銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

【警察の殺人別働隊の実在説、地下鉄サリン犯は、東大・某局・説】等を、ここで、検証して見たい

2015-06-15 21:49:06 | 政治

 これは、完璧に、前報(後注1)の続きです。その中に書いてもいい事だったのですが、項目が大きいので、別にしました。最初の総タイトルを『安全保障関連法案・・・デモも、的外れだし、右翼も肩透かしの筈・・・・日揮襲撃犯を、なぜ今、殺害?』でしたが、二回目に、『なぜ、今、米軍は、日揮襲撃事件の主犯を、空爆で、殺したのか?』に変更をして、さらに、12時間程度置きました。で、16日の午後二時に三番目のもの『警察の殺人用別働隊は実際に存在し、わが家から30mの外人用民宿を、その一拠点にしているか?』へと変更し、17日の午前4時に、4番目のものへ、変更しています。

 この一文ですが、『以前、見た様な事が書いてあるね』と、お思いになる方も多いと思います。ところが、これは、さらに、進んだ開示方法を取っているので、以前なら35%までの、秘密の読解だったものが、今回では、50%ぐらいの読解へと進んでおります。で、ご近所問題はうっとおしいねとお感じになる方も、また、改めて、個々には新しい展開があるのだと信じて、お読みいただきたいと存じます。

副題1、『日本を覆う、黒い雲を晴らしてくれるはずだと、見込まれて、安倍自民党は、2012年の暮れに、勝ったのかな? それとも、石破氏の奮闘で、地方の小選挙区で、連戦連勝だったので、自民党は民主党に勝ったのかな?』

 前報の中で、安倍さんについて、私は、いろいろ分析をしています。<<<<<太地町のイルカ漁を苛め抜く、世界動物園水族館協会の、決定に、日本動物園水族館協会が多数決で、従うと決定をして、また、それを秋篠宮さまが、肯定する様な、演説をなさったのは、ひとえに、日本発のアイデアで、例の鎌倉エージェントと言う人々を助けるために行われている完璧な政治問題です>>>>>と、私は言っています。特に、私のご近所に前田祝一・清子夫妻、と、安野忠彦・智紗夫人と言う夫妻が居て、この二人が、私に対して、ひどいことを繰り返しています。生きていくために最低限必要なこととして、到々、丁寧にそれを書き始めたので、強烈なカウンターパンチを食らい続けているのが現状の私です。で、太地町のいじめもその一つです。どうして、そこまで、大きな事案を使って、復讐をしてくるかと言うと、その両夫妻を助けるために、だいぶ、遠い関係にある、鶴岡八幡宮様とか覚園寺様とか、浄智寺様とかまで、使って、・・・・・ああ、そうでした。今年はまだニュースが表ざたになってはいませんが、豊島屋さんも巻き込まれていますね。海岸の命名権を、1200万円で、2013年と、2014年と、連続して買っておられます。・・・・・間接的にいじめてきたのですが、それでも、きちんと書き続けるので、連中は困り切ってさらに、多くのはかりごとをめぐらしてきているのが、現状です。その一つとしての太地町いじめなのです。

 昔は、遠くに毒入り餃子事件を起こして、脅かしてきました。それでも、私が、まったく動じないので、近くで(=日本国内)で大相撲壊滅作戦(=野球賭博問題他)を起こして、前者は、8年間も、だらだら繰り返し報道をされ(たぶん嘘ですね。工場幹部に不満を持つ工員が、注射器で、毒を入れたという件ですが、これは、まったく嘘でしょう)、後者(おお相撲の方)は、一年間もだらだらと続きました。後者も嘘です。小さなケースはあったかもしれませんが、拡大解釈をされています。

 だって、奥島隆康氏(=元早大総長で高校野球のトップである)、や、渡辺美樹氏(=ワタミ社長)のwikipedia 等を、チェックしてごらんなさい。独立ガバナンスの何とか委員会など、彼らの経歴からは、圧倒的な少なさで、消え去っていますよ。あれほど、NHKが大報道をしたのに。

 ともかく、日本人を脅かす事件は次から次へと起こされています。これについて、心ある人たちは、おかしいとか、変だとか、閉塞状況にあるとか、考えているでしょう。そういう暗鬱な気分を晴らしてほしくて、大きく、政治体制を変えようと、人々が思ったから、安倍自民党総裁が、野田民主党・総理大臣に勝ったのかな?

