銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

散らかって居ると、主人がいらいらするので、直ぐかたづける、、、と言う東大教授夫人☐

2017-01-20 12:11:57 | 政治

 今、23日の夜10時40分で、初稿を書いたころから3日目に入っています。が、やっと、加筆やら、推敲が終わりました。多数誤変換が残っていたのをお詫びします。リンク先がまだ、見つかっていませんが、誤変換だけは、直したし、加筆も、より意味が解りやすい形になるように工夫をしましたので、そのしるしの、☐印を、総タイトル横に付けておきます。リンク先まで、見つけたら、△印にしておきます。

副題1、『ブランド志向から、考える、最高ランクの、妻は?  東大教授の、妻でしょう』

   私の、中学時代の友人に、東大教授の、妻と、なった人が、います。今般の、事件が、起きた途端に、反対例として、かの女を思い出しました。妻が、悪いと、言う論理を、張って居る私としては、反対例として、すぐさま、彼女を思い出したのです。かの女から、聞いた話の内、最も、感心をしたのが、総タイトルに、使ったエピソードです。「散らかっていると、主人がイライラするので、常にきれいにする様にしているのよ」と、話す彼女。そこには、激しい仕事について居る夫を支える妻としての、覚悟が見事に表れて、います。特にご主人が理系だから、更にスパッと、片付いている方がお好きでしょう。

  ところで、3日目に挿入しますが、ここで、私がもっとも言いたかったことは、ブランド的に言えば、社会の最上層に位置する女性が、別にふんぞり返っているわけでもないという事です。「女中さんが居て、奥様自身は遊んでいます」というわけでもないのです。・・・・・ちゃんと、体を動かして、やるべきことをやっている。しかも、愛情をもって、尽くしている・・・・・という事です。それに比較すると、夫に殺されたらしい【かな子】夫人と言うのは、夫に求め過ぎています。何度も、かつ、いろいろな方向から彼女を分析していますが、何を、どういうふう考えても、これは、奥さんの方が悪いです。

   ところで、この東大教授夫人であるお友達も、例の、連中に、奪われて居ます。普通の、状態の、友情は、無くなっており、そう言う意味では、この、心理学上の、問題に、限定して居る様に、見える一文も、政治を、離れては、居ないのです。

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副題2、『東大教授と言うと、私は、五、六人、知人がいるのだが・・・・・』

 東大教授と言うキーワードで言えば、74歳の私の知人は、ほとんど引退をしていますが、それでも、その引退している元・東大教授を含めたりすれば、五、六人の知り合いがいます。特に本人がそうであるとか、または、配偶者がそうであるとか、または、兄弟がそうであるとか、父親がそうであるとか言う範疇まで含めれば、七,八人、または、それ以上になるかもしれません。

 どうしてこういう事を言うかと言うと、私は、実はエリート社会に、生きるべき人間なのに、ご近所の安野家などに、足を取られ過ぎていて、それが、無駄を生んでいると、思っているわけです。彼等夫婦から、非常に嫌なことをされて居る、現在、忌わしい事が、そこ発で、種々起きているからです。その影響が、本日(=2017-1-21)の、午後、二時ごろにも表れてきたし、夜の8時40分から、9時5分までも現れて来たからです。実は、それは、絵を盗まれたことと関係があるでしょう。それと、過去のやまゆり園事件とか、周南事件とか、寝屋川事件とかに、関係もあるでしょう。つまり、絵を盗んだ人間は、警察と関係があるという事です。

  それについて、いつも、「私は警察の協力者です。その13号です」という看板を門前に出していた、安野家は、関係があるのです。 

 恐ろしい事です。モノを盗んではいけないとは、小学生でも教わる事でしょう。でも、警察が盗んでいるのです。または、警察から合いかぎを渡されている一般人が盗んでいるのです。それ以前にも、土地を盗まれ、戦前に満州で撮影をされたので、絶対に再現不可能な写真を盗まれ、国会図書館にはあるだろうと、思っていた、新聞も盗まれ、私が、美術関係者としては、非常に、良い遺伝子を持っていることが証明できる、新聞記事も、消されて行っているのです。サラリーマン・絵描きとして、非常にいい実績を上げた、父の業績に関する新聞記事が国会図書館からも、マイクロフィルム化の時期に、文化面を削除したという形で消えているのです。

