銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

嘉田新党の裏側・・・(飯田哲也 稲盛和夫)・・・、住所録をなぜ作ってはいけないのか?

2012-12-29 23:17:49 | Weblog

 この一文は、12月5日に書いたものです。同じ日に、長い文章を書いていて、その続きなのですが、まとまっていないなと思って、下書きのままにしてありました。ただし、これの前の分があって、それは、

嘉田新党ー5 、・・・・・・官房機密費は、鎌倉で使われているかな?

2012-12-03 03:48:16 | Weblog
 
 というタイトルで、すでに公開をされています。以下はその続きです。だから、副題のナンバーが5から始まっています。
 繰り返して申し上げますが、これは、12月5日の選挙前に書いたものです。私は一連の嘉田新党批判を選挙前から、大量に書いています。そこからのお余りの章ですが、これは、これで、お読みいただけますと幸いです。
 
 今回(というのは、選挙前のことですが、選挙に関する分析として、一番最初に、安部さんから始めています)、それを、書いたのちに安倍さんについて、グーグルを引くと、田布施町の出身ですとあって、さらに、田布施町について詳しい記述がありました。びっくりしたのが、その中にあった、明治天皇・山口県人説です、大室哲之祐という利発(?)な人間が、孝明天皇の跡を継いだという説です。眉唾物か、真説なのか?

  それにほぼ、2週前に気が付いていますが、今回、嘉田新党が新設されて、その記者発表の時に、傍についていた人間が、山口の県知事選に出馬したことがある と聞いて、『おや、これは何かが、裏に、あり得るな?』と感じた次第です。むろん嘉田新党の裏にいる本当の大物は別にあり、稲盛和夫さんだったというの が、報道ステーションで、明らかにされていますが稲盛さんについては、もっと後に述べます。というのも、すでに、二年前に詳細に書いていますから、それ を、引っ張り出してくればいいので、私の方にそれについて、焦る気持ちがありません。

 その稲盛さんの記事を二つほど見つけました。よかったら、そちらへ入ってみてください。二年前の春に書いたものです。

ダイヤモンド、シンジケートと稲盛和夫氏・・・・前篇  2010-03-29 01:02:56 | Weblog    と

稲盛和夫さんと、京都賞(競馬ではない)+禹長春博士  2010-04-01 16:55:16 | Weblog   の、二つです。

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副題5、『敗戦後20年間の日本はとても暮らしやすかった』

  この明治維新時代の、コネ優先(=閥)が、1945年の敗戦後、ぐっと消えたのです。それはアメリカ人進駐軍の中にいた、知識階級であって、良識のある人 間が、日本に一種の理想社会を実現しようとした結果です。で、その影響力が及んだ時期ですが、1950年代から1970年代までは確かにそうだったので す。

 ここは、新聞記事等を検索して丁寧に検証しないといけませんが、1966年にアメリカへ留学していて、その後、ずっと、アメリカに住 んでいる学友が、私のメルマガ・・・・・(それは、このブログより、ずっと温和なものですが、)・・・・を読んでくれていて、8年ぐらい前に、「どうし て、あなたは、日本にカーストがあるなどというのですか?」と質問を受けたことがあるのですが、

 1980年代の半ばから、貧富の差の肯定が始まり、お金優先主義が始まり、結果として、今、日本国民は、二極化しているとみなされます。貧しい家庭がいっぱいできていて、一方で、何も不安がないような、老人たちもいっぱいいます。

 で、 中流階級の減少が誰からも言われています。ここで、恐ろしいことを挿入いたします。それが、自然な現象ではなくて、「近隣いじめを通して、自分の家に住む ことができないという形にさせて、空き家にして、実質的に、そこをのっとり、メーリングリストとか、住所録がきちんとトップには渡っている大集団、たとえ ばですが、瀬島機関のブルーカラー、から始まって、統一教会の信者等にまず渡って、その次に、創価学会とか、在日の組織へわたるというような可能性が、実 際にあるらしいのです。

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副題6、「なぜ、プライヴァシー優先が叫ばれるのか?」

  これは、システムとして、実行をされているみたいなのですよ。これと、生活保護費の支給への過剰な要求は連動しているかもしれません。大阪などで、起きて いる現象は自然発生的ではないと皆さんが感じておられるが、その頭のよい影の人物とは、個人的なマニュアルで動いているのではないかもしれないのです。

  で、確実にいえることは、政府も住所録を持っていますよね。住基ネットに反対する人がいますが、そんなこと、いまさら反対しても、もう絶対に間に合わない ほど、正確な住所録は政府は持っています。それは、ごく自動的に警察にもわたっているでしょう。で、警察が権力を握っているということはそういうことをも さします。

 さて、一方で、小学校でも幼稚園でも、クラスの電話連絡網さえ作ってはいけないそうで、ましてやご父兄の住所録さえ作ってはいけないそうで、不自由で仕方がないそうです。

  皆様、ここにこそ、大きなうそが隠されているのです。あなたのプライヴァシーを守るためにそれが、必要だとされていますが、一方で、真実を言えば、あなた が、孤立化して、誰にも助けてもらえないようにするために、こういう措置が行使され、マスメディアでも、繰り返しめるあどの流出などの、ニュースが流さ れ、個人が、脅かされるということが続いています。

 それは、中流階級の財産を、没収していこうという秘密の流れに向かって、そうであったほうが、都合がよくて楽だからです。

   このことは、この2012年の2月から付き合ったA子夫人がネット検索で、調べぬいた結果だそうです。彼女の、毎日は、まさに、近隣いじめの連続だそう です。かつ、姿を現さない泥棒の形で、毎日自宅へ侵入をされているそうです。それが彼女一人ではないそうです。頭がよくて繊細な人で、育ちのよい人で、一 人暮らしをしている人が狙われます。おひり暮らしの人はぜひお気をつけください。そして、近隣トラブルが起きたときに、自分の方」が悪いかもしれないなど とは絶対に考えないこと。なにか、うらがあるのではない過か?と、まず考えて、その裏側を探りなさいませ。

 A子婦人からは、その被害状況を、ぜひ「ブログで書いてください」と、頼まれました。私もパンツを移動されたり、銀のさじを移動させられたりしていますが、犯人はわかりませんし、彼女の言うことは本当だと信じています。そこですが、

  よく監視カメラの装置を買えば、とおっしゃったり、警備会社に契約をすればとおっしゃる方があります。母からの遺産をもらったので、金銭的にはそれが可能 です。ただし、これが、例の国際的軍産共同体の大方針の下で行われている可能性が高いので、そうなると、IT的ないじめにもあうでしょうから、その瞬間 は、電波の送信をきられてしまうはずで、申し込んでお金を払っても何の、防衛にもならないと感じています。

