銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

日傘雅水・早稲田夕季・馬越陽子(賢い派) VS 醍醐イサム、開発チエ、保坂涼子(おバカさん派?) + 隈研吾氏の、将来は如何?

2017-11-02 20:16:40 | 政治

副題1、『この章を新しく、ここに置く事への、説明をさせていただきたい・・・・・糸井重里と、日傘雅水さんの関係』

 前報は、文化界(主に出版界)をどういう風にCIAが支配をしているかを語りたい文章だったのです。そして、初稿を入れる段階で、最大級の攻撃を受けた文章ですから、とても、正しい事を語っている文章だと、信じています。

 ところで、その文章は、今の処、日傘雅水さんと言う、日大芸術学部出身のインテリで、糸井重里さんから、「日傘さんは、手相を観るのが上手だね」と、言われたし、

 若い日に、日傘さんが、それを仕事にしていた、YMOのマネージャー役も、YMOが解散してしまったので、仕事そのものが、無くなったわけで、ミュージシャンの裏方の世界から、転身をして、手相観として、独立して、生きて居る人ですが、素晴らしい女性なのです。地味目な方ですが、優しくて、頭がいい人です。

 その人が、表参道駅の、B4出口を上がったところの交差点で、信号待ちをしている時に、私の隣に突然に、現れ、異様に怖い顔を、私に対して、向けてきたという事から、・・・・・政治の真実とは何か?・・・・・を語り始めている・・・・・そういう文章が、前報なのです。

 ~~~~~~~~~~~~~

副題2、『日傘さんは、主に雑誌【アンアン】紙上で、活動をしている。間隔をあけて、日傘さんの記事が、特集をされ、それが、後日、拡大され、ムックとして出版される。私は銀座にあった、福屋書店の、一階で、それを見つけた。過去に読んだ、どの、手相の本よりも詳しくて、上等だと、感じた。特に、太陽線と言う部分に対する分析が、優れている。その線は、その人間が、芸術的分野に向いているか、どうかとか、大衆的な人気があるかないか、という部分を表象する物であり、後で、彼女の経歴を知るにつれ、・・・・・なるほど、大勢の、芸術家や、芸能人に、接してきた過去があり、それを、蓄積して、こういう部分に強い手相観になった人なのだ・・・・・と、理解をする。

 それは、他の本にはない特徴であり、特に私にとっては、ぴったりの【しょもつ】だった。それで、マガジンハウス社に、電話をかけて、日傘さんの、電話連絡先(=秘書)を教えてもらった。私は、悩んでいたから、日傘さんと、接触をしたわけではなくて、パリへ在外研修生として、出発をするから、将来どれほどの、発展があるかを聞きたかったのである。

 一回目は、素晴らしい勇気をもらった。赤瀬川原平さんは、芥川賞を取る前の、鬱屈した時代に、手相を観てもらったと、私は推察しているのだが・・・・(と言うのも雑誌太陽は、すでに、捨てているので)・・・・私の方は、希望に満ちていて、指の腹が、ぷっくらと、膨らんでいる・・・・(それは、感受性が、高まっているというしるしだそうだが)・・・・最上級の時期に、初回として、観てもらったわけである。そして、勇気を与えられた。

 しかし、その後は、一年に一回程度合う事とするのだが、2000年のお約束の際に、上記の様な、変化が起きる。つまり、裏からの、教唆により、日傘さんが、不親切になって行くのだ。

 それを前報では、詳述をして行くのだが、何故、17年も前の事をここで、説明を開始したかと言う点をこちらの章では語って行く。この、・・・・・親切な人と、私との仲を裂いて行く・・・・・とか、・・・・・急に、友人が不親切になって行く・・・・・などと言う事は、鎌倉エージェント(伊藤玄二郎・かまくら春秋社社長と、未だ生きて居て地下潜行をしている井上ひさしなど)が、駆使する、弾圧用の、常とう手段の一つであるし、今回の選挙の時にも、ピタッと、当てはまる事例があるからだ。それらからは、日傘さんのケースと、似た様な、趣旨と流れを感じるからだ。それで、政治的に意味があるので、ここに記そうとしているわけである。

