今は、１５日の午前一時です。下の文章の、推敲へ入ります。昨日つけた＠＠＠＠罫線より、上の段階でも、途中で、二度目の加筆をした場合もあるので、そこにはアンダーラインを敷いておきます。そして、その後、午前三時に推敲を終わりました。で、総タイトル横に恒例の☐印をつけておきます。リンク先を示しえたら、△印に変更をします。
この一文ですが、１３日の夜まで、総タイトルを、林真理子さんに重点を置いたものにしておりました。それは、文章としては、『このnewsが意味する物は、林真理子擁護であり、井上ひさし生存説の根拠となる・・・・・朝イチ指原にも林真理子がでて！』です。だが、次の日に、内容のすべてを含むものへと、変更をします。なお、日付だけが、１１日になっていますが、お許しくださいませ。
副題１、『謀略として流されるニュースは私が利用できない様に、NHKオンラインに、出現しないか、出現しても早々に削除される可能性が高い』
政治と言っても、ここで言うそれは、国会で何があったかを問題にしているわけではありません。政治の要諦とは、ある個人の欲望をあたかも公的な事であるかのごとく装う事であると、慧眼なる政治学者が言ったのですが、その通りだと、思う事が、鎌倉のこの雪ノ下の山に住んでいると、見事に、例を見つけ、確信する事ができるのです。
ここで言うある個人の欲望とは、田中角栄の欲望でもないし、安倍晋三総理大臣の欲望でもないし、二階・現、自民党幹事長の欲望でもないのです。この頃テレビ露出が少ない小沢一郎氏の欲望でもありません。
私が鎌倉エージェントと呼んで居る人々の欲望の事です。その中に、抱合されたメンバーの中には、警察庁（特にその殺人用特殊部隊）も含まれるので、東京在住の人も多いのですが、もっとも、特権を享受していると、見えるのが、公的には、自分を死んだことにしているが、実際には、いまだ生きて居る井上ひさしです。彼は、鎌倉に住んでいます。そして、二人羽織と言うほどの協力者が、鎌倉に居ます。
それが、伊藤玄二郎・かまくら春秋社社長です。井上ひさしは、公的には自分を死んだことにしているのですから、小さな指令は、すべて、伊藤玄二郎が実行をしているでしょう。非常に大きな、アイデアの、実行は、伊藤玄二郎以外の、有力な、CIA--ジェントに、直通するのかもしれませんが。非常に大きなと言うのは、北朝鮮にミサイルを発射させたり、水爆実験をさせたり、
２０１１年３月１１日に、福島県沖で、人工地震を生起させたなどの企画を指します。
やまゆり園事件は、これらの、事象と比較すると、小さい方なので、伊藤玄二郎と、二人だけで、関係者を、説得して、動かしたと、見ています。で、準備段階では、谷垣禎一さんも関与なさっていたでしょう。だって、衆議院議長とかを、利用するのですからね。相当な人数の有力者に手回しまたは、根回しをして置かないといけませんから。
ともかく、いろいろなニュースが、彼ら二人の発案によって、生み出され、NHKを通じて、日本全体に流されます。
それらのニュースの、目的は、急流としてのものであれ、緩慢な流れのものであれ、常に、この、ブログ、（銀座のうぐいすから）ないで、書かれた過去ブログを、否定して行くために、案出されています。または、私個人を苦しめたり、悲しませたりして、私が緩慢な死に至る様に、計画をされて居ます。
今週の、１１日（月）に発表された、４２万件もの対外受精があるというニュース（後注１）も、また、１２日（火）に発表された民間の臍帯血バンクにおける管理がずさんであるというニュースも、その影響力はやまゆり園事件ほどではありませんが、やはり、このブログを、潰そうとする目的のあるニュースです。
そういうニュースの特徴として、私が利用すると、それが、できにくいように、仕向けられているという事です。
テレビ画面で、録画したNHKニュース内で、見たのですから、NHKオンラインで、新着ニュースの処を過去によみがえって行けば出てくるはずですね。しかし、でません。
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副題２、『NHKオンラインで、見つけられない、ニュースを、ともかく、どこかから、見つけ出して、ここに付記することができる手法は、パソコンを長年にわたって、壊され続けた過程で、身に着けた、特殊な技法によって、可能になった。無駄に見えることが、後に自分を助けるのである。こういう事も、本当の神様のご支援だと、私は思って居る』
神様と言うのは、いろいろな形があり、いろいろなところに存在しております。東京カテドラルに、存在されて居るらしい神様は、ときえだ裕子さんと、井上ひさしをお守り下さって居るのでしょう。
鶴岡八幡宮様は、伊藤玄二郎と、井上ひさしと、警察庁の特殊部隊と、そして、この雪ノ下の、謀略への加担者たちをお守りになっているみたいです。それについては、本日、１２日に朝から、夕方まで、５，６回にわたって、長い太鼓の打ち方があったので、別の機会に丁寧に、述べたいと、思います。ともかく、鎌倉で、一番偉い神様は、俺たちの味方なんだと、鎌倉エージェントは、誇り高く思っている模様です。
さて、小室圭君です。小室圭君が、大問題なのは、祖父か曽祖父が、勤務していた日吉の製缶会社と言うのはない・・・・というのが私の認識で・・・・・だから、いろいろ、嘘が裏にあるのではないかと言うのが、私の認識なのですが、何度も言っている、花村組が、もし、その勤務先の、会社だったら、花村組が、古い缶を扱っていたことはあるのです。そして、花村組と井上ひさしの間には、共通する或る概念が、有るのです。
つまり、小室圭君と言うのは、未だ、実際には、生きて居る井上ひさしの大支援を受けている存在だと、言う事となります。つまり、それは、換言すれば、世界の中で、もっとも高い、かつ大きな特権を有する国際的軍産共同体の、お気に入りになった坊ちゃんだという事となります。だから、眞子さまとの婚約を秋篠宮さまは、ご許可なさっているという形なのでしょう。だけど、育ちがあまりにも違いすぎる人同士の結婚というのは、長期間にわたって平和だろうかと、私は心配になるのです。
