銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

猪口夫妻の子育て事情、と、資産形成・・・・・+ 私は、三鷹事件から、研究を始めた日本におけるCIAの働きを。

2024-12-13 22:11:41 | 政治

副題1、『NHKは、猪口家の大火災を、突然11月30日から、報道をやめました。東大教授が亡くなったと、されているのに、その業績の紹介も一切ないです。なぜなら、死亡が嘘だからですが、どうして、そういう嘘をつかざるを得なかったについては、最初期に、私は、分析してあります。後註1へ ・・・・・しかし、あまりにも高度過ぎて、読者様の反応が無かったです。それはですね。ほぼ、東大教授程度の人向けの解釈でした。20年前だったら、私の読者は、相当に高度だったのですが、対私いじめの実際のケースを話し始めてから、相当数の読者が、ここを嫌って、逃げて行ったと考えています。

 本日など、電車のドアに意図的に挟まれて、頭蓋骨を割られそうになりました。それも偶然ではなくて、120%事前に計画されていた意図的なものだったとおもいます。そういう、えぐすぎるお話から、始めたら、ものすごく面白いエンターテインメントに、この世界も、なるでしょうが、私は自分を抑えるのです。

 その話は、もう少し後で、詳細を語ります。本日は、前報の続きで、猪口家の、子育て事情と、資産形成について、さらに、分析を重ねましょう。猪口家の大火災とは、私を脅かす事件だったので、私には、猪口家を分析していい権利があるのです。だから、分析を続けます』

 週刊ポスト(女性セブン)の記事によると、・・・・・友人の話として、1995年に、二億円で、あの家を買った。お嬢さん二人が四歳のときである・・・・そうです。

 前報(=後註2)で、地下鉄四路線が既に工事中で、あった、あのサンクレスト小石川を、猪口夫妻が、妻が43歳の時に買ったのは大正解だったと思います。と言うのも、実際に、丸ノ内線+南北線・後楽園駅 と、都営地下鉄、三田線+大江戸線・春日駅を利用し、永田町とか、赤坂見附とか、溜池山王駅で、乗り換えれば・・・・・それにちょっとした徒歩を加えて、JR山手線とか、中央線とか、総武線とかに乗り換えれば、東京中どこにでも、30分以内に行かれるのです。

 私こそ、そういうところに2DKでも、いいから、拠点を持ちたいと考えていたのでした。だが、理想は、遠く消えました。

 ただ、30代とか、40代は、ご近所様を驚かすほど、お金持ちだと、みなされていらのです。神奈川県が売り出した、分譲住宅、東本郷住宅を売り出さないで、北久里浜に敷地60坪、建坪27坪の注文住宅を建てたのも、東本郷時代の、友人を驚かせたし、北久里浜の家を売らないで、鎌倉の家を買ったから、今度は、北久里浜時代の友人を驚かせました。

 これは、すべて、私の親が裕福だったからです。

 日大芸術学部出身で、元<YMO>(坂本龍一などが、形成した三人グループ)のマネージャーをしていた、日笠雅水さん(現代では、有名人を相手の、手相観をしている人)が、「あなたほど、立派な親を持って居る人間は早々はいません」と言ってくれました。しかし、その幸運のしるしの手相も、父が死んで、40年がたち、母が死んで、10年がたっているので、消えかかっています。

 幸運と不運は、あざなう縄の如しで、あまりにも過保護だったらしい、私は、自分で、働くとか、稼ぐと言う事がどうしてもできません。絵や版画も、売りなさいと、言われているし、美術評論も、もし、お金を謝礼としてとっていたら、あれほど、銀座で、いじめられなかったかもしれないのです。だけど、親の世代から、・・・・・おかねとは、実業で稼ぐもので、芸術とか文化のような虚業で、稼ぐものではない・・・・・と、教えられていて、どうしても、お金をもらう事が出来ないのでした。

 その上、1965年から、始まった、CIAの弾圧により、チャンスを求め様としても、種々様々な弾圧に出会っていて、道が開かれません。で、82歳の今、貧乏になりかかっています。

 だけど、75歳過ぎて、貧乏になりかかっている話と言うのは、大勢の人に共通する話なのです。それは、日本という国家が、被・植民地国家として、他国から、食い尽くされてきた歳月の影響で、国家予算が(国の貯金が)、縮小し、破産に近い状態になっていて、ありとあらゆる、社会保障制度が、縮小されているからです。

