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銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

平沼高校と、伊藤玄二郎、(ミサイル発射の費用は、日本人の拠出金が充当されている?)

2012-12-11 21:57:08 | Weblog

 今は、12日の午前10時です。昨日7700字程度書いていますが、その推敲にとり組む前に、先へ進みます。本文も副題も@*@*@*@*以下の部分が12日に加筆しているところです。

 これは、下にある前報の続きです。あそこの中で、書き続けるか、それとも、新しい文章を、起こすかですが、前報が、1万1千字なので、こちらに新しく章を、おこしました。前報の推敲もしていないのですが、新しいものを書き始めます。

副題6、『尊厳の芸術・・・・・親と、子の思いの違い』

副題7、『COP8は、月曜日も火曜日も情報が出ていないでしょう』

副題8、『神奈川県立平沼高校とは、どういう高校なのか?』

副題9、『神奈川県って、輪切りで有名です』

副題10、『伊藤玄二郎は、逆<玉の輿>を狙って、平沼へ入ったのかな?』

@*@*@*@*

副題11、『本当の奥さんは、里見トンのお世話によるお見合いだったのかな? で、断れなかったのかな?』、

副題12、『それは、井上ひさしの離婚と結婚の過程に似ている』

副題13、『PCへの妨害が井上ひさしに触れる瞬間に、異常に激しくなるという、この点こそ、井上ひさしが、いまだ生存中という証拠となる』

副題14、『石川和子が大切だから、彼は、大磯に住んでいるのかな? 奥さんに和子さんのの活躍ぶりや存在を、見せないがために、そうしているのかな?』

副題15、『瓜南直子さんと、石川和子との違い。そして、渡辺幸子さんとの違いは?』

副題16、『北朝鮮がとうとうミサイルを発射しました。その前後と私の文章の関係』

副題17、『ミサイル発射の費用は、日本人の拠出金が充当されている?』

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副題6、『尊厳の芸術・・・・・親と、子の思いの違い』

 さて、前報を途中で、終えたまま、長時間、間を開けております。ああいう文章は、そうしたほうがいいという、判断が私側にあります。たたみかけたほうが、ディテールが、充実するのですが、ある意味で、追求が厳しすぎることとなるのを避けたいという思いもあります。

 でも、・・・・・絶対にこれでいいのだ。私には、書く資格がある。それほど、ひどいことをやられていて、我慢をしてきたのだから・・・・・という思いもあります。

 ただし、ここでも、尊厳の芸術を思い出す私です。あれは、ずっと秘匿されていた、作品群でした。ガレージの隅のごみ扱いの荷物の中に、保管をされていたのです。それを、作った、親世代=現在では80歳以上、の人たち=は、子や孫には、決して自分たちの苦しみを語ろうとせず、その苦しい時期に自分を人間として支えた、創作についても、語ることがなかったのです。

 その理由を、関係者は、「アメリカを憎むようになると、子供世代、そして、孫世代が生きにくくなるだろうから、だから、語らなかったのだろう」と、推察しています。

 たぶんそれは当たっているでしょう。だが、実際に理不尽な被害を経験した私は、それ以外の理由があるとわかっています。だが、私自身も皆様に、自分の被害については、語るのを後回しにしたいです。その代り、どうしてこういうことが起きるのだろうということは、徹底的に追求したいです。

 しかし、本当の被害にあった人間は、少し違う発想を持っています。語りたくないのです。もし、その被害の実態を語る日は、最後の覚悟の日でしょう。今まで語ってきたのはほんの序の口です。30%規制枠の中の被害なのです。

 あいてが『そんなことは何でもないではないですか。あんたが気にしすぎですよ』と言って、逃げられるような軽いことしか書いていません。でも、ともかく、片々でも、書き始めるということは、それが、氷山の一角ですから、すさまじいことが裏にあるとはご想像をくださいませ。

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副題7、『COP8は、月曜日も火曜日も情報が出ていないでしょう』

 私は自分がニュースを作る女だと豪語しています。その一例ですが、COP8は、NHKの木曜日の段階のニュースによれば、金曜日に終わる予定でしたが、私がしっかりしたもの(=酒井忠康氏分析)を書くと、急に伸びたと言い始めましたが、実体のない会議なので、何も続報としての、ニュースがありません。でも、「それ見たことか」というニュアンスで、書くと、急に復活しますので、大相撲壊滅作戦のように、すっかり収まってから、委細をまた書きましょう。

 北朝鮮のミサイルも同じです。オスプレイ配備もすべて同じです。ただ、今語っても、毒入り餃子事件のように、何度もゾンビみたいに生き返ってきます。大相撲壊滅作戦もそうでしたね。だから、今はオスプレイも、中国艦船の尖閣周辺出没も、COP8、北朝鮮のミサイルも、それ見たことか、私の言うとおりでしょうとは、書きません。