ところで、私はなんとはない勘でですが、小室圭君の後ろに鎌倉エージェントが居ることは、２０１７年の一月からすでに、知っていて、従って、彼に対して、何の関心も払っていなかったのです。そういう人は、私が生きている世界とは、違う世界の人ですから。が、この９月３日の記者会見で、決定的な証拠として、裏に井上ひさしが居ることが分かってしまったのです。
そうなると、かえって、調べないといけません。そうしないと、どこかで、とんでもない攻撃を受けてしまいますから。小室君からではないですよ。井上ひさしたちから受けるのです。秋篠宮様を、自分たちの陣営につけたと、思い込んでいるので、とんでもなく、居丈高になる可能性があるからです。
そうですね。言ってみれば、このご婚約は、皇室を、鎌倉エージェントが、」政治的に利用して居るということとなるのですが、彼ら、鎌倉エージェントは、すべてを、秘密裏に行いますので、どこからも批判が出ておりませんね。恐るべき話です。皇室の政治的利用は禁じられている筈です。だけど、実際には、彼等は、皇室を利用しています。何度も既に気が付いています。たとえば、今般の書いて居る様に、鶴岡八幡宮様が、彼等の支配下にあって、目に余る攻撃をしてこられるときに、それを書くと、天皇陛下が、鶴岡八幡宮をご訪問になります。鎌倉宮さまが、どうして、こちらではないのだろうと、仰ったそうですが、鎌倉エージェントが企画した事だから、そうなります。そして、これは、NHKニュースにさえ出ませんでした。私がもし気が付くと、今書いて居る様な事を、書くからです。というわけで、何度も、天皇ご一家は、彼等に利用をされて居ます。
ところで、ここでの政治とは、繰り返して言いますが、・・・・・ある個人の欲望を、あたかも公的なものであるあかごとく、ふるまう・・・・・という意味での政治です。
小室圭君に戻ります。今回はその詳細を書きませんが、９月三日に、後に井上ひさしたちが居ることが、NHKニュースを見ているうちに、はっきりわかったので、それで、急に、小室圭君に、関心を持つ様になって、誕生日だけを調べようとして、それ以外の事もいろいろ分かってしまったのでした。
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副題３、『小室圭君の、実家は、大山ねづの命、神示教会の信者だと、そのネットサーフィンの時に知ってしまった。ところで、その教団の思い出についてだが、いろいろある。鎌倉の材木座近辺に、イキガミ様と呼ばれる、おばあさんが居て、熱烈な信者さんを集めていた。すでに、亡くなっていると、聞いている・・・・・と言うか、年齢から考えて、亡くなっていると、感じている。私より、三十歳は上の筈だから』
が、そのイキガミ様が生きておられたときに、熱烈に、信奉をして、かまくら通いをしていた信者さんを、具体的に三人知っています。一人は、北久里浜時代の知人で、非常に良好な性格の女性です。ただし、あまりにも人が良すぎるので、世の中で、生きていくのが大変なのかもしれません。だから、具体的な人間の姿をしている女性の助言が必要だったのかもしれません。
彼女の説明によると、そのイキガミ様の、教義は、【大山ねづのみこと】と関係があるという話でした。で、その教団の中の一種の支部長なのですが、ものすごい、多数のファンがいるおばあちゃんらしいです。見かけは、普通のおばあちゃんなのですが、イキガミ様と呼ばれているという話でした。
私も、今、とても大変な状況に陥っているわけですが、具体的な人間を、通じて、信仰を深めるという事は、やりません。それをやると、盗聴の恐れがあるので、莫大な損失を招くのです。だから、絶対に、すがらないでしょう。
と言うのも、信仰の対象には、全幅の信頼を置くので、弱みを全部さらけ出しますね。それを、鎌倉エージェントに聞かれたら、どれほどの、損害になるでしょうか。今だって、常に、「五億円の被害があります」と言ってきたのですが、山口みつ子さんとか、妹が、殺されて居ることを入れたら、１０億円でも利かない、被害となります。だから、信仰に、どこかの教団を、恃むことはありません。
本日、鶴岡八幡宮様が、一日に五回も六回も長い太鼓の打ち方をなさって、脅かしてきたのも、昨日（と言うか月曜日）に、武蔵小杉で、こどもと長い会話を交わしたのを盗聴をされた結果かもしれないのです。したがって、画廊巡りを今週はまだやっていないが、あれが、盗聴をされて居たら大変です。
ずいぶん気を付けたつもりですが、今、ゼネコンが、タワーマンションを多数建てて、大きく発展をした武蔵小杉には、経済的に豊かな環境であるので、駅周辺に、御影石でできた、ベンチ等があって、私は、周辺に人がいないのを確かめて、安心していろいろ話をしたのでした。
しかし火曜日のNHKニュースを見ると、相続後に、移転登記が済んでいない土地の問題等が出て来て、その時のこどもとの会話と、それが、関連するので、『参ったなあ』と、思って居ます。会話の内容は、相続の事が主だったからで、生前贈与とか、土地の移転登記とかは、話題として、出ましたから。そして、それが盗聴をされて居ると、実行をしようとしていることに対して、いろいろ、妨害を受けるからです。その上、その他の攻撃にも出会います。
会話をする適切な場所として選んだのが、武蔵小杉でした。そこの「喫茶店、プロントでデートをしよう」と、銀座の三越からの、公衆電話で、事前に決めたのです。それは、前例としての、京橋の、安藤てる子さんとのデートを勘案すると、その邂逅予定時間の前の三十分で、その植え込みに、盗聴器を仕掛けることは充分に可能です。（後で、リン先を明示します）
私は、スマホのGPS機能を使って、散々にいじめられた過去があるので、スマホを持ち歩かない主義です。でも、それだからこそ、その予定場所に尾行者が待機しているのも推察しています。私が喫茶店で、相手に、であっても、その後に、必ず別の場所に、移動をするという習性を、尾行などで、すでに、知っている連中が居ると、仮定すると、そういう事となります。『参ったなあ』と、思って居ますが、
鶴岡八幡宮様が、ものすごいレベルで、火曜日に、音で、いじめてきたのも、その尾行者が、鎌倉エージェントの、手兵として、機能する、警察の特殊部隊だったと、仮定をすると、・・・・・『お前が行った子供との会話の中で、こちらは、弱みを見つけたぞ、だから、こういう時は、かさにかかって、こっちが勝利宣言をするのだ』・・・・・ということが、あの、鶴岡八幡宮様の、一日に六回も行われた長い太鼓の打ち方だったのかもしれません。それが、事実だったら、本当に嫌な話です。