 そういう日本社会の、現状の中で、少数の富裕層が居ます。それは、何らかの形で、国庫金、または、地方税を、利用できる人間です。それと、1990年代にすでに、数億円の資産形成を済ませており、ビットコインなどに投資した人たちです。

 私は、半蔵門駅で、和服ジを利用した、背が175cmあるというご自分向けの特別にぴったりとして、注文のコートを着ている、87歳の、超インテリ女性と知り合いましたが、医学に関する国家資格を五つぐらい持って居て、各種の専門学校で教えていて、夫と子供が医者で、未亡人になった後で、裕福な資産をビットコインで、運用し、大金を得ているので、仲間(=グループ)で、カンボジアに、小学校を建設する事業を今は、していると、言う女性と、知り合いました。

 この人など、ほぼ、ずるさがないお金持ちです。だけど、親世代が、既に裕福だったとは言えましょう。我が家より、家が、東京都内に在ったと言うだけで、裕福さが、大きいのです。この実家がどこに在ったかは、大問題で、鎌倉に住んでいると、小町通りに面している、家を、持って居る人は、ちょっとした店舗形式に建物を道路側に作り、それを貸してテナント料を取ってもいいし、自分が何かを経営してもいいのです。それだけで、富裕になる資格がある。

 ところが、ここに投資話を持ち掛けられて大破産に至り、何人かが、逃げ出したとも聞いています。母が熱心に株式投資をしていて、自分で、方眼紙で、チャートを書いていたし、80を過ぎてからは、パソコンで、チャートを見ていたりしましたが、それを継承してもいないのです。もっと、ちまちまとしたことをやっています。

 で、猪口夫妻も、そういう種類のお金持ち一族の、一人です。彼ら夫妻の、資金形成は、著作の版権料でしょう。大学で、使う教科書ってロングセラーです。だから、ずるい資金形成ではない。堂々とした、おかねです。また、後註1で書いている様に、ベイカーさんが、対私弾圧用に、育てたと、視る、、、マスコミ有名人でもあるので、大学で講義用に使う教科書以外の書物講演料、など、マスコミ出演で、入って来た資金もあるはずです。代議士の月給って、500万円だとか、聞いたこともあるし・・・・

 だけど、ここで、ちょっと、お金の話から離れて、猪口邦子さんの、女としての部分とか、母としての部分を分析することに入りたいと思います。何度も言いますが、あの火災が、私を脅かすものであったと、確信をしているので、私には、それをしていい権利があるからです。そして、私は、事件の解剖よりも、母である人間の、生きる姿勢についての方が、興味があるほどですので。。。。。

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副題2,『猪口邦子さんは、35歳過ぎて、不妊治療を始めたのではないかなあ? 今の言葉でいう妊活である。で、38歳の時に双子に恵まれた』

 これは、書物で読んだことではなくて、知人の生活を見渡しての実感ですが、入学時偏差値が高い大学を選んで、入学し、卒業した女性は、お子様に恵まれないケースが多い・・・・・と言う事です。私はね、頭脳を駆使する仕事につくと、動物的な部分が薄れるので、排卵が、起きないのではないかと思っているのです。

 今、女性のスポーツ選手の間で、それが、問題になってきていますね。大会に向けて、生理をコントロールする薬の弊害とか、大体やせることが求められていますね。やり投げなどの投擲スポーツは別にして、走るものでも、スケートでも、水泳でも、タイムを競う競技は、やせることが、必要なようです。また、美の要素を競う、たいそう、新体操、ふぃぎゅあスケート、ダンスの要素を内包するバトンとわらーなどの競技でも、やせることが必要みたいで、それが、今では、問題になっています。で、見直そうと言う動きがあります。

 だけど、50年前は、そんなことは誰も考えませんでした。そして、1960年代は、ICUって、入学するのが大変難しかったのです。東大の学生新聞が東大へ入学するよりもICUへ入学する方が難しいと、書いてくれたほどです。でね。お子さんが居ない同期生が多いのです。50年前は不妊治療など、する人はいなかったし、すべてを自然に任せていたのでしょう。でね、私の場合は、まず、仕事が、自分が主役ではない仕事だったと、言う事があります。英訳にしろ、日本語訳にしろ、論文を書いたのは他人であり、それを翻訳する仕事なので、頭は使うけれど、自分が主役ではないです。もし、結婚直後、今のブログ書き見たいな仕事をしていたら、子供は生まれなかった可能性があります。

