ぶらり散歩にての風景
竜串市営駐車場の「銀杏」の木
道端に落ちた葉っぱが晩秋の季節を感じさせる
今年、初見の「水仙」の花
初冬を感じさせてくれる花 この「水仙」を市区町村の花とする所も多い
「キブサスイセン」の花を見る事が出来るのはもう少し先かな?
花期を終えた「紫陽花」の花がドライフラワーのようになっていた
今は主亡き家の壁で今年も色づき始めた蔦の葉
そして、一つだけ残された柿
「来年もたくさん実ってね」との願いを込めて残す「木守りの柿」
他にも、野山に住む小鳥たちの為に残す意味もある
いつもの散歩の道程で、違った風景に出会うと季節の移り変わりを実感できる
ぶらり散歩から帰ってちょっと用事をしていると、あっという間に外は真っ暗に
今の日の入りは17:00頃 季節は冬になっていくんだと感じさせられる
いつものように、何事もなく、昨日と同じように、今日が終わります