でもねえ。鶴岡八幡宮様は、どうして、私のブログを、お読みにならないのだろう。そういうことをなさると、ありとあらゆる、殺人事件と、組しておられるということとなるのですよ。この章の中では、３．１１の大地震の、人工生起説までに、言及しています。そして、シャルリーエブド事件とか、ＩＳ国のテロ事件も、すべて、鎌倉エージェントと、関連していますので、そういうこととなります。伊藤玄二郎・原案の、アイデアに従うという事は裏に隠れている井上ひさしの悪辣さに、そっくり染まるという事ですから、本堂に、恐ろしいことなのです。
８００年の伝統があるお社なのに、どうして、昨今、急に勢力を付けた、井上ひさしなどの、風下というか、膝下にくだっておられるのだろう？ 吉田茂穂宮司に代わってから、特にこういう風になりました。以前から言っている通り、年齢が近い、伊藤玄二郎たちと、お酒など一緒に飲んでおられるので、逆らえない関係なのかしら？
だけど、本当に恐ろしい事をやり続けておられますね。彼等と、与すると、禍が降り注ぐのですよ。大銀杏が倒壊し、段葛の、サクラが衰えました。後者については、税金二億円、八幡宮様が二億円を出して修復なさったみたいで、きれいになりました。
ただ、ここで、１６日にさらに加筆をします。段葛に、灯ろうが、多数立ちました。それに、寄進者の名前が彫られています。これは、商工会議所などが音頭を取って、「寄進をしましょう」と言う事でしょうが、３０万円ぐらいだっただろうか？ でもね、これを見ていると、私は、昔のなにも名前の彫られてなかった、灯ろうをそのまま、設置した方がよかったのになあと、思います。まるで、伏見稲荷とか、春日大社みたいになってしまって、・・・・・武家のお社だから、質実剛健を旨とする・・・・・と、言う雰囲気が無くなってしまいましたよね。ここまで、はっきりと批判をするのには、いじめがさらに増えたからです。これを書き終わった途端の、１５日の午前４時４０分から、又さらに、長い太鼓を、４０回以上打たれました。次の日と言うか、その日の午後一時頃から、馬に乗る行列があるので、吉田茂穂宮司は、寝床の中で、お休み中でしょうね。じゃあ、誰が、あれを打ったのでしょうか？午前４時４０分です。電車も通っていないのに、登壇して祝詞を上げてもらう信者が、５０人も集まっている筈はないでしょう？
その上、天井灯をつけるのを、１５日の午前四時５０分以降、山田家で、行いました。この家は、ご主人も奥さんも働いているので、午前五時前に、天井灯を煌々と点けるほどに、起こされたのは、つらい事だったでしょうね。どういう事でしょうね。それとも、外部からのハッキングで、点灯できますか？ でも、カーテンが開いていたので、意図的なものだと、思います。
次の日に、渡辺賢司宅の玄関灯もおかしな動きをしたし、小野寺夫人宅の二階のペンダント灯もおかしな動きをしました。これらの個人名は、一般人であって、読者の皆様におかれましては、『何だろう？ それって？』、となると思います。
しかし、長年の継続的な、読者には、雪ノ下黒物語を覚えておられる方もあるでしょう。その中の重要な登場人物である、安野智紗夫人と、石川和子さんなどの、セックス欲望過剰な主婦連中が、過去に起こした、失敗を、書いて居るこのブログを、消すために、伊藤玄二郎たちが、私を殺そうとしている事だと、ご理解をいただけるでしょう。スタップ疑惑騒ぎも、片山祐輔君のなりすまし疑惑も全部そこへ繋がって行きます。北朝鮮のミサイルも同じです。
だから、このご近所一般人の、伝統を利証した、小細工も意味があるのです。遠くで起きる、大きなニュースと、近い場所で、こういう、過去に、使われた恫喝用現象が、同時に起きたので、鶴岡八幡宮様の、太鼓連打が、大きな意味をさらに持ってきます。一般人の小細工のさらにその上を行く恫喝として、あの太鼓連打は、行われています。
それ故に、ここまでの批判を書いて居るのです。吉田茂穂宮司は、小室圭さんを、送り込んで、皇室をさらに強く支配しようとしている、井上ひさしたちの、下手に、本当に立っておられるのですよ。私は、２００６年ごろメールの中で、彼等に、「膝下に下れよ」と命令されたことがあるのですが、私は、膝下に下っては居りません。吉田茂穂宮司が、膝下に下っておられるのです。バカげた石川和子さんが伊藤玄二郎の愛人だったので、こういう事となっています。ばかばかしくて者も言えないというほどです。ここらあたりも後で、リンク先を見つけられたら、付記しておきます。
しかし、重要な付記が必要となりました。ここで、挿入ですが、山田さんと言う若いサラリーマンについて、分析する必要が出てきました。それは、谷垣禎一さんが、趣味のサイクリング中に事故で亡くなったと、思われる２０１６－７－１８日にテレビ東京で、放映をされたドリームハウスと言う番組を点検中に発見したのですが、山田さんが、堂々と画面に登場をしていたのですね。不思議な事でした。と言うのもその人は、古沢さんと言う人に、家を、借りている筈なのです。ただ、あまりにも、重要な住民として、その番組に、登場したのですね。ごくごく最近、引っ越して来たばかりなのに。だから、古家を、買って流入をして来たのかもしれません。
その番組出演とともに、１５日の午前４時４０分からの天井灯の、煌々たる点灯があるわけです。この両方の現象を合わせると、かれもまた、スパイ役を担う様に命令をされて、転入して来た人物となります。それで、警察庁勤務課、それとも、新潮社などの出版社勤務か、そのどちらかでしょう。で、警察庁勤務だと、仮定をすると、筋金入りのスパイさんだと、成りますね。ただ、とても、上品な男性ですが。
一方、新潮社などの、勤務だと、あの上品さが、頷けるわけです。そして鎌倉エージェントに協力するのもうなずけるわけです。井上ひさしも、伊藤玄二郎も出版関係です。
もう一方で、この天井灯を煌々と点ける現象は、シャルリーエブド事件以来、前田家から、始まっているので、この山田さんが、共産党員である可能性も、感じ取っています。前田家は、共産党員である事が、種々の事例からわかっています。井上ひさしも共産党を利用しまくった存在です。その彼が、現在では、隠れた、CIAの重要なメンバーなのだから、この日本の、政治的状況も、激しい、複雑さを見せているというわけです。まあ、ここに住んでいると、すさまじいまでの、政治的真実が判ってきます。主人が、足が悪くなってきたので、車が横付けできる、北久里浜へ、引っ越そうというのですが、私が、抵抗しているところです。