 どうして、そういう事になるかというと、日本の眞の支配者、は、国際的軍産共同体であり、その日本人エージェントの、一人である瀬島龍三が、1978年に行った悪事を私が知っているからです。で、その瀬島隆三の後継者は、今もいて、種々の悪さを仕掛けてきています。また、日本の警察の、頭脳部分の中に、瀬島龍三で代表される、CIA系エージェントの、手下として機能する連中がいるからです。

 しかも、私はその21日の午前中に非公開ですが、絵が盗まれた件のいきさつを、事実部分を、丁寧に、記憶に頼ってノート化しています。

 私のパソコンは常に、ハッキングを受けております。で、非公開としていても、例の敵さんたちは、見ているわけです。で、私は、それを承知で、メモを書いて居ます。というのも、怒り心頭に達して居るからです。そのあほさ加減に対してです。かれらは、まったく同じことを、30年以上前から、同じやり方で、やってきています。同じコンセプトで、同じ、脅かしをやり続けてきています。被害、そのものについても、怒り心頭ですが、彼等のあほさ加減についても、怒り心頭です。で、仕方がないので、・・・・・微に入り細に入り、メモを書いて、ここまで、私の方は、裏側が、判っているのですよ。それでも、おんなじことを同じやり方で、やって来る、あんたらは、何たる馬鹿なんですか? それを、書く可能性はありますよ・・・・・と、相手に知らせるために、時々メモを書いて居るのです。わざとパソコンの、しかも、このブログの下書きとして、書いて居ます。

 それを公開されると、困るので、それを書いた、4時間後の、21日の午後二時ごろ、嫌がらせを受けたのでした。久里浜に在る大きなホームセンターから、園芸用土を、北久里浜のいえに運んでも、千円以上かかります。それなら、タクシーで、園芸用土を運んだ方が、鎌倉から出かけるにしても、一度の外出で済むので、楽です。で、ホームセンターに呼んだタクシーが、警察官(または、刑事)の偽装だった模様です。どうしてそうなるかというと、

 「どうだ、こちらは、お前の行動パターンを読んでいるのだぞ。だから、警察の偽装タクシーをよこすのだ」と言いたいのか? それとも、単純に待たせて、いらいらさせたいのか? どちらかはわかりませんが、その種の偽装タクシーは、二日前の、19日にも、大船でも、出現したものです。その日も、警察、または、刑事の偽装したタクシーに出会いました。両方とも、15分以上待たされました。そして、待たせるだけではなくて、カーナビがないのも、その特徴です。

 で、こちらは、予防策、または、遅延を短くさせるための方策を、いろいろ取ります。

 こういう風に常に、余計な頭を使わないといけません。日常的に、24時間そうなのです。普通の人よりも、何をするにしても、余計な時間がかかります。体が弱いのに、さらに、疲労が積み重なるわけですが、・・・・・

 しかし、悪い事ばかりではありません。私は、ある意味で、自信満々ですよ。頭脳が鍛えられきっていますから、異常なことが起きると、瞬時に、その意味も、原因もわかる様になってきているからです。それを、全部は、書き表しませんが、何でもわかっているという事ですよ。

 こういうタクシーがどうして目の前に現れるかというと、私がスマホを持っているからです。スマホのGPS機能が駆使されているからです。しかも、ホームセンターでは、クレジットカードを使いました。京都に居る時も、クレジットカードを使ったとたんに、種々の嫌がらせ(=国立+府立美術館前バス停にバスが来なくて、乗る人が、500人以上たまったとか、京都、四條河原駅で、エレベーターが停まるとか。(後注1~3)

