ここに、副題１として、NHK総合チャンネルの、朝の７時のニュースで出てきた、自動車産業の、電気自動車への、急なる、路線変更の現況と、その問題点への、導入を、書いて居ます。しかし、それは、別の章へ回します。O-157だけでも、大きな話題なので、それに、集中しましょう。ところで、総タイトルに井上ひさしと、名前を入れて置いたら、ノートンが、このブログを危険なものとしたみたいです。で、訪問者数が、激減していました。危険ブログだから、読まないと言う人が出てきたと、言う事でしょう。
と言う事はこのブログが、どれほどに、真実を書いて居るかを証明するし、もう一つ、重大なことを証明します。それは、いまだ生きて居る、井上ひさしが、どれほどの、権力をネットの世界と、テレビの世界に及ぼしているかという事実です。
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副題２、『最近、大口病院が、【横浜はじめ病院】と改名して、１１月から、患者を受け入れるというニュースが、二度出てきたが、これも、私のブログと関係がある。それは、過去ブログを後で、見つけて、解説することとしておくが、
こういう風になってくると、今まで、触れていなかった、お惣菜店、【でりしゃす】のO－１５７騒動も、それが、細菌・爆弾の一種だったと、言わざるを得なくなってくる。
鳥、インフルエンザも、そうであるし、宮崎県を中心として、大流行した、口蹄疫も、そうだったのだが、今度もそうだった可能性が高くなる。どうして、そう言えるかと言うと、ポテトサラダと、食中毒の関係に、ついて、私は、過去ブログを書いて居るから、過去ブログから、種を探し出し、それによって、攻撃をしてくるという手法が、この【でりしゃす騒動】についても、当てはまるからだ。東京在住の三歳の女の子も可哀想だが、その氏名が公開されていないことで、もしかすると、その死亡は、嘘である。しかし、【デリシャス】が、つぶれた方は、本当の話であろう。彼らは、東芝や、エアバッグのタカタだって、平気で潰して行くのだから、【でりしゃす】程度の小さな会社だと、平気で、潰すことができるのだろう。
私の過去ブログとは以下の様なものである。どこに書いたか、見つけられないので、再度、書いて置く。
横須賀市、北久里浜に住んでいた時期のある日、私は、町内会の班長をして居た。すると、「あなたは、班長だから、私の家に来て一緒に、お葬式の為のお料理を、作りましょう」と誘われた。それは、１９８０年代の事だったが、横須賀では、お葬式の際に、地主階級の人達は、箱膳を、５０人分は持っていて、自宅で、お料理を作ってもてなすのだった。ただし、作るのは、近所の主婦たち。
町内会の、そのひと班には、構成メンバーが、１２人は居たと思うが、全部集まっても、統制が採れないし、能率が悪いので、三人だけで、行う事となった。もし、私が班長で無かったら誘われなかっただろうと、思う程、メンバーは、１０歳は、年上の主婦二人と、私の三人だった。５０人分だから、相当な作業だが、主導権は、先輩主婦二人が握って、私はもっぱら、下働きだ。
ポテトサラダの、準備が整った。にんじんは柔らかくゆで、じゃがいもは潰して、キュウリも、薄切りで、塩もみをして、さて、これからマヨネーズを入れましょうと言う段階になって、「あら、ハムを買っていないわ」と、お台所を提供している主婦が、言った。「入れた方が良いわね」と、もう一人も言ったので、私が買いに行った。ただ、この地域は、小高い丘の上なので、大型スーパーまで、行くことが時間的に不可能だったので、ごく近所の個人商店で、買ってきたのだけれど、３０年後の今では、スーパーでは売ってもいない、低質な、【プレスハム】と言う、商品で、しかも、パックの中には、水が溜まっているという状況だった。そして、時節は六月で、非常に暑い、カンカン照りの日だった。私は、先輩主婦二人が、「あら、これは、品質が心配だから、使うのはよしましょう」と言うと、期待をしていたのだが、二人は、「じゃあ、混ぜましょう。誰が切る」と言う。私は、びっくりして、「大皿に盛ったさらだの、周辺に、飾りとしておく方が良いわ」と言った。
しかし、後で、思うと、箱膳に、一人分ずつ盛り付けるわけなので、立食パーティ風の盛り付けは、やるわけには、行かなかったのだろう。それで、『何を変な事を言っているの』と言う感じで、私の主張は、遠ざけられた。
今の私だったら、こういう場でも、ものすごく上手に裁くことができるだろう。海外で、日本人の若い女性を相手にして、数度の喧嘩をして勝っていらい、私は、他人をあしらうという事が、できる様になり、笑顔や、ジョークや、ボディラングエッジを交えて、上手に相手の間違いをただすことができる。しかも、眞子さま、佳子様が、『そこが好きです』と選んだほどの、上流階級の子女が多い、ICUを卒業以来、東大に勤務したのだし、ともかく、普通の主婦たちのべったりとした会話と言うのが、そもそもできないタイプだった。