 しかし、2012年の、12月に、自民党のすべての議員は、半信半疑であって、たいへんに、控えめで慎重だったのですよ。『ほっぺたをつねる』という感じでね。その直前までね、自民党は苛め抜かれていましたからね。ところがね、今の安倍さんには、当時のおどおどした感じは一切なくて、むしろ独裁者、そのものとなっています。この変化が、どうして起きたのかは、考えてみないといけません。

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副題2、『2012年の末、秋葉原に、日の丸が林立したが、大メディアは、それを、すべて無視した』 

 安倍自民党が、勝ったのは、右翼的な若者の熱狂的な支持を受けたからだったのでしょうか? それが本当だと、日本の真の支配者たる、国際的軍産共同体の頭脳部分は困るので、それが無視されました。CIAの意向の体現者たる、日本の大メディアは、その日の丸の、林立は、一切無視しましたね。

 私は、もしかしたら、それ(=右翼と呼ばれている普通の若者の意思)が、本当の原因で、自民党が勝ったのかもしれないと思いました。しかし、今では、・・・・・それは、間違っていたと考えております。本当は、石破さんが、頑張って、地方で、勝つ様にはかったので、小選挙区制のマジックで、突然自民党が勝つことになったのだろうと、見ています。私は、当時は、自民党びいきでした。自民党が大変いじめられていましたのでね。気の毒で。

 しかし、今では、安倍さんには、驚き入っていて、『戦後最悪の総理大臣ではないのかな?』と思っております。敗戦と言う国民全体の犠牲で、あがなった、戦後レジームのいいところが、全部消え去ろうとしています。

 安倍さんが、報道ステーションに、2012年の12月中には、どれほど、無視されていたかを、私は丁寧に書いて、おります(後注3)。しかし、それが、劇的な変化を遂げているのです。そちらを分析しないといけません。橋下市長との懇談は、表向きには、橋下市長側から、申し出でがあったと言われていますが、安倍さんを利用している国際的軍産共同体が、安倍さんが、いまだ、右翼的であるかのごとき、幻想を国民に与えるために、許可し、誘導した、色づけに過ぎないと思っております。でも、瓢箪から、駒で、この会談が、日本国民に幸せをもたらすかもしれないの、それは、良しと考えております。

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副題3、『第一次安倍内閣時代、安倍さんは、大腸に異変が起きる病気だったが、あれが、<外部から、入れ込められていた現象だ>と仮定をすると?』

 私は、選挙前には、安倍さんが、自民党総裁にはならない(と言うか、総理大臣にはならない)方がいいと書いておりますが、それは、安倍さんが、本当に右翼的な人だと考えていて、

 現在の日本では、そういう人は、肉体的に痛めつけられるはずだから、お気の毒だし・・・・・と、そう感じて、書いたわけです。この肉体的いじめと言うことですが、は、2011年から、2014年前まで、私に引っ付いてきた安藤てる子さんと言う(たぶんですが、刑事が変装した女性(抜群の演技力はあるが、私は当初から、潜在意識の中では、疑ってきている)言いつのったことですが、あり得ると私は考えており

 しかも自分自身に対しても加えられていると考えてもいます。私が安野夫妻とか、前田夫妻に対して、激しい糾弾をするのも、私の肉体に対するこういう痛みを伴う攻撃と、パソコンに対する攻撃で守られ、さらに、知人友人たちを引っ剥がしていじめて来るのなら、そりゃあ勝てるでしょうよと、思っているからです。すべては、暗黙とか、暗黒の世界で、行われているので、太陽の下にさらすことができない形で、行われています。でも、それで、勝つなんて、卑怯そのものですからね。糾弾するのも当然です。この赤字の部分を16日に入れて、そして元へ戻ります。ちょっと重なりますが、お許しくださいませ。

 人間の、肉体へも、パソコンへのハッキングと同じく、攻撃を起こすことができるという、・・・・・〇〇・・・・・・です。この〇〇のところへ何を入れるか?  病気? 諜略? 謀略? 現象?

 私も、安倍さんのケースは、そうだろうと、安藤てる子さんと、同じ様に考えておりました。

 UFOについて、論議がかまびすしいですが、あれと、同じ様に考えておいてください。UFOについては、NHKでさえ、ドキュメンタリー番組を報道していますね。それは、NHKが独自に作ったものか、海外で、作られたものかは、私は知りません。私はUFOについては、一切関心がないからです。 だけど、UFOを、信じる人は、あれは、実在するもので、宇宙から、飛来している他の星の、生き物が居るのだが、米軍を中心に、CIA等が意図的に隠しているのだと、信じていますね。

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副題4、『IT技術に関しては、警察とかCIAは、庶民がまだ知らない、技術をすでに使っていて、国民を支配している可能性がある』

