小言コウベイN

日々感じた風刺等について書いています。

花sはn

2024-07-19 07:27:10 | 日記

        R,06,07,20  花咲かじいさん NO,4211

正直爺さんは、ここ掘れわんわんと鳴くポチが示したところを掘れば、大判・小判晩が

ザクザクと出てきました。

それを見ていた意地悪じいさんが、それをまねて、飼犬を畑につれて行きました。

でも犬が鳴かないので、犬のシッポをつかんで犬を振り回しました。 このロクでなし。

犬は痛くて仕方がない。 爺さん放してよ,放してよ、それでも爺さんは離さない。

犬は叫びました。 放さんか爺。 放さんか爺

ハナサンカ ジジイ 花咲か爺さんの続編でした。 これも落語の「さげ」の一つです。

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