銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

横須賀はいつ横浜市になったんだと言う新艦へのコメントには笑うが。・・・・・石原慎太郎と、謀図かずお

2015-03-28 21:36:11 | 政治

本日(28日、土曜日)も、ツィッター方式で書かせてくださいませ。で、総タイトルは、書きぬけた内容に応じて、変化していく可能性が強いです。

副題1、『私は、携帯は、持ち歩かないほど、古い生活を、行っている人間だが、携帯を持っていると、証拠写真が撮影可能になる事には気が付いてきた』

 私は、昨日27日(金)の深夜には、さすがにおもっ苦しい気分には、成りました。それは、その深夜に、ちらっと知ったのですが、副操縦士が、ノイローゼだったという報道が始まっていたからです。

 私は、ドイツの格安航空機がアルプスへ激突した件について、まったく独自の論を立てております。そして、自分の考察が、将来弁証されることはないだろうと、一回目(後注1)で、すでに言っています。しかし、どんなに、否定をされても、めげるつもりはありませんでした。

 で、二報目(後注2)も、書いています。それは、初稿の段階では、今、アップしている量の三倍ぐらいの内容を入れてあり、・・・・・あの激突が、外部からの遠隔操作によるものであり。ドイツの、Germanwing(ルフトハンザ航空)の罪でも、二人のパイロットの過失でもない・・・・・と、言い続けています。非常に暗い話ではあります。信じたくない話ではあります。これでは、怖くて、飛行機には、もう乗れませんね。また、こういう手法が確立をされていることが証明をされてしまったので、暗殺も容易になりました。世界中の件人とか、天才とか、予知能力の高い人は、どんどん、飛行機事故(特にパイロットの精神病)を理由にして、暗殺されていくでしょう。今、wearable 端末とか言って、便利なものが、売り出されると囃されていますが、IT技術の発達は、決して人間を幸せにはしていかないのです。

 私はひどいことをされたら、その証拠を取っておきたいと考え、そのツールとして、ビデオカメラを、携行している時期がありました。そういう風に撮影したもののうち、もっとも、敵さんにとって重要だったのが、醍醐イサムと言う人間の本質が撮影されている動画です。私は、それを世間に向けて公開するつもりはありませんでした。ものすごく醜い彼の姿が映っています。よく、「お母さんみたい」と言われる人間ですから、そこまで極端に、彼の弱点を明らかにする動画を、世間に公開するつもりは無いのです。だが、彼が、自分で思い込んでいる、姿・・・・・上品で、優秀な画家・・・・・と言うのとは、正反対な、実像が、撮影されたのも事実です。彼が、私の目の前で、二度目のこととして『自分の方が優秀で、あんたをいじめても構わないんだ』などと言う様な態度を示したら、それを使うつもりではありました。そして、何も具体的なトラブルがないのに、急に態度を変化させた裏側に、美術9条の会の誰かの働きがあるはずだという文章を書くはずでした。

 または、美術9条の会ではなくて、誰か、そこには入っていない人間が動いている可能性を示唆したでしょう。政治分析のために、重要な動画でした。ところが、大阪城北詰口で、切符を買う際に置き忘れたら、例の警察もJRをも、支配下に置いている、鎌倉エージェントのブルーカラーの働き手が、備考をしていて、それを盗んだのです。そして、駅まで戻れない様に、その路線を二時間も普通にしておりました。

 私は忘れたことをも、すっかり、忘れていたのですが、ホテルで、テレビをつけて、松井大阪府知事が、その夕方、大阪市立図書館を訪ねたというニュースを、(2013年6月26日の夕方六時の総合チャンネル・・・・・大阪地方版・・・・・東京では別の内容を放映している)を見て、急に鎌倉エージェントが、大阪旅行をしている私にまで、追いかけていることを知り、急いで、警戒心レベルと、三段階ぐらい上げたのです。それで、やっと、ビデオカメラがないことに気が付いたのでした。

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副題2、『ポルトガル国の皇太子勲章が与えられた【びょんぶ】という本が大問題なのだ』

 ここで、松井府知事が、市立図書館を訪問することが、なぜいけないかと言うと、当時、私は、伊藤玄二郎が、その著作によって、ポルトガル国のエンリケ皇太子勲章を取ったとされている、河出書房新社刊の、『びょんぶ』という本を探していました。それは、国立国会図書館にもなくて、金沢市立美術館にも置いていなくて、すでに、大阪市立図書館を訪問をしていた時点では、あきらめておりました。