 そう、覚悟をしているから、改 築も始めるのですよ。改築なんか始めたら、大工さんがきっとベニヤで、ふさいでくださるでしょうが、それでも、突破してやろうと思えば突破できるでしょう から、家中穴だらけになるので、泥棒様・大歓迎になってしまいます。が、もう、めぼしいもの(文章を書くために、それが傍証となる大切な書類類)が、全部 盗まれてしまっていますので、もう、間に合いませんしね。いいんです。

 だけど、面白い形で補うものもできていますよね。それが、フェイスブックだったりラインと称される、連絡網(お便りをタブレット端末で交換する仕組み)が生まれています。

  今週のアエラに、「ママともが大変」という記事が出ていて、おやおや、朝日新聞社も、いよいよ、いじめとか、近隣トラブルに取り組むようになったかと思い ますが、ずっと、取り組んでこなかったのですよ。まるで、そういうことはないもののようにして。そこも嘘っぱち新聞ですが、・・・・・政治的にも困ったほ うへ、困ったほうへと導いています。

 で、A子夫人に頼まれたときは断ったのですが、彼女とは別のコースで歩んできたこのブログも、いつ も、自分に課している30%規制が相当に解けてきているので、ここで、その恐ろしい企画をさらして見ます。ほら不妊をもたらす可能性のあるといわれる、子 宮頸がんワクチンを、学校で投与させる仕組みもぐんぐん進んでいるらしいですしね。

 暗い見通しと、暗いお話ばかり申し上げて、申し訳ございませんが、嘉田新党が、内包している大いなるうそを考えると、この日本の底流をなす真実で、まだ大勢の人が気がついていないことを、ここで、一気にさらそうと決意しているわけです。

 上記は、12月5日に下書きとして、書いたものを、12月の30日に公開するものです。

 1行前に、暗い話ばかりで、申し訳ございませんが、と、断っていますが、それでも、これを書いた12月5日よりは、今のほうが明るい気持ちになっています。それは、なぜかというと、嘉田新党のようなうその塊を、日本国民が拒否したからです。

 政党なんとか金を、嘉田新党、未来の党と、小沢さんの生活の党と分離させると、8億円がほとんど、小沢さんのほうへ言って、しまうのだそうです。阿部何とかさんも大失敗ですね。右往左往は、だめなのです。では、4451文字と、非常に短いですが、本日はこれで、終わりとさせてくださいませ。

 今、いろいろ整理中で、その整理仕事、(家の中もそうですが、ブログの中も整理中です)におわれています。だが、整理をすると頭が非常に明瞭になるので、必要なことだと考えます。

   2012年12月5日に、これより上の部分をした稿(=未公開)として、書くが、12月29日に公開する。

付記、1、身辺雑記として、国立近代美術館の休日について・・・・・・

 本日ね。秋葉原に用事があったので、その前に、竹橋の国立近代美術館に行ったのです。スケデュールについては、今月号の月刊ギャラリーを買ってあるのですが、それが、改築用の整理中に、何かの下に隠れたのでした。また、ネットで、美術館のホーム頁を調べればいいのですが、普段出かけないところへ出かけると、例のごとく・・・・というほど何度も、パトカーがそこに、待っているというような脅かし(または、いやがらせ)を受けましたので、事前に行き先をネットで、調べることはないのです。それほど、私は、自宅のパソコンに対して、監視されているのです。で、一般の方にとっては、携帯で、いろいろ情報を得るのが今では、普通のことでしょうが、私は一人、携帯も持ち歩かず、外でも家でも電話さえ使わず、時には郵便さえ使わず、一切合財の連絡は、直接相手に会うことにしていて、まるで、大正時代の人みたいに暮らしているのでした。これも、五億円の被害という中に入ります。

 でね。何度も行っているから、行き方はわかるのですが、東京駅で、東西線に乗り換えるのが、億劫です。長く歩かないといけないので。それで、タクシーを使いました。近代美術館まで、890円です。・・・・じゃーん、なんと、国立・近代美術館は、まだ、3時50分なのに真っ暗。

 残念でした。休みなのです。でもね、一種の娯楽施設なので、土曜日が休みだとは事前には、思いませんでした。一瞬怒りに駆られました。「どうして、土曜日なのに? 休むの、日曜日までは、年末でも、開いてよね」と思って。「国家、公務員は甘やかされているなあ」とも思って。

 民間企業で、サービス業の人なんて、絶対に大晦日まで、休みませんからね。だけど、会社づとめの人たちも9連休だとか言って、喜んで、ヨーロッパへ行っているのです。そういう際に、美術館の人たちも、働く人にはかわりはないので、働く人としては、ちゃんと冬休みはほしいでしょう。私が調査不足だったのだと思い直しました。でも、美術館づとめって格好がよいので、労働者とみなすことは、今までなかったのでした。

 だけど、繰言ですが、デパートとかも年始でも、早く開くようになったでしょう。で、美術館ももっとサービスがよくなっていると、思い込んでしまい、すっかり勘違いをしてしまいました。

 ところで、この長い冬休みの件ですが、海外旅行をする人もいれば、ネットカフェでゲームをしたり、漫画を読んだりして過ごす人もいるのです。でも、そちらをお宅といって軽蔑するのは当たらないです。

 今ね。私は、池袋のよく使う、b@gus という、上品なネットカフェで、ブログの整理の仕事をしています。徹夜するつもりですが、周りには、老若男女いっぱいの人で、廊下をすれ違う人がいっぱいいます。こういうところで、休息をとり、漫画本を読むのも、ある種の大いなる楽しみなのです。日常を離れるのが娯楽だとすると、十分な娯楽なのです。ここは、女性客(無論一人で着ている)もいっぱいです。

 私は漫画本を読むより、プリンター使い狙いなのです。我が家には、三台もプリンターがあるのですが、何度も壊されたので、外で、プリントアウトする習慣がついてしまいました。どうしても外出が無理なときに自宅のプリンターを使うつもりです。

 面倒ですが、外だと、相当に集中します。それは、個室で、こもりっきりだから、誰にも邪魔されないからです。また、群衆の中の孤独というのも、集中して頭を使う仕事には向いているのです。個室に入っていると、孤独なのですが、場所全体に、人がいっぱいいるという感覚があります。仕切りが部分的で、天井近くは開放されているので、他人がいるという雰囲気が、あるのです。