 ともかく、ああいうニュースは、私に文章を書かせないようにさせるために、一種の脅かしとてして、案出されているニュースです。で、それを、裏側はこうなっているのですよと、種々書いていますが、仮名だと、こちらが大損をしてしまいますので、実名で書いているわけです。

 で、私がそれについて書く相手ですが、伊藤玄二郎が最も嫌がるのが、八幡宮様と、酒井忠康氏だと推察しています。しかも、どちらかと言えば、酒井忠康氏の方がより大切見たいです。そっちについて書くというか、書きそうだった、と、敵が見なした、8月からすさまじい勢いで、尖閣問題。竹島問題とか、オスプレイなどの、この手の日本人いじめ用、ニュースが連発して、おきました。

 自分一人だけではなくて、大勢の他人のことも心配してあげて、結局は日本全体を心配している私の心配の濃度をさらに濃くして、ノイローゼにさせてやろうと考えて、こういうニュースが作り出されるのです。むろん、架空のニュースではなくて、事実も作り出されるのです。で、世界は、日本をもっとも、危険視しているというわけです。

 中国、韓国、北朝鮮は、まるで、アメリカとの関係がないように見えますね。だが、トップレベルでは、アメリカとツーツーなのです。

 本日は、そのもっとも注目すべき人物、酒井忠康氏から、ちょっと離れて、伊藤玄二郎という人自身を、分析していきます。これは、最近分かったことではなくて、ずいぶん前から考えていることですが書くか書かないかを迷っていた内容です。

 まあ、そろそろ披瀝していいかなあと思っています。

 伊藤玄二郎というのは、表向きは鎌倉春秋社社長ですが、それ以外に、NHKを動かすなど、ありと、あらゆる意味で、相当に実力のあるエージェントと今では化しています。

 たぶん大エージェント瀬島龍三が、石川和子と愛人関係にある伊藤玄二郎を使って、私を弾圧していこうとおもい、それを、実行させるために、彼を持ち上げ続けた結果でしょう。

 まず、大学教授(関東学院)にしてやる。その次に、ヒット作(天国の本屋)を作ってやる。その次に外国の勲章を与えるという経過は、そっくりそのまま、北野武監督にも応用されています。これらについては、過去に一回丁寧に書いていますが、その当時は読者数が少なかったので、もう一回その裏側を明かしてもいいのですが、本日は先へ進みます。

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副題8、『神奈川県立平沼高校とは、どういう高校なのか?』

 俵万智さんも、私生活では、お母さんになって、社会生活の方では、バーのやとわれマダムを経験したとかおっしゃっているので、ずいぶん、幅を広げたものだと、『偉いなあ。それも修行ですね』と思っているのですが、彼女が、デビューしたての頃、短歌の中に、

 神奈川県立橋本高校という言葉を入れました。冒頭は、万智ちゃんを先生と呼ぶ・・・・・という言葉で始まる歌です。斬新な印象を与えられました。

 五七五七七に、神奈川県立橋本高校を当てはめてみると、最後の二つの語彙が、8文字なので、両方とも、字余りになりますが、勢いに乗って発音してみると、ちゃんと、七、七の、音節の中に納まりそうに聞こえてきます。

 それを、最後のところだけ、平沼高校と入れると、神奈川県立平沼高校となって、同じく、リズムに乗る言葉となります。

 ところで、橋本高校は、戦後に、新設された高校ではないかと私は想像するのですが、平沼高校の方は、戦前は、県立第一高女ですから、大変に伝統のある高校です。現在の横浜駅あたりの地名を、平沼村と、江戸時代は言ったのではないかしら。そして、そこの長者である、平沼家は、名士を輩出しました。平沼騏一郎、平沼亮三、・・・・・そして平沼赳夫と続くのだと推察しています。これは、wikipedia で調べたわけではなくて、実際に横浜に住んでいるので、肌身でわかっている事実です。

 現存するもっとも有名な卒業生は岸恵子です。

 そして、日本国内に住んでいるもっとも有名であり、実力があると認められている卒業生は、伊藤玄二郎でしょう。

 しかし、ここにこそ、伊藤玄二郎の性格の不思議な部分を解明する一つの鍵があるでしょう。

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副題9、『神奈川県って、輪切りで有名です』

 神奈川県って、相当に民度が高いと思いますが、それでか、それでないかはわからないものの、県庁内にある教育を担当する部署は、日本全国で、最先端の実験をしているという誇りを持っているはずです。全県一斉・統一テスト、アチーヴメントテストが、既に、1956年か1957年に始まっています。

 ところで、ここにも政治が絡んでくるのですが、そのアチーヴメントテストが最近、行われなくなったそうです。それは、きっと、私が第一回で、満点を取ったと語っているので、私の文章に書かれているものと人は何でも削除していくという手法の一助としてアチーヴメントテストが無くなったのでしょう。