で、・・・清水の舞台から飛び降りる・・・という風な覚悟をもって、「あのね、食中毒が心配だから、一緒に入れない方が良いのよ。肉の食中毒は恐ろしいの」と言った。当時は、O－１５７という名前は、蔓延をしていなかったが、肉に当たった食中毒で、人が死んだというニュースは出回っていた。私は、当時は、新聞を隅から隅まで、読む人だったし、統合的に頭が使えるそうなので、引き出しから、そういう情報がすぐ出てくるのだった。辺りの気温も、読んで、そう感じていた。絶対に、このハムを入れるべきではないと、感じていた。目の前にいる二人は、１０歳は年上の先輩で、しかも、地域社会で、井戸端会議を主催できるタイプだ。それの機嫌を悪くすると後々、自分が不利になるという事は判っている。しかし、事の本質を考えると、食中毒を出す方がまずいのだ。そちらを避けるのが、より大切な事だった。
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副題３、『このエピソードには、私の硬骨・漢ぶりが表れている。私は見かけの弱々しさとは、はるかに離れた、勇敢な、本質を持っている存在である・・・・・だからこそ、一億五千万件の訪問者が、一週間で、有ったというピコ太郎を、恐れないし、ICU卒業生の中で、大衆的知名度の高さを誇る大宅映子さんも、恐れない。そして、・・・・・人気者、小池都知事が、すでに、変質してしまっていて、中身が、スケスケになっている・・・・・という事を口外するのもやぶさかではない』
こういう私の性質と、行動様式は、東大勤務時代、上司である教授をひどく驚かせ、そして、結果として、かわいがられることとなった。教室の、研究者たちは、みんな一種のアカデミズムハラスメントを恐れて、教授の間違いを指摘しない。しかし、私は、事、論文ないの、英語と言う一点だけだったけれど、常に、「こちらの方が良いです」と、自分の考えを主張したのだった。
今、私が書いて居るブログも、そういう性質のもとに、組み立てられている。野々村やす彦君について書いて居る事、古村浩三君について、書いて居る事、それから、榊原節子さんについて、書いて居る事。そして、石塚雅彦さんについて、書いて居る事、すべて、驚天動地の事だけど、大宅映子を相手にして、ああいう風に書いたら、「もう、彼女には電話一つ、できないよ」と、誰からも、思われるだろう。つまり、心理的な部分だけなのだけれど、追放以上の、処遇を受けるという事だ。
・・・・・特に眞子さまの婚約者、小室圭君が、どうも、在日の出自を持っているらしいなどと言う事を、日吉の【花村組】という、具体的な、会社を持ち出して、言いだすなんて、すごいよね・・・・・と、感じられているでしょう。繰り返します。花村組は、今では、ニチモプレハブと言うマンションが建っている、敷地に在ったもので、社長は、在日の出自を持っているという事で、有名な会社でした。そこは、廃品回収業もしていたので、缶を扱っていたのです。小室君の、祖父、または、曽祖父が、日吉にある製缶会社で、働いていたというのが、ネットで、公開をされて居ましたが、そこから、推察した事実だし、裏に、井上ひさしと言う、最も悪辣な、CIAエージェントが居ることも、９月３日のお二人の記者会見で分かったから、こういっているのです。（後注１へ）
という挿入を入れて、昔の六月の、北久里浜の丘の上の家に戻ります。
お料理を作る舞台となったお宅は、ご主人が、三男ですから、５０人分の箱膳が、備わっているという感じではありませんでしたが、１９８０年代にすでに、背の高い、大型冷蔵庫を二つ、備えている様な、大きな住まいだったので、５０人分の、お料理を作る事ができたのでした。我が家は、流入者としては、お金持ち風であり、それもあって、いじめの対象になっていました。私が、一生を通じて、常に虐められる方に回ってしまうのは、一般的に、言う、生活よりも、豊かに見えるとか、金遣いが荒いのも、妬みの対象になっているからでしょう。しかし、流入者だから、家は、６０坪の敷地があり、建物は、２７．５坪もあったのですが、お台所は、３畳でした。だから、班長とはいっても、その場の主役ではありません。主婦としては、下っ端の方です。それが年長の主婦の、物忘れを指摘してしまって、「あなた方って、そんな事も知らないの！」と言うニュアンスをその場に醸し出してしまったわけですから、あたりには、冷気が漂いました。
私はいたたまれなくなって、家へ帰りました。今だったら、違うのですよ。まるで、おかま（ニューハーフ）みたいに、身をくねらせながら、「ねえ、お姉さま方、これをお忘れでは、なーい！」と、いって、食中毒の怖さを、言いだして、「あ、そうね」とか「そうだったわね」で、終わりだと、思います。しかし、３６年前の私は、それほどに、柔軟な態度は取れなかったのでした。
