今は、22日の夜7時です。今から下の文章を、より分かりやすくしていきます。最初は、骨格だけを書きました。今日は、二、三か所、どうしてそう言えるのかという理由を付与していきます。ここに書いてるのは、単なる想像ではなくて、裏付けのある、出来事なのです。
副題1、『この一週間、私は民放のニュースをほとんど見なかった。何故なら、・・・・・新しい謀略が起こされては、居ない・・・・・と見たからだ。特に国内では』
2月の14日の、ニュースウォッチでは、すでに、金正男氏暗殺と、報じられておりました。それについて、私は、一文を書いております。(後注1) その後、その続きを書いておりません。だけど、その時に書いた・・・・・独特の、自説を、曲げるとか、修正する必要はない・・・・・と、おもっております。ただし、「私の説が、正しいでですよ」と、大メディアが、これから先に、報道する可能性はないです。でも、20年後は、私の説が正しかったと、証明をされると、思いますよ。なんとはない形ですが、そうなるでしょう。ただし、50年待たないとダメかな?
そして、その後、このニュースには関心を失っておりました。というのも、自説が、どういう風に、捻じ曲げられた報道があっても、金正男氏が暗殺された事実は変わらないし、(だから修正が不可能なニュースですし)『お前の説は間違っているのだよ』という方向のニュースには、散々に出会っているからです。旭化成建材疑惑報道、それから、やまゆり園事件等々。
そういえば、・・・・・本日、20日もそちらの方には、大きな動きがありましたね。NHK7時のニュースは、・・・・・植松聖が、裁判に耐える、という精神鑑定が出たので、起訴される。それで、東京から相模原署に、移送をされた・・・・・と報道をしました。しかも、まん中、よりも前にそのニュースを置きました。それは、天皇退位問題よりも大きな事として扱われました。
ほらね。前報が、相当、大きく進歩して、真実を告げているので、復讐として、私のブログを潰すために、そういうニュースが出てきます。私が19人は死んでいないと、言って居ますね。それを死んだと、強調をして、植松聖が悪人だったと、するのが、起案した連中が、勝てると思って居る方向だからです。
しかし、私が考えるに、こういう報道が、必ず、月曜日に、行われるからこそ、これもなあ。例のごとく、私狙いですね。私が反論できないでいるうちに、国民の方を、信じさせてしまえ。この嘘を、埋め込むのだ』として、報道をされて居ると、見ています。月曜日は、夕方から、自宅にはおらず、ブログを書けない日です。その日に、報道をされること自体が、『なるほどねえ。また、鬼の居ぬ間の洗濯が始まりましたね』と、思うだけです。それほど、前報(後注2)は、重要な真実に満ちていたのです。
そして、こうなると、「やまゆり園事件とは、警察が大いに、協力した事件であって、19人は、やはり死んではいないのだ」と、言う私の、やまゆり園事件に関する説と、
*1、山田浩二が、寝屋川駅近辺のアーケード街を、さまよっていた、中一の男女児を、性的 victim として殺したとされる事件、*2、それから、周南市(元の名前が徳山市)の金峰という山間の集落で、5人の老人が惨殺をされ、川柳を窓に張り付けていた保見という元左官職が、逮捕され、一審、二審ともに死刑になった事件、*3、それから、熊谷市で、子供を含む六人の日本人が、兄が、犯罪者であるペルー人のナカダ・ルデナ・何とか、という青年が殺したとされる事件、・・・・・これらに、すべて、警察が、からんでいて、、、、、逮捕され、犯人として、死刑になった人間でさえ、実行してはいない・・・・・と、言う私の説が、一種の傍証づけとして、正しいと、成ったと、私は感じています。
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副題2、『本日、2017年2月20日に、初めて、この暗殺について、TV朝日の、ワイドスクランブルと、日本テレビの、ミヤネ屋を、ながら視聴をした。主人が見ていたから、であり、意図的、または、意欲的に見たわけではない』