 それと、似た現象として、全国で、国立大学付属高校が設置されています。神奈川県では、光陵高校が選ばれて、横浜国立大学の付属高校化しています。それも、私が国立大学付属高校出身だから、『お前、その点で威張るなよ。大勢いるんだ。国立大学付属高校卒何って』と言いたいのです。伊藤げんじろうか、井上ひさしかは知りませんが、特に、足を引っ張ってやれという、すさまじい嫉妬か? 恨みかがある模様です。ただ、セレブだとか、巨匠だとか言われている人物がばれないと信じていて、次から次へと、こういう案を創出している、現状を皆様には告げないまま、見続けていると、もっと大きな政治の仕組み、北朝鮮のミサイル発射も正しく読めてくるというわけです。

 今は、この誇りも失せているのではないかと推察しています。松沢茂文知事の代で、受動喫煙の激しい県民いじめをやっています。そこで、いじめれば後は怒涛のごとく崩れます。すべてが崩れていきます。

 だから、神奈川県の教育行政においては、今は、誇りもへったくれも、自主性も失われているのではないかしら。

 しかし、1950年代から、1990年ごろまでは、おせっかいというほど、公立中学校では、子供の高校全入が図られていたのです。入学試験に落ちる子が出ない仕組みが工夫されて、実行をされました。

 それを現場では、自嘲や、自戒を込めて、輪切り制度と言います。そして、その言葉は、学校の職員室から外へ漏れ出てきて、やがて、大勢の母親が知るところとなりました。これは、クラスの全生徒を、偏差値順に階級化し、その上から順に、高校のランクに従ってあてはめていくという制度です。

 例えばこの鎌倉市では、湘南高校というのが偏差値が一番高いし、人気も高い県立高校です。で、鎌倉駅にいちばん近い中学(=御成中学)では、実績として毎年30人合格していると仮定して、6クラスあるとすれば、一クラスの上から五人までを自動的に、湘南高校を受験させるし、それらの生徒はほぼ自動的に、湘南高校へ入学できるというシステムです。

 ああ、ここで、またまた挿入ですが、こういう制度もまたまた、変更になっており、全県一区らしいのです。だから、全県下にある高校のどれを選んでもいいそうです。となると交通の便の悪い湘南高校の人気は落ちてきて、今のトップ校は県立翠嵐高校なのだそうです。ちなみに、私の実家は、旧制度では翠嵐の学区なので、友人にも兄弟にも翠嵐の出身者はいますが。

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副題10、『伊藤玄二郎は、逆<玉の輿>を狙って、平沼へ入ったのかな?』

 上に書いたようなことは現在の話です。しかし、現在68歳である伊藤玄二郎が、高校へ入学するころは、実は男子には人気のない学校でした。旧制女学校から、男の子を入れ始めて共学へ移行し始めたころでしたが、応募人数も少なくて、男性向けではない高校だとみなされていました。

 伊藤玄二郎という人は今、鎌倉で帝王としてふるまっています。市長より怖れられているかもしれません。そして嫌われてもいます。

 鎌倉の全市民がその名前を知っているというわけではないのです。養老孟司さんとか、内橋克人さんとは違います。しかし、商工会議所とか、医師会、それからロータリークラブなどを通じて、鎌倉市内では隠然たる勢力を誇っているでしょう。だから、一種の野心家だと思うのですが、それにしては、平沼高校を選んだのが、変です。

 だって、社会人として後々に起業をしていくわけですがそういう時に頼りになるのは、1960年代だったら、女性ではなくて男性でしょう。そうしたら、男性が集まっていて、人数の多い学校を選ぶのが、普通でしょうに、変ですねえ。

 彼の会社、鎌倉春秋社に勤めている人の中にノイローゼが続発していると言われています。一種のブラック会社だとも言われています。井上ひさしと盟友関係を結ぶことができるのですから、やねこいいところは大いにあるでしょう。やねこいとは山口県の言葉ですが、ずるがしこいという意味です。でも、ともかく権力志向ではあるはずです。威張りたい人ではあるはずです。

 もし、彼が、15歳にして、いい女と出会いたいと決意して、平沼高校に入ったのなら、それは、解としては、あたりです。が、どうして、そんな覚悟や決意を、15歳にして抱くことができたのか? 今度はそれが、問題になります。

 そして、どうしても、ここにこだわるのは、問題の女性、石川和子女史が、伊藤玄二郎と出会ったのが、ここだったのではないかと思われるからです。それで、ここが、とても、重要になるのです。

 石川和子さん自身は、『私はパーティコンパニオンをしていた時に、伊藤玄二郎と知り合ったのよ』と言っています。だけど、どう観察しても、そういう職業に絶対に必要な軽さがないのです。彼女が石段をぼて、ぼてっという感じで歩いているのは、誇張して言えば、マジンガーゼットが歩いているのに似ています。こんな女性を、コンパニオンを派遣する会社が雇うはずがないのです。

