銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

マレーシア機がインド洋に消えたのは、アルプス激突への、予行演習だった? ルビッツ君は悪くない-4

2015-03-31 21:29:16 | 政治

めます。

副題1、『大メディアを、利用して、復讐をされると、本当に疲れる。だけど、ルビッツ問題は、自説が正しいと、今でも信じている』

  私は、ドイツ格安航空機は、外部からの操作で、激突したと考えている人間であり、日曜日に、162万台(?)ものテレビに、異常が起きたという現象は、その私説への一種の恫喝であると、考えています。今まで、3本ほど、ルビッツ君は、冤罪であり、あの飛行機は、遠方からの、ITシステムへの高度に、ねじまがった攻撃(計器類は、正常に見えたが、実際には、異常な降下をしていた)と、考えている人間です。その3本とも、考察には自信のある文章です。

 珍しく、気急いで大量に書くのは、ルビッツ副操縦士に関する悪い情報が、次から次へと出てきて、激しく、私の説が否定をされてきているからです。それは、想定内の出来事ではありますが、それでも、一応、戦って、それらの情報を、否定をしていかないといけません。

 これから、書く文章は、総タイトルがどんどん変わっていき、まるで、何の文章か、お分かりにならない時間帯もあるやとは、存じますが、すべて、政治について書いていく文章です。ただし、私は御厨貴さんでも、姜尚中氏でもないです。東大名誉教授ではないです。だから大上段に、論理を展開していくということは致しません。自分が見聞きしたことを丁寧に、文章化していきながら、それを統合して、ある論理につなげていきます。

 ただし、最近は、疲れ切ってしまっており、論理が完結しないまま、一章を終わりとさせていただいている文章も多いのですが、全部が【連載小説の、ある一部分である】と、お考えいただくと、わかりやすいかとも存じます。壮大なミステリー小説を書いている最中であります。そのうえ一昨日から昨日までの間は、一時間しか寝ておらず、(それは、きっと戦闘モードに入っているからでしょう。・・・・・苦笑・・・・・)しかも、月曜日は、それをすることと決めている銀座の画廊巡りをして帰ってきていて、100%体調が悪いのです。それでも、自分に鞭打って、書いていきましょう。

 その疲労は、あまりにも多くの人を相手に戦わないといけなくなったということにも原因があります。世界数十億人の人は、ルビッツ君には、自殺願望があって、ルビッツ君は、悪くない。彼には、自殺願望があったとしても、お客150人を巻き込んで、異常な操縦をしたのではないということを、説明をしていく為には、30万字(20回分)ぐらいかかります。それでも、駄目かもしれない。スタップ細胞も保見容疑者の、五人殺しも膨大な字数になりました。今回もそうなるとは思いますが、丁寧に、丁寧に、積み上げていきましょう。なお、あと注1と、2として、この飛行機事故について、すでに、書いているもののリンク先を上げておきます。

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副題2、『副操縦士が、悪人だった方が、誰にとっても、気分が楽です。が、暗澹たる気持ちになることですが、遠隔操作による異常飛行でしょう。悪人たちは、マレーシア航空で、すでに、実験をしているのです。いつか、最も効果的な時に使おうとして』

 今回はルフトハンザ航空(その子会社、Germanwing)の事故でしたが、ちょっと前まではマレーシア航空で、事故が続きました。一回目は、インド洋の南と言う、めちゃくちゃに、捜索しにくいところに墜落したらしくて、ヴォイスレコーダーも、フライトレコーダーも回収をされておらず、したがって、遺体もむろんのこと、回収をされておりません。

 ただ、事故が起きた当時には、私は何も関心を持ちませんでした。変だなあとは思いましたが、他のテーマを書くことで忙しくて。ところが、このアルプス激突が起きてみると、『なあーんだ。あれは、予行演習だったのですね』と、分かってきています。・・・・・いつか将来、別のターゲットに対して、遠隔操作で、狙った飛行機を撃墜させる事が、可能かどうかを確認するための、予行演習、だった・・・・・と、考えてみると、納得、納得となります。

 「まるで、無関係の人の命を、無駄にして、まさか、そういうことをやる組織なんてないでしょう」と、お上品なインテリ層はおっしゃるでしょう。だけど、ここで、9.11、CIA実行説も、取り上げないといけません。その主犯、オサマビンラーディンは、サウディアラビアの富豪の息子ですよね。美形の青年でした。だが、何千人にも及ぶ死者を出しながら、平然とテレビカメラの前で、エンセツヲするという神経には、驚嘆しました。皆様もそうでしょう。だけど、あのワールドトレードセンターの半分より下側、特に左側から突っ込んだ、小さな、タワービルを一瞬にして、木っ端みじんにさせてしまう。また、次に突撃した、次の飛行機が、二子ビルの、もう一つの方も一瞬にして、崩壊をさせてしまうと言う現象は、自然界では、起こりえないでしょう。あれは、事前に、給湯室とかトイレの天井等、ひそかに設置できる場所に、ビル解体用のダイナマイトを周到に設置してあったという説があります。今では、私は、それに、同調いたします。

 そういえばマレーシア航空の場合も機長に、自殺願望があったと発表をされています。 ところで、ルビッツ君問題は、ここでは、これだけで終わらせておきたいです。何を書いても、否定をされ、否定をする方向で、ニュースが作られていくので、すでに、固定化した問題を語る方が、安全ですから。

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副題3、『マレーシア機の場合、機長が、管制官に何の異常も報告をしなかったことが異常だとみなされえいる。だが、機長が見つめ、点検をしている機器類の液晶画面が、正常で、実際の飛行が異常だったとしたら、機長は、管制官に、異常を知らせないだろう・・・・・これは、高度な操作なので、実験をしておく必要があったと、見る』

 今日も疲れています。ので、このマレーシア機事故に関する一考察を、上げただけで、終わらせてくださいませ。後で、推敲をしてから日付と署名を入れます。

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