で、子供たちは学校へ行っている静かな家に帰って来て、『これから、どうなるかなあ』と、心配をしていたのです。やり手婆、タイプの主婦たちを、怒らせてしまったので、裏から、いろいろ、噂を流されるだろうなあと、思って。暗い気持ちになりました。
しかし、彼女たちは、ぐっと賢かったのです。自分たちの恥は忘れて、呼び戻しに、きてくれました。それで、私もほっとして、グングン、作業に身を入れて働いたのです。午後、三時頃、皆さんが、火葬場から帰ってくるまでに、５０人分の箱膳は、すべて、用意ができました。そして、この時以来、表面は変わらないものの、内心では、周辺の方に、深く信頼をされる様になったのですよ。主婦の中には、一番困ったときには、電話で、解決のために、そちらに呼ばれるという風な、主婦生活に入って行くのです。で、私は、この鎌倉、雪の下に引っ越してきた時には、２０軒しかない地域の、すべての、主婦の品定めができるほどの、ベテラン主婦だったのですよ。
だから、２０軒しかない、この小さな町内会で、安野智紗夫人の、裏側とか弱点も、即座に分析できる人ではあったのです。そうですね。略奪婚の人であろうとか、前の奥様は、きっとすでに、死んでいるだろうとか。そういう事は、彼女の主宰する井戸端会議の、内容が、聞こえて来てしまうので、判ったのです。あのねえ、世の中の人って、みんな、同じ程度に賢いのですよ。自分だけが、一番だなんて思う人間は、ひどく、低級なのです。笑ってしまう程に、幼稚なのです。この山には、そういうタイプが、４，５人います。または、居ました。
ところで、安野夫人に戻ります。この人は、一般人ですが、私のライバルと言うか敵として、使役をされてきていて、数々の損害を私に与えてきている存在です。しかも、謀略政治のかなめとして、尖閣諸島問題を起こしたり、一郎氏や、安倍総理大臣をも、使役をするほどの存在なので、まあ、はっきりと実名で、言上げします。
私はね。やろうと思えば、或る団体とか組織内で、隠然たる力を持つ、本当の実力者になる事ができるでしょう。しかし、この山に引っ越してきたときに、私は、大望を持っていたし、こどもがすでに、おおきかったので、地域社会には、一切関与しませんでした。首を突っ込まないこととしていたのです。あれこれ、手を伸ばすと何も達成できませんので。
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副題４、『群馬県の惣菜店、【でりしゃす】の、O-157騒動は、やはり、細菌・爆弾だったと、本日、２０１７年９月２４日には、確信をした。彼ら、悪人側は、自分たちが、お店で、細菌をばらまいているのを知っているので、生産工場で、細菌が発見されなかったというポイントは、スルーして、後追いしなかった。そして、社長にも記者会見をさせた。だが、【でりしゃす】は、最高レベルで、損失を被ったのだった。でも、【でりしゃす】の社長は、記者会見をしない。それは、放火で、大損害を被った、アスクルの社長の記者会見とか、冤罪に近い罪を負わされて、悔しさに涙にくれた、旭化成社長の、記者会見の裏に、「やはり、これらの、事案には、嘘が一杯含まれていて、鎌倉エージェントが、動いていたのだ」と、私が書いて居るので、『社長を出すと、やばい』と、井上ひさしたちが考えているのだろう。
井上ひさしとは、公的は、自分を死んだことにしているが、実際には、いまだ生きて居て、悪辣な謀略を考え出す、現代日本最大級の悪人である。大宣伝のもとに、自分を死んだことにして、社交的な行事に割く時間を減らし、日夜、集中して、私のブログや、過去の、すでに、私の手元からは、無くなってしまった（と言うのは、パソコンが、１３台以上壊されてきているので）文章も、保管をしていて（日本では、CIAの手下となっている警察庁の特殊部隊から、それを、もらっていると、推察しているが）、日夜、それらから、謀略のアイデアを探し出しているのだ。
今まで、一切、このO－１５７事件に、触れてこなかったのは、ブログのテーマがあまりに煩雑になるからだった。で、三歳の女児とは、死んでいない可能性があると言っておこう。もし、今から、写真と名前が公表されると、それも怪しい。やまゆり園事件のように、後で、瑕疵を埋めていくという手法が、取られていると、思うからだ』
副題４の二重ガッコ内に、大切なことはすでに、書いて居ますが、井上ひさしについては、もっと展開して書かないといけません。
このポテトサラダのケースは、恐れを抱きながらも、真実とか、本質を追求した結果、事がうまくいった例として、何回も使わせていただいています。それからね、人間って、ぎりぎりのところでは、皆さん、立派で、愛情深いという事も知ったから、いいエピソードとなっています。しかし、大きな殺人事件とは、関係が無いので、過去のどこで書いたか、私自身も、判らないほどの、小さなエピソードです。