 でも、性格は鷹揚に見えます。インテリ系統の男性は、鷹揚な性格の太った女性が好きなケースは多いでしょう。あそこの会社のナンバーツーである、田中愛子さんもコロコロと小太りです。

 特に奥さんに、和子さんとは、別の種類のわがままがあったら、石川和子を手放したくないでしょうね。育ちがよい女性特有の思いやりのなさとか、そういうものがあったら、石川和子さんの良さというものもさらに際立つわけです。高校時代から将来を誓い合っているのに、彼の方が、裏切ったわけです。それでも、あわてず騒がず、鷹揚に構えていて、『わかりました。どうか、ご活躍なさってね。私は日陰の女でいいわ』と言ってくれるような、ことばが身に染みてありがたいでしょう。

 パーティコンパニオンとしてお互いが知り合って、一夜ベッドを共にして、その結果、彼女をとても気に入ったから、その後支援をし続けたという話よりも、こっちの方がきれいでしょう。それに納得ができますね。パーティコンパニオンで知り合ったような女性に、自分の会社の名前をささげるような男性だったら、それこそ、<伊藤玄二郎は、セックス優先の野獣でしかない>となります。それよりも、16歳から、18歳の多感な時期に和子さんと知り合って、セックスと、心の両面で、非常に仲良くなったのだが、結婚はできなかった。ので、代替措置または、一生の生活費が保障できるようにしてあげる措置のひとつとして、自分の会社と同じ名前をプレゼントして、しかも、膝下の距離に、陶芸教室を開かせてやり、しかも、市長などに大きく働きかけて、彼女が鎌倉中の公民館とか、老人施設で、陶芸教室が開かれるように仕向けてあげる・・・・・

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そこでも、税金を私的に流用する手法がみられるわけですが、それが30年前から始まっているわけです。

 そこから始まって、官房機密費を、自分の下半身の秘密を守るために使わせることなど、お茶の子サイサイとなって行きます。

 そう考えたほうが、適切なのです。いや、適切というより、自然に見えます。

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副題11、『本当の奥さんは、里見トンのお世話によるお見合いだったのかな? で、断れなかったのかな?』

 ここから先の部分は全部加筆ですが、うるさくなるので、アンダーラインを引きません。

 伊藤玄二郎の自著、または、他人の書いたエッセイ集の中で、彼の家庭人の方の姿が出てきています。それによると大磯に居を構え、奥さんがいて子供がいるらしいです。そして、どうして大磯に居を構えるかについても、一家言をものしています。だが、それは表向きのことであって、本当の理由は、大磯の奥さんや、子供に、自分の実像を知らせないためでしょう。

 上の方で、彼が女性の力の偉大さを幼いころから知っていて、15歳・・・・・(彼は二月生まれなので、進学先を決める、中三の秋には、まだ、15歳でしょう)・・・・・にして、既に、逆玉の輿を狙って、平沼高校へ進学した可能性を語っていますが、

 人たらしの天才である、彼の能力は、女性を如何に扱うかで、磨かれたとも考えられます。セックスを伴わない関係においても、女性を駆使する能力には長けているはずです。銀座も同じですが、鎌倉については、『これは、ひどい、ひどい、』と言える状況です。特に、私の味方を次から次へと引っ剥がしていく能力はすさまじいですね。

 最近、レザンジュがかかわっている、最高裁判事夫人との絶縁を書きました。それも裏で彼が画策したに違いはないです。

 それらの件について書いてある過去分を二つほど、見つけましたので、そのタイトルとアップ日をここに書いておきます。もし、平沼高校というキーワードにひかれて、初めて、ここに入ってきた方があれば、この文章全体が、何を書いてあるかがわからないということになるでしょうから、念のためにおいておきます。

韓国ロビイストと、李明博大統領の柔軟性、+レザンジュ(鎌倉の菓子店)(政治もの)2012-10-12 19:02:41
画面が、左側4分の1の位置へ全移動しているぜ・・・桐村茜、竹屋蕎麦、渡辺幸子△2012-09-26 00:36:50

 そして、最近では、婦人子供会館・・・・・(私立の公民館であるが、鎌倉名流夫人の社交場とカルチュアーセンターを兼ねている)・・・・・に触手を伸ばしています。むろん、これは、40年間にわたって、伸ばし続けていることなのですが、特に最近は渡辺幸子さんをマネーロンダリングをして、鎌倉市内で、大物として、人々に認知させるために、そこが、利用されています。彼特有の間接的な手法・・・・・、(それを、私に対して、周知徹底をさせ心を暗くさせるために、今回は私の高校の先輩である戸田奈津子さんの講演会を用いた)・・・・・が、陰にあると、すぐ、本質を見抜くことができてしまいます。彼はとてもずるくて、卑怯なところのある男です。自分が表に出ないようにして、他人や組織を利用しぬいていますが、その理由は、裏側が明らかになると、そちらに迷惑をかけることも承知しているし、かつ、自分固有の手法がばれてしまうと、神通力を失うことも自覚をしているからでしょう。