さて、山田さんと言う和解サラリーマンについての挿入が入ってしまいました。だが、もう一度、鶴岡八幡宮様に戻ります。
段葛に、４億円の費用をかけて、すっかり、サクラを植えなおして、きれいにしたので、『それで、もう、禍は、去った。もう、大丈夫！』と、お思いなのでしょうか？ だから、引き続き、伊藤玄二郎たちの原案の、言うなりになっておられるのでしょうか？ しかし、私は、別の災難が降りかかる様におもっております。私の予想では、お賽銭が減るとか、登壇して、祝詞を上げてもらおうとする信者数が、減るという形の禍がくる様な気がします。
これは、豊島屋さんも同じです。材木座海岸の命名権という形で、鎌倉市に、１２００万円を二年続けてお出しになりました。あれも、伊藤玄二郎が裏に居る出来事です。実際には、１２００万円をお出しにならないで、５００万円ぐらいだったかもしれません。ともかく、アドバルーンを上げることが大切だと、言う事だったのでしょう。どうしてかと言うと別の場所で、・・・・・たとえば、埼玉競技場などで、命名権を売るという話が出て、あほらしいと、私が批判をしているので、材木座の命名権を売るというアイデアを、鎌倉エージェントが出してきたのです。そして、鶴岡八幡宮様に、俺たちの陣営に属しておられるし、豊島屋も俺たちの陣営の人なのだと、私を威圧しているつもりなのでしょう。
実は、私は、豊島屋の前の社長さんと、肝胆相照らす会話を交わした過去があり、立派なお手紙もいただいています。我が家に泥棒が、入った時に、その封筒でも、持ち去ったのではないでしょうか？ だから、豊島屋さんを、自分側に取り込みたいのでしょうね。でも、あの命名権の、ニュース以来、豊島屋さんは、売り上げが減って居ませんか？ 私は、常に夕方４時ごろから、東京へ向かうために、家を出ます。駅へ向かうとき、対抗方向から、観光バスの集合時間に、間に合う様に急いで、北へ向かう観光客たちと、出会います。大人です。しかし、最近、彼等は、豊島屋の、紙袋を持っていません。豆屋、又は紅谷の紙袋を持っています。また、駅について、横須賀線、または、湘南新宿ラインに乗って、北へ向かう時も豊島屋の紙袋を見ないのです。２０年前だったら、みんなが持っていました。あの黄色い鳩サブレーの紙袋を。子供は、知りません。子供は、引き続きお土産品としてあの黄色い袋を下げて帰るのでしょうか？ しかし、大人のお客の方が、単価が高い買い物をすると思いますけれどね。
八幡宮さまだって、同じではないですか？ ２０１７年は、大みそかでも、しーんとしていました。心配になって、午前３時ごろ下へ降りてみると、参拝客は居るには居るのですが、以前ほど、多くないのです。以前は警察のロープ規制が、三が日中、聞こえたのに、最近では、昼間でさえ、聞こえない程です。「本当に大丈夫ですか？ 八幡宮様？」と、言いたいです。「鎌倉エージェントのいう事を聞いてはなりません」と、何度も、ここで、書いて居るのに、言う事を、もろに聞いておられますね。火曜日は、太鼓の音が、あまりにのうるさいので、とうとう、夕方社務所を訪問したら、「軽自動車に太鼓を乗せてなんたら、かんたら、・・・・・」と、説明を受けましたが、あほらしくて、たまらなかったです。説明の中に、矛盾がいっぱいある。どうせその理由づけもやまゆり園事件を作り上げた同じ連中の、作文でしょう。
８００年の、伝統のある神社が、バカ丸出しの説明をなさるのです。どうせトカゲの脳味噌の連中が、考え出した理由を受け売りなさっておられるのでしょう。本当にバカみたいです。ここですが、トカゲの脳味噌シリーズの、リンク先が見つかったら、後で、文末に、付記しておきます。
ああ、もっとあります。伊藤玄二郎たちは、テレビを支配しているので、事あるごとに鎌倉特集を組みます。愛川欽也が司会をしていた時代に、小町通特集を組んで、砂岩が、出てきたときに、鎌倉特集の裏に伊藤玄二郎達が居ることを知りました。で、途切れなく観光客は来ると思います。しかし、彼等は、特集された商店の前で、行列を作りますが、そういう軽い人達ですから、信仰心が篤いわけでもないし、買い物に、お金を使ったので、以前なら、千円札を、投入するはずの処を、５００円にけちるだろうし、５００円投入していた人は、１００円に落とすだろうと、思います。それからね。年配の人は、鶴岡八幡宮様が金儲け主義になったなあと、感じて居て崇敬の念を、少なくしていると、思いますよ。
まず、音楽会が、有料になりました。これは、武部聡志と言う人と、伊藤玄二郎が結託をして、まず、主人が好きな平原綾香をメインとして招きました。その時から、有料になったのかな？ その次の年に、その同じ平原綾香に、私が好きで、パーティ用持ち歌にしていた、【カタリ】をリメイクさせて、八幡宮の音楽会に掛けました。私は、八幡宮様の自家用車用、駐車場とは、地境地主だというほど、近いので、毎年、音楽が聞こえてから、ふらっと、降りて行って、舞殿の周辺で、立って、音楽を３０分程度、聞いて帰るという習慣にしておりました。海上自衛隊のブラスバンドとか白井貴子さんのお歌とか、名流夫人たちのお琴とかを、聞いたものです。
でね。同じつもりで、ふらっと降りて行ったら、入れないとの事でした。しかも、それ以来、武部聡志の音楽会の日には、早朝、９時から、「マイクの試験中です」と、言う大音響が流されるのです。これも、時々、音楽について、ブログを書く私が、耳が、敏感だと、見做している伊藤玄二郎とか、井上ひさしが、武部聡志の、プロダクションに命令して行わせている事でしょう。
この音楽会ですが、鶴岡八幡宮様のホーム頁を開いても出てきません。で、昔からの八幡宮を知っている人は、ふらっと、やって来て、急に、有料になって居て、自由に入れないというのを発見すると、思います。すると、嫌な感じを受けるでしょう。そういうのは、風の便りとしてであっても、広く大衆に広まるのです。気配として悪い気配ですからね。広まるのですよ。
