この一文の総タイトルは、夜の10時半までは『金正男殺害・・・・・私が読んでいるその真相・・・・・北朝鮮選手団が札幌に入るしね・・・・・現在書きかけ中』としておりましたが、夜の10時半に上のものと変更をいたしました。
ところで、この一文は、現在シリーズとして書き続けている【大宅映子NHKニュースを席巻するの6】として書き始めます。実は鈴木スポーツ庁長官の、NHKニュース登場の、分析用.のブログが完成していません。だが、急きょ、マレーシアで、金正男氏が、暗殺されて、それを、私なりに分析していいと、言う確証を、今、2017年2月16日の夕方六時に得ましたので、日本国内での、すべてのニュースの分析を途中にして、金正男氏の暗殺についての分析を始めましょう。
つまり、突然に、海外ニュースに飛ぶのですが、これも依然として大宅映子さんが、ゴルフ場問題で、突然NHKニュースに登場した事を私が分析し続けているからこそ、起こされた事案だからです。重要な関連があります。
副題1、『私は常にそれを言っているのだが、北朝鮮と、アメリカの中枢は、密接に結びついている。それが、真実なのだ。普通の、人には、それが、なかなか見えないと、推察は、しているが、それが、真実である。
アメリカの中枢とは、軍産共同体を形成し、原発の燃料となる、ウラニウム原鉱を日本に持ち込んでいる会社を経営している連中である。ウラニウム原鉱は、その後日本で、直径1cmのジルコニウム管に、入れ込んで、それを、400本集合して、一本の核燃料棒とするのである。アメリカ側は、山から鉱石を、重機で掘り出して、繊細な、工業生産部分は、すべて、日本に押し付けているのである。苦労をしているのは、日本の会社と、そこに勤務している日本人なのである。ここにも日本はアメリカの、植民地であるという事が実質的に証明をされて居る。・・・・・これは、後半に置く、副題αに続きます。ここで、脳みそは、それを詳細に説明したがっていますが、挿入ばかり続けていると、事の本質に至るまでに、夜中が終わってしまいますので。
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副題2、『金正恩が、アメリカ中枢の走狗であることは、延坪島、爆撃の時に気が付いた。私は、それに気がついたが、このブログの世界で、はっきりと、最終段階まで、その時に書けたかどうかは、不明である。たぶん「35%までの開示です」と、言って置き、話の矛先をずらして置いた筈だ』
これについては、後ほど、当時(2010年11月以降)に書いたブログを探すことにして、詳細には、ここでは触れません。ただし、その時に、それに気が付いたとしても、このブログでは、ちょっと、におわせる程度にしていて、最終段階までは、書きぬいていません。今より、8年も前の事です。
自分が気が付いたことは、この日本では、大メディアは、一切報道をしていないことです。だから、読者の皆さんへの説得力という意味で、懸念があるので、ちらっと、におわせてはいたが、はっきりと主張をしたかどうかは、覚えておりません。後で、振り返って確かめます。
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副題3、『私に確信と自信を与えてくれるもの。それが、驚くべきことに、彼らが、やっつけようとして企んでくる謀略そのものなのだ。逆説もいいところだが、攻撃をされると、「自分が真実を書いた」ということが分かって来るから。
これは、鎌倉市の防犯(または、防災)無線で、最初に気が付いたことだった。その次に、鶴岡八幡宮様が異様な形で打つ太鼓の音でも、納得をさせられた。それらは、音や光を使ったものだったが、知人を使った攻撃こそ、もっとも、有効なのである。敵方にとっても、私にとってもだ』
前の節で、一切の傍証は抜きで、はっきりと、「北朝鮮は、アメリカ中枢の言うなりになって、行動をしているのですよ」と、言い得るのは、私の側に、確信があるからです。この8年間に、確信を深めてきました。何故、そこまでに?と問われれば、ご近所問題、銀座の画廊街の問題、同窓会に入り込んだ敵の手法の問題と、三方向で、実名を挙げて、詳しく、ことを書いてきているからです。