私が使っている、無線ルーターは、居間でだけしか、有効ではありません。それで、壁に差し込んだだけで、インターネットができる、装置(二万円弱)も、三個も買ってあります。それを一階の客間に置いたり、寝室に置いたり、しています。ただし、無効にされております。パソコンを壊されるのと同じ傾向です。深い怒りにも、襲われますが、精神を乱されると、文章が書けないので、常に、心は平静に保ち、反対に、以下の、様な方向へ、心を持っていきます。それは、私がどれほどに、大切な真実を書いて居るかについて、深い、誇りを抱く、という方向です。
『有象無象が、また、小さくて、ばかばかしい嘘を言って居ますね』と、内心で、思って居るわけです。ただね。NHKとは違って、民放は、視聴率が、コマーシャルに結び付くので、視聴者の、興味をひかないといけません。それで、現在では、NHKより、はるかに、しっかりとした、ニュースを報道をしていると感じます。
テレビ朝日は、元、北朝鮮の脱北者で、しかも、工作員だったという若い女性を招いて、解説をして貰っていました。ミヤネ屋の方は、辺さんという有名な、北朝鮮問題の解説者を招いて、解説をして貰っていました。
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副題3、『プロのコメンテーター(=現代日本で、それらの人々は、常識にかなったことを言うと、見做されている人物たち)が、解説している内容を使っても、私の説は、傍証をつけられるのだった』
その二人の、北朝鮮問題に関する一種のプロと、スタジオに居る、いつも、出席しているコメンテーターの、会話による、総意の中で、私が、『その指摘は、正しいでしょうね』と、思った概念は、以下の二つです。
*1、『今までの暗殺事件とは、まったく異なった様式で行われている』
*2、『マレーシア政府の発表が、奇妙なほどに素早い』
この二つは、私が後注1に書いた、自説と、矛盾しないのです。
後注1に置いた、金正男暗殺の1に書いた要点は、
・・・・・北朝鮮と、アメリカの、中枢(すなわち、軍産共同体であり、ウラニウムを売りつけている連中と、その知的防衛軍である、CIA)は、密接に結びついており。北朝鮮のすべての行動は、そちら側の許可を取っているものである。それから、時には、依頼とか、命令によって、行動を起こすこともある。
今回のミサイル発射は、安倍総理大臣を持ち上げる為である。それから、トランプ大統領が、フロリダにある別荘(元、アメリカの国家財産であったものをトランプ氏が買いとったものらしくて、ベルサイユ宮殿風の、豪華な、建物)に招かれたり、ゴルフを一緒に、プロと一緒の、4人組と、それから、プロの居ない組とで、二回、9ラウンドを回ったとされるほどの、厚遇を受けたが、それだけでは不十分として、
安倍総理大臣が、国民にアッピールできる、最も大きなセールスポイントである、
・・・・・北朝鮮の拉致被害者を、救う可能性のある首相である・・・・・と、言うポイントを際立たせるために、北朝鮮が更に悪辣な、国家であると、言う事を、更に、明瞭に際立たせるために、
金正男を暗殺する様に、指示され、ちょうど、それは、好都合だと、思った金正恩は、安心して、この暗殺を実行をした、、、、と、見ています。
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副題4、『では、なぜ、安倍総理大臣をそれほどに、持ち上げて、称揚をしないといけなかったのか? イスラエルの首相は、フロリダに招かれてもいないし、トランプ大統領とも、ゴルフを二回もしたわけではない。そこを考察しないといけない。そして、答えは、私の最近のブログの書き方にある』
私は、安倍首相とトランプ大統領が会談をしたニュースに対して、一顧だにしておりません。私が問題にしていたのは、、、、、大宅映子さんの、霞が関カンツリー倶楽部を、女性会員を入れていないので、使うな、、、、、と小池都知事に、提言した、、、、という問題です。
これが、ものすごく大きい事なのですよ。つまり、ここから、スタップ細胞疑惑の、嘘が証明される事にも入って行かれるからです。しかも、そうなると、登場人物が、今まで、取り上げてきた、柳沢昇、前田祝一・清子夫妻とか、安野忠彦・智紗夫妻とか、白井・小野寺夫妻などよりも、ずっと、大物になってくるのです。特に大原光孝とか、冨澤夫妻とか、渡辺賢司・ミカ夫妻などという、メンバーなどとは比較にならないほどの、大物に入って行くこととなります。
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副題5、『ここで、塩見和子さんについて、今までよりも、詳細に、説明をしないといけなくなった』