また、舞殿を赤く、美しく塗りなおされました。そして、結婚式をやっています。今、ホテルで開く結婚式は、芸能人ではなくて、庶民のモノでも、だいたい７００万円かかるはずです。その中に、会場使用料とか、音楽に関する費用も含まれます。ほとんどの人は、それを、知っていますので、「あの舞殿使用料は、いくらだろうね？」と、内心で思うでしょう。「５０万円かしら？ 簫・しちりきなどの雅楽もあるし、夜だと、かがり火も焚かれるし、相当な費用を支払うのでしょうね。もっと高いかもしれないわね」と、感じます。
また、昔は、七五三や、赤ちゃんの宮参りに来る自家用車用の、駐車場は、ただだったのです。そして、有料になってからも、山の上の住民はただだったのです。しかし、今は、機械が導入されてしまったので、その手の心優しい、手配が利きません。非常に冷たい、しかも、金儲け主義を感じます。ただね。それもまた、私のブログを、反対する方向であるのが確かなのです。
つまり、吉田茂穂宮司様って、一から十まで、鎌倉エージェントの言うなりになっておられるという事です。しかし、それって、安倍総理大臣と、１００％同じことなのですよ。
しかし、ここに大矛盾があるのです。鎌倉エージェントの中で、もっとも、大物扱いを受けているのは、謀略のアイデアを、提供する、未だ、実際には、生きて居る井上ひさしでしょう。彼は、戦争反対人として、とても有名です。
しかし、安倍総理大臣の裏に居て、あれや、是やらをやらせています。
本日、北朝鮮の脅威に、対抗するために、米軍と、自衛隊が、協力することとなったと、ニュースが言っていました。イージス艦に、燃料補給をする事で、協力をしたと、言っていました。そういう風に着々と戦争の方向へ、事が進んでいます。
でもね。その北朝鮮の、ミサイル発射の裏側にアメリカの、再深奥部が居て、タイミングとしては、鎌倉エージェントがお願いをした時に発射をするのですよ。大、大矛盾でしょう。それが、判っているのが、私です。だから、殺されようとしているわけです。もちろん、秘密裏にです。表から殺すわけにはいきません。で、我が家に住んでいると、西隣も、敵だし（真夜中に誰もいない二階の天井灯をつけて脅かしてくる）し、東側の八幡宮様も、今般の、１２日（火）の長太鼓のように、敵だし、本当に大変なのが、私なのです。
ところで、どうして、こういうことを、ここで、言うかと言うと、私が教会には絶対に所属をしないのだと、言う事を言いたいからなのです。神様と言うのも種類がいろいろありますね。そのどこにも、所属をしないのだと、言うことを言うために例として、挙げております。
私は深い信仰心を持っているが、どんな、教団にも所属をしないと言っています。常にそう言っていて、それは、嘘偽りはないのです。。上に言っている通り、真実を話すと、それが、弱みとして悪利用をされるので、誰か、他人を頼りにすることはないです。特に宗教関係者を頼ることはないです。ただ、私はものすごく誘われる人間でもあります。宗教関連のお誘いを受けます。「集会にいらっしゃい」と言われます。伝統的な、仏教以外、ほとんどの教派から誘われたことがあります。だから、宗教に加担をしている人を馬鹿にする気持ちはないです。そういう人は、優しくて、それが、現在の社会では、生きにくくさせているのだと、思うからです。だから、自分より強い人にすがりたいのでしょう。
ところで、上の八幡宮様や、豊島屋に関する部分は挿入でしたが、もう一回、イキガミ様の話に戻りましょう。どうしてかと言うと、小室圭君の誕生日を知りたいと９月３日に初めて思い、初めてネットで、小室圭君をサーチしたら、思いがけない情報に出会ったからです。小室君の母方の祖母（または、曾祖母）が、熱烈な、大山ねづの命、神示教会の信者だと、出ていたからです。しかし、このポイントで、小室君が、眞子さまの相手として、適格者ではないと、言うわけではないのですよ。ただ、あまりにも生活環境とか、バックグラウンドが違う事が、結婚という生活に対して、どうなのだろうと、言いたいだけです。
特に小室君の方が、西洋星占い的に強いので、心配をしています。小室圭君本人または、その母君の強さですが、普通なら、ビビってお断りをするはずのお話を平気で受けて、進行させる陰には、宗教の力もあったかもしれませんね。大山ねづ命神示教会としては、大勝利だから、バックアップをしている筈です。
こういう情報を手に入れてしまったので、ここで、大山ねづの、みことを信じる、鎌倉のイキガミ様に、言及することとなっていいます。
ところで、初稿では、時期的な記憶が間違っていました。二人目は、美輪明宏さんです。一人目に出会ったのが、３０年前の話で、美輪明宏さんに出会ったのが、１５年前で、三人目に出会ったのが、１０年前でしょう。三人目は、鎌倉で、お店を開いていて、レジのところに、この、イキガミ様の写真を置いているので、信者さんだと、判ったのでした。この人は魅力のない人間です。一般的なレベルよりも下だと、見え増す。ただ、敵でもないし、攻撃してきたこともない人を弾劾するわけにもいかないので、どうしてそう言えるかと言う理由は、ここには、付記しません。神様は、凄くても、受け止める信者次第だと、言う事です。レジのところに、イキガミ様（形としては、上等な座布団に正座している普通の、日本の、おばあさんである）の写真を置いていると言うだけでも、単純だと、思われるし。
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副題４、『これを書くべきか、書くべきではないかを、今は、相当に迷うのだが、妹さえもが、鎌倉エージェントに、殺されて居るので、書いてしまおう。信仰の問題が、政治の問題へ直結しているので、そこまで、はっきりと書くのだが、美輪明宏さんは、このイキガミ様を信仰していた。そして、それをメルマガ時代に、特に、１５年前に、私が、書いたことがあると、思う。
それ以来、美輪明宏さんは、圧倒的な、有名人として、NHK内部で、特別番組を次から次へと、作ってもらっている。そして、高価な、絵画を収集し、ルーブル宮殿のような自宅に住んでいる。彼が一種の宗教指導者になっていることは認める。しかし、原点は、鎌倉のイキガミ様にあった。彼も、優しい人なので、生きにくいところはあったのだと、思う』
