大量のペンディングになって居るテーマがあります。だが、本日は、急に講談社、編集次長の、妻殺しの件に戻りましょう。その容疑者の名前は、パクチョンヒョン(=朴鐘顕)であり、韓国籍であり、京都大学卒であり、四人の子供がいたとされて居て、大衆に向けて、パンとサーカスの得難い道具とされるべきはずの、容疑者でした。
副題1、『この事件は真に、驚くべきこととして、11日のミヤネ屋ではトップニュースとして、報道をされて居た。その日、私は、銀座からの帰宅途中、有楽町駅から乗った、京浜東北線車内の中づり抗告で、週刊文春が、逮捕前に、この容疑者について大々的な、特集を組んだことを知り、いろいろな感慨にふける。
・・・・・警察と週刊誌と、どっちが強いのだろうか?とか、・・・・・警察は、この容疑者を把握して居ながら、何らかの遠慮があって、逮捕していなかったのだけれど、週刊文春で取り上げたので、急きょ逮捕したのかな?とか?・・・・・もし、この推察が、正しいと仮定をすると、その遠慮とは、警察庁のトップから下っていたもので、容疑者が、在日であり、しかも韓国籍だったから、かな? 在日のエリートは傷つけてはならないという暗黙のルールがあったのかな?・・・・・とか、思い到り、これは、単純な夫婦げんかでは収まらず、在日の、社会が、持つ、固有の問題に入らないと成らないと、感じたのだった』
私は、暮れの28日に発見した、絵が二枚盗まれたことに関して、大量に書く必要を感じております。そして、それを、書かせない様にするために、脇から、日本国民全体が、興味を持つ様な話題が、種々、横やり的に、入って来て、NHKが報道をするだろうとも思っており、できるだけ、そういうものに煩わされずに初志貫徹したいと、思っていたのです。
そこに、急に、国民全体が、興味を抱くであろうニュースとして、このパクチョンヒョンという男性の妻殺しの容疑による逮捕という報道が、出てきたのです。もしかすると、私がそちらへ乗り換えるだろうと、思われて、この報道が出てきたのかな?と、も、思いましたよ。
この疑いと言うか推察ですが、当たっていたかもしれません。それで、13日の歌舞伎座、訪問の直前に、又も、横須賀線が、45分も遅延して、大量のいじめに出会ったわけですが、11日の報道に、早速乗って、11日の夜に一文を書いて居ますので、「ほーれ、見ろ、単純な奴目、餌を放り投げると、すぐ食いつくぜ、釣り堀の、鮒さながらだ」と、笑っている手合いが居たかもしれません。
上のアンダーラインを敷いた一節ですが、その疑いは、正しかった模様です。今、それを書いた時に激しいシステム異常が起きましたから。いつもです。正しい推測や、思考を書くと、システム破壊や、異常が、起きますから。
その上、酒井忠康、柄沢斉、大原光孝、シロタ画廊に、ついて、書かれるよりも、鎌倉エージェントにとって、パクチョンヒョンについて、私が何かを書く方が、ずっと安全であるからです。彼らは、自らの身内である、酒井忠康氏について書かれることを非常に嫌がっております。どうしてかというと、一応別格にして偉い人だという位置づけの人物ですが、私が、もし、彼を、正当に分析すると、ボロボロの裏が現れて、とんでもない、残酷な、事実が白日の下にさらされるからです。
ここで、残酷なというのは、対・私いじめの、無残さとか、ひどさを表す言葉ですが、そういう事を平気でやれる、酒井忠康氏そのものの、冷酷さと言うか、人間性の希薄さというかを、白日の下にさらしていくことは、彼等にとっては、決して安穏に見過しておくことはできない筈です。
というのも酒井忠康氏を、起点として、
警察の異様な動きとか、鶴岡八幡宮様の、異様な動きとか、世田谷の、重要な人物(たとえば、美術好きのインテリ不動産屋)の動きとか、熱海市長・斎藤栄氏の、異常な動きとかも、酒井氏と関連があるやもしれないと、なって行くからです。また、このやま(=私の自宅)の近隣の、人々の異常な動きとか、中谷知二氏の、二人の子息の、暗黙裡の、動きとか、長谷川智恵子女史の、障害児を間引こう発言を含む、銀座での、種々の異常な動きとか、国際基督教大学の同窓会に入ってしまった悪魔の手先の動きとか、慶応・三田会を通じて行われた種々の、攻撃の様子とか、が、書き表すことが可能になるからです。