 安野家というのが、出発点で、それは、起きていると、思います。だからこそ、・・・・・それを、書くのもおぞましいのですが、・・・・・結局は、その非常にくだらないご夫婦の、実像分析に入らないと、ならなくなるのでした。ところで、あのご夫婦がどういうご夫婦かという事は、それは、ご本人が示す態度で全部わかるのです。別に探偵を雇ったりしているわけではありませんし、安野家の、知り合い・・・・・特にご近所様のうちの誰か・・・・・に探りを入れたわけでもありません。

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副題3、『お砂糖を、借りに来たという一事で、その夫婦が、不倫の略奪婚だと、言うところまで、判ってしまうのが、他人の、普通の頭脳・状態なのですよ。都会に住むという事は、そういう賢い隣人が、そばに、住んでいるという事です。だから、気を引き締めて、暮らす必要があるのに、この鎌倉・雪ノ下の山では、まるで、中学生時の番長と言っていい状態の、幼稚な精神状態の、主婦たちが、上下関係を作って、生活を牛耳っているので、混乱が、継続します』

 まあ、何度も書いて居ますが、以前より、深めて書けば、皆様も少しはご理解をいただけるかと存じますが、安野家の、中学二年生の坊やに、お友達が訪問をして来たそうです。1984年の事です。

 その日に、私の方は、引っ越してきて三か月以内であって、しかも、安野家とは、まったく付き合っていないのに、その我が家に、安野夫人が、訪問をして来て、「お砂糖が無いので、貸してください」と、言ったのでした。この一言で、こちらには、莫大な情報が入ってくるのですよ。だけど、彼女は、そういう莫大な情報が、私に判ってしまうのだと、言う事すらわからないで、自分が、そうすれば得になると、思ってそれを、やってくるのです。

 もう少し丁寧に、書きますと、普通の家には、最低、六種類ぐらいのお砂糖はおいてあるものなのです。ですから、現代社会で、一戸建ての家に住み、主婦が専業主婦であって、共働きをしないで済む様な家で、お砂糖がないという様なことはあり得ないのです。だから、これは、まったく別のことが目的の、一種のひっかけなのでした。

 我が家など、今現在、黒砂糖、三温糖、上白糖、氷砂糖、グラニュー糖、角砂糖、スティックシュガー、はなみとう(沖縄産の特殊な小粒のザラメ・生協が紹介した)賢脳糖(ブドウ糖100%の不透明な氷砂糖)と、9種類のお砂糖類を置いてあります。後、上等な和菓子によく使ってある和三盆が置いてあれば完璧でしたが、和三盆って、普通のスーパーにはおいてないです。

 もし、お砂糖が、無かった場合に、代替する飲み物として、お砂糖入りの、ココア(Vanhouten製)、お砂糖入りの、グリーンティー(森半製)、お砂糖入りの【梅はちみつ】(片岡物産製)と、三種類の粉末状の、飲み物が置いてあります。時々は【ミロ】も、おいてあります。もし、こういう甘い飲み物がない場合には、御煎茶と、お菓子で、いいでしょう。安野夫人が、そういう風に、工夫をしないという事にあっけに取られて、まず、バカにしますよね。だから、バカにされたくなかったら、借りに行ってはだめです。

 それから、まったく付き合っていない相手だと、相手の生活スケデュールが判りません。だから、突然に、自分の子供のことで、訪問をして相手を煩わせるという事が、失礼に当たるという発想も持たないといけません。たとえば、熱心に株式投資をしていたと仮定すると、午後は、売り買いの判断に迫られる時間帯であって、母など、短波放送をずっとつけておりました。そういう時に、まったく付き合いのない、主婦が、訪問をしてきて、「お砂糖を貸してください。理由は、我が子にお客さんが来たので」なんて言われたら、頭に来てしまいます。そして、やはり、相手を、軽蔑をし始めます。だから、借りに行ってはいけません。また、本当に、お砂糖が無くて、どうしてもそれが、欲しかったら、まず、自分で駅前まで、買いに行くのが、道理でしょうね。駅まで、不動産会社の言葉によれば、徒歩8分の距離です。実際には、もっとかかりますが、40分みて置けば、充分に買い物をして帰ってくることができます。お子さんの友達が、たった、40分以内にかえる様な友人だったら、たいした友人でもないから、お茶を出す必要もないでしょう。

