あきしの風~波多之國めぐり

四国西南端に位置する幡多周辺の情報を発信&日記など発信
都会生活に慣れた人達にはものすご~く退屈な場所です

自然現象の神秘「幻日」

2021年09月05日 | 日記・エッセイ・コラム
9月3日(金)ぶらり散歩の時
いつものように「うみのわ」のベンチに座りのんびりと(^^♪
すると西の空に綺麗な自然現象が見えてTwitterに投稿
「ちょとだけ彩雲を見つけたがよく見ると太陽の両サイドにあって・・
雲条件が良かったら、太陽の輪っか・ハロ現象になってたかも?
ハロ現象は雨の降る前ぶれ 明日から下り坂に?」って

Twitterに返信があって
「幻日といいます。 彩雲は全くの別物です。ハロとも氷晶が異なる別物です。」と
「ハロ現象(日暈 )になったら綺麗だったのに」と言っただけなんだけど・・(笑)

資料によると「幻日(げんじつ)」とは
「太陽と同じ高度の太陽から離れた位置に光が見える大気光学現象のこと」
この現象の事は知ってるし、見た事もあるんだけど
Twitterは身元を隠せるから、言いたいことを平気で言ってきますねぇ
土足で他人の家に上がり込むように(苦笑)
桜浜海水浴場のカヤックなどはまだそのままだった
まだ夏を楽しむ気なんだろうか?(笑)
昨日は真夏日だった四国の端っこ・幡多路
そろそろ、秋の気配となってきてもいい頃なんだけどなぁ・・
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9月5日(日)ヘルプ要請でホテルへ
10名ほどの撮影クルーが2連泊で宿泊(シングルユース)していたけど
「部屋掃除はせずにそのままに」との事で予定の半分の部屋掃除で終了
今日が2連終の宿泊なので明日は忙しくなりそう(笑)
今月は後4日程はヘルプ要請がかかりそうな予約状況だった
これだけ全国でコロナ感染者が出ていても、行きたい気持ちは抑えられない?