たとえばですね。渡辺幸子さんと、友人であり、したがって、長谷川智恵子女史の、茨城県教育委員としての、「障害児は、妊娠中の診断で、中絶させましょう」という発言の、バックに居て、準備をしたであろうと、私が見ている塩見和子さんですが、彼女が今している仕事は、笹川財団のトップです。その前は、有名なオークション会社の日本支社長だったので、長谷川智恵子さんの、肖像版画(silk screen)を、アンディ・ウォーホールに、作らせる様にあっせん紹介をしたと、思いますよ。
そのうえで、塩見さんが、、、、、私がいつも問題としている北久里浜の、横須賀市、水道山の、私物化、、、、、の直後に、笹川財団に、リクルートをされた、、、、、のにも、重要な意味があるのです。私が東大に勤務していた時の上司に当たる教授が笹川良一さんと、大親友だったのです。旧制高校、、台湾、、時代から一緒だったのかな? だから、私がその縁を頼って、笹川良一さんと結びついたら大変だと、言う事で、国際基督教大学出身者の、私の同期生の中でも、もっとも、高い方のレベルの、美貌の持ち主で、しかも、すでに、その時には、派手はでしい仕事についている、塩見和子さんを、先手を打って、笹川良一さんに結び付けたのでした。
この時に、塩見さんと私は同い年で、40歳です。(ここですが、30時間ぐらい、36歳だと、勘違いして、間違えておりました。恐れ入ります)
塩見さんの美貌は、輝くばかりだったでしょう。結婚をしてお嬢さんが、ひとり、生まれて、ニューヨークやロンドンと日本を往復する華やかなオークション会社の、仕事もあり、何もかも、順調だったころです。同大学には、美貌を誇るひとは、一学年、140人前後の、女子学生のうち、六十人をこえて存在をしていたと、思いますが、その中でも、目立つ方だったでしょう。
どういう言葉と、どういう条件で、しかも誰が動いて、彼女が籠絡されたかは、判りませんが、笹川財団に取り込まれた彼女の、あたらしいしごとは、充分に格好いいものでした。しかも、国際的ネゴシエーション能力も必要なものだったので、塩見さんは、喜んで、話に乗ったと、推察されます。そして、その1978年から、私に関しては、散々な悪口を、吹き込まれていて、洗脳され切って来たと、感じています。だから、長谷川智恵子の、ヒットラーまがいの発言も、準備できたのでしょう。
今では、まったく間に合いませんが、彼女には、「違うんですよ。私は彼等の地籍変更届を利用した、財産の作り上げ方(実質的な詐欺)を、知っているから悪口を言われているのです」とは、言っておきたい部分です。ただ、私の方は、塩見さんと、個人的なお茶のみとか、会食をしたことが無いので、会食等に誘って教唆を繰り返した、瀬島龍三からの、一方的な、情報を信じているのでしょう。その際には、一流の紹介者と、一流のレストランを使ったと、推察されます。
彼女が今、やっている仕事は、ストラディバリウスなどの、バイオリン、または、他の弦楽器の名器を買い集め、それを、若手で、有望な演奏家に貸し出す作業です。利益は、どういう風に得ているかというと、ボートレースの売り上げから、援助を入れるという形でありましょう。入場料とか、放映権料が入る演奏会の際は、ある程度のマージンは、もらうのだと、推察していますが、演奏家からの、上納金で、すべてが、賄えるとは、思っておりません。
しかし、ご存じのとおり、バイオリンは、修業時代に、近隣迷惑を招く可能性が強い楽器です。ピアノだと、誰でも一定の水準の音が出るのだけれど、バイオリンは、下手な時期に聞くとぞっとする音が出ます。フルートなどもいい音を出すまでが、難しい楽器ですが、それでも、下手な時期には、息が漏れて、音が充分には、出ない楽器なので、それほどに迷惑でもないのですが、ヴァイオリンだけはだめなのですね。それで、広い敷地のあるお宅で、子供時代を過ごす様な、良家の子女しか、マスターできない楽器だと、私は見ています。または、マンションに住んでいてもいいけれど、防音装置付きの部屋を、リフォームで、設置できるほどの、余裕あるご家庭でないと、修業時代を切り抜けられません。