これが、意外と、集中への助けになります。自宅だと、夫様がいて、つい、冗談を言い合ったり、けんかをして利してしまい、集中という意味では、だれます。そして、テレビがついていたりというような、いろいろな刺激もあるので、集中という意味では、こういう場所のほうがいいのです。

 この群衆の中の孤独というのは、喫茶店や図書館で、受験勉強をなさった方は、よくご存知のことだと思います。サルトルはパリのあるカフェに一日中つめていて、そこをオフィス代わりにしていたそうですね。日本でも、喫茶店を仕事に使っている人はあるでしょう。が、今どきは、それと同じ機能をネットカフェが果たしているようです。

 ブログの整理は、本当を言うと面白くない仕事です。新しいものを書くほうがずっと面白いです。で、うとうとと、眠気を誘われてしまいますが、それでも、『いったい今、自分は、何を語ろうとしているのか』を確かめるためには、過去分を、常に検討しておく必要はあります。

 なお、付記に関しては、12月29日の経験を、12月29日に書きました。ほかの部分は最初にお断りをしているように、5日に書いたもので、まだ、嘉田新党の惨敗を知らないときに書いています。嘉田新党については、非常に厳しいことを、何本も書きました。でも、国民全体から見放されて、ああ、やはり、自分は、国民大多数の意見と同じ場所にいるのだと、確認したしだいです。それは、うれしいことでした。

 では、                                           雨宮舜 (川崎 千恵子)

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新・政権・誕生後のNHKの報道姿勢と、肉体的ショックの話。

2012-12-29 09:13:23 | Weblog

 以下の文章は、副題以下は、12日にアップしてある、テレビ朝日への批判に続くもので、一回はアップしてあります。今日は新しいテーマで書きたいことは山ほどありますが、さすがに大晦日であり、主婦としてやらないとならないこともいっぱいありますので、まずそれを入れます。それを、続きとして、副題13以降に、入れさせていただきます。それだけで一万字以上になっていますが、対・敵・という意味では、緊急に入れる必要があって。

副題8、『これも、天の配剤の一つでしょうね』

副題9、『NHKに問う。なぜ、ライブで、閣僚記者会見を報道しなかったのか? 民主党の党首選考会はライブで、報道したのに』

副題10、『菅官房長官って、苦労人だったのですね』

副題11、『なぜ、2チャンネル管理人は、今、警察に呼ばれるのか?』

副題12、『トヨタのリコール裁判も同じです。私を脅かすために、出てきたニュースです』

副題13、『私が、30日の晩に起こした、肉体的ショック状態を敵がどう見ているだろうか?について』

副題14、『スト破りかなあと、誤解をされてしまったわね』

副題15、『スミダ被告の部屋とわが実家の違いを語ろう。美意識とは、先祖代々の蓄積があってこそ、涵養される』

副題16、『石川和子さんの美的センスの低さについて語りたい』

副題17、『すでに、四回死んでいてもおかしくないと、言われている私が、五回目の死を迎えるか?』

副題18、『昨夜を、少し、語ろうか?』

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副題8、『これも、天の配剤の一つでしょうね』

 というわけで、テレビ朝日は逃げちゃったのです。大切な日 に、報道を何もしないという姿勢です。これがどういうことを意味するかというと、テレビ朝日が総力を挙げて支援をしてきた小沢一郎氏は、大失敗をして、代 議士数(昔の言葉で陣笠、今の言葉で、チルドレン)を大量に失いました。そのうえ、同じく大支援をしてきた、民主党も大敗しました。

 嘉田新党を作って、小沢氏を支援して稲盛さんが、裏で動いたことを、報道ステーションで、11月中に報道していましたが、

 それについて、やはり、「私たちは、ジャーナリストとして、誤っておりました。あれは、国民に対するまやかしでした。申しわけございません」という言葉が、出てきて当然だと思いますが、それを言いたくないから、休んだとみることもできます。

  または、安部内閣を、絶対にほめたくないが、もし、けなしたら、視聴者から見放されるという判断があったのかもしれません。いずれにしろ、非常に卑怯な姿 勢だと言わざるを得ません。「テレビ朝日様、あなたは、ラジオテレビ欄を、変更させて、フジテレビを右隅に追いやり、その目的のために、地デジ化を推進す るという大謀略を用いましたが、どうか、これからは、凋落をしてくださいね」と言っておきたいです。いや、本当に凋落するかもしれません。

 ともかくマスコミ(特に朝日系列)主導で、動いてきた政治が、国民の手に取り戻されたとは、思います。ただ、それほどの悪政を民主党はやってきたというわけで、それは、神奈川県にいると、如実に感じます。県知事が民主党の松沢茂文氏でしたからね。

 自民党の対象は、そういう意味があるので、原発を廃止するという方向ではマイナスですが、あまりにもおかしい、というか、捻じ曲げられた日本政治が少しでも、正しい方向へ動いたわけなので、それを祝福する意味で、安部新党は応援したいところです。

 ただし、その人事には、相当に疑問はありますけれどね。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題9、『NHKに問う。なぜ、ライブで、閣僚記者会見を報道しなかったのか? 民主党の党首選考会はライブで、報道したのに』

 これは、好き嫌いの問題ではなくて、大切なことなので、ぜひ、NHKに問い合わせたいのですが、『どうして、ライブで、民主党党大会を中継したのに、どうして、閣僚記者会見をライブで、中継しないのですか?』といことを。

 番組編成に、相当のおかしな力が働いています。

  真央ちゃんの、エキジビションが、ライブで放映されている時間に、四時間程度連続して、津波予報を流していました。それは、2012年2月18日にこと で、それで、東北の人々は、3.11の日に逃げなかったのだと、私は判断しています。たった、一年前に、4時間も連続して、1チャンネルで、津波予報を流 したのに、実際には何も起きなかったのです。それは、オオカミ少年の役目を果たしたでしょう。で、NHKが津波、津波と言って騒いでも、大したことはない のだという思いを東北の人は抱いてしまったのでしょう。

 そんな役に立たないことを延々と流したのは、大切なことを報道しないがためでした。大切なことと都は、真央ちゃんのエキジビションを見せると、キムヨナ選手への過剰な高得点の授与がおかしいということが、国民すべてに、はっきりとわかってしまうからです。

 でもね、日本国の閣僚の記者会見を、真夜中にずらすというのも非常に失礼な、やり方です。これは、たぶんですが、総理官邸で、26日の夜の、10時ごろから始まったものを、次の日の、午前零時25分から放映したのです。とても、おかしい問題です。