しかし、本日の、午前、９時前後の横須賀線の、遅延現象は、２０１５年、１月５日の、横須賀線の、遅延現象とそっくりな仕組みを見せております。心理的な作戦が裏にあるという意味でです。本日の事は詳述をしません。詳細な流れを展開いたしません。
だが、２０１５年の、お正月の方は、すでに書いて居るので、それをお読みいただきたいと、思います。特に、豊島屋の社長が、午前７時に、駅前の、門というビル内に、既に待機していたという意味で、この人物が、如何に、彼等鎌倉エージェント（伊藤玄二郎＋井上ひさし）に、悪い意味で、利用をされて居るかを、示すので、事が、大きいです。普通、そのビルは、午前１０時までシャッターを下ろしているのです。それなのに、午前、７時にすでに、シャッターを開けて、私が話しかけるのを待っていたのですよ。なんという、企みの深さか？（後注２へ）
最後になりました。本日のブログを、始める前には、・・・・・・ピコ太郎と、小池都知事が二人で、白熱灯を、LED電球に無償で交換しますと言う運動は、日本の、自動車産業を衰退させ、大幅な、日本の国力、定家を招くだろう。その、エポックメーキングな出来事となると思う・・・・・・と言うところに力点を置くつもりでした。しかし、それは、時間がずっと、向こう側にある、予測として、長い、期間を要するものです。しかも、文字数にして、五万字ぐらいを使わないと、委細を説明できないので、本日は、取り組まないという事にさせてくださいませ。恐れ入りますが、そうさせてくださいませ。
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副題５、『蛇足・・・・・二つのフォロー記事を見つけたが、フォローと言っても反対方向で、ニュースを作っているものだが』
急に自民党の、代議士が離党をして小池さんに、すり寄ったり、拉致問題担当だった中山大臣が金髪（パーマ付き）にして画面に現れ、小池さんに、すり寄ったりするニュースを、見ました。しかし、私は、持論を修正する必要を感じておりません。
それから、谷垣さんについて書いて居る文章に対して、一つ、面白い事を見つけました。いや、面白いと言っては、不謹慎です。しかし、如何に谷垣さんを、おもちゃとして、鎌倉エージェントが扱っているかがわかりました。一年前の、２０１６年７月中の朝日新聞デジタルのニュースを保存しておいたのが見つかったのですが、下記の様に、書いてあります。
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谷垣氏が総務会欠席、復帰のめど不明 自転車転倒でけが
自転車で転倒し、都内で入院している自民党の谷垣禎一幹事長は１９日、党総務会を欠席した。総務会後の記者会見で、二階俊博総務会長は「詳細は我々も知らされていない。無事に回復されることを祈る」と述べた。自民党はけがの程度について「軽傷」としているが、政府関係者は「自転車で転び、背骨を痛めて都内の病院で手術をした。軽傷というより重傷だ」と話しており、復帰のめどは不明という。
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だけどね。最近では、頚椎内神経損傷だと、言われています。その病名も又、私に対して。整形外科の先生が、２００２年ごろ、あまりに左の背中が痛いので、診察に行った時に付いた名前で、私のメルマガの中で、報告をしております。それを転用しているのです。例の、どこかに、自分がこのニュースを作ったという足跡を見せておきたいと、言う井上ひさし固有の、方式です。まったく、なにをかいわんやです。
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なお、このブログの、２０１０年より数え始めた延べ訪問回数は、４２４２８８４です。誤変換を直し、推敲をしたら、署名と書いた日付を入れます。
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後注１、
うーむ、これが、なかなか、見つかりません。私も書きにくかったと、思うので、ひそかに、どこかに、くらましているので、見つかりません。小室圭君と言う名前を総タイトルに、付記しているブログが、６本あり、そのどこかで、書いて居るのですが、日吉駅から、徒歩４００ｍの距離にある、ニチモひよし第五コープラスが、元花村組の在った場所なのです。しかし、強いて言えば、下記のブログの最後の方に、それをちらっと書いて居ます。文鮮明の集団結婚式を思い出したという流れで、それに触れております。
小室圭君の６・・・・・ところで、ここに17日の早朝までかかって書いた事は圧倒的に正しいみたいだ。18日に、すさまじい復讐を受けたから 2017-09-16 19:12:47 | 政治
後注２、
