副題１、『NHK お昼のニュース（一時間に延長された）を、見ていて、私が、今、感じていること』
９月２５日に、小池さんの華やかな、記者会見があって、希望の党が立ち上がりました。それで、私は、自分のブログ（後注１）を、書くにあたって、小池さんが華やかですが・・・・・と言う前置きを入れておいて、最後にそれについて触れるつもりでした。ところが、真夜中に、体力がなくなって、それを取ったのです。すると、読者数が減りました。は、ハーンと、思います。現在、話題になっている事について書くと、読者と、私が、共通のベースの上に立つので、文章が解りやすく、かつ、受け入れやすくなるのだなあと、思いました。
その前は、小室圭君に関して、長い、長い、政治的な分析を続けています。それは、読者の関心を呼びました。あのご婚約には、一月のリークの際から、政治の影を感じていましたが、詳細について書いて居ないうちに、却って、重要な事実（小室君の、祖父または、曽祖父が、日吉の製缶工場に、勤務していたという事）がわかり、
眞子さまが、人身御供として、とらわれた、きわめて政治色の強い、ご結婚だと、判りました。恋愛結婚の形をとっていますが、それは、違うと、思って居ます。たまたま、小室圭君と、言う少年が、ICUに在学していたので、恋愛と言う形になっていますが、鎌倉エージェントにとっては、よだれをたらしたいぐらい、おいしい話だったのです。
自ら、「私は、元々は、北朝鮮の国籍を持っていたのだが、最近、国籍を変えて、韓国籍をとった」と、公言している、崔洋一監督は、どうしてか、日本映画監督協会の会長らしいですが、そういう例を挙げるまでもなく、在日の出自を持つ、人間を、普通の日本人より上に置く、そういう形で、日本を支配して行くという事が、皇室にまで、特にご結婚という形で、血の共有というところまで、及んだ可能性があるのです。
一月の時点で、すでに、直感で、それを考えていましたが、いったん、ひっこめています。そのご、忙しさに紛れているうちに、下書きさえ、行方不明になっていたところですが、それが、却ってよかったのです。鎌倉エージェントは、その間、油断をしたのだと、思います。で、小室圭君について、大切な情報、日吉に関係があるという処がネットに出ていました。それで、ずいぶんと真相に近づいたのです。
ところで、小室圭君について書くと、皆様の興味を引くみたいですが、私が、書きたいことは、小室圭君の、背後にさえ、手を伸ばしていて、お二人の、記者会見の、案文を練ったらしい、井上ひさしについての怒りなのですよ。未だ、本当は生きて居る井上ひさしは、宮中にまで、手を伸ばしたわけですから、ロシアのロマノフ王朝における、怪僧ラスプーチンと言った役回りを果たしていると、思います。彼、または、彼の影武者である、伊藤玄二郎から、これから先、手練手管を、教え込まれた、小室圭君が、藤原道長的役割、又は、怪僧ラスプーチンみたいな、役割を担う風に、脱皮を遂げるかもしれないのですよ。それを見越した布石として、このご婚約を批判しないように、メディア規制が敷かれている可能性を感じています。
私が最近、書いて居る問題は、すべてそこ（死んだという形で、身を隠していて、責任を負うことなく、悪事をなす連中）へ帰結します。
眞子さまと圭君と言うお若い二人に対して、どうこう言っているのではないのですよ。恋愛は、奇跡を起こすでしょうし。
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副題２、『本日、２８日の昼のニュースに、映像として、小池さんは、長くは出てこなかった。しかし、彼女が主役となって、渦が起きていることが確かだと、思われる現象が、男性の国家議員の、動向報告によって、改めて、判った』
私は、小池さんについては、あまり書かない事と決めております。２５日にも、これから先、急速な変化とか、揺れ動きがあるだろうと、思って居たので、希望の党の立ち上げについても、ブログでは触れませんでした。次の日の午後に、ブログを書き始める時は、「小池さんが、華やかですが・・・・・」と言う総タイトルをつけては、居りましたが、その時点でも何も書くつもりはなかったのです。
副題２の総タイトルに書いて居る様に、本日のお昼のニュースにその顔や、声が登場した男性議員について、述べたいと、思います。
＊１）、安倍総理大臣について、感じた事。
「日本の国会とは、政治が、あたかも、ちゃんと行われているかの如く、偽装をする場であって、おもちゃの国会です」と、言い続けている私ですが、そのトップを現在、担っている安倍晋三、総理大臣ですが、戦後最悪の無責任な、総理大臣だと、思います。声は、立派です。外人にも、受けるだろう、いい声です。しかし、先ほど、報道をされた、自民党内での、出陣式のスピーチを聞いていて、何と言う嘘が、平気でまかり通っているのだろうと、相変わらずの辟易をしました。
この解散の大義名分など、在りませんよね。真実は、民進党が、ごたごたしているので、そこを狙って、野党を、一基に潰すという目的しかありません。だけど、それって、ものすごい低劣ですよね。しかも、北朝鮮のミサイルに対抗する国難選挙なら、空白を作ってはいけない筈ですが、選挙期間中、独裁者、安倍さんによって、決定されることは、実行されるだろうけれど、