 この閣僚記者会見というのは、つまらないようですが、朝日新聞の本質が見えるときがあるので、そういう意味で非常に重要なのです。

 非常にひどい形で、誘導型質問をするケースがあるからです。

 しかも、たとえ、小選挙区制の漁夫の利を得たところがあるとはいえ、あれほどの大勝をした党の新内閣です。零時25分から録画で、放映をするというのは、例の真央ちゃんのエキジビションの時と同じ、悪のニュアンスを感じます。

 あの時と同じ国民無視であり、サービス牛無私な、うらがわというか、もくろみを感じます。

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副題10、『菅官房長官って、苦労人だったのですね』

 ところで、ニュースウォッチでは、各大臣の特徴とか、バックグラウンドを説明していました。それは、よかったですよ。国民のほとんどは、マスコミ受けしていない、自民党の代議士について詳しくは知らないですから。

 特に菅官房長官が、大した苦労人であると聞いて、そういう人材が官房長官に就任されたことに対して、それはよかったと思っています。主人が傍らで言うのですが、「太子党だなあ」と。 

 そうですね。今度の閣僚人事を見ていると、二代目の政治家が非常に多いです。

 そういう中で、官房長官が、一代で成り上がった苦労人であるというのは野中官房長官を思い出させて、安定感を感じます。野中官房長官という人は、安定感がありました。能吏だとも思わせました。

 ほかの閣僚については、いろいろありますが、

  まあ、朝日新聞の、コンノさんですが、谷垣さんに対して非常に失礼な質問をしていたのは、ことあげしておきましょう。これも、依然として、朝日新聞が小沢 一郎氏を大切にしていることの反映でしょう。一種の辱めを、与えていましたよ。法務大臣に対して、法律と関係がない質問で、しかも、失礼極まりないもの を、口にしていました。ひどい男性ですが、会社の方針にのっとっているだけだとも思います。

 ここで、女性閣僚のロングスカートについて述 べています。26日の深夜には、集合記念写真では、女性閣僚のスカートが見えなかったので、ロングスカートではないと判断して、文章を書きました。だが、 次の日に、動いている映像が出てきて、新・女性閣僚のお二人もロングスカートだった模様です。で、30時間さらしていた文章をひっこめましょう。

  そのロングスカートですが、たまたま、麻生・現在の、副総理が本当の総理大臣だった時の、全閣僚のひな壇写真が出ました。前列の左端に高市早苗さんがい て、ロングスカートで、写真撮影に臨んでいました。とても華やかで、ああ、そうですか。タレント性に富んでいて、花があるわけですね」とは感じました。

 だけど、小池百合子さんを無役にしておいて、ほかの四人の女性議員が党務や閣僚に選ばれたのには、疑問がいっぱいあります。

 私が小池百合子さんのファンというわけではないのですが、マスコミ出身で知名度があるのに、自民党が苦しい時期に我慢をして、党に残ってもらったことに対しては、報いる必要があったのではないかなあ。よくわかりませんが。

 16日の夜、八時半ごろ、フジテレビは、自民党圧勝の象徴として、小池百合子さんの事務所から、彼女の喜ぶ様子を伝えていました。そのように大勢の人が自民党を代表する女性議員とみている存在を、無役にしておいていいのかなあ?

 たまたま、27日のお昼に広報局長として、テレビ朝日のお昼のニュースショーに出ておられるのを知りましたが、それで、ご本人は納得かな?

 しかし、まあ、各閣僚に対して、質疑応答を含めて、五分とはひどいですね。だれがそんなことを決めたのでしょう。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題11、『なぜ、2チャンネル管理人は、今、警察に呼ばれるのか?』

 安部さんは、選挙にネットを利用しようとしています。それは、選挙カーより、合理的な側面はあるでしょう。ただし、総面積を、どのくらいのスペースにするかなどとの、規制をする必要があるかないか、そういうことを含めて研究は大切です。

 ところで、最近立て続けに、2チャンネルの管理人、西村ひろゆき氏が警察に呼ばれています。表向きは、悪い薬品の宣伝をしている頁があるとのことですね。

 だが、真相は違います。むろんのこと、私が関係しています。

  私は普段は、2チャンネルなど見たことはありません。たまたま、wikipedia 内で、ある人物に関する評価として、2チャンネルの過去記事がまとまって紹介をされているものがあります。そういうものは見たことがありますが、普段ライ ブで、その掲示板を見ることはないのです。

 だけど、上にあげた真央ちゃんのバークーヴァーオリンピック時の、採点疑惑に驚いて、国民はどう考えているのだろうと思って、初めてライブで、2チャンネルに入りました。

 すると皆さん、本当に怒っていました。

 で、2チャンネルはその直後、ごたごたしました。つまり、私がどれほど、国際的軍産共同体、および、その日本人エージェントたちに注目をされているかが、これで、わかりました。

  で、今回、2チャンネルが、ごたごたと警察に呼ばれていじめられているのは、浅田真央ちゃんの採点疑惑を書いているからです。私の文章は井上ひさしほか、 数名に隅から隅まで、研究されています。そして、ここを突っ込めば彼女は脅かされてびくついて、書くのをやめるだろうと思われたり、または、悲しんで、暗 い気持ちになるだろうと推察されてニュースが作られます。

 COP8はカタールで開かれたのですが、終わったか終らないのか、いまだに、わ かりませんが、これも、私が書いた文章、国際的軍産共同体は、すでにビジネスとしての原発を捨てているのではないか。「それにしても、炭酸ガス規制とは何 だったのか。それは、原発推進のための大騒ぎだったのですね」と書いたものを否定するために大がかりに起こされた会議でした。ほとんど出席者がいない会場 を示していましたよ。

 COP8について書いたのは、いつだったか、最近ですが、過去記事を検討している暇がないので、ここでは、さし示しません。連続してお読みいただいている方は、ご記憶があるでしょう。

 で、浅田真央ちゃんの採点は本当に疑惑の採点だったのです。

  それから、私が最近、ここで、書いていることも全部真実でしょう。ですから、必死になって書くのをやめさせようとしています。だけど、警察がここまで言う なりに動くのは、伊藤玄二郎の元愛人だった石川和子女史が猫のことで、最高にバカげた形で警官を利用したからでした。そして、伊藤玄二郎は、必死で、私 が、書けなくなるように工作をしているのです。それは、関東学院の教授であり、ポルトガル国の勲章をもらった自分が過去に愛人がいたなんて言うことが、公 表されては困るからです。