あ、ここで、言上げするのを忘れていましたが、公共の団体があります。鶴岡八幡宮、鎌倉市役所、横浜市役所、神奈川県庁、国土交通省。文化庁、などが、大きく、動いてきています。
このブログを書くときは、いつも、「もろ刃の剣として、それを書いて居ます」と、言って居ます。実名で書く事によって、書かれた相手も、実はびっくりしていて、ぎょっとしているでしょう。そして、実は復讐もしてきています。だから、復讐にも出会っております。
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副題4、『攻撃的謀略の中で、復讐を意味しているものがある。だが、最初に悪をなしてきて、被害を与えてきた人物は、向こう側なのだ。
その、騙し部分の多い攻撃を、子供のころは、神奈川県一、頭がよかった私は、すぐ分析し裏も表も原因も目的もわかるので、一種の論文とか、掌編小説の形で、書きあげることができる。
柳沢昇が、私の猫を、自分の方が盗んでおきながら、猫に反逆をされてパニックに陥り、警官二人を、読んで、あそこの奥さんを旦那に叱ってもらう様に旦那に頼んでくださいというバカげた依頼をしたのが、2005年の事であり、それは、弐年後の、2007年には文章化したのだから、その時点で、理解しないといけないのだが、彼等は全く理解できない模様である。
それで、私は、最近では、<トカゲの脳味噌だ>と言って、彼等の企画力をあざ笑っていて、主に、その論点で、文章を書いて居る。ところが、彼等は、<自分たちは、お前の言うほどには、頭は、悪くない>と言いたいらしい。
そういう方向で、企んだのが、今回の安倍・トランプ会談であり、そこで、効果を上げるはずの、北朝鮮ミサイル発射だった。
しかし、私が数々の日本国内の誘惑用ニュース(やまゆり園事件関連や、横浜市の福島からの避難・児童・いじめ問題への、教育委員会の、対応の悪さの謝罪問題、旭化成建材疑惑に関する三井不動産レジデンシャル発売の【らら横浜】の改築問題等々)にも、一切誘惑をされず、かつアメリカの庶民大好きな私が、この海外ニュースにも誘惑をされず、大宅映子問題に集中しているので、
とうとう最終兵器として持ち出したのが、金正男暗殺だった。それは、劇場型事件でもあり、かつ、私に対する脅かしでもあるので、最上級の謀略として、提示されたのだろう。たぶんそうであろう。過去に数々の暗殺未遂に出会っている私に対する見事な脅かしでもあるからだ』 → この緑字の部分は後で、副題γに、敷衍展開させます』
去年の12月の末に玄関先から絵が二枚盗まれた件も、もし、警察から鍵を渡されている人物が行ったのなら、復讐を目的としています。そして、もし、警察の特殊部隊、そして、そのブルーカラーが、行ったとしたら、それも、広い意味での復讐です。というのも絵を盗むという事は、小野寺夫人に初めて、言った貸し画廊を開きたいという希望を、潰して、開かせないぞという意思表示なので、酒井忠康氏、伊藤玄二郎、大原光孝さん、小野寺夫人、前田祝一氏の、行った過去の悪と加害への、連合した復讐の意味を持つからです。
しかし、すべては、彼らの方が、先に悪をなしているのですよ。傲慢なのか、おっちょこちょいなのか、判りませんが、自分たちが、一回転分、ひねって行った謀略ならば、ばれないと思って居るらしいのです。
が、瞬時にすべての裏は、私にはわかります。で、私は、このブログ内では、起きていることを、正しい方向で、解説しているだけです。だから、私の方は、復讐をしているわけではありません。彼らのやっている行動の、本当の意味を分析しているだけです。その文章に対して、復讐して来るという事は、多重に重なった悪であって、そこまでの悪をなさないといられないという事は、どれほどに、私が書いて居ることが真実であるかが、証明される・・・・・と、私は見ているので、確信を深めているのです。つまり、自信満々でもあるのです。
で、絵の盗難の問題に戻ります。で、復讐という意味では、盗んだとしたら、柳沢昇に、ついて、最近書いて居ることに対する復讐でしょう。ただし、リンク先しか示していないので、読者は、柳沢昇について、読み飛ばしていて、何も知らないというケースもあるのですよ。だから、今度、丁寧に、リンク先の中で、柳沢昇について書いた部分だけを、時系列的に、選んで、文章化しようと、思って居た矢先ですが、まあ、それを読み取って、金正男を暗殺したと、私は見ています。