 私はそれは、信じていないのですが、でもね。IT的技術に関しては、われわれ庶民が知らない技術を、支配者側は、既に、使っていると、考えております。

 AMAZONが数年間使えない時期が、私の方に、ありました。今は、使える様になっていますが、最初期に、数回代引きで、支払うことができたのに、今は、コンビニ支払でしかできません。クレジットカードをアマゾン等に登録するのは嫌なのです。で、コンビニで代金を支払うのですが、その仕組みたるや、驚くべき制度で、複雑ですね。今、日本年金機構の情報が漏えいしたとのことで、国民皆ナンバー制度への疑義が生まれていますが、それって、とっくに、実行をされています。特に、事、私に関しては、実行をされています。銀行のカードナンバー他、ありとあらゆることは把握をされていて、京都で、お金をおろせば、大繁華街である河原町の地下鉄入口のエスカレーターが停まってしまうし、・・・・・すごい状況で、いじめに使われています。

 あの国民皆ナンバー制度なんて、それこそ、この日本人を、実験用白ネズミ並みに、効率よく、コントロールするのが狙いでしょうから、無論の事、私も、反対をしたいですよ。ところが数年前から、事、私に関しては、ありとあらゆる情報が管理され支配をされているのを実感していますので、反対したって、やりたい連中は何でもできるのです。だから、反対はしません。

 で、今までは、IT的な世界では何でもできるのだということなのです。私が自分のパソコンにどうして、妨害が起きるのかを丁寧に、繰り返し語っていますが、たぶん、3軒隣の、kamakura cottage と言うところに中継用サーバーが置いてあるので、そこを通して、私が現在開いている液晶画面と同じものを見ている人間が、世界中に20人はいるでしょう。彼らは、アイコンと言う形で、与えられているアプリを使うと、自由自在に、かつ簡単に、私のパソコン上の、文章を消したり(これは、消したいと彼らが考えているブログを、先ず、全選択にして、その次に、消去ボタンを、機能させるのです。私がそれを、押すことが無くても、どこか、他のキーを押しただけで、消去される様にすれば、簡単です)また、右上、右下、左下などに、別ウィンドーを開く様にさせて、ブログを書けない様にさせるなど、特別な権利を与えられているのだと考えています。この20人ですが、鎌倉市内にも数人いるはずですし、東京にも、アメリカにもいるでしょう。

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副題5、『I夫人は、無理に引っ越しをさせられたと見えるのだが? 原因は柳沢昇ですね』

 このサーヴァーが置いてある場所について、今から解説をしていきます。そのお宅は、50年近く、ここに存在していて、なんとあのNHKの人気連続ドラマ【ひょっこりひょうたん島】の、お人形を作った作家、片岡昌氏も住んだと、言われる家です。むろん、片岡さんは借りて住んでいたのです。貸主は、Yさんと言って、その奥様は、ひどくいい人でした。善人の塊。そのY家で、ご主人が病気にもでもなったり、入院したりして、その間に、片岡さんが借りていたと、考えられます。Y家のお嬢さんが、Iと言う男性と結婚をして、その家に移り住んできました。おばあちゃんとしてのY夫人と一緒に。

 むろんの事、家は改築して、4世代同居と言う日本の、古い家族形式の典型で生きていらした家です。

 I(アイ)夫人は、たいへんしっかりした誠実な女性でした。この人が、柳沢昇(=かまくら春秋窯主宰者)が私の猫の事で、大失敗をした日に、彼を助けるために、私の猫をつかんで、「川崎さん、ほら、猫が怖がっているから、抱いてお帰りなさいよ」と言ったのでした。どういうことかと言うと、その日、心にやましい事(=既に、私の猫を自宅に入れ込んではいけない時点だったのに、自宅に入れ込んでいた)を抱えていた柳沢昇は、猫を探しにそこの家を訪問をした私を、大声で脅かしてきたのでした。いつも、猫を探しに入っていく、作業場・・・・(土間であり、入り口にドアも門もない形式。棚とか、作業台が、置いてある)・・・・に入れさせないために、そこに仁王立ちに立って、「もし入ったら、住居侵入罪で、訴えるぞ」と大声で怒鳴ったのでした。

 その時に、私はおへそが茶を沸かすというぐらいに、内心では笑いました。『なんと、単純な男だろう』と思って。だって、猫を自宅に隠しいれているからこそ、私を脅かす必要があるわけでしょう。見え見えに、自白しているみたいなものじゃあないですか? 「住居侵入罪で、告発する」ですって? じゃあ、私達一家の人間が繰り返し訪問をして、断っても、断っても、私の猫を自分宅に入れ込んでいたのは、窃盗の繰り返しではないですか? 笑っちゃうほどの片手落ちの解釈で、法的な言葉を使えば、勝てると思っている単純さが、まるで、小学生並だからです。一方で、私の方は、すでに、北久里浜で、元海軍参謀と言う東大随一の、頭の良い人と戦ってきていて、圧倒的に勝ってきているのですよ。その時に法律解釈もほとんど済ませています。柳沢昇ごとき、ハエほどにも、脅威とは、感じていません。