という事は、塩見和子さんは、日本の、中流の上、又は、上流階級に、広い人的コネを持っているという事となります。だから、彼女は、私が何を書こうと、安心しきっているみたいです。表向きの抗議はありません。私の住所とか電話または、メルアド等は、彼女に手紙を出したことはあるし、それ以外のルートでも、簡単に手に入ると思いますけれど、抗議は、来ておりません。
ただし、私が黒沢楽器に、子供用のバイオリンを買いたいと、行った時に、事前の電話・・・・・ここが、政治的に非常に重要な処なので、後ほど、副題αで、敷衍展開をさせていきます。・・・・・では、親切だったのに、御茶ノ水の店舗に到着すると、まるで、話が変わっていて、不親切だったのも、警察、または、鎌倉エージェントの盗聴によって、たった、一時間以内に塩見さんに連絡が行き、そのうえで、黒沢楽器が不親切な方向に、態度を急変させたと、見ています。
その時に、『あ、塩見さんは、私の文章を知っているのだわ。だけど、それが、正しい事を書いて居るので、こういう風に間接的に、意地悪をしてくる以外の、抗議はないわけですね』と、思った次第です。
私は仕方がないので、600~700円の間で買える小さな音叉を買ってきました。それは、昔(今から、60年は前に)、母がギターを習っていて、その調弦のために、毎日、指ではじいて、耳に充てていた、形と大きさのものでした。70年近く、大きさが変わらないのは、何とも、懐かしかったですが。合計4時間かけて、小さな、音叉一つを、お茶の水で買って、鎌倉へ帰って来たのでした。(苦笑)
アルハンブラ宮殿とか、その他、五、六曲のギターの名曲があり、それを母が弾くのを、毎晩聞いていたものです。その頃、父が、母から、心を外の別の女性に移していたのですね。母は、ひたすらギターを弾いて耐えていたのです。やがて、父の心は帰ってきましたが、苦悩の時代を、母はギターを友として耐えていたのです。・か・し・こ・い。かしこい。自分の母ながら、賢かったと、思います。父に、喧嘩をし掛けたり、親戚に相談したりするなどは、やらなかったところが、賢かったと、思いますよ。子供は、母の味方でしたが、それでも、子供に愚痴ったこともなかったです。
やがてあらしの時節は去り、母は安心できる様になりました。すると、「お琴の方が楽だわ。やっぱり、若い日に、習ったものの方が、楽だわ」と、お琴へ、シフトしていきました。70代まで、三味線を弾く女学校時代のお友達を招いて、合奏をしておりましたね。
ところで、楽器とは、いいものはやはり高いのでした。ギターはバイオリンよりははるかに安いものですが、それでも、値段によって、弾きやすさも音色も違うのでした。母は最初、一九五〇年代、当時の金額で、一万円の普及品を使っておりましたが、その後、1950年代で、十万円のものに買い替えました。上等なギターでは、驚くほど、指が痛くないのです。ガットは、まったく同じものを張っているのに、いい楽器だと、指が痛くないのです。それには、驚きました。
だから、笹川財団から、ストラディヴァリウスを借りている若い演奏家が、どれほど、塩見さんに感謝するかは、判ります。それを、思えば、彼女が、私から、何を言われても悠然としているのも、私にも理解はできます。
が、ここに書いて居ることも、重要な問題なのですよ。天に照らし合わせると、非常に重要になるのです。事はお金だけではないのですから。
日本という国家が消えるかどうかという瀬戸際だと、言うほどの、安倍総理大臣の、原発とか、放射能に対する無知があるからです。除染などに、莫大な税金をつかっていて、誰の反対もないままで、電気代が、値上がりしていますよね。恐ろしい。
中国が没落するとか、何とかいうエコノミストの、論理が流行っていますが、私は、日本の方が危ないと、おもっております。中国は国土が広大だし、原発が、危害を与える範囲が少ないですよね。
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副題6、『ここで、急に、開発ちえ、梅森伸一、古村浩三、隈研吾の、四者について語らないといけなくなった』
:::::::ここで、スピンオフとして、挿入を入れますが、誰かの教唆に、依って、私をいじめてきたのにもかかわらず、それをブログに描いたら、その書かれた人から、抗議が来たケースはありますよ。