 あ、ここで、重要な挿入を、三日目に入れます。それは、ですね。安野夫人の言葉の端々に、子供に、友人が遊びに来たという事を誇る態度とか、または、自分がどれほどに、子供を大切にしているのかという事を誇る態度が見られるという事です。しかし、彼女が本当の意味で、お子さん方を愛しては居ないという事は、別の事項(あまりに長くなるので、今は、それをここには併記しないが)で、知っているので、彼女の言う事や、態度に、演技を、感じるから、いやらしいなあと、思ってしまうのでした。

 ここが、私が最も嫌うところです。子供をダシにして、自分がいい人であるかのごとく装っています。どうしてそうなるかというと、たった20軒しかなくても、相当に、レベルの高い女性が、このやまには、集まっています。その中で、トップクラスになって、他人を牛耳るためには、自分が三人の子持ちであるという事が、彼女にとっての、唯一の優越点だからです。その部分を最高に前面に出していますね。

 つまり、日常生活のありとあらゆる場面に、単純すぎる、かつ、見え見えに判ってしまう策謀を使う女性だと、言う事です。私はいつも、野の花を見よ。空の鳥を見よと、言う言葉を大切にしたいと、思っていて、策謀と言うものを、嫌いますので、彼女のすべてを、受け入れがたいと、おもっております。前から「演技の人だ。演技だけの人だ」と、言ってきていますが、今回書いて居るエピソード以外にも、いっぱいあるのですよ。・・・・・で、ここで、緑色の字で書いた、3日目に入れた挿入から、初稿の元の部分に戻ります。

 しかし、もっと、判ることがあるのです。それは、通過儀礼と言うものを、彼女が過去に、やってきていないという事です。通過儀礼と言うと、よく子供のことが、取り上げられますが、子供時代を過ぎて、大人になってからも、それは、在るモノなのですよ。だから、・・・・・彼女は継母なのだ・・・・・ということが分かってしまうという事です。どういうことかというと、彼女はその時点で、三人のお子さんを持っていて、上のお子さんは、高校生でした。本当の親だったら、すでに、ママ友と、いろいろな経験を重ねて来ていて、『そういうことをやってはだめだ。自分が損をする』という事が判っている筈なのです。こどもの友達が、そのママと一緒に家の中に遊びに来るという事は、2歳ごろから始まります。その中で、相手に、こちらも奉仕をしているから、相手からも奉仕をして貰える、お互い様の、利害関係が、出来上がっている間柄と、そうではない間柄の区別が、出てくるのです。「情けは他人の為ならずで、お互い様です」が、利く相手と、利かない相手の区別が出て来て、自分にとって、自分の子供は、たからものであっても、他人にとっては、屁でもないという事を、様々な時点で学ぶのです。

 だから、中学二年にもなって、自分の子供を、他人(親世代である私)よりも上に立てている発想に、まず、驚いてしまうわけです。それで、まず、「継母なんだ」とわかるわけです。でも、付き合ってもいないし、親しみも感じていない相手に、それを、言葉に出しては、言いませんよ。だから、彼女は、私が、不倫の略奪婚なのだと、その時点で分かったことが、判っていないと見えますけれどね。

 しかも私は、彼女とは、立ち話もしたこともなくて、まったくお付き合いをしていないのですから、お互い様の発想は利かない相手です。それぐらいわかっているでしょう。それでも、お砂糖を借りに来るのは、別の目的があるからです。どういうことかというと、井戸端会議に出ない私を、・・・・・彼女は、不器用で、引っ込み思案でもあって、主婦集団を、怖がっているから、出られないのだ・・・・・と、誤解をしていて、『彼女が、井戸端会議に出てこられる様に、きっかけを作ってあげましょう』という、おせっかいなのでした。もう、ほんとに余計なおせっかいでした。しかも、誰か、参加しない人間がいると、そこから、蟻の穴で、堤防が崩れてしまうと、言う恐れも持っているのでしょうね。だから、利他的行為に、一見すると見えますが、真実のところは、自分への利益を図っている計略です。この際の、堤防とは、彼女が勝つために作っているシステムです。が、それが、他人から見ると、はた迷惑の極みの物であるという事が、彼女の眼には、見えないのだから、私の方からすれば、よっぽどのおバカさんだと、成りますが、彼女の方では、私の方を、劣等の人間だと、考えている模様です。

