)はいつも陽気な人柄で
患者たちから慕われており、訪問看護師の星野麻世(広瀬すず)は、
亡くなった姉の子を育てながら、自分を救ってくれた仙川の元下で
働いている。ふたりは、近隣に住むたった5名の患者を中心に、
患者の生き方を尊重する治療を行っており、これまで「命を救う」
現場で戦ってきた咲和子は考え方の違いに困惑する。
そこへ東京から咲和子を追いかけてきた医大卒業生の野呂聖二(松坂桃李)
も加わり「まほろば」のメンバーに。野呂は医師になるか悩んでおり、
そして麻世もまた、あるトラウマに苦しんでいた。
様々な事情から在宅医療を選択し、治療が困難な患者たちと出会っていく
中で、咲和子は「まほろば」の一員として、その人らしい生き方を、患者や
その家族とともに考えるようになってゆく。野呂や麻世も「まほろば」を
通じて自分の夢や希望を見つけ、歩みはじめたが・・・
生きる力を照らし出す「まほろば」で自分の居場所を見つけた咲和子。
その時、父が病に倒れ・・・。父はどうすることもできない痛みに苦しみ、
あることを咲和子に頼もうとしていた—。  ホームページより>

在宅医療でどれだけ医師が寄り添えるかという問題。
咲和子の父親の願いは奥さんが、病院に入院し点滴を何回もしたことで
「ああいう治療は自分にはしないでくれ」と頼んでいた。
要するに、「死ぬときは死ぬんだから、余計なことはしないで欲しい」
これが父親の願いだった。咲和子は「まほろば」の仙川院長に相談したが、
「医者は患者を助けるのが仕事なんだから、点滴はずしたらどうなる?」
父親の願いを叶えてあげたいとは思っても、医師としてのプライドもある。
葛藤は半端ないね。吉永小百合さんだからこその演技だったのかな~。

各患者さんとの対応は大変だろうな~。
訪問看護師の麻世も亡くなった姉の子供の世話をしながらの訪問介護って
結構大変だと思った。野呂がまだ医師資格がないってことはインターンを
やってない設定だったの?ただの運転手役?
小児ガンの女の子の寄り添ったり、自宅治療に替えた男性の息子の代わりに
その人の手を握って「おやじ~」って演技させたり・・・
その程度の代役みたいだった。ある程度は勉強しただろうに、いかされて
なかったのがちょっと気になった。

中心はどうしても咲和子と咲和子の父との話だったからな~。
実年齢が吉永小百合さんと田中泯さん同い年とは思わなかった。
田中泯さんが若干若いかな~と思っていた。
吉永小百合さんのふわっとした髪型が若くて、60代ぐらいの医師の役かな~
と思っていたから。

患者役、石田ゆりこ(咲和子を頼って金沢にやって来たが・・・)
在宅患者役、小池栄子、松金よねこ、柳葉敏郎などなど珍しい方々も出演。
伊勢谷友介まで登場。DVDなのでノーカットでした。
(彼は大麻で捕まった後どうしたっけ?干されたよね。今はどこぞに潜伏
でもしてるのか?😀)

「BAR STATION」のマスターが誰だかわからなかった。
エンドロールで“みなみらんぼう”って名前を見て驚いた。
何?珍しい~なんて思ってしまって・・・なかなかいい味でしていた。

いろいろ考えさせられる映画でした。
在宅医療が必要なのかどうか。今後私達夫婦の身にもふりかかる
問題でもある。考えていかなければ・・・
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「忍者に結婚はむずかしい 第5話」

2023-02-02 23:08:00 | Weblog
 蛍は夫悟郎に言えない秘密があった。(甲賀忍者だということ)
それがほとほとつらいという。
小さい時から3姉妹は修行に励んでいたとそれぞれが話す。
姉はそれでも一番好きなのは馬だというから笑うね。

悟郎は隠しカメラのビデオを見せられて蛍が赤松邸から出て来た人物が
蛍だと感づいたようだった。
自分の気持ちを整理するため「ニンニン」(忍者パフォーマンスする居酒屋?)
で一息していた。そこでバイト中の豹馬が来て「発想の転換が必要だと
思いますよ」とか言う。オ~イ大先輩に何偉ぶっちゃっているかな~😀
(ドラマ、ドラマ)
それを真に受けて「発想の・・・転換?・・・」で何かを悟った悟郎。
イヤイヤ、鈍感な悟郎がこうも引っかかるとはね~笑うしかなかった。