開発ちえさんとか、いちばゆみさんからは、ものすごい罵りの文章が送られてきました。特に開発さんの方がひどくて、7通もらったメールがどんどんどんどん、罵りの度合いがひどくなって、間に立つ、ハッカー(古村浩三君かな? または、警察庁の、特殊部隊かな?)が、文字化けをさせたり、パソコンの画面が、四分の一しか現れないという仕組みを使ったりして、とうとうパソコンが一台壊されることとなりました。彼女は開花亭という料亭のお嬢様だから、超がつくほどに、わがままな人です。たぶんですが、慶応大学卒業のラインで、動かされたのでしょう。間に誰かを挟んだとしても、原発者は、酒井忠康氏か、栗田玲子さんだったでしょう。
また、東京五輪にも、それが、影響を及ぼしています。そのすさまじいメールの中で、「私の料亭の新館は、隈研吾設計です」と、誇示する様に、言ってきたのです。それで、そのメールをハッキングしていた連中が、隈研吾氏の名前を記憶したのが、始まりで、隈研吾氏が、新国立競技場のコンペに勝ったのだと、も、私は、見ています。あのコンペの審査でも、専門家たちは、審査のポイント、特に、項目の重要性の、選び方がおかしいと、言って居ましたよね。五輪エンブレムほどではないが、事前に、隈氏にしようという、通達が、審査委員会に向けて、内々に、あったと、思いますよ。それは、私よりも開発さんを上にして、それによって、私をノイローゼにさせうると、考えている手合いが居るからです。
でもね。私は、そのすさまじいメールを見つめながら、ここが、原因で、彼女は、結婚をしていないし、子供が好きみたいだが、子供がいないのだと、感じました。美貌の女性であり、それこそ、水も滴るいい女の類の一人ですけれどね。
しかも、なりすまし疑惑事件が、起きて、片山祐輔君という不器用で、猫好きな男性が、犠牲者になりました。そのなりすまし疑惑事件で、片山祐輔君を犠牲者としなければならなかった原因は、第一次フェイスブック時代に、梅森伸一という画家に成りすまして、私を毎晩苦しめる手合いがいたのです。
2011年の、五月ごろに、フェイスブック紙上で、知り合った、梅森伸一という若い、北海道在住の画家は、非常に臆病な人間でした。ただし、詩情を理解できる人間のようなので、私が、自分の友達に推薦したので、一気に100人以上の友達ができて、彼が、開発さんと、友達になったのも、私が、間に立ったからでしょう。ところが、私が原発反対論者として、いろいろな、苦しみに遭っていると書くと、友達であることを切ってきたのです。まあ、それは、彼の自由だから、どうにでもしてくださいなのですが、その三か月後ぐらいから、毎晩、「梅森伸一さんが、〇〇〇さんと、あなたのご紹介で、友達になりました」というお知らせが来るのです。つまり、世の中に泳ぎ出ることを助けてあげたのが私なのに、簡単に裏切って来たばかりか、毎晩、毎晩、苦しめる役割を果たしているわけです。
それも、彼が奪っていく友達は、東大卒とか、国際基督教大学卒などの、有名人とか、上流階級・人(びと)・ばかりなのです。毎晩苦しめられましたが、『70回を超えるころには、これは、何かおかしいなあ』と思い始めます。『もしかすると、梅森伸一は、開発千恵さんとか、瓜南直子さんとか、他の人物のラインで、これらの上流階級人と、友達になったのだけれど、私がイライラするだろうと、見込んで誰かが、梅森伸一に成りすましているのではないかと、考え直し始めます。
そうして、思い当たったのが、誰かが、梅森伸一に成りすまして、こういうお知らせを、私によこす様に、フェイスブックのシステムに侵入して、異様なお知らせを、毎回送り込んでくるのだ・・・・という事です。(後注2へ)梅森伸一は、無関係で、何も知らないのかもしれない。だけど、彼が、毎日、開発千恵さんにすり寄っている投稿を見せつけられているので、嫌な人間であるのも確かです。だが、人間観察に当たっては得難い、概念を与えてくれました。・・・・・異様に卑下する人間は、勝ったと思うと、異様に高飛車になるものだ。だけど、自分より上だと、思う人間に対しては相変わらず、へりくだって甘えているなあ・・・・・という事です。それが、わかりました。
でね。私は、その頃内心でですが、『あら、いやだ。この調子の高さはどうですか? じゃあ、開発ちえさんと、結婚でもしてください。彼女はね。社会階層的に、対等なレベルのご家庭の、坊ちゃまからは、その性格の問題で、プロポーズを受けなかったと、思います。梅森君、あなたって、学歴とか資産の上では、階級的にずっとしたみたいだが、その方がうまくいくかもしれませんよ。逆玉の輿。それが、あなたにとっての、最終勝利でしょう?』と、内心で、微苦笑をしてしまったほどに、甘えまくっていましたよ。
