後半に置くはずの部分を読者サービスのために前半に置きます。
副題A）、「猪口参議院議員の自宅火事ですが、NHKニュースの言うとおりだと、皆様は、お考えですか？ わたくしは無論違うと思っています。特殊なやり方での放火でしょう。京アニ放火も同じで、事前に要所、要所に、各種のペット・ボトル入りの、ガソリンとか灯油を仕込んでいたのでしょう。あの火の周りの速さ、しかも、ご主人も、ご長女様も、大の大人ですよ。それが逃げ切れなかったというのは、普通の火事ではなかったのです』
警察は、・・・・灯油がまかれた跡は無かった・・・・と、言っています。それは、たぶん、そういう様に上から命令を受けているからでしょう。ペットボトルでも、細身の特殊なサイズで、少し値段が高いものがあるのです。そういう細身で、しっかりした、材質のものを５０本ぐらい、準備して、ご主人とご長女様の携帯の、GPS機能も利用して、二人がいない間に、１５０平米の、マンション区画の、あっちこっちに仕込んでおくのです。栓をしてあれば、一応、においが出ません。また、それにプラスして、一リットル程度のものも準備します。ペットボトルって、石油でできています。で、高温になるとあっという間に溶けます。そして、自分も燃えますが、中身が、また。猛煙を挙げて。周辺のものを焼き尽くします。
だから、ご主人様もご長女様も、帰ってきたときには、室内の異変に気が付かず、突然に数か所で仕込まれていた発火装置が働いたときには、逃げる間もなく亡くなったのです。特にわたくしの家が、徹底的に泥棒に入られています。それも無論合いかぎを作られているからですが、合いかぎを持っている人間（または、組織）は、四種類か五種類います。猪口邸に、合いかぎが作られていたか、今回一回限りのカギ突破だったかはわかりません。なお防犯カメラはそれらの特殊部隊が侵入するときは電源が切られていて、撮影をされていないのです。
ここで、わたくしがおすすめするのは、猪口議員が記者会見をなさることです。それをなさらないと、しょみんがあらぬ想像をしてしまいます。「ほらね。やっぱりそうだったわ。あまりにも幸せだったから、罰が当たったのよ」とか、「幸せそうに見える家にも、隠された問題があるのよ。ご主人様は、高年期うつ病で、自殺願望があったのよ」とか。だから、「自分は放火だと思います」というぐらいの記者会見はなさったほうがいいのです。だけど、あまりにもショックが大きくて、今は、何も言えない段階だと思います。お気の毒ですが。
今、反町のアパートから鎌倉まで、夜の九時半までに、帰れなかったという事情があって、快活クラブ、東戸塚店で、これを入力しています。しかし、パソコンが真っ暗になったりします。ここの施設は上等ですから、パソコンが弱いはずはないのです。でも、システム異常が起きる。それは、私がNHKニュースが報道していない真実を描いているときによく起きる現象だから、猪口議員の自宅の猛煙上がる火事は、放火です。ほぼ、断定してもいいと思う。
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副題B、「では、なぜ、猪口邸は、放火をされたのでしょうか？ 林真理子総理大臣実現のために邪魔になるからです。で、意気軒高の反対で、意気を阻喪させて、猪口議員を、国会から追い出すのが目的です』
あのね、しかるべき存在に対しては、家庭内会話も傍受されています。夫婦間会話も傍受（いわゆる盗聴）をされています。スマホが、その道具に変化します。それがわが家だけではないと気が付いたのは、すたっぷ細胞疑惑事件で、巻き込まれた笹井芳樹さんが、理研のガラス張りの渡り廊下で、自殺をしたという報道に接したときです。ひどいですね。もちろん他殺です。
あの事件の主役、小保方晴子さんを、瀬戸内寂聴さんは、支援していますね。恐ろしい。でも、だから、寂聴さんは、メディアで、ちやほやされます。恐ろしい。４歳の時に自分の火遊びで捨てたお嬢さんは、夫がアメリカにフルブライト留学生として渡ったまま、帰ってきていません。で、孫も、ひ孫も、アメリカで、生まれていて、寂聴さんは、その一族と和解をしたそうです。アメリカに寂聴さんが渡って、和解をしたそうです。
笹井芳樹さんは、奥様に、「もううそをつくのには疲れた」とおっしゃっていたのでしょう。誰が、彼に「小保方さんと組んでください」と頼んだのだろう？ その時、その人間は、「笹井さん、山中伸弥さんに後れを取っていますよ。ここで、小保方さんと組んで、一発逆転をしましょう」とささやいて、甘い笹井さんは、それに、乗ってしまったのです。笹井さんは、お兄さんが、阪大医学部教授ですって。だから、一族に医者の多い恵まれたご家庭に育ったと思いますよ。でも、だから、諸所に、甘かったのです。お気の毒に。