・・・・・パンドラの箱が一気に開いて、今まで、「ここは、35%程度で押さえておきます」と、書いてきたことがすべて、70%まで、開示できる様になるからです。今まででも、頭の中では、それらは、すべて、判っていたのですよ。だけど、書いて居なかったのは、
酒井さんを恐れているからではありません。そうではなくて、ただ、面倒くさかっただけです。
彼に触れ始めたら、大量の文章を書かないといけないのだけれど、それほどの、気力を喚起させられるほどの、人物でもないと、思っているからなのです。怖がってもいないし、反対に方向で言えば、尊敬もしていないのです。感動も、与えられない人物だと、考えています。面白味も感じられない人物だとも判断をしています。美術界で知り得た人物の中で、一番偉い人だと、思いますが、魅力も感じないし、感動を与えられたこともないのです。
そして、彼に関して、大量の文章を書くほどの、気力が、湧いてこないのです。大原光孝さんを、みていると、彼については、あれを書いておきたいとか、これを書いておきたいという意欲が、大量に湧いてくるのですよ。その大原光孝さんの、異常な動きの原因には、柄沢斉氏があるし、その裏には、酒井忠康が居るわけです。だから、結局は、酒井忠康氏にも到達するわけですが、・・・・・
でね、総態として、強く感じるのは、酒井さんは、物事に対して、正しい処理能力が、本当はないのではないか? 本当はとても弱い人なのではないかしら? いつも強いものに流されている人なのではないかしら?・・・・・という結論に到達するのです。女性で言うと、二番目の奥様が、一番目の奥様より強いので、前の奥様と、離婚になったのだろうとか、そういうポイントです。特に再婚をして、前よりもいい女に乗り換えた男性を、私は信じないのですね。奥さんをスナイパーとして、私に差し向けたからこそ、二度目の奥様が、美貌と才気を併せ持ち、かつ、水も滴る様ないい女(=フェロモンも横溢している)であることや、育ちの良い女性である事を実感したので、こういうのですが、酒井忠康氏と言う人物は、本当は、非常に弱い人間ではないのか?と、思っている次第です。それが、絵が盗まれた件を中断して、パクチョンヒョン容疑者へ、話題を添加させた大きな原因のひとつなのです。
なぜか、酒井氏と、パクチョンヒョン容疑者には、共通するものがあるのです。・・・・・エリートなのだけれど、とても、弱いところがある男性だ・・・・・と、言うポイントで、似ているのでした。
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副題1-α、『<酒井忠康氏の、離婚と再婚を教えてくれた人は、神様だったのではないか?>と、思う時もある。ともかく、名前も知らなければ、住所も知らない或る人が、それを、ふと、と言う形で、教えてくれた。一期一会の人が、それを教えてくれた。ご近所にY家という略奪婚だと、思われる夫妻が居て、そこから、激しい弾圧と嫌がらせが、襲って来るので、酒井忠康氏へ対しても、類推がそこから生まれている。
ここで、また、別のところでも、・・・・・初婚時の妻よりも、レベル的に、いい女に乗り換える男性を、私は信用しない・・・・・と言っているが、その【いい女】の程度や、範囲を、示しておかないといけない。いい女という場合、私は、主に肉体の面だけを指す。お顔が、きれいで、フェロモンが横溢しているタイプを指す。お顔がきれいで、しかも、セックスをすると、快楽があるタイプを指す。
しかし、心理面を、計算に入れてはいない。だから、肉体の面で、すこぶる付きで、いい女が、心理面でも、いい女であるとは、限らない。・・・・・と、言っておこう。でないと、美人に生まれなかった女性にとっては、救いが無くなるからだ。私を含めて、美形に生まれなかった人間は、心で、勝負をしようと、覚悟を決めればいいのだ。そして、そういう心理面を重要視する男性が、先々、自分にとって、良い夫であると、見つけていかれる様な気がする。または、相手を少しずつ変えていくとか?