 私の方は、毎晩、しかも、数年間、猫を迎えにそこに訪問をせざるを得なかったので、彼がどういう人物か、とことんわかっています。たぶん、三里塚闘争の残党であって、大学を中退しているでしょう。そういう人間は軽いし、上からの命令には唯々諾々として従いますが、自分一人で、苦難にあった時のまともな解決方法など、取れるはずもない男なのでした。

 一方の私ですが、我が家の真下に大江広基(毛利家の始祖)の墓がありました。私がそれをブログで書くものだから移転をさせています。史跡まで、移転をさせる、ひどい連中が鎌倉エージェントですが。その敷地は、現在は、鶴岡八幡宮様のものだから、鶴岡八幡宮様も、その移転に賛成をなさったのでしょうから、これも、鶴岡八幡宮に、災禍が続く、一つの原因となっています。これは、物的証拠として、鶴岡八幡宮様が、伊藤玄二郎たち、鎌倉エージェントと協力をなさっているという証拠ですからね。

 我が家は、今、NHKで放映している花燃ゆの世界の住人で、【そうせい公】の面前で御前会議を開いていた重臣の末裔だから、柳沢昇の脅かしなど、びくともしませんよ。で、どうするかを考えて、瞬時に、オウム返し法を取ることにいたしました。これは、心理学の世界とか、精神療法の世界で用いられる手法で、いきり立っている相手を静める方法です。相手の言っていることと全く同じことを返礼で返します。彼が、大声で、脅かしている文言である、「住居侵入罪で訴えるぞ」を、私がこれまた大声で繰り返すと、猫が慌てて飛び出してきて、「お母さん早く帰ろう」と言ったのです。猫語ですが、いかにも意味の分かる啼き方をするのです。で、I夫人が、私の猫を捕まえたうえで、上にあげたセリフを発したのでした。それは、柳沢昇を救う言葉だったのですよ。彼はにっちもさっちもいかなくなっていたのです。私も彼に後ろ姿は見せられませんので、対峙して怒鳴りあうしか、方法がなかったのでした。

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副題6、『安野智紗夫人って、六頭身なのだった。ある日、しみじみ、それを発見することと相成った。それは、鎌倉エージェントたちが、大・勘違いをしているからだったけれど。その日以来、彼女の祖父母とか曽祖父母の階級について、推理し始める私だった』

 ところで、大昔のエピソードに戻ります。柳沢昇と奥さんの、石川和子さんが隠していた私の猫ですが、それが飛び出してきたのだから、それを、私が自分で拾って帰ればいいわけですね。だけど、それ以前から、三里塚闘争の残党だと思っているから、ゲバ棒をふるった暴力人間だと思っているわけです。ひょいと殴ってこないでもないです。だから、ひるがえって背中を見せるわけにはいきません。

:::::::::ここで、次の日の挿入を入れます。と言うのも、今朝は、午前五時に就寝をして、午後12時半に起きました。そしたら、猫が外へ行こうと誘うのです。猫としては、12時半まで、外へ私が出て行かないで、しかも、園芸の仕事をしないのは、不思議なことなのです。それで、彼女の誘いに乗って、すぐ花を見に行ったのです。猫の体内時計は、正確です。その呼びかけですが、しっかりした大きな声で、話しますから、私も日本語で、しっかりと、答えます。それは、山中に響きます。で、それを盗聴した連中が、私の姿が見えない場所に住んでいる(しかし、一軒間を置いた隣だから、近々の場所だとは言える)に連絡をした可能性があります。で、彼が、出てきたのです。むろん、偶然の一致と言う可能性もありますが、彼の顔と、態度(ボディラングエッジを見ているうちに違うなあと思い至りました。うえの節で、背中を見せられませんと書いていますね。それが、私が彼を怖がっているという解釈につながり、彼の姿を、目の前に表してやろうということだったと思います。::::::::: 

 この敵に背中を見せないのが大切だというのはちょっとした武芸のたしなみがある人だったら誰でもわかると思うのです。また、自分自身が、県道などを練習したことが無くても、フェンシングの中継などをオリンピックをきっかけにしてみれば、分かると思うのです。私は、人間の教養って、大学を卒業していなくても積み重ねることはできると思いますよ。テレビの映像を見ても、オリンピックで、フェンシングを見れば、敵に後ろを見せるのは、いけないというのはわかると思います。