 今回の選挙で、鎌倉地区で落選をしてしまった、浅尾慶一郎氏も2016年にそれで、使役をされて居るし、(後注2・・・・特に副題9以降にそれが、書いてある)

 2017年8月9日には、竹中直人さんもそれに使役をされて居るし、(後注3・・・・・特に副題3以降にそれが書いてある)

 今般、立憲民主党の、新人として、10月31日に、NHKテレビ画面に初登場した早稲田夕季さんも、使役をされた過去があるし、(後注4)

 銀座の画廊で、私に対して、上野手法のいじめを行い、三日後に、再訪をしたら、すさまじい失態を私に見せた醍醐イサムも、同様の、使役をされた人物である。醍醐イサムの場合、彼の作品を取って置くつもりで、回しているビデオカメラに向かって、彼本人が、すさまじい失態と、その人間としての、怯懦な本質を見せてくれた。

 で、それが、録画されているヴィデオカメラが、六か月後、大阪城、北詰口で、尾行者(警察だと、推察される・・・・・・特にその路線が、直後、2時間近く、閉鎖されて、利用できなかったことでも、それが、証明をされる)・・・・・に盗まれたのだった。残念なことにパソコンに、その動画を、移動をしていなかったので、世の中の人は、未だに、彼を美形で、上品で、優秀な画家だと、思い込んでいるみたいだが、とんでもない、おバカさんである。ここで、同じことに使役をされた、有名人を、10人挙げるのだが、リアルな世界に登場した人物としては、彼が、筆頭人として、おバカさんであった。

 開発チエさんは、フェイスブックの世界と言うか、ネットの世界で、交流しただけの人物であるが、極端な、ヒステリー性格の持ち主で、それを120%発揮した罵詈雑言メール7通は、あまりにすさまじいので、CIAスタッフが、読めない様に、私のパソコンを壊したほどである。ただし、私の方では、それ以前に、慶応大学卒、美形、おお金持ちと、三拍子そろっている彼女が、結婚をしていないのは、強烈な、ヒステリー性格が、付き合う男性には、伝わるのだと、推察していたので、ほとんど、影響を受けていない。どうしてこういう事を言うかと言うと、私は、ネットの世界であっても、相手の本質は見抜ける人間だから、彼女の不定愁訴気味の、フェイスブック紙上の投稿を、2011年に読んダ結果、新たに、攻撃者として、使役をされて来た時には、既にそれには、気が付いていたからである。

 ただ、彼女が、そのメールの中で、自分が、どれほど、偉い人間であるかを説明するために、取り上げた隈研吾氏に、開花亭の新館を設計してもらったと、言って、その名前を挙げたからこそ、隈氏は、その後、異常に持ち上げられることとなり、新国立競技場を担う事となった。しかし、これは、両刃の剣となり、隈氏の将来の名声を、暗澹たるものに、していくだろう。・・・・・国情に合わない無駄なものを作った・・・・・という批判を後世の人から受けるはずだからだ。

 ウィリアム・ヴォーリーズ設計であり、旧中島飛行機の研究所だったという、国際基督教大学の本館も、隈氏、設計のモノへと、変更するそうである。国際基督教大学は、膨大な受験者が居るわけでもないし、ち密な授業を行うので、人件費は、掛かる筈だから、お金は、それほど、持っていない筈なのに、これも、また、鎌倉エージェント・・・・(これだけは、特に、石塚雅彦さん側から提案をされたと、推察している)・・・・が、画策した事であろう。そうなると、隈氏とは、二重三重に、鎌倉エージェント(=CIA)のご愛顧のある建築家となる。そうなると、私に言わせると、衰運が訪れるはずなのだけれど、その将来を、見届けて、死ぬことができるかどうかが、問題だ。

 ほかにもいっぱい取り上げたいのだが、日傘雅水さんと、早稲田夕季さんと、馬越陽子さんは、頭が良くて、しかも、芯がしっかりしているので、過去に攻撃者として、機能をした事がありながら、私からは、すでに、許されている人物である。