あれは、何のための外出だったか、今では覚えていないのですが、ともかく真冬の事だったとは覚えています。たぶん、美術界の何かのパーティに誘われて居て、夜遅く外出したのだったと、覚えております。美輪明宏さんが、明るい茶色の表皮で、できたパンツ（＝御ズボン）をはいていたのを覚えています。上は、ジャンパーでした。髪はすでに今と同じ金髪です。が、服装は、カジュアルでした。ただし、革製の物は高いのだと、思いますけれど。
ここで、次の日に加筆をします。１９９０年代、美輪さんは、若さを失いつつあり、過渡期だったので、悩みが深かったのだと、思います。今は、若い人への指導者的立場ですが、その昔、若かったころ、（＝丸山明宏を名乗っていた頃のことだが）彼は、庇護される立場の人でした。非常に美しい少年として、同性愛の対象となっていたと思います。愛してくれる相手は、三島由紀夫氏だったでしょう。プラトニックなものだったかもしれませんが、ともかく、保護されて、庇護される立場だったのです。
それが、三島由紀夫の、割腹自殺によって、急に、精神的支柱を失ったわけですから、転換期を乗り越えるのは、大変だったと、思います。そういう時期に、いちいちの事象に対して、具体的な言葉で、指示や方向性を与えてくれる、この材木座の、イキガミ様は、重要で、大切な人だったと、思います。
でもね、普通だったら、この種の彼の弱みになる可能性のあることは、私は、語りません。しかし、この初稿を書いた火曜日の夜は、鶴岡八幡宮様の後ろにいる、伊藤玄二郎やら、井上ひさしに対して、非常に怒っていたのです。で、彼等二人にお灸をすえるために、このエピソードを曝しているのです。「もし、美輪明宏さんが、私を恨む様な事が有ったら、それは、お門違いだと、言って置きましょう。悪いのは、井上ひさしやら、伊藤玄二郎ですから、そちらを恨んでください」と。
そして、これも大変失礼な言い方となりますが、ヒールの低い靴を履いている私よりも、かれは、背の低い方であって、テレビでは、偉丈夫（または、柄の大きな美女）と見える人が実際には小柄なのを知りました。
その頃、私は、５つぐらいの仕事を並行してやっており、疲れ切っておりました。冬の夕方の上り電車内でも、座りたいし、パソコンで文章を書きたいのでした。だから、グリーン車に乗るつもりで、待っていたのです。すると、同じ車両の、南側の出入り口で、美輪明宏さんが、待っているのを見つけたのです。
ところで、その頃の私ですが、すべての人が、信頼して大切なことを打ち明けてくれる存在でした。２００７年に、パソコンに異常が多発し、真夜中のワンギリの電話がかかって来るし、真夜中に、プリンターがカタカタ言い出すし、そして、鶴岡八幡宮様が、工事音を大音響でお出しになる様に成ったり、ご近所主婦（安野家）が、水ですが、１０ｍの高さから、ある家（A野家）の未婚のお嬢さんの携帯をスパイ役として、タイミングを計って、ぶちまけて来るという事態などが、起こって、きて、今の様なブログを書く、一種の怖ろしい人と変化して来ているのですが、それ以前の長い間、「本当に生活感のない、無色透明な、風の様な人だね」と言われてきたのです。それが、さらに磨きを掛けられて、一種のお坊さんみたいな、存在になっていたのだと、思います。女性だから尼さんかな？ 洋服は普通のカジュアルなセーターと、パンツ程度ですが、顔がそういう顔になっていたのだと、思います。手相にも、指導的な役割を果たすという線が出ていました。
で、その頃、大勢の人が、その真実の姿を見せてくれたので、それをエッセイ集としてまとめたのが、【電車の中で】です。
長い間、私は恵まれて育ったが故の弱さを持っていたのですが、それが、眞子さまにも見えるので、心配をしているのです。あの声を聴いた限り、眞子さまは、非常に純真な女性です。だから、男性からの支配を容易に、受けやすいでしょう。それで、余計に心配してしまうのです。まあ、私の方は、２００７年以来、毎日毎日、攻撃にさらされているので、莫大なレベルで、強くなりましたけれど・・・・・
私は、自分のメルマガが、自由自在にハッキングをされており、関係者すべてに行き渡っているなどとは、夢にも知りませんでした。だけど、利用はされて居たのです。したがって、美輪明宏さんには、その日以来、莫大な、富が、降り注ぐ様になりました。
ライバルと言うにしてはあまりにも、失礼です。しかし、いったん、何かの関係ができた相手を、持ち上げて、私には、金銭が、降りてこない様にして、悲しみを与えようというアイコンとして、美輪明宏さんが、それ以来、利用されてきたのも事実なのです。
森さんと言う画廊のオーナーが、「川崎さん、２００６年だけで、二千万円を稼いだでしょう」と言ったのだけれど、私は、自分の文章で稼いだことはほとんどないのです。このブログには、グーグルが知らせて来るよりもずっと多い読者数が居ると思います。２０１２年の時点で、すでに、訪問回数が、７００万回を超えていましたから。ただし、それを書くと、グーグルは、何年にもわたって、３６万回だと、言い続け挙句の果てには、３２万回へと、数字が落ちてきたのですよ。で、間違っていても、毎日、毎日知らせてもらえる数字は、アカウントして、ここに記載をする事にしています。アフィリエイトがつかないのも、理由の一つには、正式な訪問者数や、訪問回数を、知らせないが為でしょう。想像以上の読者数と、訪問回数を誇っていいと、おもっておりますが、少しでも、誇ると激しい復讐を受けます。明日（＝１５日の昼）に、何か、起きるでしょう。
そのお金が下りない仕組みを作るために、美術９条の会とか、マガジン９条の会とかが、作られて、その二次会とかで、私の悪口が、回されたのだと、思います。その典型が、醍醐イサムの突然の変心と、無礼な態度の表現であり、別の典型としては、秋山裕徳太子氏が、保坂涼子さんに向かって、力んだ、「雨宮舜、何するものぞ」というセリフであり、
その保坂涼子さんを航子と言う名前に、変えて、個展を開いてあげる、ギャルリーユマニテの、スタッフの金成悠子さんが、私の目の前で、ビルのワンフロアー全体の、共用トイレに鍵をかけて、「あなたの生理的要求を妨害してあげるのよ。私達って」言う能面の様に冷たい、無表情の表情を見せつけてくるわけです。