 でね、単に文化財としての大阪市立図書館を訪問をしていたのです。この文化財としての、建物探訪は、2012年と、2013年の私が、本年度のなすべきテーマとしていたことでした。画家とか、版画家としては、個展をするのが、一番です。だが、お金と体力が要ります。で、当時は、敵との攻防が激しくて、それほどの、重い事業は無しえず、無論のこと、すでに、6冊工業生産的本を出版していた出版プロダクションとしての仕事も中断しており、ただ、単に、鑑賞をする事の対象として、現代美術だけでは、自分のエネルギーレベルが満たされないので、別に、文化的、かつ歴史的意義のある、建造物を選んで見て歩いて時期です。で、エスペックと言う会社が、大阪帝国ホテルで、株主総会をするというので、2013年6月27日にそこに行くつもりで、前夜から大阪に宿泊をしていたのでした。

 しかし、その予約をホテルにとった途端に、その年だけ、急きょ、普通の年は秋にわれる、文化庁在外研修生の同窓会が、6月27日にぶつけてこられたので、私は新幹線を利用して、急きょ、27日中に、帰京して、午後の、4時には、日比谷の松本楼へ到着をしていたのでした。つまり、馬越陽子さんと、私を対面させたくないと、言う計らいの為に、文化庁在外研修生の同窓会は、その年度だけ、急にその日に開催日を移行させたのでした。そのお知らせが、急きょハガキできて、それが、分かりました。普通の年は、A4の封筒で、冊子と一緒に来るお知らせが、その年度だけ、急な設定変更だったので、冊子は、間に合わず、報告会と懇親会の開催のお知らせだけが来たのでした。世の中は、私を中心に回っているのではないかというほど、いろいろな人が、右往左往をしてくれた時代です。

 2チャンネルで、ここを覗くと、被害妄想とか、誇大妄想の研究ができると書いてありましたが、違いますよ。私がありと、あらゆることを、100%まで書いたら、ほとんどの、不自然な部分のあるニュースは私が作っていると言ってもいいぐらいです。

 なぜ、松井大阪府知事が、大阪市立図書館を訪問することが、鎌倉エージェントたちの命令で行われたかと言うと、私が維新の会と結びついたら大変だからです。私の主張は、原発は反対だが、それをやめさせるためには、国の決定が重要で、国という単位は重要であるという認識です。その手のマクロで、ものを考える姿勢と言うのは維新の会と似ています。

 で、橋下徹市長が、私とは、対立する人間だ。おまえにとっては、敵なんだと、示したいのが、目的で、松井府知事を、大阪市立図書館に、ちょうど、私が訪問をして、芸術部門の書物を読んでいた、その同じ時間帯に、訪問をさせ、しかも、NHKの夕方六時からの、地方ニュースでその現象を流させたのです。

 でもね、私は橋下徹市長に言いたいのですが、「鎌倉エージェントと、組む(と言うか、その提案に乗ってしまう)と、天運が去りますよ。それは、石原慎太郎元東京都知事の場合も鶴岡八幡宮様の場合も、証明をされています」と。

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副題3、『石原慎太郎氏は、3つのポイントで、鎌倉エージェントたちの言うなりだった。右翼的な晴嵐海出身なのに、井上ひさしの案通りに、動く、パペットだったのだ』

 石原慎太郎元都知事は、3つの点で、鎌倉エージェントの言うなりでした。それで、院政を敷くどころの騒ぎでもなくて、ボロボロになって、政界を去ることとなりました。

 私がよく神様がいらっしゃるというのは、こういう風に、私が、まだ生きているうちに流れの結論まで見えてしまったことがあるからです。

 石原慎太郎氏の何がいけないかと言うと、まず一つ目は、図書館の電源プラグ(または、コンセント)を全部封鎖したことです。私は、1999年に新品の、20万円をするノートパソコンを買ってから、すでに、18台以上買い換えています。そして、今家に、5台のパソコンがありますが、この前、普段使い以外のパソコンを、久しぶりに、点検をしたところ、毎日は、起動をしてはいなかった三台が壊されていました。私が壊したわけではなくて、遠隔操作によって、自然に電源が入れられ、そして、バグを挿入されて壊されていくのです。