 が、なんと、安野夫人には、一切の武芸のたしなみはないのでした。安野夫人に限らず、鎌倉エージェントの中には、『彼女の目の前に、姿を見せれば、彼女はダメージを受けて、文章をその人に関しては書けなくなるはずだと、言う、不文律があるみたいで、この山の連中もそれを多用しますが、銀座でも、わざと森さん(画廊exibit Live and Morisのオーナー)が、目の前に現れたことがあって、『なるほど、彼に対しても、いまだ(2010年4月13日以来、私は一回も彼の画廊を訪問をしていない。なのに、2014年に入っても目の前に意図的に表れる)に、連中は、教唆をかけて利用をしているのか?』と、思い入った次第ですが、安野夫人など、わが家の室内盗聴を利用して、まさしくジャストタイミングで、門を乱暴にぴしゃっと閉めながら、私の直前3mを歩き始めたのでした。

 ところで、この、<<<<<目の前に現れると、彼女は嫌がるはずで、ビビるはずだ>>>>>という手法ですが、井上ひさしが考え出したものだと思います。彼は、私と鎌倉駅のホームで対抗方向から正面切って出会った時に、非常に嫌だという顔をして、踵を返して逃げ去ったことがあります。当時は、彼が、公的にもまだ生きていた時代で、私は今ほど、彼に対して、本当の事は書いていませんよ。『思いがけず背が低かった』と言うぐらいなことしか書いていません。だけど、あれほど、嫌がったのは、投影現象だったと、思います。これも心理学の用語で、自分が相手に対して悪いことをしている際に、相手に出会うと、自分の悪事が相手に投影をされて、悪魔に出会った様な気分になるという現象です。井上ひさしは、カソリックの世界とか上智大学の世界を使って、私に、ひどいことをやって来ています。2003年から、それは、しっかりわかっています。それを全部書いたら、さすがに傲慢な彼も、ビビるでしょうね。ビビりあがるでしょう。自分が偉そうにふるまっているカソリックの世界で、信用を一気に失うでしょうから。

 ともかく、そういう手法が横行をしています。で、安野夫人が目の前3~5mを歩いていくわけです。彼女はA家の未婚のお嬢さんを利用して、お嬢さんの携帯をスパイの道具として使って、10mも上から、私の頭に、水をぶっかけようとした人間です。それが、もし、ブロックを二つぐらい結びつけたモノだったら、私は、完璧に死んでいます。と言うわけで、殺人未遂事件を平気で実行する人間です。そのほかにも、まだ語っていない多大な被害を、私に与えている人間です。

 だから、はっきりと書きますが、なんと彼女って、六頭身なのでした。130段も石段があるわけで、相当に長時間、彼女の後ろを歩くわけです。念のために丁寧に、丁寧に、後ろから、はかりましたが、何度、計測しても六頭身なのでした。無論のこと目分量です。ただし、彼女の祖先の事は考えましたよ。江戸時代までさかのぼらないでも、『相当に、階級的には下だったのではないかなあ』と思いました。この山では、現在活発に石段を上下する女性は、全部で、10人います。だが30年間には、引っ越していった人やら、亡くなった人もありますので、25人ぐらいの女性が活発に石段を上下していました。だが、安野夫人程、頭の割合が大きな人は、この山では、過去には見たことがありません。日本全国を見渡してみても、これほど、頭の大きな人は、見かけたことはありませんよ。特に銀座では皆無です。画廊のオーナーの中にも作家の中にも。

 私は、ニューヨークに滞在をしていたわけです。それは、90日×2+11日間、三回に分けて、滞在をしています。現代アートの世界って、特別な天才は別ですが、大体において、「祖先は金持ちです」と言う人種が携わっているので、名門の出身の人たちとも知り合いました。「WASPで、しかも大富豪です」などと言う人種が、ニューヨークには居るのです。特にメトロポリタンオペラなどに行くと出会います。そう言う人たちは、本当にスリムで小顔で、背が高いです。無論のこと完璧な八頭身です。時には、ハイヒールを履いているから、九頭身に見えます。ケネディ駐日アメリカ大使など、典型的なそういうタイプです。

 安野夫人にしてみれば、私の目の前を歩くと、勝てると思っているみたいですが、私にすると、『おやおや、これもまた天の配剤ですね。遺伝子的に、いろいろなことが推定できます。そして、武芸のたしなみが皆無だということ他、いろいろなことが、解りました』となるのでした。