どういうことかというと、柳沢昇が、平気な顔をしているのは、警察は謝罪をするつもりはなくて、しかも警察と、発案者である、いまだ生きている井上ひさしは、ツウツウの間柄なので、井上ひさしとか伊藤玄二郎とか、石塚雅彦さんとかが、発案したことを、日本から、特定の、人物を使ってアメリカの中枢へ、連絡を取り、その中枢人物はフリーメーソンのグループ活動で親しい金正恩に、命令をして、金は、手下に命令をして、金世男を殺したのです。その日本側連絡係ですが、たぶん、石塚雅彦さんか、ミスターK(鎌倉在住の、大物紳士で、早稲田卒の元電通マン。しかも、主人のお客だった人物なので、私は耳からその人の事を知っている。億万長者だけを相手にしているファンドマネージャーで、会社は、シンガポールにあり、社章は、見事にフリーメーソンマークを使っている。米軍のジェット機で、韓国が持っている古いドル札を新札と替えてあげたとも、聞いている、人物)のどちらかであり、アメリカ側は、ロックフェラー4世だと、おもっております。
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副題5、『三段論法で言えば、柳沢昇が、金正男を殺す引き金を、引いたともいえる』
どうして、そこまでの事を、日本側がやるかというと、柳沢昇の真実について書かれると、日本の警察庁が不名誉至極に陥って、困り切るからです。
柳沢昇に、よって、バカげたことをやる様に、誘い込まれた二人の警官のうち、若くて、白豚の様な顔をしている方が、・・・・・絶対に車の入ってこないこの山の中で、交通事故の調書を取って脅かした・・・・・・という、異様なケースに対して、鎌倉警察署長は、謝罪をするどころか、反対に出てきています。それで、日本の警察は、CIAの子分だというのです。警察庁本部が、私をノイローゼにさせて、緩慢な殺害に、追い込んで、それで、自分たちの最末端の人間の不始末を消し去ろうと、しています。丁度原発の反対者だし、都合がよいというわけです。一石二鳥だというわけです。柳沢昇が救われれることは、彼を支援し続けている伊藤玄二郎が助かる事でもあるからです。
警察の動きですが、鎌倉市(立)図書館を巻き込んだものもありましたね。
図書館の、返却ボックスに帰したはずの【演劇界】という雑誌が、横浜銀行鎌倉支店内に、私が、二つ持っている貸金庫のうちの、133X号の中から発見をされたのも、警察が行ったことだと、おもっております。その箱は、裏からも引き出せる様になって居るので、警察がやった可能性があるのです。まさか、浜銀さんが、鎌倉駅前に置いてある図書館の返却ボックスから、ピッキング作用で、【演劇界】を盗み出し、自らの支店内の、貸金庫に裏側から入れるはずはありませんよね。特に返却ボックスに返却したのは夜でした。夜浜銀の銀行マンが、鎌倉駅近辺の暗闇に隠れていて、『あ、返却ボックスに、江間宮俊が、雑誌を返したぞ、今がチャンスだ。取り出そう』と、思う社員を、見張らせているでしょうか? あり得ない現象です。ただ、浜銀さんも、私がこの嘘を見破って、ブログを書いた後で、困り切った警察(または、この謀略を企画した、伊藤玄二郎+井上ひさし・ライン)から頼まれたら、裏から開けてあげることはあると、思います。または、金庫室の裏側の部屋に警察を入れてあげる可能性はあります。
現在の貸金庫って、裏側から、銀行側が、開けられるシステムがあるのですよ。古いタイプの金庫室は違うのですけれどね。取っ手さえ、裏表、両側に、あるのです。ここもリンク先を後で探しておきます。
だが、私にとって、助けとなるのは、もろ刃の剣だからこそ、こちらに、苦しい嫌なことも重なるけれど、それを、丁寧に、考え合わせると、自分が書いて居ることが見事に真実だと、判る仕組みとなって居るのです。で、2010年ごろよりは圧倒的に、自信を深めていて、心構えが大きくなっております。だから、こそ、安倍総理大臣まで動員をされました。
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副題6、『身近な人間を使った謀略がばれて来ると、それは、それで、彼等、鎌倉エージェントは困り切るのだ。どうしてかというと、人たらしの天才、伊藤玄二郎は、すべてを、人的コネを利用して行う。だから、こそ、謀略に担い手として、利用した相手に、迷惑が掛かることを異様に恐れているだろう。
