コウケイテン 2007年06月07日 | 花散策 コウケイテン(紅景天)チベットやヒマラヤの高山凍土帯と岳樺林に自生する といわれ、ラサの博物館見学でも昔からの漢方薬として紹介されていた薬草、疲労回復、血糖を下げる、酸素不足を防ぐ、中枢神経を整える、ガンに有効、免疫力を高めると注目すべき効用がある、高山病の薬としても使われているようだ。
チョウセンゴヨウ 2007年06月07日 | 花散策 チョウセンゴヨウ(朝鮮五葉)マツ科 別名:チョウセンマツ マツボックリの大きさに驚く、松の実(種子)は栄養価の高い食用となる、チベット旅行 ラサ ノルブリンカ宮殿にて。
ハナエンジュ 2007年06月07日 | 花散策 ハナエンジュ(花槐)マメ科 別名:アカバナニセアカシア 北アメリカ原産、ニセアカシアの近縁、ニセアカシアに似た葉で花は紫色、チベット ノルブリント宮殿にて。