今度の東京五輪は、大変ですよね。あっちこっちで悪魔の足跡が見える五輪ですから。私が見ているとぐっちゃ、ぐちゃです。:::::::という挿入から、また、塩見さんへ戻ります。
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副題7、『伊藤玄二郎にとって、前田夫妻とか、小野寺夫人とかは、相当な回数、一緒に会食などをしているので、慣れている人物である。手下とまでは、言わないまでも気兼ねをしない相手であろう。だが、栗田玲子さんとなると、ちょっと違う筈だ。或る程度の遠慮や気兼ねをもって、近づいた筈だ。そして、その裏に居て、さらに、遠い存在である、塩見和子さんは、さらに、気兼ねで、ばれないと、思って居た策謀に利用してしまって、それが瞬時にばれて、私にブログとして書かれてしまった。平気な顔をしているが、実際には、傷つけてしまったことを申し訳なく思って居るはずだ。特に私は、一般の読者よりも天とか、神様へ向けて、これを書いて居る。読者数が多かろうが少なかろうが、全く気にせずに、真実を書くという腹が座っている。だから、ここに、謀略の顛末を詳細に書かれると、それを挽回するのは容易ではない。だから、塩見和子さんとか古村浩三君とか、石塚雅彦さんについて、正しい事を書かれると、そこは、身を切られる様に感じるはずだ。
特に大宅映子さんについて、あれほどの、分析をされると、それは、当然に、相当に痛い事だ。というのも編集者 兼、ライターであり、テレビを利用しまくる伊藤玄二郎だが、大宅壮一氏に対しては、一定の、尊敬の念を持っていると、推察されるからだ。
それに、伊藤玄二郎の、セールスポイントが、伊藤整の婚外子であるという事だろうから、二代目という共通項も大宅映子さんに対して感じているだろう。そういう相手を傷つけてしまったのだから、内心で、『痛いなあ』と、思って居る可能性が強い。そのうえ、最大の手を打ったはずの、安倍トランプ会談を、一切無視してきた。2月3日に大宅映子さんを、使役したのだが、それが失敗だったので、急きょ、大歓迎という形で、派手に派手に、盛り上げた安倍トランプ会談だが、雨宮舜(本名川崎千恵子)は、微動だにしなかった。当てが外れてしまった。安倍総理大臣は、既に、われわれにとっての、最終兵器ではないのか? そうなると、どうしたらいいんだ。ともかく、もっと刺激の強い策を出さないとだめだと、なって、大変な形で、次の手を打って来た。
それが、金正男の暗殺という、謀略だった。これも、無論のこと、私が7~10名ぐらい、実名を挙げている鎌倉エージェントを助けるためのばくちであって、CIA(または、フリーメーソン組織)を通じてアメリカの中枢が、日本から頼まれて、金正恩に、依頼したと、見ている。
ところで、最初に、総タイトルに付記していた、拉致被害者が、近々開放をされる可能性に関しては、私はここでは、これ以上の詳述を避けたい。皆様の、ご想像にお任せする。時期は、今か、それとも総選挙の直前か? で、それは、取り去ることとした。
・・・・・そういえば、ただ一つ残っていた、良識の砦であるメルケル首相と、安倍さんは、近々、会談を持つそうですね。メルケル首相は、何を言い、また、どういう風に安倍さんを扱うのでしょうか? トランプ大統領が、どうしてあれほどに、安倍さんを厚遇したか、そこは、まだ、謎が残る処です。本日はそこも、棚上げにしておきます。・・・・・
なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、3908340です。
後で、推敲加筆をします。それが、完成したら、署名と書いた日付を入れます。
後注1、
金正男殺害ー1・・・・・安倍トランプ会談とは、安倍総理を持ち上げる為に設定をされたのですよ。主役は安倍さんの方です。何故か? 2017-02-16 18:14:36 | 政治
後注2、
FBが地獄であった頃の話(開発チエ、梅森伸一、三瀬夏之介、古村浩三、榊原節子、) 2012-10-02 03:04:06 | Weblog
MZ(FBの創始者は、なぜ、川中教授に大金を与えたか? (梅森伸一、開発ちえ、瓜南直子、金田佑子)△△ 2013-02-25 00:40:22 | 政治