 引っ越してきた直後から、『驚くべきレベルで、演技ばかりの人間だ』とは思っておりました。でも、どうして、それほど、演技をしないといけないのかと、不思議でした。が、・・・・・育ちの上で、周囲の女性たちより悪いし、それを自覚しているので、周囲に圧倒されているから、対抗をするために、背伸びをしていた。それが、彼女の演技過剰の真因であった・・・・・とも考えられるのです。それが後ろから観察をさせていただいた成果でした。

 また、行動の上での分析ですが、実母が、早く亡くなって、傍には、いなかったとも考えられます。または、実母は、その年代の女性としては、珍しい働く主婦であって、主婦としての在り方を、後ろ姿で教えるという事がなかったとも推察されるのでした。と言うのも彼女が示す主婦像が、これまた、とんでもないものだからなのです。ごく平凡なことである『本当の母親がそばにいて、専業主婦であって、その後ろ姿を見て、主婦の在り方を、学んできました』と言うことが、いかに大切かが、ここからも、分かります。

 彼女がお手本にしているのは、テレビ(主に6チャンネルで放映をされたホームドラマ)ではないかな? 欧米でいうとソープオペラと言うたぐいのものです。それを、そっくり、なぞっていますが、それは無論の事、橋田寿賀子あたりが描く絵空事の世界だから、生活上の実情とは合わないです。橋田寿賀子さん自身だって、実際にはああいう生活をしているわけではないでしょう。創作者と言うのは孤独が大切だからご近所づきあいなど、していないはずですよ。だから、実際にはない世界を描いているのです。下町風の理想的な社会を描いているのです。

 だから、鎌倉の実情には合わないです。いや、他の住宅街でも、そんな生活スタイルを取っていては、あわないでしょう。ただ、ここは、住戸が20軒しかなくて、かつ空き家や、別荘があるので、実際に活動をしている家が、13軒しかないという、あまりにも特殊な、小さな社会なので、策略を弄する彼女が勝つわけです。しかも動物的に言うところの強さがある人なので、自分がトップに立って支配をし続けてきたのが、この三十年間の実情でした。

 まあ、この副題6の節は、挿入的なものでした。・・・・・敵に後ろを見せるべきではない・・・・・という話のついでに思い出したことです。主筋には関係がありません。ただ、下世話な話題の中に重要なことを潜ませておくという手法が得意な私にとって、この副題6を書くから、息継ぎができて、長く、文章書きとして生きていられるということとなります。

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副題7、『I(アイ)家を引越しさせた後で、住み始めた人物は、晴れた日でも必ず、傘をさして、石段を下りるのだった。それは、厚めの黒地の雨傘であって、日傘ではない。それを目深にかぶって、顔を隠して、出ていくが、時によって背の高さが変わるのだ。不思議ですがね・・・・・そして顔も変わるんですねえ。それも不思議ですが?』

 私は何度もいう様に、非常に深い考えの人間だから、【I夫人】がとても、しっかりしている人だとは書いても、彼女を自分のグループにしようとか味方につけようとは考えないわけです。そんなことをしたら創作の時間など取れません。主婦歴が長いので、主婦とはどういう風に行動をすべきかは、十分に分かっていますので、与えられたものに対する見返りも必要だから、味方ができれば、それなりの制約も課せられるのです。ところが、鎌倉エージェントたちはそうは考えないみたいで、【I夫人】が私と連動したら困ると考えたらしくて、引っ越しをさせたのでした。そして、この山には悪女安野智紗夫人と、絶妙なるコンビを組むことができる悪女軍団の優勢が確立をしていったのです。:::::

::::::::::3日目に入れる挿入です。上の青字で書いた一行は、午前3時に書いています。前夜夜の11時に寝入っていますが、午前2時に目が覚めたので、まだ、完成していない、この章の手当てに、乗り出したのでした。そして、寝室から居間へ移動をすると、どうしてか、電話の小さな窓が明るいのです。これは、電話が来たことを指示しています。つまり、私が起きたことを知っていて、すぐさま脅かしてやろうとしてワンギリを仕掛けてきたと思われます。しかも、上の青字の部分を書いたとたんに、消え去りました。と言うことは午前三時に、わが家を監視している一団が居るということとなります。誰でしょうねえ? 前田家が、意外な時間帯に起きていたことは知っています。だが、前夜11時に就寝したら、我が家の電気が消えるので、ご近所の普通の小市民は、寝入るでしょう。それとも、安野家では、本日は夫婦が分担して、片っ方は寝ないで、待機していて、私のパソコンを壊すアプリを発動をしたのでしょうか? そして、2006年から、数年間続いた真夜中のワンギリは、あそこの家初の脅かしだったのでしょうか?