国会で、審議される事項はないわけです。
こういう事からも、北朝鮮が提供する、ミサイルとは、アメリカが裏で提供して居て、それの発射のタイミングは、すべて鎌倉エージェントが決めて居て、私が、重大な真実を書いて居る時期に、私を弾圧する為に、発射をされて居るという概念が、真実だったと、判ってきます。
北朝鮮は、多数の友好国を持っていて、そこへ、武器を輸出しているそうですが、それも、実際に、制作（または、製作）しているのは、アメリカの企業で、ただ、ただ、隠れ蓑として、北朝鮮が、使役をされて居て、北朝鮮は、北朝鮮で、マージンを収入とすることができるので、お互いに、メリットがあるという関係でしょう。
これに関連して、さらに、私の考えを裏付ける報道が、出てきました。この間、韓国が発表したニュースですが、
・・・・・・アメリカが、軍事的に何かをやったのですが、それに対して、北朝鮮は何の対抗措置も取らなかった。だから、北朝鮮の、軍事的、技術と言うのは、張子の虎で、彼らが言っているほどに、最新でも、高度でもない・・・・・という内容です。
「うわ、素晴らしい、情報だわ」と、にこにこしてしまったほどですが、その通りなのですよね。万景峰号クラスの大きさの船でさえ、新規には、作る事ができない程、工業力の低いあの国で、どうして、ミサイルとか、水爆ができますか？ 全部ひそかに裏から提供をされたものでしょう。
そして、アメリカですが、トランプ大統領は、この種の、もっとも、深い真実は、知らされていないと、思います。「ロケットマーン」と、トランプ大統領が国連での演説内で、叫ぶとき、日本では、井上ひさしたちが、「しめしめ、我々のシナリオが、露見するのが、さらに、先へ、遠のいたぞ」と、大よろこびをしている処でしょう。
実は、この選挙期間中に、独裁者安倍総理大臣を、利用して、実際の戦闘状態に、入ってしまうのではないかと、思うほどです。こういう事も書きたくないのですよ。だって、ああそういう手があったか？と、彼等にヒントを与えてしまいますのでね。しかし、彼らがそういう手を打つという、可能性も、考えておかないといけません。
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松原仁、若狭勝 この二人について書きたいのですが、外出しなければならないので、この二人を問題として取り上げたいと、だけ言って置きたいと、思います。
と午後二時ごろ、書いて、午後、４時半から外出しました。そして、夜６時に帰宅をして、７時のニュースを見てびっくり仰天。ちょっと、『これから先、このブログの中では、何も、話しをしない方が良いかしら？』と、思い始めたところです。
特に松原仁と言う人は、その滑稽さを、語りたいと思って居たのですが、・・・・・・
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副題３、『芥川龍之介の【蜘蛛の糸】を思い出す。松原仁氏とか、その他、最後の方、しかし、２８日よりは前に、元の党を裏切った人たちの事なのだけれど・・・・・』
松原仁氏という議員に関しては、選挙区が違うので、ほとんど、知らないのですが、時々、テレビに出ていたとは、知っています。本日、初めてwikipediaを、開いて、早稲田大学卒、松下政経塾出身だと、知りました。松沢茂文 元、神奈川県知と似ていますね。この二人は、早稲田と慶応の違いはあれど、そっくりです。
さて、午後一時頃は、『何と、いやらしい人だろう』と書こうと、思って居たのですが、夜、７時のニュースを見た後では、急に変化しました。なんだか、『かわいそうな人』と言うくくりになりそうです。しかし、ここで、この人がもし、激しく主張をして、「小池さん、民主党議員を全部入れてはだめですよ。それでは、新しさが、際立たない」と、言って、自分より後に、希望の党に、参入しようとした人を拒否させたらどうなるかです。
芥川龍之介の、【蜘蛛の糸】と、そっくりになります。でも、小池さんが、これからどうなるかがわからないので、これ以上話をするのは止めておきます。若狭勝氏についても同じです。今は、何も言わないで、置きましょう。
そして、総タイトルも変更しないといけなくなりました。『政治的に言うと、破滅的日本です』。と書いて居ましたが、このダイナミックな、騒動の、結果、何かが変わるかもしれないので、待ちましょう。ともかく、NHKが、世論調査を、二週間に一度やって、安倍総理大臣を、良しとする人が、４５％です」などと言っていた虚構が消える可能性が出てきました。NHKは、ある日、千九百何人に、調査をして、九百何人から返事をもらったと言っていました。もし、それが、本当なら、本当にばかばかしい、調査です。そういう嘘が、消えてくれるかもしれないから。
なお、このブログの、２０１０年より数え始めた延べ訪問回数は、４２５０２９７です。
完成したら、書いた日付と署名を入れます。
後注１、