さて、笹井さんへの考察は、すでに、正しいと思います。何年も語り続けてきていますが、どこからも「間違っているぞ」というコメントは来ていません。
で、笹井さんが殺されたのは、奥様との会話が盗聴されていたからですが、猪口邸が、放火をされたのも、同じでしょうね。ご主人との仲は健全だったのです。で、今回の総裁選に関して、あれこれ、ご夫婦間の会話があって、その内容が、いまだ生きている井上ひさしの気に入らなかったのです。公的には、自分を死んだことにしていますが、いまだに生きていて、地下潜行をしている井上ひさしの気に入らなかったのです。
例えば、自民党議員、８人の公認取り消しは、憲法違反であろうとか。。。。。
もし、井口議員が、次の選挙に立候補なさらなかったら、またもや、伊藤玄二郎を付け上がらせることになります。そして、ご近所の前田夫人、安野夫人、白井夫人、大原光孝、安野忠彦、平木夫人、せきもと夫人などが、きらきらと動き、わたくしをきりきり舞いをさせることでしょう。
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私は、本日は歯医者さんにかかっている主人の予約が、おかしい。それって、わたくしに対するいじめでしょう？
ということを書くはずでした。それは無論のこと、・・・鎌倉エージェント発で、いつもの連中がやっている私いじめでしょう・・・？と、書くつもりでした。
副題１、『文京シビックホールで、１２月１０日、開かれる、パーヴォヤルヴィ指揮ハンブルグ交響楽団を聞くのを楽しみにしていたのに、我が家に侵入する泥棒の、神経を痛めつける泥棒行為の、頻発のために行かれないかもしれない』
でも、もしかすると、日吉の東急バス【ときわ台】バス停から、坂を上って、徒歩３～５分の位置にある、小田先生が、大船の大病院内歯科医師に、対川崎千恵子、いじめ行為をする様に、大船の先生に命令なさっておられますか？ という風に考え直して、それを「書くはずでした。
いやあ、小田先生って、たった一人で、診察なさっていて、治療台が、二台しかない様な、プチクリニック →
（だけど、素晴らしく、美しいクリニックです。治療台の前の出窓においてある２０鉢ぐらいの、ラン類、待合室にある生け花＝たぶん一回７千円から、１万円ぐらいの注文で、花屋が届けてくる、事務室の天井を所狭しと覆うドライフラワー、そして、道路から、二階の診察室に上がる階段を埋め尽くす、蘭以外の、季節の花鉢などの、膨大なお花に囲まれているし、すでにプロの領域に達している奥様の絵手紙＝詩や、俳句や短歌が、絵に添えられているが、待合室の壁を飾っている・・・・・こんなに密に美しい花も囲まれた空間って、普通の住宅にもないでしょう）
→ ですが、２０１５年だったか、歯科医師会会長選挙の参謀をなさったのです。それでね。歯科医師として、非常に偉い人だということもわかりました。だから、歯科医師会を通じて、わたくしの担当医を、仙台に飛ばしたり（辛いです）、主人の診療日を、わたくしが、１２０００円の切符を買っている、パーヴォヤルヴィ指揮の、ハンブルグ交響楽団の演奏会の日にぶつけてきたり、
いや、我が家って、泥棒がひどいので、音楽会にも、おちおち行っていられないのですが、文京シビックホールって、いまだ入ったことがないので、行きたいのですね。歌舞伎座に、これもいじめとして、入れなくなったから、代わりに生き始めた音楽会です。なお、朝日で、全面広告として、歌舞伎座１２月と、１月の公演の案内がありましたが、これも、１０月５日に始まった、偽結核で私を殺してしまうはずだったのがばれてしまって、関東労災病院の悪と、整形外科、内田クリニックの悪を、世間にさらしています。
それに対する復讐行為として歯医者さんが、動いているのです。しかも、わたくしには、いい先生が仙台に飛ばされたという形にして、苦しめ、主人に対しては、生活形態が、朝型なのに、夜の七時から診療があったりして、一回目の苦しめがあり、二回目として、パーヴォヤルヴィ指揮のハンブルク交響楽団にぶつけてきたのでした。
先生のほうから申し渡されると、主人は断れないでしょう。