 ところで、私は、こちらに引っ越してくる二年前から、このやまでは、売り物が続発していて、それは、人間関係が非常に難しいからだと、言う事を売り出し中のある家のご主人から聞いて知っていました。で、覚悟の上で、引っ越してきたのでした。そして、引っ越してきてすぐに、問題の源泉が安野夫人にあることが判明しました。

 この山は、たった20軒しか、住居が無くて、しかも、進入路が、徒歩で、石段を上がってくる道、一本しかありません。だから、閉鎖社会中の閉鎖社会です。このあい路に当たる処で、毎日、井戸端会議を開いていたのが安野夫人です。そして、その結果、莫大な被害が私に及ぶようになって居ます。それを縷々書いていくと、2017年の今では、10億円にもなるやもしれないというほどです。

 でも、ここでは、それには触れずに、もう一度、彼女の行動の分析へと、戻ります。中学生や、高校生の子供のいる母親が、毎日決まった時間に道路に出て来て、蜘蛛の巣を張っていて、引っかかった人を相手にして、井戸端会議を開くという余裕にもひどく驚きます。実は、本当の母親だと、こどもが、このあたりの年齢では、非常に難しい事がいっぱいあって、しかも、三人もの子供が家に居たら、母親は、注意深く、注意深く、暮らす必要があって、こんな悠長なことをしている暇はないはずなのです。ほら、鈴木沙彩ちゃんが殺されたでしょう。三鷹でね。それも、高校生の時でしたね。お母さんが浮ついていたからなのでした。10年ぐらい前から、やるべきことをやって居なかったからです。

 一方、子供が幼稚園時代だと、ママたちは、自然発生的に井戸端会議を始めます。バスの集合地点に、数人から、数十人の主婦が集まるからです。しかし、幼稚園時代の付き合いとか、小学生時代のお付き合いを通じて、『人付き合いって、非常に難しいものだ』と、みんな分かって来て、子供が中学生にでもなったら、・・・・・嫌になった時は、そこから、必ず、逃げられる場所で、人付き合いをしよう・・・・・と思うのが、賢い主婦の姿です。そして、ブランド地域に一戸建ての家を持つ主婦なら、賢い方だと、思うのが普通でしょう。で、ご近所づきあいで、べたべたするのなど、100%、アウトの発想です。

 で、外で、週に一回お茶飲みをするというのが、付き合いの、最高の形となります。そのきっかけを作るのが、PTAだったり、趣味のサークルだったりします。たくさんの友達が欲しければ、週一の集いを、3つぐらい、作るか、週一は、一つにして、隔週に一つを、二つぐらい持つか、それとも、月一を、2つぐらい持つかと、それなりに、工夫はしますが。

 それらは、だいたい、語学を習う・コーラスとかダンスをする・源氏物語を読み合う・俳句を作る会・和服の着付けを習う会・アクセサリーを作る会・油絵を習う会・ダンスを楽しむ会・バレーボールを楽しむ会・卓球を楽しむ会という形で始まります。それは、嫌ならやめれば済むグループです。だから、最高なのです。そして、そういう中で、教える側に回るのが、主婦としての勝ち組です。ただね、自宅をお教室にするケースでも、先生は、ご近所づきあいは、していない筈ですが・・・・・なお、職業を持つ主婦も、隔週、または、月一で、集会を持っていたりしますよ。夜に。今の、40代から、80代までの主婦は、活発です。まあ、私が見聞きしているのは、鎌倉市役所の、メンバーたちでしたけれどね。