それを信じた、保坂さんが、すさまじい罵りのメールを、３６行のを、１０１回か、１０１行の文章を３６回か、パソコンが壊されたので、今では、はっきり覚えておりませんが、送り付けてきたのでした。或る夜にそれを発見して震撼したのは事実です。ただ、原文は、彼女が書いたのだけれど、繰り返して送ってきたのは、例の鎌倉エージェントでしょう。その時点では、古村浩三君などが、引き受けていたのかもしれませんが？
それを山口みつ子さんに告げてあるので、山口みつ子さんは殺されたのでした。と言うのも、この秋山さんのエピソードを教えてくれたのが彼女だからです。もし、画廊に盗聴装置がかかっていたとすると、見事に、符丁が合うのです。
私は本当につらいですよ。でも、２００７年ごろに比較をすると、今では、私の精神が、強靭になっていますし、悩まなくなっています。それ故に、消耗も、少なくなっています。あの頃の疲労感と言うのは、すさまじいものでした。ぎりぎりの、年齢として、まだ、６０代だったので、耐えられたのでしょう。今は、『体力温存のために、今夜は、彼等の攻撃に対抗する防衛のためのブログも、書かないでいても、平気かな』と言うほどに、強くなっています。このブログも、各スピードを落としております。
今の私だって、大変に不幸です。（苦笑） 頭上に、対私いじめ用の、NHKニュースだけだって、１０個ぐらい、飛び交っています。何を目的で、それらが、報道をされているかと言うと、私を、凌辱し、恐喝してくるためです。それが、飛び交っています。北朝鮮がミサイルを撃つのも、私に言わせると、まったくの嘘（ミサイルは、アメリカ製であり、鎌倉エージェントのお願いで、発射している）のですが、国際連合まで、巻き込んで、本当のこととされて居ますし。
しかし、私は、『ああそうですか？ フーン』と言う形で、受け流して置いて、今日は、ただ、一つ、林真理子さんが、どういう風に利用をされて居るかについて、語り、それで、ブロガーとしての、義務を果たしたことにしようと、考えているのです。
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副題５、『林真理子さんが、どれほどに、成功して居る人・・・・・特に私のライバル・・・・・・として利用をされて来たか？ エポックメーキングな出来事だけを語りたいが・・・・・・』
林真理子さんは、直木賞を受賞しています。また、今は、直木賞の審査委員でもあります。したがって、『井上ひさしとは、相当に縁があり、かつ、サポートを受け、かつ、利用をされて居る存在だろう』と、私は思っています。
その林真理子さんが、利用をされて、その結果、エポックメーキングな形で、突出をしたケースをあれこれ、語りたいと、思います。時制を、逆順で語ると、この、２０１７年の、８月２５日、あさイチに、指原莉乃さんが、出演したのです。金曜日は、有名な芸能人が、出演して、素の顔を曝すという、番組構成になっています。
その中で、林真理子さんが、出演して、「指原莉乃が、どう言う点で優れているか」を語ったのです。
その時に、彼女は、青緑色のジャケットを着ていたのですが、問題は、その襟元なのです。ボタンをかけない形で着ていたので、襟元、および胸元がしっかりと、見えたのですが、そこに施してある刺繍に見覚えがあるのです。
多分シャネルのワンピースです。私は、普通ならシャネルなどのブランド物は買わないのですが、夏物のセールを、横浜高島屋で、見て歩いているときに、シャネルの、ワンピースが、目に留まったのです。それは、今は、どこかへしまってあるので、皆様に、その写真を見せてあげることが、できないのですが、その刺繍が素晴らしくて、値下げしても、８万円だったかな？ だけど、買ったのでした。
林真理子さんが、NHKカメラの前で、着ていたのは、多分シャネルのワンピースをブラウスとして着ている形なのです。私とは色変わりかもしれませんが、私の場合は、白い上着に、オレンジ色のスカートがついているという形なので、一年目は着たのですが、次の年には、スカート部分だけが、「もう、年齢にはふさわしくない、派手すぎる色だわ」となって、着ておりません。ただ、刺繍部分があまりにも面白いので、バッグとして作り直そうかと思って居て、捨てないで取ってあります。そう思いながらも、材質が、テンセルという植物由来の、絹地風の合成繊維という柔らかい布地なので、『バッグにしても強度が持たないだろうね』と思って居て、実際には、まだ、取り組んでおらず、作り直しておりません。ただ、『刺繍部分を生かして、ブラウスとして着るのは、いいかなあ』と、思っては、居るのです。
それと同じワンピースをブラウスとして、林真理子さんは、着ていました。でね。問題は、いつ売り出された製品かと言う点なのです。４年ぐらい前ではないかなあ？ 三年前かな？ ともかく、「大変に、私は金持ちです」と、標榜して歩いている林真理子さんが、古いものを着てNHKに出るのは、変な事です。誰だって、有名人だったら、シャネルの製品は、一瞥ぐらいするでしょうから、あの刺繍は、非常に目立つので、印象に残っているでしょう。で、一般の、人が、「あら、いやだ。林真理子って、三年前の、古い、流行おくれの洋服を、今頃、着ているわ」と、思うのを恐れず、着ていたのは、何故でしょうね？
その答えは、鎌倉エージェントがそうする様に、頼んだからだと、成ります。その時、連絡係が誰だったかですが、もしかして、元週刊朝日編集長の、TI君だったりして。ここは、実名を伏せますが、中学時代の友人です。そして、成岡庸司君とは、早稲田の政経で、一緒だったでしょう。ただし、卒業年度は、違うかな？
そして、何故、私がシャネルのワンピースを持っているかという点を、どうして、彼等鎌倉エージェントが知ったかですが、クレジットカードのチェックと言う事があります。または、尾行と言うのがあります。または、我が家へ侵入する泥棒と言うのがあります。その三つのうちのどれかでしょう。それで、私が珍しく、ブランド物を買ったという事を彼らは、知ったのです。無論のこと、銀座店で、買うわけもないのですよ。ただ、横浜高島屋は、売り場を熟知しているので、買い物には、便利なところで、そこを称揚をしていた時に、偶然に見つけたアイテムですが、それを、偶然に、林真理子も買ったという形ではなくて、いつか、政治的用途で、利用をするはずだから、シャネルさん、只で、提供してくださいと言う事で、シャネル側が、無償で、提供した可能性があります。特に最近提供したとすれば、林真理子さんは、それが、流行おくれだという事を知らなかった可能性もあります。