だが、頭の良い人間の中には、この文章を読んでいるうちに、これらの謀略が、伊藤玄二郎の愛人だった石川和子さんのわがままが、初発の、原因であるとか、伊藤玄二郎が何故、柳沢昇を贔屓するかといえば、石川和子さんと結婚をしてくれて、私が捨てた女が不幸にならないで済んでいたからだ』とかいう事が見えてくるはずだ。だから、このブログを潰したいと、思って居る。
さらに、丁寧に読んでいる人には、伊藤玄二郎をリクルートしたのが、瀬島龍三であり、
瀬島龍三の、北久里浜における地籍変更届が、更にその前の、原因であるとかが判ってしまう筈だ。また、瀬島龍三程、大物でなくても、
現在生きていて、かつ、彼が、利用している人間たち、例えば栗田玲子さんとか、長谷川智恵子さんについて、謀略の裏側に付き書かれ、利用された、目的にも触れられると、伊藤玄二郎も身を切られる様につらいだろう。悪魔といえども、赤ちゃんの時は、人間として生まれてきていて、里見弴氏とか、山内静雄氏を籠絡する前までは、柔らかく見えるし、かわいげに見えるところもあったし、女にもてる、魅力もあったはずだからだ。しかし、私の文章内に現れる、伊藤玄二郎と、「彼が行っている事の数々は、もし、私が一から十まで、その詳細を書いたら、読んでいる、すべての人間が、卒倒するであろう」というほどの悪の集積である。彼の会社(かまくら春秋社)に、入社した人は、ノイローゼになる人が続発するというブログも見たことがある。むべなるかな。鎌倉の内部事情に詳しい人は、伊藤玄二郎を嫌う人が多い。だが、酒井忠康氏とか、吉田茂穂宮司とか、養老孟氏などには、絶対の善人として、自分を見せつけている事だろう』
大宅映子問題は、彼等にとっては、そのシリーズ内に、書かれると困ることがいっぱい入っているのです。既に、1~4までは、長い長い文章として、書きあげております。リンク先だけは、時間が無くて示しえていませんが、ブログ内、文章は、ほぼ完成しております。大宅映子さんが、NHKのニュースを席巻してから、今日で、二週間目に入ります。その間、こっちの問題に入ってくれという、悪い誘惑用ニュースが頻発しました。だが、絶対に動かなかったですね。それほど、この大宅映子問題は、重要なのです。これによって、過去の謀略の全ても、分析可能だというほどに、重要なのです。
だからこそ、安倍さんの方を、実際には、主役とする、安倍トランプ会談が開かれたのでした。どうしてかというと、私がトランプびいきだと、敵さん方は見ているからです。だから、今回はトランプ大統領を利用して、安倍さんのお化粧直しをしたというわけです。ただ、私がトランプびいきだと、見てる人は、このブログに対しては、不注意な読み方ですね。
私が興味があるのは、・・・・・トランプ大統領とは、アメリカの庶民が選んだ、成り上がり者だ。だから、居間までの特権者グループであるロックフェラー体制とは異なっている・・・・・という事と、
無知ゆえに、「日本に、防衛上の、援助をすべきではない」と言い出したから、駐留米軍が、引き揚げてくれる可能性が生じていたからです。そこに、一縷の望みをかけたからです。
でも、これらの、ビッグニュース、特に安倍トランプ会談の最中に北朝鮮がミサイルを発射したというニュースにも、一切、私が動じないので、金正男の暗殺という、さらに、ビッグなニュースを作り出したのです。→これらの青字で書いて居る部分は後ほど、副題βに、敷衍していきます。
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副題7、『鎌倉エージェントたちにとっては、安倍首相、トランプ大統領よりも、大切な人が、栗田玲子さんだったりして(苦笑)いや、大宅映子さんに関しては笑い事では済まないです。安倍さんもトランプ大統領も、金正恩も、そして、悲哀極まる金正男氏も、彼等にとっては、大宅映子さんより下なのです」