 それから、警察も、全く悪いところなくて、しかも被害者にしかすぎない私を、交通事故の調書を取って脅かしたな どということが世間に公開されると困るからです。しかも、私は高い山の上に住んでいて、車など絶対に入ってこない場所にいるのに、そんなバカげたことをし たのでした。伊藤玄二郎がエージェント化していて、非常に威張りまくっているので、彼の元愛人である、石川和子女史も信じがたいほど、傲慢なのです。そし て、人のものも自分のものというわがまま極まりない女性なのでした。私の猫を気に入ってしまい、それをあたかも自分の猫の如く思いこんでいて、上に書いた ような大失敗をしたのです。

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副題12、「トヨタのリコール裁判も同じです。私を脅かすために、出てきたニュースです」

  同じように、最近、繰り返し報道をされている件があります。それは、トヨタのリコール事件が、その後裁判になっていて、その判決が最近出たが、それによる と、(特に27日の、お昼か夕方のテレビ朝日によると)、740億円か、940億円を支払わないといけないのだそうです。

 これも対・私を脅かすためのニュースで、実際にトヨタがアメリカの顧客に対して、支払いをするかどうかはわかりません。もしやらないといけないのなら抵抗しないといけません。

 そのリコールそのものも、本当に、車が悪いのか、感覚が違うのかは問題だと、当時も大騒ぎをされたものです。

 でも、今どうして蒸し返されるかというと、私がブログ内で、真央ちゃんの採点疑惑を書くからです。その

バンクーヴァー冬季五輪

の時に、彼女が帰国した時に、

 トヨタ社長・豊田章夫さんのインタビューが報道ステーションの中で、50分も行われて真央ちゃんが話す時間が短縮されたと、書いていますね。そこを、とても、気にしている例の国際的軍産共同体が、動いたのです。

  ニューヨークの幹線道路をルーズヴェルトアヴェニューと改名するというぬーすなどと同じタッチで、創り出されるニュースです。だから、株式会社トヨタ(ア メリカ)自身は、これほどの、大金は払わないはずです。もし本当に払うのなら、抗議しないといけません。そして、安部さんか、野田さんも豊田救済に動かな いとなりません。でも、ほとんどが架空の話で、たんに私を脅かすことが目的だから、誰もビジネスマンが騒がないのです。

 でも、私は脅かされるよりも、自分がどれほど、正しいことを言っているかについて、大きく誇りを抱くだけです。

 現代の日本で、政治について、これほど、大きく、また、これほど、深く、真実を、語っている人間もいないでしょう。・・・・・そう思っているだけです。

 そして、『また、井上ひさしとか、伊藤玄二郎が動きましたね。そして、成岡庸司君も』と考えているだけです。

 そして、この最後の説(節)が、パソコンの使いがっての上で、非常に書きにくかったので、さらに、書いていることが真実だと確信をしました。

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副題13、『私が、昨夜、起こした肉体的ショック状態について、敵がどう見ているだろうか?』

 さて、うえまでで、6500字です。NHK批判についても、警察批判についても、さらに膨大なものを書きたいのです。それと、鎌倉エージェントたちについても書く必要があります。

 しかし、ここで、皆様、読者さまに向けてではなくて、敵さまたちに向けての情報を与えたいと思います。というのも我が家の室内に盗聴が、かけられているとすると、敵さまたちは、昨夜、『こっちが、大ポイントを得た、そこが弱点だったのか』と思ってたずで、しかも午前10時から、『そう敵が思っていますね』というサインが、鎌倉の山下から、音で、聞こえてきましたので、早急に対応をしておく必要があるのです。

 それは、私が、よく陥る肉体的なショック状態のことで、主人がパニックに陥ってし待って、大声で、「不摂生をするからだ。早く寝ろ」と、何回もどなったからです。夫婦関係が悪いと敵は誤解をしています上に、あれほど、大声で怒鳴られては、盗聴されていなくても、この山で、警察のスパイ役をしているお宅に聞こえてしまいますしね。

 私は今、NHKがニュースを利用してかけてくる脅かしについて、種々様々に、30%・自己・規制を外して、語っているわけですが、それは、結構おさまりましたね。2チャンネル騒動も続報は出てきていません。

 だが、引き続き、私に対する攻撃は止んでいません。それを皆様にご報告をしていませんが、29日は、私は、午後二時に家を出て、銀行により、外貨預金を円に転換して、・・・・・円高で、塩漬けにしていたものを、改築予定のために、円に直した・・・・・あとで、電車の中ほかで、パソコンを使い始めました。ネットカフェでは借りているパソコンと自分のパソコンの二台を使って、仕事を進めました。真夜中に自然に、4時間程度睡眠がとれたので、次の日は、服部という、高級な喫茶店で、飲み物三種、とサンドイッチを取って、(つまり、2500円ぐらい使って、)4時間連続して仕事をやろうとしていました。その間、三度ぐらいドキッとするような、パソコン上の攻撃を受けました。

 ブログが開かない。理由はパスワードが間違っているとのことです。そんな間違いをするわけもありません。また、パソコンのポインターが動かない。動くのですが、ポインターを置いたところがすぐ選択となってしまって、エンターキーを押すと文章が消えてしまいます。

 つまり、引き続き激しい攻撃を受けているわけですが、これが、今の私だと、全部突破できるのです。5年前だとパニックに陥ってしまいました。だけど、今では、全部突破できます。どうしたら、いいか、人間の考え出すことなら、世界で最高峰、または、世界で、最上級のIT-システムエンジニアーが、考え出すことだって、こちらもほぼ、同等の頭脳レベルなのですから、大丈夫だと、信じ始めています。

 こういうのも、天からのお恵みの一つとして考えているのですが、肉体的には弱いところがあるのです。それは、たぶんですが、若い日の化学実験、(トルエン類を毎日、500CC扱って、それが、突然沸騰するという形で、水銀でできている栓を吹っ飛ばしてしまって、室内に大量二十万しますが、それを、ずっと、4,5時間は、見守っていたので、骨も、40代で、すでに、90歳の状態ですと言われているし、筋肉方面も、相当に弱まっているのです。

 そのもっとも顕著な弱点が、血管に現われています。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題14、『スト破りかなあと、誤解をされてしまったわね』