 ところで、同じICU卒でも、夫が東大卒の人は、ほとんどお子さんを生んでいます。その場合、専業主婦が多いのですが、仕事をしている人もいます。で、頭を駆使しているのにお子様が生まれている。

 その理由はなぜかと言うと、夫側の両親や親せきが望んでいるのを妻側が察知し、妊娠する様に、努力をするからでしょう。排卵誘発剤を使うとか、そういう事ではなくて、夫側の優秀な遺伝子を残すと言う心構えがある場合、妊娠しやすいと言う事があると思います。

 ところで、猪口邦子さんですが、8歳年上である夫・孝氏が、43歳で、東大の助教授、または、東大の教授になったころに、『これは、子供を産んだ方がいい』とご本人が考えたのではないかなあ? それ以前も、制限をしていたかどうかは、私は知りませんが、邦子さんの方が頭を駆使する生活だから、生まれなかったと、推察しています。

 しかし、邦子さん本人が、子供を産んだ方がいいと、考え始めたら、生活を変えるなどと言う工夫はあったでしょう。午前二時に寝ると言う様な生活を、夜11時は、寝ると言う様な生活に変えるとか、夕飯後は読書程度の、時間の過ごし方へと、変えて、リラックスムードに入るとか。しかし、それでも、二年は妊娠しなかったと仮定して、所謂、不妊相談を開始して、排卵誘発剤を使用し始めたとも考えられます。それで、双子が、生まれました。それが、38歳の時です。それ以前に待っていた時期があるわけです。

 20代の妊娠だと、それほど、待っていたわけではなくて、自然に身ごもりました」と言う形でしょうが、35歳を過ぎての、ういざんとなると、・・・・待望のあかちゃん・・・・と言う事になると思います。猪口邦子さんの発言に、「政界はジャングルですが、家庭は、暖かい草原です」と言うのがありました。夫と二人だけではない、子供二人を混ぜた四人家族、それは、待望のお子様であるからこそ、非常に楽しく温かいものになったと、感じられます。

 たまたま、猪口議員の人生を、ひも解いていて、文春に出て居た、父親の話から、祖母が佳人だったことを知りました。島田章三さん一家と同じケースです。が、父君は、愛情深く、島田章三さんみたいな狷介な存在ではなかった模様で、猪口邦子さんは、愛情の何たるかを知る人として育った模様です。それは、良かったです。そして、1995年にサンクレスト小石川六階に、引っ越してくるのですが、それ以前の住まいがどこだあったかを知りません。

 夫婦が、一人、一億円ずつ借金をして、二億を集め、それで、あの家を買いました。私たちが、鎌倉の古家(18坪、)で日当たりの悪い家【ただし、庭が広かったので、増築が出来るので買ったと言う事もあり、・・・・・実際に、15坪増築して、33坪にしました。その上、東と西に他人の家が無いのです。北も隣が、10m以上低いので、気になりません。西隣だけ、意識しないといけませんが、昼間は、そちらで暮らしていないので、ほぼ関係がありません。猪口家のサンクレスト、六階は、東西南北、隣の家が、ありません。あるけれど、低いのです。だから、空気だけだけれど、三千坪位支配していると言う形になるから、我が家以上の独立性が高いのです。

 だから、自宅を草原にたとえたのは、あながち、荒唐無稽な事でもなかった。

 ところで、ここから先は、お金の話に入る。その目的は、どうして、あの家を、謀略を目的とした火災に、遭遇させてしまったのか? その不思議さに、研究を進めたいからだ。

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副題3,『住宅ローンには、利子が付く。非常に嫌な話として、息子が現金一括で、買ったとたんに、住宅ローンに政府が援助をする、云々、カンヌンと、言う話が起きた』