 しかし、私は、この二つの攻撃を、2015年6月17日の早朝に仕掛けてきたのは、それこそ、警察庁の別働隊の様な気がしています。2011年ごろを中心に、真夜中に、わが家にお隣からを装って、石をぶつけてきたのと同じ人間でしょう。それが、この章で問題としている、kamakura cottage を、一拠点として、入れ替わり、立ち替わり出入りする、若い男性連中だと、みなしています。こういうことは後日、証明される可能性はないですが、当たらずとも言えず、遠からずでしょう。::::::::::で、私がその手の現象にビビっているかと言うとそうでもなくて、『ああ、よかった。自分が書いていることが、ますます、真実だとこちらにはわかったから』と考えるのです。で、挿入から元へ戻ります。

 【I家】には、坊ちゃんが居るので、車は買いたいでしょうね。そうなると、「駐車場のある場所に、好的な物件が見つかりました。いかがですか、ある時期までの代替案として」と言われれば、お子様が二人いるので、「二軒の家を持ってもいいわね」となりますね。で、引っ越していかれました。

 さて、その後に引っ越してきた人物です。その人間が真夜中に一人で、引っ越しをしていたのです。130段の石段です。彼は独身みたいで、誰にも手伝ってもらって居らず、しかも真夜中に引っ越しをしているのです。これは、不思議な事でした。一方の我が家ですが、30年前は業者は、運転以外は、手伝ってくれないのが普通であって、日産自動車の研究所の同僚が11人も助っ人に来てくれました。とても賑やかな引っ越しでした。

 ところで、30年前から、現在(大体8年前)に戻ります。当時は、私は東上線の常盤台にある母の老人ホームによって帰るので、自宅の門まで到着できるのが、たいていは、11時過ぎでした。それも天の配剤だったと思います。で、kamaura cottageと、後日変更をされる【I家】への転入者の素顔を見たからです。

 驚いたことに道路に設置されたいわく付きの手すりに寄りかかって、青年が休んでいました。周りには引っ越しらしい荷物がいっぱいおいてあって、かれがI家の後に引っ越してきたことはわかりました。

 その後ですが、彼は、晴れた日でも必ず、黒い雨傘で顔を隠して出かけるのでした。それが不思議でしたね。既に、6年以上、(もしかすると、9年間)そこに住んでいますが、今ダニ、坂を下る際には、雨傘で、顔を隠して降りていきます。

 で、私はこういう風に判断をしています。そこは、一種の梁山泊であって、人が入れ代わり立ち代わり利用する施設だと。そこまでの解釈は、後注2に書いている文章内では、できていないと思います。で、<<<<<名義人(竹内啓き)とは違う人物も住んでいるので、洋傘で、顔を隠して出入りする必要があった>>>>>と、みなしています。ともかく、壮大なミステリーを解いているわけですから、以前とは違った解釈が生まれるのもありです。

 特にある夜の事、彼が石段で、私を、追い抜いて行ったのですが、最初の男とはまるで違った体格でした。スポーツマンタイプです。しかも背も高い。で、私は保土ヶ谷のネットカフェ、ゲラゲラにあらわれた神奈川県警の刑事たちと思しき青年たちのリーダー(後注5)と、そっくりだったと、思っております。

 それは、ブログが、最上の真実を開示していて、CIAや、その手下である警察が、困り切った時に起こりました。そういう山場に等しい時節は過去に何度もあって、この一文も、その手のものと言えるでしょう。で、脅かしてきたわけですが、時には石段で酔っ払いが寝ていて、ドキッとすることもありますが、それも、自然なことではなくて、策略として脅かしてきているのだと思います。

 ここで、秋篠宮さまに、関する2チャンネルまとめサイトで、読んだことが生きてきます。そこに書いてあった、警察には別働隊が居て、それが、殺人を行うという記述です。まさにそれだと思います。真夜中の午前二時に、お隣りからを装って、投石をして来た人間が居て、『誰だろう❓』と、ミステリーを解いている最中ですが、お隣ではないことは確かです。お隣は東大卒のインテリだから、その種の直接的な暴力は振るいません。

 その家の借家人は、名義上、竹内啓キと言う人物ですが、彼がやったのではないでしょう。入れ替わり、立ち替わり、訪れる男性が、やったのだと思います。私がそれを書いたのちに、それを打ち消すために、そこは、国際的な予約組織が、関わっているビーエンビーに所属する、Kamakura Cottage と言うことになっていて、外人のお客が数組連続してくる時節がありました。その時、家の主人が居ないので、わが家で、数時間もてなすことが二組ありました。