斯様にして、私にとって、文章を書く際に構成力を強める・・・・もとでというか、種というか・・・・は、不思議な形で、すべて、手に入るのだった。何度も繰り返して言うが、私には秘書もいなければコンシェルジェもいないし、会社組織を作っていて、社員を雇っているわけでもない。そして、臨時に探偵にお願いするわけでもない。
一方で、私の敵さんたちは、テレビを駆使するので、テレビに洗脳されやすい、一般人、一億二千万人が、時には、敵に回ることがある。たとえば、私が・・・・・くまモンをあまりにも前面に押し出したのが、熊本大地震の、一つの要素であった。と語ると、くまモンを好きだと、言う善人、一億人ぐらいを駅に回すだろう。そんなに多くの人間を敵に回しながらでも、私は、だいたいの日々に置いて、健康であり(ただし、一般の人の35%程度の、体力しかないが)、ブログも、74歳にして、未だこれだけの量を書く事ができるのだ。それは、どうしてかというと、やはり、神様というものが存在するからだと、思う。・・・・・おてんとう様は、ご覧になって居る。いつも、そして、すべてを・・・・・」と、私はいつも思っている』
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副題2、『あまりにも体が、小さいパクチョンヒョン容疑者であった。胸板など、そばに立っている警察関係者の、二分の一の厚さである。体力はなかったと、思われる。それは、11日の夜に、NHKの19時のニュースと、21時のニュースウォッチを見ていて感じた事であり、私は同情に駆られて、<妻の方が悪かったのだろう>と、言う論点で、まず、一文を書いた。「パクチョンヒョン容疑者とは、事件が起きる直前までは、妻から、圧迫を受けていた被害者である可能性が強い」という論点でもあった。それが、後注1である。
しかし、その文章を書きながら、自分が、絵が二枚盗まれた件を放り出したことへ、弁明も重ねている。それは、一般の読者へ向けての弁明と言うよりも、自分が、何は、無くとも、そのおん方に向けてのレポートとして、これを書くとしている・・・・・神様への弁明として、縷々述べているのだった。また、弁明の相手としては、自らの内部の、特に根幹に向けて、書いて居るのかもしれない。
弁明の最たるものは、この事件が、商業主義まみれの事件であるので、そこ、特に週刊文春が、容疑者逮捕の前に、特集記事を組んだことを強調して、文章が、心理的な分野に、拘泥しない様に、工夫をした点だった』
私は、その当該の文章である後注1の中で、週刊文春を明瞭には、非難はしていないのです。しかし、ブログに、・・・・そのタイミングと警察庁(警視庁)の逮捕との関連が、あまりにも、異様である・・・・・と、書く事で、読者の皆様が、ご自分で、週刊文春に対して、その善悪を、判断をしていただきたいと願っております。
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副題3、『パクチョンヒョン、容疑者は、本当は、情状酌量の余地を残していて、刑が軽くなる犯罪者だと、思うが、自白を、まだ、していないというあたりに、エリート育ちの弱さがもろ見えに、見えている。
よく学者が、論文を剽窃したりしているが、エリートであることが、先にあって、学問研究の、本質を理解していないと、そうなる。アーチストもそうであって、芸大卒、国画会会員で、中部地方の大学教授をしていた人間が、イタリアの画家の絵とそっくりな絵を国展に出していたことが、新聞沙汰になったが、彼なども同じ、しくみで、生きて来た存在である。
一方で、たたき上げの人間には、こういう事はあまり起こらない。または、どこかに、欠点を抱えて、それを自覚している人間には、普通は起きないものだが、朴容疑者に、何故、起きているのか?
私はね。東大の助手を辞める前までは、エリートだったのですよ。他人様から、ほめそやされることが多かったのです。それで、とても弱い人間として、育ってしまいました。で、パクチョンヒョン容疑者の態度は、非常によくわかります。
こういうことは、エリート中高一貫校へ、進学した蜷川幸雄さんが、100年インタビュー(NHK)でも述べておられました。駅を降りてから、自宅へ歩いて帰る途中、恥ずかしくて、また、どうしてか、罪の意識を持ってしまって、顔を上げて歩けなかったと、仰っていましたが、私もそっくり同じ気分を味わっておりました。
しかし、卒業後、蜷川さんは、そういう中高一貫校を出た男子が進む進路から外れて、演劇の世界へ入りますね。それは、観念的なエリートとは別世界に入ったことになるし、自己の、存在を強烈に売り出さないといけない世界だから、パクチョンヒョン容疑者のようなひ弱さを捨てていくこととなります。灰皿を投げながら演出をしたというエピソードが非常に有名ですよね。しかも、ご自分も成功者として、人生を全うしたし、お嬢様二人とも、その世界の、プロに仕立て上げておられます。
私の方は、専業主婦とか、ママ友の間で、ちょっと、手も足も出ないという形で、踏みしだかれてきているのです。