 実は血管が弱くなってしまったのです。血管そのものも弱くなったら破裂すると思いますが、それよりももっと困ったのは、血管にある弁が締まりにくくなったことです。心臓病っていうと、皆さんもそれが、弁の以上であることだと認識していらっしゃると思うのですが、実は、驚くべきことに、人間の体って、血管なら、どこにも弁が備わっているのですよ。全身の血管にそれ相応の大きさの弁が備わっているのです。これは、素人には、認識のないことでしたが、私はその弁の働きが極端に落ちているのだそうです。

 普通の人は、その弁の開閉は、自律神経が行います。スポーツ選手など、どれほどの、早さでしまったり開いたりするのか、信じがたいですが、・・・・・普通の人も、急に立ったり、旧に座ったりするときには全身の弁がさっと、動いて脳にある血液が下へは下がらないように、働くのです。が、私は、全体にそれがダメなのです。それで、ラジオ体操を鍛錬のために、一日に四回やっただけで、頚椎の神経を損傷させてしまいました。それは、骨が、老化して内部がとがっているということも関与していたらしいのですが、

 ともかく背中が、痛くて痛くて、たまらないのを主人が針灸医として、3か月かけて、50回ぐらい治療をして、直してくれたので、夫婦として、私はシャッポを脱いでしまって、夫婦というものを切ったりやめたりする可能性は一切ないのです。どんなに口喧嘩をしてもですが。

 しかし、この弁がだめだということは、いつごろからかなあ? 大学在学中の四年生のときにはすでにあらわれてしまっていて、大学紛争の一端として行われた、ハンガーストライキで、第一番にドクターストップの対象となってしまったのです。血圧が、下が、40で、上が、70だから危ないといわれて。外見はまったく普通だから、ドクターストップがかかっても、「あの人ずるいんじゃあない」と思われているみたいで、いやだったですねえ。

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副題15、『スミダ被告の部屋とわが実家の違いを語ろう。美意識とは先祖代々の蓄積があってこそ、涵養される』

 ここで、余談に入ります。その時に、家まで、ついて送ってくれた人がいるのです。実際には三鷹大沢という、大学近くの下宿で暮らしていたのですが、『一人暮らしをさせては、今は、危ない』という状況だったらしくて実家へ帰ったのでした。

 その学友だけが、私の実家を知っているのですが、私が、実際には、いがいなほど、金持ちだということを知って驚いたみたいです。それだけはありがたいことでした。というのも学生運動をする人間なんて、貧乏だからやっているのだろうという一般的な予備知識があった時代なのです。そして、お金持ちの子弟は、一種のおしゃれとして、新左翼運動をやっている時代でした。

 私は当時から、CIAのベイカーさんというアメリカ人に、非常に頭がいいと見破られてしまっていて、それが、今に引き続いているのですが、リーダーとして演説をしたこともないし、チラシを書いたこともなくて、非常に目立たないタイプであり、たまたま、ベイカーさんの、「僕は三鷹警察署長と知り合いだから」という言葉に、まゆをひそめて不審がってしまったので、頭の良さを見破られてしまったわけです。ともかく、私の外見って、スポーツタイプの外装で、しゃっしゃ、しゃっしゃと、歩くから六本後近辺で、「あなた外人」って、言われてしまうだけであって、とても、地味な目だたいない人なのです。

 それは、父や母の美意識の反映でもあります。

 わが実家って、父が主張をして、何も飾りを置かせない主義でした。ところで、話は少し飛びますが、悲惨なリンチ殺人事件を起こした、スミダ被告というのがいますね。今回留置場で、自殺したあのスミダ被告の部屋が、テレビに映ったことがあります。基本はロココ調なのだと思いますが、ごたごたと、飾り物がいっぱいで、それを見ただけで、頭が痛くなるようなインテリアです。彼女には美意識のかけらもないでしょう。

 父の美意識とは武家社会の名残であって、何も、ものがないように見せるのが大得意でした。客間ですが、たった6畳ですが、モダンな、2間の平床があって、そこに、自分で、銘木屋でケヤキのこぶを、選んで、塗りをさせた、(だから、ピカピカしていない)テーブルを置き、ふすまは白地の、紋章だけ浮き出ているタイプ。ふすまのさんは、白木です。畳のふちは無論無地を使っています。そこに、掛け軸を一本掛けてあるだけ。しかし、広さは演出で、保たれています。、縁側の役目をする廊下を通して庭が長方形方向へ、20メートルぐらいにわたって、見と襲えるという形になっていますので。

 その庭ですが、植木はニシキギの大木ほか、選んでありますが、設計は和洋折衷のシンプル極まりないものです。ただ、一年に二回も植木屋を入れています。そういうとこに金持ちぶり(笑)が見えるというわけです。洋間も大体似た様なものです。で、母は昔から「ものが置けないので困る」と言い続け、最終段階では、四畳の納戸とか、5畳の広縁(一種のサンルーム)を別に作ってもらっていました。

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副題16、『石川和子さんの美的センスの低さについて語りたい』

 実は、30年の永きにわたって、私を、苦しめた石川和子さんのことを、最近になって私のほうが、「無知蒙昧無教養だ」と、口をきわめて罵っていますが、毎日、毎日、自分の猫を取りに行かさせられて(200回はあったでしょうね)、その家の様子を、見せつけられていて、何とも美意識が低いのに驚かされ続けていたからです。

 むろん、いいんですよ。何をだれがやっても。日本は自由主義国家なのですから。憲法で保障をされていんさう。

 でもね、先生、先生といわれて,鎌倉の公民館で、お教室を開いていて、そのことで、威張りまくっていて例の敵さまたちの、「川崎千恵子を弾圧して、ノイローゼにさせてやろう」の一環として、機能していたわけですから、あの程度で、威張られたらたまりませんね」というほど、低い美意識の持ち主でした。キョソ動作においてもです。見ていて、恥ずかしいなあと思うばかりの、日常を三十年間も見せつけられているわけですから、いま、口をきわめて罵ることとなってしまいます。だって、小町通りの無駄な工事の繰り返しで、税金を多量に無駄遣いもさせているし、首都圏で、遅延現象の多発状態が起きているのも、大相撲壊滅作戦で、相撲界が、沈滞してしまったのも、オスプレイ配備もすべて、彼女を起点としているわけですから、罵りたくもなってしまいます。小沢一郎氏の失墜と、民主党の失墜はさもありなんとは、思っていますが。

 芸術家って、本人は貧乏なケースが多いのです。純真であればある程、貧乏であるケースが多いのです。だが、祖先の中には、裕福だった時代があって、いいものを身辺に置き、いい美意識の環境の中で育っていないとダメなのです。石川和子さんんの祖先がどうだったのかはわかりません。だが、彼女自身は、私が常に、内心で、「日銭稼ぎ叔母さんにすぎないのに、威張ってい手恥ずかしい」と思うだけの人でした。性格はいいとは思います。だけど、教養の高さという点では、みじんも褒めるところは、なかったですね。