 その時に竹内君と会いましたが、最初の時の青年とは、違う顔でした。

 ここまで、書いたのは何が目的かと言うと、IT的に、先端技術があって、それは、警察とかCIAは、日常的に使っているけれど、一般の人にはまだ開示されていない技術だ・・・・・と言うことです。

 で、kamakura cottage に置いてあるサーヴァーから、ここまでは、40mぐらいの距離です。それで、パソコンが自由自在に破壊をされるのなら、肉体を破壊することもできるのではないかと言うことになります。

 人間の肉体とは電気で動いていると言ってもいいのです。最小単位まで下りると、それは、たんぱく質であって、それを構成するのは、無機の原子です。タンパク質となると分子量が膨大な数値の有機化学系統の物質となるのですが、無機化学で扱う原子は、数値が小さいものです。しかし、その両者とも、イオンの交換を行います。人間の体とは、膨大な数のイオンの交換で成り立っているものです。で、そのイオンの交換をどこかで、邪魔して、異変を起こさせる・・・・・それが、可能かもしれないのです。そして、それは、私の体にも行われている攻撃かもしれないのです。

 これが、第一次安倍内閣時代の安倍さんの、大腸の異変であったと考えると、現在、安倍さんが元気で、全く平気に外交日程をこなしているのも不思議はないですね。と言うのも今の安倍さんは、CIA側に許容をされている存在だからです。

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副題8、『例の秋篠宮さまに関する2ちゃんねるまとめサイトに、<地下鉄サリン事件は、東大のある部門がやったという異説があったが? それも、ありかも知れない>と思われる昨今になって来た』

 さて、私はコツコツ、コツコツ、実証的に文章を書いてきたはずです。しかも、あんまり、ぶっ飛ばないことを、自分に課してきました。しかし、たまたま、WAZAの太地町いじめ問題を検証し始めております。その結果、秋篠宮さまの発言に驚いて、秋篠宮さまに関する2チャンネルまとめサイトと言うのを探し出し・・・・・それは、グーグル検索の、【秋篠宮 加茂さくら】と言う項目で出てきますが・・・・・膨大な量(=MSのワードにコピペすると116頁になる)のその中に、驚くべき記述を発見して、驚愕をしている次第です。

 非常に嫌な説ばかりです。さすがの私も、のけぞるばかりの異説が展開しています。

 私は、かねてより、現代日本には、隠されている真実がたくさんあるのですよと、言い続けてきました。

特に、・・・・・民主義国家、平和国家と、一般の人が考えているこの国は、グローバリズムと言う美名のもとに、植民地支配を受けている、被搾取国家ですし、永田町とは、偽りの政治集団であって、あたかも、日本に立派な政治が行われているかの如く、装っているに過ぎないのだ・・・・・などと語ってきました。

 しかし、そのまとめサイトには、私のさらに上を行く異説が展開していて、驚くばかりですが、そのうちの

 警察には、殺人を行う別働隊があるは、『どうも正しいのではないかな?』と思い始めています。もう一つ、オームの、地下鉄サリン事件は、東大の某所が行ったと言う異説ですが、その記述の東大の某所と言う部分を、警察の別働隊とか、CIAと置き換えると、それも、ありかなあと思えてきました。坂本弁護士一家の他殺にしても、警察は最初、きちんと動いていませんね。それは、一般の人が考えている普通の警察の中にも、別働隊がやったことには、「捜査を、きちんと行わない様に」、とお達しが、上から出るそうで、それを当てはまると、ぴったりと来ます。

 坂本弁護士一家の家にも合いかぎは、事前に作ってあったと考えると納得します。ただ、犯人たちが自供をしているのですよね。だから、信者たちがやったのだと思いますけれど。我が家に数十回侵入をしている泥棒は、合いかぎをもらって、保持しているのは確かでしょう。その泥棒のうち、一部はご近所に住んでいると、推察されますし。

 地下鉄サリン事件の方も犯人が居て、自供をしていますよね。だから、そちらもオーム真理教がやったのでしょう。だけど、それを利用する度合いが、異常です。警察とメディアが、それを、利用しまくっています。となると、平成の八墓村事件と同じ流れになってきます。後、2,3のリンク先を探し出さないといけません。それが、終わったら完成といたし、署名と書いた日付を入れます。

  

PV 2937154

 後注1、

安倍さん、屋久島で年金機構の情報漏えいを謝罪。だけど、それって違うでしょう。太地町は無視ですか?△

2015-06-14 12:51:36 | 政治
後注2、

Kamakura Cottage(竹内啓キ経営…airbnb 版ホテル)からも、推察傍証される、笹井芳樹他殺説

2014-08-19 02:49:59 | Weblog
後注3、 後で、見つけておきます。
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