副題1、『2010年に、山口みつ子さんが殺されて、しかも自殺と喧伝をされた後では、私は、8年ぐらい彼女と一緒に食事をする、気分で、ビュッフェ探索を続けた』
京橋に在った有名画廊のオーナー山口みつ子さんとは、目だけで、会話が成立するほどのに仲良しでした。彼女は100%他殺なのですが、対私いじめの、一環として、自殺と喧伝をされました。
実は、本年、阪神岡田監督が、理不尽な理由で、退任を迫られたのもこの件と関連をしています。まだ、それを書き終わっていないうちに、次の緊急な話題が出現し、正しく書いていません。だけど、オリックスの若手投手が、第一次岡田監督時代に、キャンプ中のホテルから飛び降り自殺をしたというのは、その選手も自殺ではなくて、殺されたのですよ。山口みつ子さん他殺の真相を、私が、ブログで、20%程度書いているのを、ほかの大規模ニュースで、隠ぺいし、ごまかすためです。一般国民が、私のブログの方を嘘だと、思いこむ様にその策謀が、練られているのでした。
彼女の様に殺されてしまっては、もう回復のしようがなくて、ただ、ただ、残念で仕方がないのでしたが、数年の間、外食は、必ず、彼女と一緒に食べているつもりになって、ありとあらゆるところのビュフェ(いわゆるバイキング)を試したものでした。
インターネットで、検索すると必ず、レストラン側から意地悪をされるので、【ぴあ】が、出版しているムックを、4冊程度買って、東京と横浜の、ありとあらゆるバイキングを試したのです。
鶴見のはやっているクリニックの女医さんとは、みなとみらいの、ランドマークタワーのバイキング【シリウス】の話で、盛り上がったりしたものです。あのホテルは、私のいとこがトップ五人の一人として作ったものです。しかし、なんとまあ、野見山暁次さんの陶板が壁を飾っていて、ほかは窓です。
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副題2、『なぜか、いいお医者様ばかりに出会う私だったが、学友との縁も切り、かつ、お医者様との縁も切ってやろうと考えたのが、私の敵さんたちだった』
この女医さんとは、鎌倉エージェントが企画をした、かかりつけ医推奨制度のために、別れざるを得ず、、そこから、清川病院院長、まどか先生の、偽肺結核レントゲン写真に至るのでした。
それが、伊藤玄二郎側の失敗に終わった後の二年後、今度は武蔵小杉の、内田クリニック(整形外科です)と、関東労災病院放射線科を使って、さらに、工夫を重ねた、偽肺結核騒動に巻き込まれ、それも、まだブログとしては、書き終わっていない段階です。
しかも、武蔵小杉の方は、・・・・・・絶対に即時入院とさせて、病院内で殺してやろう・・・・・とする段階の、偽肺結核騒動ですから、大変恐ろしい策謀です。
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副題3、『2016年ごろから、方針を変えて、ヒトサラ料理で、おいしいものを探す様に、なった』
さて、ともかく、山口みつ子さん追悼の、ためにありとあらゆるバイキングを試した結果、当時のお値段6500円を出しても、あまり、おいしくないなあと、言う結論に達したのでした。それに、ピアの、ムックに出てくる全・ホテルや、大型レストランの、バイキングを試したのですが、その結果、そう感じたのです。
で、2016年ごろからは、ヒト皿料理で、おいしいものを探す様になりました。銀座に行った際は京橋の、スクエアガーデン内・蒲田羽根つき餃子、専門になったし、渋谷に行くと、椿屋チェーンの、何かセットを選びます。
そのうちの一つが、つばめグリルの、豚肉あれこれという、ビールのおつまみ詰め合わせでした。そのレストランは、品川・恵比寿・川崎・横浜・大船にもあり、ハンバーグで、有名なところですが、【豚肉いろいろ】をある日試してみて、保存料の入っていない、アイスバインとかパテとか、ハムのおいしさにびっくりして、もっぱらそれを注文する様になりました。昼間でも、それを頼みビールは飲まないで、帰ります。それは、物価高で、最近、ひとさらないの量が減りました。だが、おいしさでは、変りはありません。自宅では、絶対に保存料の入っていないハムなど、食べられないのですから、外食の醍醐味です。
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副題4、『この4年間、始まっている医療の現場を利用しての苛めだけど、それが、この2014年7月の主人の、肺膿症での、湘南鎌倉総合病院への入院の際に最高潮に達した。病院側での、数々の苛めもさることながら(警官が、看護師に偽装して、夜は、詰所に入っていたのだったし)、退院前の説明も、退院日の告知も妻には、なかったのだった。