 ご近所づきあいと言うのは、相手をコントロールするのが難しいのです。で、何かをしようとする野心や希望を持っている主婦なら、ご近所づきあいには重きを置かない筈なのです。しかし、安野夫人には、そういう過去の積み重ねがないので、テレビドラマに出てくる様な主婦像を、踏襲しているみたいです。が、ただ、単にそれだけではなくて、井戸端会議で、他人の情報をつかむことによって、優位に立とうとしているのが、これまた、見え見えなのです。で、これも、鉄則なのですが、ご近所住まいの中では、上下関係を作らないのが、いいのです。そういう鉄則も無視して、上下関係を作ろうとするのは、何故だ?と、成りますね。それが、二番目の疑問となります。すると、『彼女って、異様に勝気なのだ』と、判ってきます。目に見える範囲で、自分が上ではないと気が済まないのです。これも、本当に不思議な事です。母親って、勝ち気だけでは、行き詰まります。それもわかって居なくて、ただ、突っ走っている。どうしてああなるのだ。何故だ?と、成りますね。

 それで、結論として、『あそこの家は、不倫の略奪婚だ』と、判ってしまうのです。そこで、『前の妻に、勝った』という快感が忘れられないのでしょう。常に勝ちたいというわけです。しかし、私の方は、彼女とは、まったく違う路線で、違う生き方をしているので、『もう、目に余るなあ』という事が多すぎるのでした。お砂糖を借りに来たという事で、そこまでわかってしまうのですよ。

 あまりにもくだらないので、それを電話で、大学時代の友人に告げたら、電話が、三〇年前から盗聴をされて居たらしくて、私が嫌っているからこそ、安野夫人の方を、持ち上げて、ライバルとして、そちらを勝たせていこうとなって、たいへんな優遇措置を受けている存在なのです。

 でもね、ここでも、繰り返しますが、空気や音を伝わって、毎日被害を与えられていて、それは、私だけではないのですよ。そして、藤本悌子夫人と言うのが、最初に反乱を起こしたのです。見事な形で、前田清子さんに、道路を使わせないという事を提案したのでした。前田夫人とは、安野夫人と、盟約を結んでいて、安野夫人が与える他人に対する迷惑度を、さらに、レベルアップさせている女性です。で、その藤本夫人が、計画している、道路封鎖が、実行されると、18軒(90%)の住民が困るので、私が土地を犠牲にすることを、4代前(これは、現在を基準にして行っているので、当時とすれば二代前)の会長A氏から、依頼をされて了承をしたのです。しかし、実行したのは三代前(これも現在の基準で言っていることで、当時だったら、当代)の会長の、中谷共二氏で、驚いたことに、承諾をしていない崖まで、崩したのでした。そこが、遠くに住んでいる、瀬島龍三の命令で、行われた事で、今に続く、五億円以上の被害が私側に起きている源泉です。

 安野夫人の井戸端会議から始まった、道路に関するごたごたで、我が家が犠牲になったという事なのです。しかも、それを、明晰に文章化して他人に説明をできることから、さらに、私が、高度な、弾圧を受けるという仕組みが始まっています。

 今回、絵が盗まれたという事で、前田清子・祝一夫妻、安野智紗・忠彦夫妻などと、その手下として動く連中が、行った、過去の悪事の一切を一気に公開できると、思っています。だからこそ、パソコンが、めちゃくちゃに壊されるという現象がこの一月の、第三週から起きてきたのでした。書かれると、困る事だらけだからでしょう。そして、タクシーまで、警官が偽装したタクシーがお出迎えに来るというわけです。

 私がどれほどに、大物なのかを示しております。苦笑しつつ、それらを眺めておりますが・・・・・21日に感じた夜の被害とは、京急の車内放送・他ですが、詳細は、また、別の日に語りましょう。だけど、それもまた、警察が、絵を盗んだのではないか? 又は、警察から合いかぎを渡されている一般人が盗んだのではないか?・・・・・という私の推察を傍証づける話なのです。スマホのGPSを利用して京浜急行から脅かされるという事は、前田夫妻や、安野夫妻という一般人では、実現不可能な、攻撃ですからね。