その踏みしだいた方が、杉本正子(横須賀市副市長の奥様)さんと言って、北久里浜における、瀬島龍三一派が、地籍変更届を利用して、大金(=1200坪以上の面積がある、横須賀市の水道山を、無償で、自分のものにした)をただどりした件で、どうも一味だったらしくて、その後、しつこく私をいじめたり弾圧したりするのですが、それは、40年前の、幼稚園児の、ママ友として、接触した際に、私をなめてよいほどに、弱い人間だと、認識したからでしょう。そうですね。その頃はそうだったのです。小さいころから、兄弟とも年が離れていて、遊ばないし、友達はいないし、(満鉄の社宅では、父の同僚のお子様方は、みんな、はるかに年上だった)リアルな世界で、喧嘩一つしたことがないわけで、当然の事として弱かったのです。それが、パリやニューヨークで滞在型の、版画修行を、90日×三回していて、その間に、在ニューヨークの日本人女性アーチストと、人生で、初めて喧嘩をして、あっけないほど簡単に勝ってしまって以来、自分に強い部分もあることを知り、人間関係には、大きな自信を抱いており、誰に対しても負ける気はしないのですよ。今では。
裏からだまし討ちをされることがない限り、表から戦うのだったら、負けう筈がないのです。それは、体力など関係が無くて、ただ、頭脳を駆使し、そこから編み出される、言葉の駆使で、勝てるのですよ。だけど、誰か、姿を見せない人間が、16年12月28日に、玄関先から絵を二枚盗んでいき、それによって、『貸画廊を開かせないぞ、どうだ、意気消沈しただろう』という形で、闇討ちを受ければ、それは、最初は、大きなダメージを受けますよ。だけど、すぐさま、・・・・・そうですね。壱時間もたたないうちに・・・・・、うら側が推察されてきて、それを、文章化するつもりですので、回復するわけですけれど。元気になり、まっすぐ両足で立つことができる様になります。
しかし、パクチョンヒョン容疑者は、まだ、41歳ですって。私より、34歳も若いです。しかも、今までは、成功者として、また、エリートとして、他人から、ちやほやをされて来ただけの人生です。これは、彼が、真実の意味では、非常に弱い人間であることを、証明する、十分条件です。
彼が、ひ弱な部分を持っていることを、奥さんは、知覚して、動物的に攻め込んだのではないかなあ?
私は振り返ってみると、自分の愛情とか、労働とか、奉仕とかを搾取されて来た人間だと、思いますよ。そして、パクチョンヒョン容疑者も、実は、そういう人間だった可能性が大きいです。他人に、自分の労働や、エネルギーや、情愛部分を搾取される人間でしょう。そういうタイプです。
彼が、もし、奥さんとの関係を絶つ、事が、殺人以外の形で、できたとしたら、それを契機として、強くなれたかもしれません。
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副題4、『パクチョンヒョン容疑者は、まだ、41歳だという。普通だと、こういう大事件を起こすと、父親か、母親が助けるものだ。鎌倉で、元スチュワーデスの奥さんを持ち、子供も二人いる男性が、外で、仕事上付き合った女性を妊娠させてしまった。相手が生むと言ってきかないので、殺したのだが、その遺体を自宅の庭先に埋めた。家は、敷地の狭い、三階建て、建売りの、2所帯住宅であって、同じ敷地内に、住んでいた父親が、穴を掘るのを手伝ったと、言われている。これは、鎌倉の由比ガ浜で起きたので、私達は、良く知っている事件だが、それでも、この父と息子に比較をすると、パクチョンヒョン容疑者の両親は、何をしていたのだろうと、思ってしまう。
遠く大阪に離れているし、結婚をして、孫も生まれたら、独立した人間だと、言う事にもなるが、パクチョンヒョン容疑者が、事件後、子供たちを施設に預けたと聞いて、不審な思いが、さらに増す。カフェを経営していたとされる、朴容疑者の父親は、経済的には豊かであろう。どうして、支援を申し出でなかったのだろう。不思議だ。それに、エリートと結婚をして、四人も子供を育てている娘を、奥さん側の両親は、何故支援をしなかったのだろうか? 娘が子育てで、不満を漏らしているのだったら、それは、娘の両親が、何らかの手助けをするべきだと、思う。
海老蔵の奥さんが乳がんを患い入院しているので、お子様方は、小林麻央さんの、母君が面倒を見て居ると、聞いている。または、海老蔵の母君も来ている可能性がある。しかし、朴家では、施設に預けたと、聞いた。どういうことなのだろう。今のところ、私は、2ちゃんねる等を、わざと見ないこととしているが、不思議極まりない事件ではある。
これは、まだ、まだ、続きますが、本日、また、この章は、ここで、終わりとさせてくださいませ。後で、加筆推敲をして、書いた日付と署名を入れます。
@@@@ここが、書きかけ中の最先端であり、以下はメモです。
なお、このブログの2010年より数え始めた延べ訪問回数は、3860758です。
後注1、
講談社・編集次長の妻殺し? 大いに張り切っている週刊文春に比較して、他誌は、この事件を知っていたか、否か?