ご近所様は、数が少ないです。20戸しか家がありません。その20戸の中で、夫婦合わせて行動をする人もいれば、単身者しかいないお宅もあり、結局、30人を超えません。ただし、密度と頻度が高いです。13日の月曜日に、私は、【山安(=最近できた干物屋)】近辺で、柳沢昇とすれ違いました。これは、皆様には、今は、説明しませんが、大変、重要な攻撃の、意味があります。その種の攻撃が、365日24時間、続くので、(重機を使った、八幡宮様がやると、宣伝をされて居る真夜中の大音量を上げる工事・・・・・+誰もいない二階の天井灯をつける、脅かし=-==13日の午前三時まで、また、14日の午前二時まで、誰もいない二階に点灯していた、西隣の白井小野寺夫妻の、嫌がらせとか)、神経を張り詰めさせられますが、ブログとの関連を言うと、意味が非常に通るのです。
そして、自分がブログに書いて居ることと照らし合わせると、なるほど、彼らがこういう風に行動するから、私が書いて居ることは正しかったと成ります。
銀座の画廊街の方が、会う人は、数が多いです。画廊の経営者、手伝っているスタッフ、そこで、展示をしている個展をしている作家、そして、画廊をめぐっているお客、または、常連がワインを飲んでいるパーティなどとあり、しかも、30年以上、回わっているわけですから、ご近所よりも、ずっと、反応が、濃くなります。ただし、一週間に一回だし、作品そのものを見る事が大好きなので、プラスマイナスゼロとなって、攻撃があっても、ほとんど負担は感じません。ただし、体力が衰えてきたので、更に数を減らす可能性があります。エレベーターがないところにはいかないとか。(苦笑)そうすると行かなくなった画廊に関しては、本当のことが、さらに、言いやすくなりますね。たまたま、エレベーターのない画廊が、油井一人さんの、支配教唆によるのか、または、安藤てる子さんの支配、教唆によるのか、激しく政治的に動いているケースが多いので、行かない方が、こっちには、好都合かもしれません。分析がさらに進みます。(苦笑)
今回の大宅映子さんの、ゴルフ場の会員権問題は、画廊とも関連があります。渡辺幸子さんというキーパーソンが画廊街と、同窓会の両面にまたがっているからです。さて、しかし、画廊街で、出会う人士は、数が多いと言っても、ご近所様と比較をすると、週に一回会うだけです。
ただ、同窓会が、今のところ、最も出くわす頻度が少ないものです。彼らが、ニュースを使った謀略を作らなければ、一年に一回か二年に一回程度、会うだけなのですから。しかし、ニュースを使った謀略が作られると、自宅に居ながら、同窓会を使った攻撃にさらされるわけです。ただね、悪い事ばかりではありません。今般の、大宅映子さんを使った謀略によって、私は、これが、スタップ細胞疑惑を解明する、最終的な武器になると、思って居ます。スタップ細胞疑惑とは、とんでもないまやかしであり、日本の学術的分野に大打撃を与えた謀略であるのですが、そういう事を、大宅映子という、一見すると、小保方さんとは、まるで、無関係に見える名前で、決定的に、その飽の裏側を、証明できるからです。
すべての物事には、両面があるのです。彼らは、大宅映子さんをつかうことで、勝つつもりでした。しかし、事、スタップ細胞疑惑に関してはこれが、とどめを刺すはずです。
同窓会とは、本来なら、仲良しの筈の人達の集まりです。それが裏切ってくるわけで、特に、厄介ですが、もっとも、鋭く、又深く、彼らCIAエージェントと、その本部の意向を伝えてくれるものでもあります。
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16日も、夜の12時を既に過ぎました。副題αだけが、敷衍されていて、βと、ガンマはまだですが、本日は、ここまでに、させてくださいませ。
なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は3902419です。
副題α、『核燃料棒を、作る工場は、横須賀市佐原地区に一つあるのだそうだ』
2011年は、ある意味で、日本と、日本人が、これほどに、生き生きとした季節はなかったというほどの時期でした。種々様々な、今までは、秘匿されていた情報が表に出てきたのです。その一つが、核燃料棒とは、日本で作られているという情報です。アメリカから輸入する形は原鉱石なのです。それを、日本で、小粒にして、直径一センチメートルのジルコニウム菅に入れます。その細い管を、400本集合させたものを一本の核燃料棒と呼びます。