 でね、大磯の私生活を誇りながらも、鎌倉では、一般の人向けには大磯に住んでいることは、隠しぬいているはずです。ただね。それほど、隠さねばならないほど、正妻を恐れているとしたら、正妻は、相当にいいおうちのお嬢様である可能性があります。

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副題12、『それは、井上ひさしの離婚と結婚の過程に似ている』

 さらに言えば、お見合いで紹介をされた可能性がある上に、そのお見合いの相手が、単にの交換で紹介された女性ではなくて伊藤玄二郎が昔から出入りしていた、里見トン家の関係者だったら、井上ひさしが、出入りしていた海原家の次女・ゆりさんを、好きになって、当時の奥さん、好子さんを無一文で追い出した経緯と、そっくり同じです。

 井上ひさしの佐助にある家の土地は、百合夫人の名義で、最初から買っているので、そこに豪華極まりない上物を、バブル期に、高額で、建てるための費用をねん出する必要があったのでしょう。よく、私が、鎌倉二人羽織、エージェントと呼ぶ、二人は、そういう人生経験でもそっくりです。さらに言えば酒井忠康氏も、似ているところがあります。つまり、初めの女よりも、より輝かしくてランクアップした女性に乗り換えたというところがそっくりです。

 我が家のご近所に住み、最悪の仕掛けで、いじめを仕掛けてくる安野氏も同じ種類の男性です。この4人の男性は、そこでも、思想や哲学を共有しているというわけです。だから、肝胆相照らす仲になりやすいのでしょう。

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副題13、『PCへの妨害が激しいという、こここそ、井上ひさしが、いまだ生存中という証拠となる

 井上ひさしが、得々として、百合夫人との間に生まれた男の子と一緒に、鎌倉市内を散歩している間に、好子夫人との間の、3人の御嬢さんは、長女がこまつ座を運営していて、細々と収入を得ていて、四人の女性の生活を賄っていたと推察をされます。が、特に次女さんの生活は悲惨だった模様です。

 そして、今、これを書き始めると、パソコンが異常な動きを見せて、書きにくくなりました。で、以前から言っている通り、井上ひさしはいまだ生きていて、この液晶画面と同じものを、自宅のパソコンで同時進行的に見ることができて、かつ、書くことを妨害する、システムを、教えられていて、それが、どこかのアイコンをクリックするだけで、簡単に可能になるという推察は正しいでしょう。下のメニューバーとか下のツールバーにそういうアイコンが植え付けられていて、それを、クリックすると簡単に、私の方が、この画面からほかのところへ飛んで行ってしまい、今まで書いた分が消えてしまうという現象が頻発しています。ほかにもいろいろあって書きにくいことおびただしいですが、この一文は、井上ひさしが主役ではなくて、伊藤玄二郎が主役なのですから、先ほどから、我慢に我慢を重ねて、工夫の限りも尽くして、文章を書き続けています。

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副題14、『石川和子が大切だから、彼は、大磯に住んでいるのかな? 奥さんに和子さんのの活躍ぶりや存在を、見せないがために、そうしているのかな?』

 石川和子さんが、平沼高校時代にすでに知り合っていた女性で、事実上、結婚も約束をしていたのに、裏切らないといけなくなったと仮定をすると、彼女が200人の弟子を持って、陶芸教室を運営できているのも、わかるなとなってきます。

 まあ、200人というのは大げさでしょう。最大で、130人程度を一週間に教えていたと推察されますが、ルーティンワークとしての、教授法を、マスターして実行していくのは、それなりに能力やら、我慢が必要です。

 100人以上の鎌倉在住の紳士や、淑女を導いていくためには、それなりの権威が必要です。そこですが、伊藤げんじろうが付与してやっていて、かつ彼女は、どうも単純なところがあるみたいで、そういう装置としての、ほめそやしに乗っかっていて、恥じないところがあります。

 そして、私の方ですが、しょっちゅう、猫を探しに行かないといけなかったので、あの陶芸教室での会話を聞いています。何回も。すると、非常に単純な世間話です。ばかばかしい会話です。それを、傍聞きしていると、そこが、居酒屋風に見えてきます。柳澤昇と、石川和子が二人して、お客さんを軽くあしらっている、高級な居酒屋だと思われてきます。

 彼は、今、相当に立派なホーム頁を作ってもらっています。むろん、伊藤玄二郎が裏で、紹介してやった、IT・テクニシャンが作ったものでしょうが。その中に、公俗良序に違反した生徒は、追い出せると書いてありますが、『それは、自分たちより、教養のある人は、けむったいから追い出します』ということと同義でしょう。