 世の中には、自宅を買うためにローンを設定する人は多いと思います。で、ローンもいろいろありますが、やはり利子を払うのです。ところで、息子とお嫁さんは、全額貯金をしてから、マンションを買いました。むろん、駅から遠いのですが、新築です。私は中古の方が、駅から近いところに立っているケースが多いとは思っていますが、それを買う前に、中古のマンションに住んでいたので、自分の家は、新築に住みたかった模様です。お嫁さんの意向を息子は大切にしました。

 で、息子は、札束を紙袋に入れて、運んだとか言っています。ところが、息子が買ったとたんに、政府が、住宅ローンの金利に援助をつけると、言う政策を発表しました。息子としては、きっと、内心で嫌な話だなあロ、思ったと思いますが、私に対して、愚痴は言いませんでした。

 ところで、私も息子に何も言いませんでしたが、この政策は、むろん、対・私いじめだと、感じました。一か月に、千円から、二千円、補助が出ると仮定しても、日本全国では、莫大な出費になるでしょう。だが、私をいじめる為だったらお金は、惜しまないというのが、日本政府の方針です。

 安倍総理大臣の時代でした。私は、安倍総理大臣の死は、鎌倉エージェントが仕組んで事件だとみています。最初のうちは、目的が、あんまりはっきりしなかったのですが、今になると、林真理子総理大臣を実現させるためだったとわかってきています。

 で、安倍総理大臣を殺したのは、私の敵でもある、伊藤玄二郎+、いまだ実際には生きている井上ひさしですが、10年前は、彼ら二人は、安倍総理大臣を利用しまくっていたのですよ。

 伊藤玄二郎が、まず、谷垣禎一さんを篭絡し、谷垣さんを通じて、安倍さんに、これをやれ、あれをやれっと、命令をしていたのです。自分たちのパペットとして、利用しまくっていました。

 この住宅ローン援助以外にも、いろいろあったのです。しかし、ほとんど、このブログでは、取り上げていません。

 まあ、鎌倉エージェントというのは、ひどい連中です。ずっと、利用をしてきたのに、殺したほうが便利だとなると、コロッと方針を変えて、殺すのです。

 今、盛んに、彼らのいう事を聞いて、私をいじめているご近所様とか、武部聡志なども、急転直下、反対になる可能性だってあるのですよ。

 というわけで、猪口夫妻も、今は、いう事を聞いたほうが有利だと、思うほどの、ご褒美が、下されたでしょうが、将来、それが、得だったかどうかは、わからないところですね。

 安倍晋三、もと、総理大臣の人生を研究することは、非常に大切です。身分の低い一般人にとっても、そこから、学ぶところ(=CIAエージェントが、どういう風に、他人=或る人間を使うかを学ぶために)が、多い方です。

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副題4、『私は、猪口家のマンションについて、4200円も印紙代を支払って、明治以来の、土地の所有者を調べた。それは、11日だったが、なんと、12日には、それを、ホームセンター内で、盗まれてしまった。で、記憶によって、語りたい。昨日、13日の金曜日再度謄本をお金をかけて、もらいに行きたかったが、時間が足りなくて、無理だったのだ』

 猪口夫妻は、夫側が、一億円を借金し、妻側も同額のローンを組んで、共有名義として、サンクレスト小石川601号室を買っています。手に入れています。

 ここは、週刊ポスト(女性セブン)の記事内で、「友達です」と、称する人間が言っている通り。

 次に私は、あの住戸が、下の階の持ち主が、住む家だと、感じていました。で、裕福なので、間取りなど、自由自在に、設計できます。

 小泉新次郎オフィスを、横須賀の中央郵便局で、「ついそこを曲がってすぐですよ」と教えられて、急遽往復はがきを一枚買い、往信の方の裏に、「斎藤敏江さんの現況を教えてください」と、書き、

 返信用に、私の住所を書きました。そして、往信の方に純一郎氏に、いとこ(女性)の成城の住所を書いて投函してもらおうとしたら、拒否された・・・・・・で、自分に尾行が付いているとか、小泉新次郎君は、意外にも、CIAまるがかえの政治家だと、わかったというブログを書いているはずなのです。

 それを今、一時間もかけて探したのに見つかりませんでした。その女性は、私にとって、とても大切な斎藤敏江さんの、旧制横須賀第一高女(現在の大津高校)時代の教え子であるのです。そして、日本で、唯一無二の、瀬味証券印刷株式会社(千代田区)の社長夫人となりました。