その繊細な作業をするのはアメリカではなくて、日本なのだそうです。アメリカでは、重機を使って原鉱石を掘るのでしょう。そこで、放射線被害は、当然出ると思いますが、それは、アメリカ側でも、秘匿されています。ただし、作業が、おおざっぱだし、重機を使うので、被害者は、少ないはずです。
一方で、直径一センチメートルで、長さが、20メートルぐらいの繊細な、核燃料棒を作り、かつ、それを、400本分を纏めて、一本の核燃料棒と知る作業は、どれほどの、人数が携わる作業なのでしょうか? まあ、機械化はされて居るとは思いますが、それでも、原鉱石を掘るよりは、ずっと、繊細な作業であり、まだ、臨界状態には達して居ないウラニウムだと言っても、被害はある筈なのです。
ここもまた、私が、日本が、アメリカの植民地であると言っている所以です。日本はアメリカが儲けるための最も嫌な部分を背負わされていて、しかもそれに抗議をする事ができません。オスプレイの飛行・反対運動はありますよ。だけど、オスプレイは、本当は大丈夫の者なのです。だけど、この前沖縄で落ちましたね。あれは、わざとでしょう。オスプレイ反対運動を起こさせて、一種のガス抜きをさせていて、こちらの核燃料棒生産に反対するなどという、核心を衝いた反対運動を起こさせないがために、やらせているのです。それに、荒れは、共産党が主導をしているので、菅理しやすい大衆運動ですしね。アメリカの中枢は、安心して、オスプレイ反対運動をやらせています。
私の旧宅がある北久里浜の丘の上から見下ろすことのできる一帯で、平作川の沿岸地域なのだ。1975年ごろ、大きな台風が来て、平作川の周辺が、全部水浸しになったのだ。それをなんと、戦後のCIAエージェントとして最も大物である瀬島龍三の親友だという、益山重夫氏と、私は、一緒に見下ろしたのである。
どうして、そういう事になるかというと、神奈川県南部には、低い峰が、重合しており、南北に流れる、平作川の、両側には、小高い丘があるので、川が形成した平野が狭く、かつ、三角州が、小さいのだ。その三角州に在るのが、ペルリが上陸した久里浜であり、そこから、千葉県の金谷にフェリーボートが開通している。
しかし、核燃料棒を、作る工場がそこにあるというのは、納得できる、事物である。船で横浜港に、入港したコンテナ(?)が、移動させやすいし、低地だから、魅力がないという事で、宅地化がなされていない一帯だし、JR横須賀線と、京浜急行の線路に、挟まれてもいるし、川はあるしなので、より一層宅地化がなされていないのだ。しかも、横浜横須賀道路が、佐原インターチェンジまで、最近開通した。さらに便利になり、日本全国、54基ある原発に向けて、製品化された核燃料棒を、運搬するのにも便利だからだ。
さて、ここで、登場した、益山重夫、瀬島龍三とは、現在の旭化成建材疑惑にまで、結び付く、最悪の、詐欺事件を起こしている人物たちである。横須賀市の水道山を地籍変更届という仕組みを利用してただで、私物化した。ここから、酒鬼薔薇聖斗、事件(土師淳君が、水道山で殺され、その首が学校の校門に置かれていた)も、起きていると、私は考えている。それを起こして、水道山に、人が入らない様にして、高い塀(5m以上)の奥で、山を私有化していたのが、益山重夫・智恵子夫妻だった。
ここから、非常に多くの悪が発生している。嶋田章三氏に、横須賀市の莫大な金銭が渡っている事と都か、
酒鬼薔薇聖斗が、いつの間にやら、その名前を変え、少年Aとなり、【絶歌】という手記を出版したり、ホーム頁を開いて、ヌードを公開するなどという人を食ったことが、平気で報道をされて居る。それは、非常に丁寧に過去に分析しているが、井上ひさしの代筆によるものだと、思われる。天国の本屋に引き続いての、日本国民全体を小ばかにしている、謀略である。その実装が判っているのは、私ぐらいのモノだろう。これに、関連した人物たちは、杉本、横浜市副市長夫妻をはじめ、莫大な、人数にもおよび、悪の一大山脈を形成している。その当該の土地に、旧名そらヒルズ、現在名、ルネ北久里浜というのが、建っているが、そのデザインと用材が、旭化成建材疑惑問題が起きた、横浜都筑区の、らら横浜と、そっくりなので、あの疑惑は、お隣の、白井・小野寺夫妻が、提案して始まって謀略だと、私は、思って居る。