家に帰って来て、蛍がバタバタと玄関から出て来る。
「姉が倒れた・・・知り合いのお姉さんが・・・」と言って病院に急ぐ。
悟郎はその素早さにポカンとしたが、赤松邸のそばで見た後ろ姿や素早さを
思い出しいてた。あれはやっぱり蛍だったんだ。

病室に飛び込む。しかし楓の容体はわからない。医者は「目が開けられたら
大丈夫ですが・・・」と言っていた。“アナフラシキー”とか言っていたか?
何か秘伝で状態をよくするものはないのか?と末っ子の雀が蛍に聞くが
会得してないという。そんなことを言ってる最中に父親竜兵が病室に
飛び込んで来た。「お姉ちゃん死んじゃうよ」と雀が泣く。
「お父さん、秘伝は使えるんじゃないの?」と聞いたが、
「一人に一回しか使えない。もう使えない」
「もしかして25年前、お母さんが亡くなった時からだよね。術が使えないっていったの?経緯教えて・・・」
口を堅く閉じていた竜兵の話はちょっと悲しかった。
楓のために秘伝を使ったために、お母さんを後回しにしてしまったことを
後悔していたのだ。だから甲賀月乃家を廃業にしようとまで思っていたから。
25年前ってそれぞれいくつだったの?って思った。
どうみてもお父さん60代ぐらいでしょ?25年前なら当時35歳くらい、
お母さんもそれくらいだとして、長女いくつね。年齢の設定どうなってるの?
この辺がわからないな~😖 (ドラマ、ドラマ)
ドラマだから難しく考えないで見ていこうと思うので・・・

毒を持ったヤツは忘れていなかった竜兵。(斉藤という人物)

実家に帰ってきて竜兵は蛍に話しをする。
「月乃家を終わりにしよう」と言い出した。
しかし蛍は「私、お父さんを尊敬する。家を守らせて・・・」と言う。
「生きて家に帰るまでが任務だ!」と理解せよとの意味だった。
そこから、竜兵が1枚の紙を渡す。「伊賀の末裔が全国にいる。基本郵便局
にいる。この辺なら世田谷中央郵便局!」
蛍は「はっ!」と息を飲む。悟郎が勤めている!まさか~の蛍。

自分達の家にそっと入り中を覗くとまだ悟郎は帰っていなかった。
フト、彼女が見た本棚の隙間に違和感があって大きく広げると書庫があった。
そこには伊賀関係の本やら伊賀が必要だとしているものが、多く隠して
あったので驚く蛍。
そこに悟郎が帰って来た。そのときのバチバチ感が凄かったね😀
お互い相手のこと気づいちゃったからね~。
悟郎の後ろ手に刃物、蛍も後ろ手に刃物持ってお互い気づかないふり。
(最後の晩餐とか言っちゃってたが、来週はガチでバトルだよね😀)
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医者へ行く&事故?

2023-02-02 19:43:40 | Weblog
 夕方医者へ行った。
交差点付近で赤色灯がチカチカしていた。横断歩道を渡ってから振り返って
みたら、警察の人が真ん中の人物を起き上がらせているように感じた。
接触事故でも起きた?車は?でもそういう感じではなかった。
自転車は?しかしそれも見当たらなかった。何があったのかな~と思いつつ
医者に行く。

内診の他に今日は検査までフルにあって・・・んんんん?前回の検査から
何ヶ月たったか?と思ってかぞえる。3ヶ月はたっているな。
ヤバイ!お金あるか?と思ったら声がでてしまったら、「どうしました?」と
看護師さんからいわれてしまった。「いえ、もうそんな時期なのかな~と
思って・・・」とごまかした。
どういうわけか心電図を2回取られた。私どうやら動いちゃったらしい。
そんなつもりなかったのに・・・😕 
レントゲンは胸の他、お腹の方も撮られた。
しかし診察の時レントゲン写真見せられて、腸の中の中まで見せられると
自分でも嫌だね。今日はまだ出てなかったからまんま映ってる😵 
(気分悪くされた方ごめなさい)

診察終わって会計待っている時、外の赤色灯の色が会計所のガラスに
映り込んでいた。外の方を見ると歩道側に赤色灯が付いてる車が横付け
されていた。えっ?また何かあったの?と思いつつ・・・
会計を終わって外へ出ると、いつのまにか赤色灯の車は反対側に移動
していた。県警の車ではなかったのだ。んんんんん?いったい何が近辺で
起きたのかな~と凄く気になっている。
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