 でも、お金をここで計算してみます。人の懐具合を覗くのは、趣味が悪いのですが、柳沢昇が、ゴルフの会員権を誤配達を装って、我が家の郵便受けに入れていたこともあるし、彼らは、自分たちは、川崎千恵子に比べればはるかにお金持ちだと、考えていた節があり、それが、猫に関して、傲慢不遜ぶりを発揮した根拠でもあろうから、必要にして大切なことです。

 自宅に来ている生徒さんからは、そのホーム頁を見る限り、一人につき、1万円を取っています。鎌倉の公民館を利用して開いている教室では、生徒さんからは、3000円程度をもらっていると思われますので、そちらからは、多くて、30万円程度であり、両方を合わせると、実質で、50万円程度でしょう。

 現在の夫である、柳沢昇は、最初は野菜の配達人でしたが、もっと大きな組織に、鞍替えしています。伊藤玄二郎がコネを駆使した結果でしょう。夜勤が一週間交代である企業らしいので、ゆうゆう窓口勤務ではないかなあ? 書留を自宅で受け取れなかった時に、取りに行く窓口です。そちらで手取り、20~30万円入るので、2人で、月に、70万円ぐらいの生活費で、暮らしていたと推察できます。

 で、疲れるということもあるし、夫からは、超が付くほど、甘やかされているということもあるから、毎晩夕食は作らないで、外食をして歩きます。飲むのも好きで、懐が甘くなります。それで、自分が伊藤玄二郎の元愛人であって、大切にされているということをあっちこっちで、吹聴をして歩いています。

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副題15、『瓜南直子さんと、石川和子との違い。そして、渡辺幸子さんとの違いは?』

 そこが、柳沢昇が、ついていてくれるありがたさでしょう。彼女の性格やら雰囲気だと、一人では居酒屋には出入りできません。そこは瓜南直子さんとは違うところです。

 瓜南直子さんは、鎌倉を中心として、しょっちゅう飲み歩いていましたが、それが、伴さんというパートナーと一緒だったとは思いません。パートナーと一緒では、居酒屋で、会話を楽しめません。男性よりしたとみなされる妻側としての、縛りが生まれてしまうからです。

 瓜南さんは、一人で、酒場に出入りできる。それは、芸大という日本の一種の中心地で、最高の、人材と一緒に暮らしたという過去があるので、彼女に大いなる自信を与えているから可能なのです。

 私がどうなのかというと、全然ダメなタイプでした。それに実家や、婚家を含めて、男性陣が居酒屋に出入りをしないタイプです。父はコーフィーは他人と飲み、長時間会話をするのは好きですが、お酒はだめです。飲めません。夫たるや、夜六時過ぎに外出するなど、もってのほかという哲学のある人なので、一切誘えません。

 もし、10年後、私が未亡人になったとして、鎌倉の居酒屋へ出向いたとします。一方で、この山では、前田祝一氏が居酒屋を好きみたいです。二人とも、居酒屋へ一週間に、2,3度は通えるぐらいの、金銭的な余裕はある方でしょう。そして、仮定ですが、清子夫人もすでに亡くなっていて、祝一氏が、男やもめになっているとしましょう。

 二人はカウンターで並んで座り、ジュンサイの酢の物でもつまみながら、「いやあ、昔はいろいろありましたねえ。もう、棺桶に入る日も近いのですから、すべてを水に流しましょう」と語り合いながら、「ところで、フランスのあれこれが、ああして、こうして」と、高度にインテリチックな会話を交わす日も来ると、想像しているのですよ。

 私は預言者と言われるほど、未来が見えるので、この情景はあり得る情景となるでしょう。

 しかし、しかし現状はまるで、違う恐ろしさに満ちています。だから、戦わないとダメなのですが、居酒屋に関しえの恐ろしいことを、40%ぐらい書いた過去の文章がありますので、初めてここを訪問をした方のためにそれも、ここに、紹介をさせておいてください。

世田谷一家殺人事件と、板橋資産家夫婦放火殺人事件の二つの間の、相似点
2012-10-29 03:37:15 | Weblog

 居酒屋に関しては、上の文章に書いたよりも、もっと、恐ろしいこともあります。が、本日は上の文章の紹介だけをしておいて、先へ進みます。

 上ではなくて、こちらの章の結論としては、私が、普段、無知蒙昧、無教養だとけなし切っている、『石川和子さんも結構できる女だよ。多分だけれど、平沼高校の出身ではないかなあ』ということなのです。

 つまり、彼女は一方ではとんでもない欠点がある人だが、一方では、よいところもあると言うことが結論です。我慢強く、同じことを繰り返して生きていく、その手の能力はあるということです。しかし、ここでそう褒めていても、彼女が芸術とは、無縁の存在であることには変わりはないです。そういうことができるのは、創作への欲求が少ないということを示します。