 というわけで、私が言っていることはすべて、正しいのですよ。日本は、被植民地国家であり、それを上手に隠していくことを、任務としているエージェントたちは、特別な、権利を得て、社会的に高い地位とか、高額な利益を得てもいるのです。

 どうして安野夫人が、格別な、得をするかというと、北久里浜のいえで、瀬島龍三一派の悪(公共用地、横須賀市の水道山を、地籍変更届の仕組みを利用して、只で、私有化する仕組み)を私が目撃してしまったので、瀬島龍三が、私を殺したいからでしょう。だけど、善と正義は私の方にあるので、隠々滅々足る方法で、間接的に殺そうというわけです。私が、この安野夫人を嫌っているからこそ、その女性と、配偶者たる安野忠彦氏と、そのお子さんを、圧倒的に、優遇する事で、間接的な殺人へ、もって行こうとしているわけです。それが、三十二年間、続いている事こそ、時どき、私が、そのタイトルで、ここに、文章を、アップしている、【雪の下  黒物語】の、実態です。

  では、瀬島龍三が死んだとされている今、誰からそれが、行われているか、と言えば、いわゆる、CIAと、その日本人エージェントですね。そして、三十年間のうちに、とうとう、レベルアップの極致に   いたって、安倍総理大臣が、海上保安庁を馬鹿にひいきするという形で、安野家を贔屓しているという事となりました。そちらの次男は、御成中学で、通信簿に1と、2しかないという事で、有名なお子さんでしたが、海上保安庁に、入庁なさったみたいです。それが、実現する過程でも、今、問題に、している、彼等の、頭の悪さが、明々白々に、あらわれた現象があり、それが、国立大学 乱立に繋がって行きます。つまり、安野夫人を、研究する事は、国家予算の在り方にまで、分析が及ぶ事と、成ります。

   皆さまは、私が、女 特有の、嫉妬に、駆られて、あれこれ、くだらない事を、書いていると、みなして、おられる事でしょう。そう思われているだろうと、わかっていながら、平気なのも、三十年以上に、わたる観察の、結果があるからです。

    そこまで、言っちゃうと、皆さんは、これも誇大妄想だと、おっしゃって、お疑いになるでしょうが、尖閣諸島問題は、この安野家を助けるために起こされております。中国のトップなんて、アメリカの大富豪とツウツウですよ。

 そこへ、既存の大富豪とは、関係を持っていないトランプ氏が登場です。トランプ氏は、こういう裏を知らないで、選挙を戦ってきたみたいです。今、メディアを通じて、弾圧され切っていますが、どうなる事やら?

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副題4、『安倍総理大臣は、またまた、東南アジアの国に、お金を大量にばらまいているみたいだけど、国家予算の、三分の一は、国債という日本国民に対しての、借金ですって。これは、どういう政府なのですか?』

 安倍総理大臣が、安野家の、味方です。だけど、その安倍総理大臣の、第一の親友だったみたいな、谷垣禎一さんも亡くなっている・・・・・と、私は思っていますし、安倍総理大臣も、これから先、どうなって行くかわかりませんよ。去年の12月25日に、成立した今年度予算ですが、その三分の一は国民に対する借金(国債)ですって。父から、1986年にもらった遺産の中に国債がありました。下についている小さな切符状の物を切り離して、郵便局にもっていくと、100万円に付き、1万5千円分の利子がもらえたという記憶があります。が、それって、大丈夫ですか? いつか、行き詰まりませんか? ギリシャみたいになりませんか? ともかく、現在の安倍政権って、驚くべき政府です。そして、自分の足を食っている、蛸でもある、安倍総理大臣は、ベトナムと、フィリピンと、どこやらかへ、大金をまたばらまいて、帰ってきました。

 この外国へ大金をばらまくことについては、何度も批判をしています。が、私より、安野家(つまり、CIA側エージェント)を贔屓している安倍さんですから、私の意見など無視、無視なので、最近では、安倍さんの政策の、間違ったところに対しても、何も言わない方がいいのかな?と、おもっております。