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副題17、『すでに、四回死んでいてもおかしくないと、言われている私が、五回目の死を迎えるか?』

 ところで、スト破りかと疑われかねないほどの、肉体的、ショックを20代で味わっているのですが、その後、30代で、横須賀の病院の産婦人科ないの、待ち合い室で、ショック状態を起こして、お医者様から、「あなたは、精神状態が、非常の豪堅(または、剛健)なので、麻酔をしないで、手術をしました。すみませんでした。ショック状態に陥っていらっしゃいますね」といわれたことがあります。クリスマスを過ぎた、冬休みないに、流産をしたらしいのですが、自分では流産と思わず、「月経が止まらない変だなあ。だけど、子供が学校へ行くまで待とう」と思っていたのが、精神状態が強いと思われた原因らしいのです。あれは、上の子が小学校一年生で、下の子が、幼稚園時代でした。幼稚園バスの送り迎えのときに、「あなた、スカートが血で、汚れているわよ」と注意を受けたのを鮮明に覚えています。

 薄いグレーの上等なウールのスカートに、鮮血がにじんでいました。で、三学期が始まってやっと病院に行ったのですが、大体、7日間ぐらい流産後放っておいたわけですから、そんな人はほかにはいないそうです。「精神が、大変に強靭だ」と、お医者さんに、いわれました。よく映画やドラマの中で、流産後ショック状態に陥る女性が出てきますが、七日間も事後放っておいて、いわゆるソウハ(残っている胎盤を削り取ること)を麻酔なしで、受けたのです。月経だけでもいたいと騒ぐ人がいます。そういう人に比べれば破格の我慢強さですね。

 そこまで待っていたのは、私がどれほど、子供や家族を大切にしていたかを語るエピソードです。子供を一人で家において、外出するのが嫌だったのです。で、冬休みが明けるのを待っていました。しかし、娘を除いては、私の家庭内における重要な役割を認識している人間がいないのですが(笑)。私はほかの家族から褒められてはいません。は、は、は。演出不足ですからね。だけど、私の精神の強靭さこそ、この家や国家(?)に貢献しているものなのですよ。

 実は肉体はだめですが、精神の強靭さにおいて、成岡庸司君にしろ。君和田さんにしろ、早河洋さんにしろ、井上ひさし氏にしろ、伊藤玄二郎氏にしろ、小沢一郎氏にしろ、私にはかなわないでしょう。(笑)きっとそうだと思います。奥島孝康氏においてもですし、酒井忠康氏においてもです。

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副題18、『昨夜を、少し語ろうか?』

 妹は千葉大の薬学部を出ています。これは、薬品業界ではエリートの方で、製薬会社の学術部で、新薬の宣伝広報を担当していました。で、医者ではないのですが、西洋医学の方に詳しくて、私が、過去のほかのショック状態を、話すと、「お姉さんって、すでに、4回死んでいてもおかしくない(笑)」といいます。

 特にイスタンブールのホテルシェラトン内で、気絶した時は、朝食を持ってきたボーイが返事が聞こえたあとで、ドアを開けないのを不思議がって、合いかぎで、調べてくれて、お医者さんがよばれれたので、助かりました。四時間も昏睡状態に陥っていたそうで、蘇生措置で、復活した後での血圧が、40から60だそうです。臨死体験があったかどうかは覚えておりません。だが、天国らしい場所を歩いた夢は別の機会に見たことはあります。

 そして、このショック状態ですが、陥ると本当に気分が悪いです。その気分の悪さといったらなりません。それと、一種の瞬間的なメニエル氏病状態になって、平衡感覚が失われてしまい、立ってもいられないし、歩けないというような状況になります。以前真夜中に、家の中で、どでーんと倒れたことがあるのですが、その時はほかの家族は誰も気がつかず、自分が、時間をかけて、元に戻るのを待ちました。

 昨夜は、夫が「寝ろ、寝ろ」、と何回も大声で叫んだので、かえって、そのまま寝床に入るのはまずいと判断しました。すべては盗聴と、それを聞いている敵に対する配慮です。で、夜の11時から、午前2時まで、3時間ほど、単純なゲーム、四川省というのをやりました。

 これを、私は健康な時でも、一種の参禅としてやります。頭をからっぽにするのに役立つからです。重い物をいっぱい抱えているわけですから、しかも、それを外へ出すのに、軽く見せていますが、それなりに全力投球をしていますので、脳が、パンパンに過熱しているのは感じます。で、時々、頭をからっぽにしたいと思うときがあって、単純なゲームで、脳内を充満させます。

 それで、敵さまたちも、私が平常の状態に戻ったとは判断しているとは思うのですが、それでも、鎌倉の山すそから聞こえてくる音で、『やったぞ、今は攻め時だ』と感じている気配も察しましたので、ほぼ、一万字をかけて、対敵、用メッセージを書きました。

 ただし、そういうわけで、年末の追い込みの家事もできなかったし、本日は大変です。新しい文章を政治について、かけてはいません。お許しくださいね。

 でも、昨日、もっと池袋で、がんばって、夜遅く帰宅する予定でしたが、午後壱時に切り上げて鎌倉へ帰ってきたのは正解だったでしょう。だんだんと氏を取ってきたなと思います。参年前はもっと頑張れたのです。でも、病は気からというように、私の気持ちとか、気概は、強烈です。それで、肉体の方も、もっている模様です。

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副題19、『栗きんとんを作ったあとで、インフォームドコンセントについて語りたい』

 今ね。いったんパソコンから離れて栗きんとんを作りました。二人だけだし、改築を予定していて、お客の予定がないので、少量です。で、安納イモ(まるい)という新種のサツマイモで作ったのですが、このお芋の色の良いこと、また、味のいいこと。お勧めです。

 普段は、口なしを使う色染めが、お芋だけで美しくできました。手早くおっくうがらずに作るためにサツマイモは、ジャガイモ程度の小さいものを、二つだけ、しかも電子レンジで、3分間で蒸したのです。うらごしも一回で、済むむ程度の量です。クリは五個を半分に割って入れました。あとで、暇な折にまた作ればいいから。これでも、スーパーで、600円程度で、売っているものと同レベルのしかも同じくらいの量のものです。それが、ちゃちゃっとできました。お砂糖は、みりんと、栗の甘い煮汁と、三温糖を使って。