 毎日、教えるということ・・・・・(それを私は日銭稼ぎ行為と呼んでいるのですが、それでも、それが、)・・・・・できるということは、ある程度以上の女性であるということを示しています。そのことは昔からわかってましたよ。でも、文章の流れとか、2万字の制限があって、今まで書けませんでした。が、ほとんどの諜報活動の根源である、伊藤玄二郎を分析するにあたって、どうして、彼が石川和子女史を、異常に大切にしたかの謎解きをしたくて、

 彼女の持っている優れた側面を表出してみたのです。忍耐強いし、鷹揚でもあります。そして、彼女のそういう優れた面は彼女が平沼高校の出身だとすると、なるほど、だから、伊藤玄二郎は、そこに、気が付いたわけですね。同級生としてか、または、部活の活動を一緒にした下級生として。

 で、ここで、さらに伊藤玄二郎の育ちとか、家庭環境、特に母親についての推察を重ねたいのですが、午後1時のNHKニュースを見ると、北朝鮮がミサイルを発射したとのことです。で、そちらについて、書かないといけません。

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副題16、『北朝鮮がとうとうミサイルを発射しました。その前後と私の文章の関係』

 最近の文章を研究している井上ひさしほかの手合いが、『彼女の文章のうち、ここは困る』と考えている題材が、酒井忠康氏についてであり

 そこを書かせないがために、今では、私が書いたことそのものを否定するという手法がとられています。それは、ニュースを用いて否定をしてくるという手法です。最近のものは、COP8です。それは、真の目的がエコではなくて、私をいじめたり弾圧をするところにあるので、延々と会期が延びて、すでに、三週間を超えているはずです。お金持ちの国家カタールでの開催ですから、大昔の会議は踊る(ウィーン講和会議)ではないが、お客さんは、社交を兼ねて、長期滞在をしてもかまわないでしょう。

 それは、嘉田新党が、そつ原発を掲げていることへの忌まわしさ、

・・・・・・・(事実上の詐欺みたいなものです。それは、国際的軍産共同体に、もっともかわいがられている小沢一郎氏と、市民活動家を合体させる仕組みであり、今回の選挙で、最大の嘘や忌まわしさを内包しているのです)・・・・・・・・・を、否定するために起こされたニュースですが、

 COP8を開催しても、私が全くめげないので、次に起こされたのが、北朝鮮のミサイル発射です。

 でも、それも裏側を解説していますね。実は北朝鮮こそ、この国際的軍産共同体に最も忠実な犬であると、書いています。犬とは、本日初めて使う表現ですが、しっぽを振って言うことを聞くという意味で、そういうことなのです。

 だけど、普通の日本人にとって、そういう解釈は、驚くべきことでしょうね。ありえない解釈だと思われるでしょう。だけど、いじめられきっていて、どうしてそうなるの? と不思議がっている私は、一つ、一つを丁寧に、考察すると、いろいろな真実が見えてくるのでした。

 それを最近では、相当に込み入って、書いていますね。だから、とっておきの道具である北朝鮮を動員してきたのでした。延坪島事件以来、北朝鮮が彼らの言うなりに動くのには気が付いています。

 しかし、私狙いの現象だからこそ、私は、わざと黙っていました。大きなニュースであってもわざと触れないで、推移を見守っていたのです。ところが、藤森官房長官が「さっさとあげてくれればいいのに」という失言をしました。これは、私が欣喜雀躍する発言です。別に失言でもないのです。それは、ほんとうのことだから、無理もないという発言です。

 本当のことというのは、『北朝鮮が、本当に日本と喧嘩したがっているわけでもない』ということです。この現象はただ、鎌倉エージェントたちを守るために、行われている、私に言わせれば一種の遊びでしかないです。

 藤森官房長官というのは、私に言わせれば、近来にない、好例です。何の冷夏というと、日本の国民に自治権がないということを示す件です。だから、国際的軍産共同体の諜報行為を研究する場合の、好指標です。

 でも、その発言に安倍さんがかみついてしまいました。それで、急きょ、文章を書く必要に迫られました。安倍さんみたいな反応をしてしまうと、日本という国家も、国民も相当にバカにされます。あそこで怒りが起きても、記者団に対しては、『後2週間の死に体内閣ですから、放っておきましょう』と発言をしないといけません。軽挙妄動は慎んでください。北朝鮮がどういう動きをする国家なのかは、見定めたうえでの、発言をしないとダメです。

 それは、連続してお読みいただいている方はご存じの文章だと思いますが、念のために、ここに日付とタイトルを記入しておきます。

 北のミサイル、藤森失言、安倍さんの軽さ、自民党が優勢?・・・・・すべてが嘘や茶番だ。
2012-12-08 11:07:19 | Weblog

 です。

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副題17.『その発射の燃料代は、日本人がほかの目的で、拠出をさせられたおが使われている可能性は大きい』

 ところで、上の文章は、8日付となっています。そこで、『ばれていますよ。裏側が』と私が宣言してしまっています。で、脅かしの目的は叶わなくなりました。それで、延期ということになりました。

