30.12.13 礼 状2 NO.2105
今年は一体どうなるんだろうかと思うほど災害の多い年でした。
でも、のど元過ぎればいつもと変わらない普通の年のように思えるの
が不思議です。 それでも、身近な人がお亡くなりになったり、認知
症になって施設に入ったりということが相次ぎ、いささか不安な年で
もありました。
ちょと嬉しいニュースとしては、中学生の孫が書いた作文「国と税金」
が優秀作文として表彰されたことでした。
(実は私がアドバイスしたのです) こんな小さな喜びであっても、
悲しみしよりはよほど良いことと思って、前向きに考えたいと思って
いるところです。
そうそう、お歳暮の御礼を申し上げなければなりません。
いつも心遣いいただき誠に恐縮です。 有難うございました。
御身大切に過ごしになられことをお祈り申し上げます。
失礼します。