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切手収集、果てしなき旅そしてロマンを求めて...

小学校2年生の国語の教科書で挿絵に日本の記念特殊切手が紹介されていました。その魅力に取り付かれて早50年近く...。

あきしのバックナンバーの御案内

2012年08月14日 | 趣味誌(ミニコミ誌)
お問い合わせが多数あった『あきしの』誌のバックナンバーの御案内です。
調べた処、バックナンバーがありました!35号の編集資金にさせて下さい。
35号は別冊と予定していた“表紙選抜集”として発行します。


■『あきしの』のバックナンバーですが、下記の号があります。

 0号・・・・・150円
28号・・・・・250円
29号・・・・・250円
30号・・・・・250円
31号・・・・・250円
32号・・・・・250円
33号・・・・・250円
創刊30周年記念別冊・・・・150円

全冊だと送料160円となります。
2冊迄80円です。

豪華印刷、増刷しましたが残部少数の号があります。




郵貯銀行か郵便振替での御送金となります。

メルアドは、あきしの見本誌の御案内を参照下さい。

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【多局印カバー】和歌山・隅田(スダ)局へ・・・

2012年08月14日 | 初日カバー
 通常切手80円の人物画像鏡を所蔵していた和歌山県の隅田(すだ)郵便局が初日印使用追加局として発表がありました。

 隅田は、智弁学園高校のある奈良県五條市と和歌山県橋本市の間にある辺鄙な場所。車で行けば良かったのですが、JR和歌山線で、隅田駅を下車。近くの公民館を初日押印会場に。

 
 




 数名の郵便局員が待機。その中に趣味誌を購読してた局員氏がおられ、大量の押印物の一部を押印してもらいました。

 押印後、100円銀鶴の初日印指定局の奈良郵便局へ。午後に到着しましたが、押印会場には午前表記のハト印が無造作に置かれていました。奈良局の風景印を押印しようかと思っていたのですがラッキーでした。

コメント (2)
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