 ただし、一応は国家です。で、さまざま面子があります。それを立ててやりながら、事実上は、国際的軍産共同体が無駄遣いをしないように計らったというわけです。で、その助け舟として、韓国の政府の発表として「技術的問題が生起したので、延期しているのでしょう』と、言っていました。

 そしてNHKの解説委員が、さらに輪をかけて馬鹿げた発表をしていました。『厳寒の外で、修理するのは大変だから、解体して、室内で、修理するのでしょう』って。これは今録画しておいた、11日のニュースを見ていますが、本当のことです。

 次の日に実際には、発射されたわけですから、いかにニュースがいい加減であって嘘が充満しているかをしめしています。

 私は、こう考えています。私を脅かすことは叶わなくなったけれど、発射の可能性は残っていると。それは、鎌倉エージェントたちの気分しだいで、変わるでしょうとも。

 特に、私が、『それ見たことか。やはり嘘だったでしょう』と書けば、たちまちに発射される予定であろう。備品が不具合だというのはうその発表で、油断をさせることが目的であろうと・・・・・などとみていて、できるだけ、続報を書くのを抑えていました。

 ところが、昨日のうちに、この一文の前半部分、7600字を書いています。その中では、北朝鮮ミサイルについては、一切を語っていません。が、タイトルに出ていますね。そうなると、私の文章を微細な部分まで、詳細に研究しぬいている井上ひさし等には、これから、どういうことを書くであろうかの予測はつくでしょう。

 それで、「ほーれ見たことか、やはり嘘だったでしょう」とわたj書くと予測をしたと推察できます。すると、やっちゃれ、やっつけてやれと、常に思っている井上ひさし等の、日本人エージェントたちにとっては、最大のチャンスと見えたでしょう。

 昨晩の11時ごろから文章を書き始め、下書きとして、アップしていない段階で、タイトルもつけないで、書き始め、タイトルに北朝鮮ミサイルと入れたのは、午前三時のはずです。

 そして、それを見て、井上ひさしが、判断をして、日本の最高エージェントに連絡を入れ、そこからアメリカに連絡が入り、アメリカ側から北朝鮮に連絡が入って、実行されるまでに、ほぼ6時間かかっています。

 そのうちの二時間ぐらいは、金正恩が、起きていない時間として無駄になっているかもしれませんね。藤森官房長官にも、これが、実際には大したことではないことがわかっているように、金正恩にも、これは一種の遊びであって、本当の戦争でもなんでもないのです。

 特に北朝鮮の日のでは、日本時間より、二時間ぐらい遅いと思いますので、これでも、金正恩にとっては、朝の8時にスイッチを押したということになるのでしょう。朝の六時か7時に起きて、朝食後スイッチを押したというわけです。それが日本時間、9時59分です。

 ところで、今ここの部分も、非常におかしい作用をパソコンがいたしました。文章が何回も消えました。で、ここでも、井上ひさしが生きているということを証明されたと思います。

 ですから、北朝鮮ミサイルは、鎌倉エージェントを守るためであることは、ここでも、証明をされたと思います。

 ところで、そんなことをするために、北朝鮮が乏しい予算を使うでしょうか? 絶対に使わないでしょう。となると、この打ち上げの諸費用は、国際的軍産共同体から出ているということとなります。

 それが、アメリカの大富豪のお金でしょうか? いいえ違うでしょう。となると、どこから出ているお金? まさか日本政府の官房機密費ではないでしょうが、日本人のお金である可能性は高いです。 

 そして、野田内閣になってから何回も巨額の資金が海外支援に出すように迫られています。国連総会から始まって、500万ドルとか、700万ドル単位で、報道されただけでも五回ぐらい拠出しています。

 韓国はあれほど、日本を小ばかにして(サッカーの先取がグラウンドで、竹島は、韓国領土だと言ったり、大統領が、竹島に上陸をしたりしていながら、それでも、700万ドル、(=五兆円)を挙げるのです。踏んだり蹴ったりは、まさにこのことです。

 これは、日本人の誰も気が付いていないことでしょうが、日本人を脅かすための、諜略行為に、日本人が別の目的で、出すように迫られた、お金を転送されて使われている可能性は大きいのです。

 実は民主党に関する分析を後回しにしたのは、ここに原因があります。民主党は、人材に恵まれていると思います。中堅を比較すると、自民党よりも真剣度の高い人間がそろっているかもしれません。その代表例が野田さんです。ただし、ここ、国際的軍産共同体との関係が、隠されていて、しかも、濃密に見えるので、心配なのです。

 その心配度は、実は自民党より大きいぐらいです。

 ただし、ほかの政党、もっとダメな政党と比べるとまともですよ。 ところで、最も騙しのレベルが高いのは、嘉田新党です。これこそ、だまし討ちの最大の党です。恐ろしいことですが、今は、書いていません。でも、いずれ書きます。衆議院選の跡でもいいでしょうしね。

 

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