しかも、2007年から気が付き始めている、合いかぎを持っている泥棒四組にも自宅内で、暴れられ切っていた。ご近所住民・二軒が、合いかぎを持っているし、警察官も、二か所、もしくは三か所からやってきて、乱暴狼藉の限りを尽くすのだった。
また、保美死刑囚の金峰での、五人殺害、山田浩二死刑囚の、寝屋川市での、中一2児童殺害、新潟での、小林遼が犯人とされている、おおももたまきちゃんの、死後轢断遺体としての発見とか、山梨のキャンプ場での、小倉美咲ちゃん行方不明事件(これは、のちに河原で、遺骨が発見された)とか、・・・・・それらの事件は、すべて、警察庁が飼っている特殊部隊が、実行犯で、裁判にかけられて死刑となった表向きの犯人たちは、すべて、リクルートをされて、何らかのバーター取引の上、計算づくで、納得して、犯人像を引き受けているのだと、発言をしているので・・・・・これが、図星であるがゆえに、すさまじいいじめが、仕掛けられ続けているのでした。
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副題5、『みずほ銀行、鎌倉支店での、一スタッフでしかないMs清水の、一存での、私のIDはく奪の裏には、高校同期生の、八尾夫妻が、関係している、可能性を感じ取っている、現在の、わたくしである。ビジネスの世界に、心理学を駆使した、いじめを持ち込んでいるのが、伊藤玄二郎たち・敵さんだろう』
しかも、10月5日以来、はじまっている関東労災と内田クリニックでの、いじめ以前、8月2日に全財産が盗まれるということがあり、その後、9月4日にみずほ銀行鎌倉支店で、IDを銀行の・一=いち・スタッフにしか過ぎないMs清水に、はく奪されるという大事件が起きます。彼女は支店長に相談することもなく、私を彼女の一存で、切り捨てました。
これは、私が理詰めで、みずほ銀行側の、嘘を正し(または、糺し)ていったので、女子行員たち三人がパニックに陥り、・・・・・カストマーハラスメントで、追い出せる・・・・と判断をして、警官を呼んだのですが、警官は、私に対して、「この銀行内で、施設や、人物の写真を撮るのはやめてください」といっただけで、彼女たちの、思惑通りには、動きませんでした。その警官たちの行動の裏にあった理由を書くのには、大量の字数を必要とするので、ここでは、書きません。が、鎌倉旧市街内の、7つの金融機関で、
・・・・・・すべて、鎌倉警察署の生活安全課の課長命令で、一応は、意地悪をしたのですよ。でも、「こんな、不合理なことをおっしゃるのには、裏に警察がいるでしょう」・・・・・と、相手の担当者にいうだけで、電話を盗聴している警察の方が、「折れろ」と、各、金融機関に新しい命令を下して、ちゃんと再発行へ進行したのでした。
これは、多分元富士銀行勤務で、学習院卒の八尾さんが関係しているでしょう。八尾さんとは、私の高校時代の同期で、結婚相手は、多分東大卒で、元富士銀行勤務のはずです。その二人を伊藤玄二郎が使っているのです。
特に妹の夫、柏木孝司(千葉大薬学部卒)が、共産党員で、私の現住所、鎌倉市雪ノ下二丁目三番地の、私のご近所住民、前田祝一・清子夫妻も共産党員で、なんと結託をしているらしい事が関連しています。
私の現住所、雪の下二丁目三番地は、小さな谷戸で、うぐいす村という、町内会を組織しています。建物は、21軒で、その中に住んでいて、実際に石段(100段以上)を下りて、駅まで、徒歩で、通勤をしたり、買い物をしたりする、住民は、18軒という現状です。
私が引っ越してきた、1984年8月10日にはすでに、この山の住民はもめにもめている段階でした。その詳細は、雪ノ下黒物語とか、アジサイ畑欺罔事件とかで、すでに書いています。だけど、さらに、この共産党員が関連している問題をも含めて、新しい事実も加味して書いていきましょう。
その当時、この山をボス気質で、牛耳っていたのは、安野智紗夫人と前田清子さんと石川和子さんという1940年代生まれの主婦三人でした。それぞれ、今では、1942年生まれ、二人と、1943年生まれであろうと、推察しています。
最近、このブログによく登場する、富沢夫人とか、渡辺まきさんとか、今は、家出をしてしまっている大原恵美子さんとかは、その中学生もどきの、いじめ軍団には、属していませんでした。安野智紗夫人が毎日午後、網を張っている井戸端会議という蜘蛛の巣に引っかかったら、適当に対応しているが、彼女たちと結託をして、誰か、(以前は、藤本禎子さん、今では、私)を、集中していじめる軍団には、入っていなかったのです。
そして、その軍団の主役級の安野智紗夫人も、前田清子さんも、法務局の公簿を調べたところ、私より、ホンのちょっと前、一年以内に引っ越してきたということがわかりました。
ところが、安野智紗夫人というのがお色気満載で、