 システムの異常が、すでに、30万回以上は起こされているということです。→、ここが、桜井万里子東大名誉教授の問題へ繋がって行くところであり、また、川名昭宣君に繋がって行くところなのですが、本日は早く、副操縦士の問題に入りたいので、そちらには、触れません。ともかく、オリンピックを二回目として開催したい都市、東京です。スポーツだけではなくて、文化面も世界に冠足るところを見せつけたいのでしょう。そんなメトロポリタンの、トップが図書館の電源をノートパソコン用には使わせないというケチ至極な行動に出ているのです。だから、石原慎太郎氏は、ご自分は、ペニスが障子を破るという、小説で、えらくなったのに、晩年には、文化の破壊者となっているのでした。これは、氏が、芥川賞の審査員として、直木賞審査員の井上ひさしと、同じ料亭で、長時間一緒に過ごすでしょう。だから、個人的なコネが、できていて、依頼をされると断れないのだと、思います。石原慎太郎氏は、気が弱いとみています。井上ひさしなどには、手もなくひねられるタイプで、彼のことが怖いのでしょう。

 井上ひさしに代表をされる、鎌倉エージェントの手下として、言うことを聞いて実行をしてしまった政策が、歌舞伎町の浄化作戦と、漫画の表現規制の都条例の執行です。

 ・・・・・・ペニスが障子を破るという小説で、世に出た人が、どうして、こういう施策をするのですか? 矛盾も極まれりであって、文化の破壊者となっていますよ・・・・・・と、言いたいのですが、氏は、私のブログを読んでいない(と、私は推察している)から、鶴岡八幡宮の宮司様、吉田茂穂氏と同じく、悪い方へ、悪い方へ、引き寄せられてしまっています。

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副題4、『ただ、石原慎太郎氏は、善人ではあろう。松沢茂文氏などと、比較をすると、圧倒的に、坊ちゃん気質ではある』

 ただね、石原慎太郎氏は、芥川賞の審査員を自ら、辞めると言っていますね。それから、維新の会の、東京支部の代表も年齢を理由に自ら退いていますね。その二つは尊敬できる、選択です。あまり興味がないので、それ以外の部分については知らないのですが、右翼的議員として有名なら、

 中川元・経済産業相・未亡人の路チュー問題などに、裏から手をまわして沈静化させないといけません。裏から手を回すと言っても、週刊誌に書くなと、言う、そういう方面から手を回すのではないのですよ。そうではなくて、中川未亡人に対して、自覚を促すという意味での忠告をしないといけません。特に中川元大臣の、非業の死を思えば、恋愛の方をやめるか、議員をやめるかのどちらかを、彼女に選択をする様に、忠告をしないといけないのです。

 私が考えるのに、大平正芳氏、福田威夫氏などの、総理大臣だったら、その責任感があったと思います。あの悲劇の人・中川大臣の未亡人がこんな体たらくでは、日本人全体の、道徳観が落ちるし、政治への絶望が、さらに深まります。今の自民党幹部に、中川未亡人をいさめることができる人材を見つけるのは困難です。

 思いがけなくも、石原慎太郎氏なら、中川、未亡人が、その言うことを聞くかもしれないのです。裕福な家で、育った過去が同じだから、同じ匂いを感じるでしょうし。

 すみませんが、ここから先は、29日に書きます。恐れ入りますが、それをお許しくださいませ。

@@@@@@ここが、初稿を書いている最先端であって、以下は、心覚えのメモです。

 そして、マルセイユの検察官の発表は、矛盾が多くて嘘だと言っています。

 そのうえ、第一報を書いた後で、いつも、それを判断材料とする、NHKニュースが26日の早朝の部分では、静かでした。で、『あっていたのだ。あの文章』と考え、しめしめと、思ったぐらいです。それで、悠々と銀座へ出かけています。今週は火曜日に画廊巡りを、

@@@@@ここが、二つ目として、途切れているところです。後で、直します。

 

第二報を、午後から、夜にかけて書いています。

 副題3、『本日のブログを書く前に、準備段階として、まとめサイト、梅を、見ていたら?』

 

 

 

後注1、

ドイツ格安航空機アルプスに激突・・・・・いろいろ、変だ。注目すべき、異常なポイントを上げてみよう

2015-03-26 03:00:38 | 政治

後注2、 

死人に口無しで、濡れ衣を着せられた副操縦士。本日の私は、帝国ホテル内に居たが、嘘が進展したかな△△  

2015-03-27 07:57:36 | 

コメント
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