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副題5、『メディア(雑誌)とか、テレビ画面を、教師として生きている、人間は、限界がある二流の人間です。個別のケースに応じて、自分で、考えるタイプに比べると、圧倒的に劣っています』

   ただ、どこかにこれを加筆したかった文言ですが、カナコ夫人は、メディアを信じすぎて、自滅したと、思っています。で、

 安野夫人ですが、彼女の行動パターンを見ていると、テレビドラマを踏襲している様に見えます。急に、前夫人が作り上げた家庭に入って来ているから、主婦として、または、母としての、過去の蓄積がないですね。その分を補うために、テレビの、ホームドラマを踏襲しているみたいに見えます。そのテレビドラマですが、脚本家の御大、橋田須賀子さんについて、丁寧に、ここで、考えてみましょう。橋田賞というのも作っている方ですが、彼女自身、自分の実子が居ませんよね。しかも、仕事を持つ主婦だから、実際の近所づきあいなどは、やっていないでしょう。だから、彼女が描く、ご近所仲良しドラマなど、まったくの絵空事なのですよ。そんなものを、真似していても、もっと、賢い主婦から見ると、真っ裸に、その裏側を、分析をされてしまうというわけです。それがいやだったら、もっと賢く振舞ってくださいませ。もっと落ち着いて、しかも、よく考えて行動をしてください。

 ここで、冒頭のエピソードに戻ります。各個人は、個性があります。その個別のケースに応じて、生きるべきですよね。今般逮捕され、妻殺しの容疑で、拘留をされて居るパクチョンヒョン容疑者の、妻【かな子】さんですが、朝日新聞というメディアに、踊らされたという事は、以前から述べております。

 そこに、夫が長文の、コラムを書く様に、セッティングされました。親族は、みんな大喜びだったでしょう。そして、【カナ子】さんもそれを読みました。そしてそこに書いてある理想形と、実際の夫の姿が、違うと言って、責め始めたと、推察しています。

 または、もっと以前から、メディアで、流されている情報をうのみにしていて、夫が、育児参加するべきだと、頭から考えていた可能性が強いです。で、その時間が少ないなどの、疑問や不満を持っていた可能性はあります。でも、あのご主人は、体格が異様に華奢です。だから、頭を使って、講談社からお給料を、取ってくることはできました。それも、高給だったと、思います。しかし、体を使う事は、不得意だった可能性があります。という事は、彼に、育児参加とか、家事をやってもらう事を求めてはいけません。つまり、その種の、個人的な事情を考えることなく、ただ、世間のトレンドをうのみにしていたと、見えるところがあります。

 それは、一種のバカですよね。誰かと比較してのバカというよりも、考えが足りない人としてのバカです。で、バカほど、自分が賢いと思っているから、つける薬がないですね。あ、ここで、私の事ですが、私は、「お前は、バカだ」と、主人に、一日に、三十回以上、言われています。別に抗議をしませんよ。よほど疲れているときは、喧嘩をしますが、普通は、受け流していて、それもありだろうと、思っています。(苦笑)

 ところで、私はカナコ夫人を、冒頭にあげた東大教授夫人と、比較をしてしまいました。彼女のご主人の東大教授さんは、講談社勤務の、パクチョンヒョン君に比べると、ずっと、背が高くて、体重もあります。それでも、ご主人自身は、ご自分を「やせている」と、考えておられます。で、そういうご主人に対して、家事は、一手に引き受けていた、奥様は、賢いです。

 これから大変でしょうね。四人の孫を挟んで、夫側の親も妻側の両親に、不満を持っているだろうし、妻側の親も、殺人鬼(?)を育てた相手側の両親に対しては、不満を持っているでしょうから。4人いるという孫は、どうなるのでしょうか?

 なお、このブログの2010年より数え始めた延べ訪問回数は、3871036です。リンク先を見つけたら、書いた日付と、署名を入れます。

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