ここを詳しく説明をしたいのです。特に妹が他殺であるという証拠が、葬儀の前日に喪服、黒い真珠、黒い艶消しの皮のパンプスの、三点が、盗まれたという話に入らないといけません。
しかし、いったんPCの、電源を落としてから、大切なことを思い出しました。で、午前五時を過ぎているが、書き足します。
このシャネルのブラウス（実際は、ワンピース）こそ、この林真理子が、登場する【あさいち】という番組が、全体として井上ひさしが案出した謀略だったという証明となります。指原莉乃は、道具にしか過ぎないのです。主役は、ほんのちょっとだけ、しかも、スタジオには、来ないで、出演した林真理子の方なのです。そして、「林真理子は、偉いのだ。おまえ、望んでいるのにテレビに出られないじゃあないか？」と、井上ひさしが、私を、からかってきているのが、この番組なのです。彼は、今までも、そうでしたが、どこかに、『これが、自分の発案した計画であり。しかも、お前狙いなのだよ』と、判るポイントを足跡として、潜ませております。男性の方は、シャネルのワンピースがなんたら、かんたら、と言って、それが、どうして、政治なんだと、びっくりなさるでしょうが、それを理解しない限り、井上ひさしも理解できず、また、CIA固有のやり方と言うのも理解ができないでしょう。
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副題６、『二千二年、すべてを手に入れた林真理子と言う大垂れ幕が、マガジンハウス社の、北側の壁に垂れ下がっていたが、すべてと言うのは、結婚後、なかなか、妊娠しなかったのが、体外受精で、妊娠した事と、出産をしたことを指すのだろう。それを、批判されることが唯一、彼女にとっては怖い事なので、後注１のニュースが、作り上げられたと、思って居る。その数字だが、大げさに膨らませてあると、思う。４２万件は、嘘の数字だと、思われる』
さて、午前、３時１５分です。これは、１３日の事でした。今は、１５日ですが、同じく、午前、３時になってしまっています。で、体力を温存するために、中途半端なところまでしか書けておりませんが、寝ます。尚、参照する名前として、ここで、特記して置くべきは、山本容子です。井上ひさしが、自分死んだ事にした、日は、山本容子個展の、最中でした。全ては、意味を持って、つながっています。
なお、このブログの、２０１０年より数え始めた延訪問回数は、４２２０７２６です。雨宮舜（本名 川崎 千恵子）
後注1・・・・・NHK オンラインより、ただし、グーグル経由・・・・・
不妊治療の体外受精件数 過去最多４２万件超
9月11日 16時50分不妊治療のために精子と卵子を体の外で人工的に受精させる体外受精のおととしの国内の実施件数は４２万件を超え、これまでで最も多くなったことが日本産科婦人科学会のまとめでわかりました。体外受精を行った女性のおよそ４割は４０歳以上が占めていて、専門家は「若い年齢で子どもを産める環境作りを急ぐ必要がある」と指摘しています。
日本産科婦人科学会では、不妊治療のために精子と卵子を体の外で人工的に受精させる体外受精について、全国の医療機関から報告されたおととしの実施件数をまとめました。
その結果、体外受精は、顕微鏡を使って精子を卵子に注入する顕微授精も含めると、４２万４１００件余りと、前の年から３万件以上増え、これまでで最も多くなりました。
この体外受精で生まれた子どもの数は、おととし生まれた子ども全体のおよそ２０人に１人にあたる５万１０００人余りで、前の年からおよそ３７００人増えて過去最多となりました。
一方で、体外受精の実施件数のうち出産に至った割合は１１．７％と低い水準にとどまっています。
体外受精を行った女性を年齢別でみると、４０歳が最も多く３万８０００件余りで、４０歳以上が全体のおよそ４割を占めています。イギリスやフランスなど多くの国では、４０歳以上で体外受精を行う人は全体の２割程度にとどまっていて多くは３０歳代までに実施しています。
「より早い時期に治療を」
日本産科婦人科学会がおととしの件数をまとめると４２万４１５１件と、統計を取り始めた昭和６０年以来、初めて４０万件を超え、これまでで最も多くなりました。また、体外受精で生まれた子どもの数は前の年からおよそ３７００人増えて５万１００１人と過去最多となり、その年に生まれた子どものおよそ２０人に１人が体外受精で生まれた計算となります。
昭和６０年からおととしまでに体外受精で生まれた子どもの数は合わせて４８万２０００人余りに達しています。体外受精を行った女性を年齢別に見ますと、４０歳が３万８０００件余りと最も多く、４０歳以上が全体のおよそ４割を占め、このうち５０歳以上で実施したケースも４７０件余りありました。
体外受精を行った女性のうち、出産にいたった割合を年齢別にみると、２０歳代では２０％前後ですが年齢とともに減少して、３４歳で１８．９％と２０％を下回り、４０歳になると９．１％と、１０％を下回ります。
また、体外受精で妊娠してもその後、流産した割合は年齢とともに上昇し、３９歳で３０％、４１歳でおよそ４０％となっています。
一方、生殖医療の国際研究機関の報告によりますと、イギリスやフランスなど多くの国では、４０歳以上で体外受精を行う人は全体の２割程度にとどまっていて多くは３０歳代までに実施しています。
埼玉医科大学の石原理教授は、「日本は、理想的な年齢より高い年齢で不妊治療を始めているために、結果としてなかなか子どもができず繰り返し治療を受けなければいけない状況になっている。さまざまな啓発活動をしてより早い時期に治療を開始できるようにする必要がある」と話しています。
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後注２
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金8月25日・・・・・NHK あさイチ
プレミアムトーク 指原莉乃
８月最後の金曜日、この日のゲストは国民的アイドルグループのトップを走り続ける“さっしー”、指原莉乃さん（２４歳）。
