あきしの風~波多之國めぐり

四国西南端に位置する幡多周辺の情報を発信&日記など発信
都会生活に慣れた人達にはものすご~く退屈な場所です

縄文エネルギー・Ⅱ 1987~海の駅・あしずり

2021年06月06日 | 幡多のミステリー
縄文エネルギー・Ⅱ 1987

ここのオブジェに刻まれた文字
3つの穴が開いていて覗いてみると
「時」「人」「空」
この3文字は何を意味するものなのだろうか?
※Twitter友達より「3つの「間」でしょうか?」と
なるほどと納得! 「時間」「人間」「空間」(^^♪

縄文時代の三列柱が意味する「天」「地」「海」は何となくわかるが・・
三列柱は「天・地・海」の三要素を表現するとも言われている
詳しい解説は専門家に任せるとして、縄文時代に思いを巡らせて
自分なりの「縄文ロマン」を連想してみるのもいいんじゃないかと(^^♪
※このオブジェがあるのは海の駅・あしずり
近くに来たら寄ってみて(萬次郎少年像もあります)
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6月6日(日)は市内一斉清掃日
雨を心配していたが朝方には止んで、7:00から我班担当のドブ掃除を
海へと流れる側溝幅2mほどの排水口の雑草や土砂の撤去
年々、高齢化で参加者が少なくなってゆく


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