わたくしは小さいころ、グァルネリの美しい音色を毎晩聞いていたのです。木製の雨戸の時代なので、音が聞こえました。夜の１１時過ぎだって、誰も、文句を言わないほど美しい音色でした。プロじゃあないのですよ。戦時中少年だった人には、演奏家になるなど、ありえない話だったからです。それから、松田聖子を、ヒットさせた、ソニーエンタテインメントのプロデューサーである母のいとこ（九州大学法学部卒）から、彼のビクター時代の白いレーベルの視聴版をたくさんもらっています。実は２０枚というのは、主に・・・・好きで、何度も聞いていたお歌（ロジャーワグナー合唱団）をさしての話で、全体では、１００枚程度もらっていたでしょう。それから、父の兄が、数学の専科で旧制萩中学（現在の萩高校）の、校長をしていたのですが、明治生まれなのに、彫が深くて、外人みたいな顔をしているのですが（むろん、白系ロシア人だって入っていない血筋だが）音楽も先生ができるほどだったそうです。
で、音大出ではないけれど、楽典だって、専門家用の教科書読んだら、だいたい理解できちゃうし、声はすごくいいのです。で、ICUチャペルで賛美歌を歌っていたら、終わった後で、見知らぬ先輩から、「あなたは、天与の美声を持っていますね。霊南坂教会の聖歌隊に入りなさい。そこに四期（五歳上）の関さんがいるので連絡しておいてあげますから」と言われたのでした。
でも、その人の言うとおりにしていたら、週に三回ぐらい、ブランド物のお洋服をとっかえ、引っ返して、参加しないといけないだろうと思って、（無理に上位の人と合わせようとして、サラ金に手を出して、夜逃げした主婦の話を聞いたりしていますので、）参加を申し出でないことにして、
たまたま、電車の中で、「誰も寝てはならぬ」を一節うたっただけで、ちょうど集団で、帰宅途中の戸塚混声合唱団に誘われて、ここなら、生活レベルが、ひとしい仲間ができるはずよと、思って、指定通りに、電話をかけてみると、小椋（おぐらと、読む）君に疎外をされてはいれませんでした。小椋君って、音大出身ではなくて、鎌倉市役所勤めだとか、聞いたことがあります。そうなると、伊藤玄二郎が、すぐ手を出し、利用する人材だとなります。
ともかく、こういうことを描く理由は、武部聡司の、威張り方が、おかしいと、言いたいからです。まるで、自分だけが、えらいひとであるかの如くふるまって、鶴岡八幡宮を利用しまくるからです。
でも、彼も、あの策謀にみちた異様な電話の録音を聞かされて、そうなっているのだったら、わたくしは死に物狂いで、戦わないとだめです。しかしね。皆様、戦いだけをやっていると、自滅します。休みも必要です。楽しみも必要です。で、同じお金と時間を音楽会に割いているのですが、単純に歌舞伎の代わりです」というわけでもなくて、心から、音楽が好きだ（特に結婚前に落ち着いて聞いていた曲が好きだ）と、言わせてくださいませ。
実は、パーヴォヤルヴィは、何回もパソコンを開いて、期日を確かめていたのです。それで、いじめのために利用をされてしまったのでした。しかし、買うのを躊躇していました。で、ギリギリ一か月前に買ったので高い切符しか残っていなかったのでした。
実は日吉で、ご近所人間の中では、ひときわ品がよくて、上等だと、みなしていた方が、定年退職後１３年目にして、老後破産に陥っているのでした。それは、いろいろな理由が重なっているのですが、一つには、音楽会に行き過ぎていたと、言えるでしょう。で、わたくしは、その紳士の例から見習って、チケットは、５千円以内に抑える。一か月に一回程度にしておくと、言う縛りを自分にかけているのにもかかわらず、
好きな演奏家の音楽会が、NHKホール、サントリーホールと重なって、この一か月の間に、三つも行くのです。で、文京シビックホールの切符を躊躇していたために高い席しか残っていなかったのでした。
しかも、以下の貴重なチョーカーが、二週間前程度に盗まれており、かつ、この一週間以内に、トルコで、買った、非常に繊細な糸（多分１４金）を、３０本ぐらいを編んだ地変複雑なチョーカー、４３年前にトルコで、１０万円以上だったも、盗まれているのです。
死ぬ思いで、音楽を聴きに行くことになります。
うーん。ものすごいストレスを浴びています。
大船の歯科医師を、日吉の、個人クリニックの先生が、動かしている？？？？？
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こういう風に邪推してしまうのも、みずほ銀行鎌倉支店で、８月２日に、盗難に出会った、金庫のカギを再発行してもらおうとしても、どうしても、引き受けてくれなくて、９月４日に、予約なしで出かけてその日・・・・・のお客として待っていたら、誰も、お客が来なくて、窓口スタッフ二人の手が、あいているのにも関わらず、
