最近、時々耳にするのがマヤ文明が予知する2012年人類滅亡説
マヤ文明のマヤ暦が2012年12月22日(冬至)頃で
終わっていることから まことしやかに伝えられている
マヤ暦の太陽の時代と呼ばれている「太陽が生まれ、老いて、
やがて死を迎える」という一つの大きな周期が約5125年
マヤ暦の始まる紀元前3114年から
約5125年経ったのが2012年12月22日辺り
しかし約5125年分も手書きでカレンダーを制作したら
数百年くらいは間違えても不思議ではないが・・
新型インフルエンザが人類の削減の予兆だったりして
人間という一番地球に害を及ぼす生き物を先に駆除しようとしてる
ノストラダムスの予言は外れたし 何とも言えないが・・
写真は2007年04月16日に足摺岬で降った時期はずれの雹・霰の様子
地球の環境(気象)が変わりつつあるのも事実だし