 この瀬味という固有名詞を、この六か月間で、忘れてしまうとは、この間、どれほどの、ひどいことが、わが身に降りかかったかを、表現しています。

 で、今、外にいます。スマホを忘れました。で、テザリングができず、9時50分でカフェのWi-Fi使用も終わりです。落ち着かないですが、突然終わってもいいとして、先へ進みます。

 瀬見証券印刷とは大企業です。明治創業で、ご自宅は成城にあるらしい。そこを、1990年代にマンションに変えたと聞きました。で、瀬見印刷の事業の中に不動産業というのが増えたので、ご自宅のマンションを賃貸する部門が増えたのだと思います。ただ、マンションの名前を知りません。で、規模がわからないのですが、明治創業の大企業の社長一族だから、500坪は、あるはずで、それこそ、屋上階に、ご自宅があると思います。お子様やお孫様の部分もあるはずなので、猪口家が、建物だけは150平米だそうですが、庭を含めて、100坪330平米です。瀬味家の所有する成城のマンションは、もっと、屋上階が大きいと思います。

 ともかく、私は25年は前に瀬味家のマンションの情報を頭に入れてしまったので、どうしても、サンクレスト小石川が、猪口家のオーナーズマンションだという認識を捨てきれませんでした。あの建築物は、当時でも、15億円はかかっているはずで、それを福田組が請け負っているという事は最初は、小沢一郎氏が絡んでいると、推察しています。ともかく、書類がなくなったので、正確なことはわからないものの、猪口家は、1995年に二億円の借金をしてあそこを手に入れて、

14年後の、平成21年に返済を完了し、抵当権を抹消してあります。14年間で、夫妻ともに、毎月100万円を支払うと、大体二億円×2=4億円になります。自分の経験から言うと、住宅ローンとは、元利合計で、二倍のお金を返済するものなので、計算はあっているとなります。

でもね。森ビルの賃貸スペースが、だいたい月100万円で、大手外資系企業の社員が借りていると推察しています。それの二倍です。どれほど、上等な住まいだったかがわかります。

 自分が実際に歩いてみた経験から言うと、東急リヴァブルなど母大手不動産会社が、都営地下鉄二路線【春日駅】に徒歩五分、東京メトロ二路線【後楽園駅】に、7分というのは、ちょっと違います。今の地下鉄って、地下深く走っているので、エスカレーターや、エレベーターを見つけて、それを使おうとすると、駅構内を、長距離歩かないといけなくて、結局は、15分かかります。

 でも、何よりすごいのは、主要な駅すべてに30分以内に行かれるのですが、それ以上にすごいのは、主要な大学の自分の使う教室まで、または、教授室まで、30分で到着するという点です。すごい住居です。東大、早稲田・慶応・医科歯科大学・順天堂大学・青山学院・明治大学・上智大学・中央大学(一部)、理科大(多分一部)・共立・日大・エトセトラ

 この素晴らしい住居への返済が終わってから、15年間の収入を貯蓄するとすると、合計4億から5億になります。それって、パリのアパルトマン、ニューヨーク郊外、または、マンハッタン島のコンドミニアム、または、軽井沢の一等地などに、3ッつの拠点を買ってもまだ、余る金額かもしれない。ほーっと、言うばかりです。

 でも、どうしてサンクレスト小石川を捨ててもいいと、猪口夫妻が、考えあた理由は、夫妻の、公的な仕事場である大学の定年が迫っていた・・・・・または、過ぎていた・・・・という事もあるでしょう。

 お嬢様方の結婚ですが、外人と結婚するつもりだったら、あの家でなくてもいいのです。ここで、タイムアウト。

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後註1,

猪口邸の火事とは、放火で、目的は常識ある人を脅し、林真理子総理大臣の実現を早める為です。ただし、死者二人とは高度に政治性を持っている嘘だった可能性もある      2024-12-02 23:38:13 | 政治 

後註2,

サンクレスト小石川を見に行った結果、火事が私を脅す為だったと確定。続いて判ったのが、猪口夫妻の成功へ至る工夫    2024-12-11 19:11:33 | 政治

 

 

The real supporter of young小泉進次郎 is old richman J.D.Rockfeller. But, It’s hidden.

2024-09-10 12:56:22 | 政治

 

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