 さて、それをやりながら書き残したことがあったねと気がついたのですが、インフォームドコンセントのことです。38年前は、インフォームドコンセントについては、世間一般で広まってはおらず、お医者様も、それが、身についていなかったと思われます。

 事前に、「流産だったのですよ」と聞いていれば、手術中の痛さも、声をあげて、痛いと言ったと思います。ただ、「じゃあ、拝見しましょう」と言われて、内診台に上がったとたんに、手術をされてしまったので、何も知らないうちに、ソウハ手術という痛い、痛い手術をやられてしまったわけです。それと、動脈の口が開いていたので、それも、縫ったそうです。

 映画やドラマでは、たいていの場合は、流産した瞬間に女性は倒れこんで、傍にいる男性から、介抱を受けるのですが、私は流産した後でも、普通の生活を一週間も続けていて、友達から「スカートが汚れているわよ」と言われて、(動脈が開いていたから、出血が激しかったわけです。特に鮮血が出血し続けていたわけですが)、

 「ああ、今日は、行かなくては。お医者様に」と、思い立って、始業式の日に病院に行ったわけですね。

 で、産婦人科というのは、普通の待合い室とは別に、産婦人科内部にも待合い室があって、そこで、座って、先生からの、説明を、待っていた時に、周りの人が、「この人おかしい。死にそうだ」と騒ぎだしたのです。自分から何かを訴えたわけではないのです。日本人って、普通の場合は、親しい人の間では騒いだり、訴えたりしますが、知らない人の場合は、放っておくのが普通です。とくに、3.11が起きる、30年以上も前の話ですから。でも、あれほど、傍にいる人たちが騒いでくれたのは、私の様子がよほど、尋常ではなかったのでしょう。

 私も後日、鎌倉の耳鼻科ないで『口内炎が痛くて、ものが食べられないそうだが、かわいそうに、この人には、すでに、死相が、浮かんでいるなあ』と、ある付添つきの、ご老女については思ったことがあるのですが、横須賀の産婦人科ないでの、私は、当時、まだ、30代で、顔にはしわひとつもないのに、死相が浮かんでいたのだと思います。

 で、先生がそばに寄ってきてくださって、私を見て、謝罪をしてくださって、これも、産婦人科ないにある畳の部屋で、一時間ほど寝ていて、血圧がやっと普通になったのだと思います。 あの人々が、「この人死にそうだ」と騒いだときには、上が、50で、下も50ぐらいの血圧だったと思います。

 でね。今考えるのですが、お医者様って、やはり、患者を区別するところがあるのです。紹介状があったり事前に電話をもらっていたりすると大切にしますが、外来で、出会った一見の患者さんに対しては、クジラか、棒みたいに思っていらっしゃるのでしょう。女性の体は、子宮内でも、痛点があるのだということさえ、忘れていらっしゃったのです。だから、陣痛というものが起こるのです。胎盤がはがれるのが徐々にしかも、自然に起きても、あれほど、痛いのですが、その時は、おさじ状の手術刀で、グイと、しかも人工的にはがすわけですから、痛さも極まった状態でした。麻酔をしないで、内視と同時にひっかいてしまうなんて、本当に、乱暴な先生です。(笑)

 でも、私が、文章においては饒舌であっても、口を使った会話という意味では、どれほど、慎重であるかのエピソードの一つでもありました。

 そして、若かったということもあります。あの後で、電車を使って帰宅をして、京急北久里浜駅の東の丘に向って、200段近い石段を登って行ったのですから。今考えるとすごいことです。今では、鎌倉駅から、12分の距離でも、タクシーやバスを使うことが多いです。最後の120段の、石段用の体力を残しておくために、平たい部分に関しては、乗り物をよく使います。

 安部さんもね。ご自分より、若い人、小泉新次郎君や、石破さんの働きで、ご自分が、首相になれたことをお忘れになってはいけません。彼らの体力を使った上での、首相です。労には、報いないといけません。人事の面でどうかな? むろん、ご自分も、獅子奮迅のお働きはなさったでしょうが。

  でもね、住宅地の民度ということを考えます。私がこういう弾圧を今受けているのは、ルネ北久里浜(またはそらヒルズ)という大マンション群の土地が、もともとは、横須賀市の水道山であったのを益山某という元海軍参謀であって、元陸軍参謀である瀬島隆三の親友である人間がただどりをしたのです。その詐欺事件に巻き込まれたから始まっているという趣もあるのですが、

 それも、そもそも、益山氏が、信じがたいほど、女性蔑視(または、庶民蔑視)があったので、つい、大ウソをついたから分かってしまったのでした。1200坪も、ただどりをする(後日山を大規模に開墾するので、全体で、2000坪を超える敷地規模になっていると思いますが、)のに、「自分が作った私道を市に寄付します」なんていうちんけなウソを私に対して、つくから、私が怒ったのです。私は大インテリですから(笑)、そんな扱いをしてはいけませんよ。最大級の尊敬を持って扱わないといけない人間なのです。(笑)でないとご自分が大やけどをします。

 そういう簡単なウソをついたのは、元、海軍参謀であった益山氏には、横須賀市民そのものが、「どうせ、造船所の工員たちさ。自分よりははるかにしたの人間さ」という、認識で見えていたのだと思います。今は横須賀市の丘の上も、高級住宅地になっています。が、たしかに、私が、幼稚園の、PTA会長をしていた時に、「うーん、この人は色町あがりだろう」と思うような主婦もいたから、民度が低いということは言える部分もあるのです。

 で、お医者さんの方に、インフォームドコンセントを行う意識がなかったので、「出血が続いているのですが」と最初に述べた私に対して、「では、拝見しましょう」と言ったでけで、それ以外の説明は一切なくて、即座に「そうは手術」を、してしまったというわけです。

 で、私は、その後も、何度も肉体的、ショック状態を起こして、死線をさまよった人間なのですから、あのときだって、まずくすると死んでしまったかもしれないのです。が、まるで、ゾンビというか、フェニックスみたいに、いつも助かるのでした。あのときも、一緒に待っていたほかの患者さんが騒いでくれなかったら、危なかったかもしれませんね。

 それが、天のご支援ということです。自分では声を上げないのですが、他人が助けてくださるのです。他人という形で、神様が姿を現した瞬間だと思っています。まあ、このショック状態ですが、毎日起きるわけでも無くて、疲労が積み重なっているときに、おこりやすいことは起こりやすい現象です。

 

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