畑新田の槇ノ木 2007年06月17日 | 花談義 三重県いなべ市員弁町畑新田の八幡神社近くに、樹齢700年樹高15m枝、巾15m、位田氏宅(先祖6代)大切に育てた歴史を感じることの出来る槇ノ木がある、木の前には天然記念物の碑もたてられている。
チャボガヤ 2007年06月17日 | 花散策 チャボガヤ(矮鶏榧) イチイ科 カヤ属 カヤ変種で、主に日本海側の雪の多い地域に生える常緑低木、葉の先端は触ると痛いガヤである、南中津原のネガヤはチャボガヤではないかとのことであるので、登録する。
南中津原の「寝榧(ねがや)」 2007年06月17日 | 花談義 三重県いなべ市南中津原 の田園の一角にる日本の名木の立て札とともに、説明板がある、「ネガヤ」は樹齢800年の巨幹を四方に低く張り巡らし、古くから「寝榧(ねがや)」の木」と呼ばれ、たいへん珍しい木で巨木といえる。
西藤原のイブキ 2007年06月17日 | 花談義 三重県いなべ市西藤原町大貝戸 三岐鉄道西藤原駅の下ある、大野山 誓願寺にイブキの巨木がある、寺には2本あり駅側の木と道路側の木がある、道路側の木が巨木であろう。
イブキ 2007年06月17日 | 花散策 イブキ ヒノキ科 ネズミサシ属 別名:ビャクシン 常緑針葉樹、雌雄異株、木はねじれているのが特徴、海岸の崖地などに生育するといわれるが、藤原岳ふもとの誓願寺にて写す。