~~~~~~~~~~~~~

副題3、『なぜ、竹中直人と、浅尾慶一郎を、バカな人とは言わないのか? 一方で、醍醐イサムについては、激しく、こき下ろす理由は?』

 この一文の総タイトルの、左に、賢い人として、三人の女性の名前を挙げて、右に、おバカさんとして、男女を合わせて三人を上げております。これらの人物名は、テレビには出ないけれど、その世界では、相当に、実績のある有名人です。

 しかし、本文中は、似たような行動をした存在として、もっと、有名な人が二人ほど、登場をします。テレビに、しょっちゅう登場する、竹中直人さんと、浅尾慶一郎氏です。

 この二人に対して、私は、賢い人とも、バカだとも、分類をしておりません。どうして、それをやっていないかの理由をここで、これから、語ります。二人があまりにも有名な人物なので、それに対する遠慮があるか? と言う点ですが無いです。私が、モノを書く動機は、鎌倉エージェントを叱るというか、彼等の悪を分析することが目的なので、それに、利用をされた人物については、残らず、びしっと書きます。

 ではね、次に、思い当たる理由として、鶴岡八幡宮に対する遠慮があるかどうかを、分析しましょう。たまたま、二人とも、対、私への攻撃の道具として、使われた場所が、鶴岡八幡宮でした。伊藤玄二郎達、この二人を道具として利用した、影の存在は、鶴岡八幡宮に対して、遠慮があるでしょう。だが、私は、八幡宮様が、あまりにも何回も(そうですね。正確に言うと、何百回を超えるだろう回数です。工事の音も入れると、そうなります)音による、攻撃をなさってきたので、もう、失礼ながら、見捨てているのです。だから、行為の舞台に対する遠慮はありません。

 二人が馬鹿か、利口かが、私には、判らなかった本当の、理由は、私が、瞬間的に、委細を察して、罠には、引っかからなかったからです。

 つまり、二人に向かって、言葉を掛けなかったので、反応もわからなかったというわけです。そのいきさつが、一種の物語として、書き表してあるのが、後注3の、副題9以降竹中直人さんが、のケースです。同じく、物語として、丁寧に書いてあるのが、後注4の、副題3以降が、浅尾慶一郎氏に関するエピソードです。

~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『醍醐イサムに対して、何が問題なのかと言うと、裏に、美術9条の会ほかの、運動があると、見做しているからだ。そして、美術9条の会とは、井上ひさしが音頭を取った、9条の会の派生組織であり、マガジン9条の会等とも連携をしている。だけど、実際には、警察を支配下に置き、私兵として使う、大権力者、井上ひさしたち、CIAエージェントが、恣意的に、利用をして、自分たちに、都合の悪い人間を潰して行くための、組織なのだ。だから、それに、やすやすと乗っかって、私に、失礼な態度を取った、醍醐イサムには、激怒をしている。その上、彼の失態を、記録したビデオカメラが、半年後、大阪で、盗まれると、言う事態に接して、さらに、真実に近づいたので、CIAの、悪辣さを説明する、きわめて適切なアイコンと化している。したがって、常に、私が、このブログで、取り上げる存在となっているのだ』

  醍醐イサムについては、何度も書いて居るので、後で、リンク先を探しておきます。

 本日は、ここで、馬越陽子さんの事を再度、説明をしておく必要があるかなあと、思い到りました。早稲田夕季さんが、賢い人だと、言うのは、最近、書いて居る事です。そして、日傘雅水さんが、賢いという事は、今、書きつつある途中ですが、すでに、50%は、書いて居るつもりがあります。

 馬越陽子さんについては、過去に何度も書いて居るつもりがありますが、継続してお読みいただいていない方は、ご存じないかもしれないし、美術界以外に、本拠地を置いている方は、その名前さえ、知らないかもしれません。

~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『馬越陽子さんを、私なりに、説明をしたい』

 私は馬越さんの自叙伝を持っているのです。しかし、未読です。ですから、各種の美術雑誌を読んだ断片を集合して語ります。それだけではなくて、1990年から、2003年まで、女流展に私が出品していたので、そこで、拝見したリアルな彼女、および、別の会場で、拝見した、リアルな彼女についての感想も加えて、まとめてみます。

 彼女は弁護士のお嬢さんで、東京女子大へ、進学しました。その卒業時、就職する必要がないタイプだったと、思います。すなわち、実家は、お金持ちだという事。また、その頃には、進歩的な女性の、生き方として、お見合いで、結婚することを忌避する風潮もあったので、進むべき道として、大学院か他大学への学士入学があるわけで、馬越さんは、ともかく、芸大へ、進学しました。そして、大学院を出ている筈です。1960年代の初期には、まだ、東大の、特に、大学院へ進む女性は、とても、少なかったし、モンスター視された時代です。よほど覚悟を決めて、学者に成ろうとする人氏か、進学しなかったので、馬越さんが、芸大を選んだのは、適切だったでしょう。

 ここまで、書いて、とても、恵まれた育ちだと、言う事が、読者様にもお判りでしょう。しかし、よく主人が言うのですが、私や、私の友人を全部含めて、「画家とは、わがままだ」と。それは、当然のごとく、馬越陽子さんにも当てはまるわけです。

 しかし、馬越さんは、今は、美術界の重鎮です。美術家連盟の理事だし、女流画家協会とか、独立でも、相当大きな役職についていると、推察しています。それは、馬越さんが、優雅な社交性を持っているという事を顕しますが、と、同時に、あれほど、外で、愛嬌を振りまき、優雅にふるまって居たら、疲労が激しくて、いわゆる内面が悪いと、言う女性になってしまうのではないかと、推察しています。

 馬越さんが、私より、優越しているポイントは、数々ありますが、その一つに、芸大に、通学しているうちに、芸大内で結婚相手が、見つかったと、言う事です。しかし、その夫足る人は、自殺してしまいました。この、自殺は、結構些細なことが、きっかけかもしれないと、思う日もあります。ご主人も画家ですから、繊細で、かつ、わがままだったでしょう。わがままとわがままが、ぶつかって、弱い方が、この世から、逃げ出してしまったのだと、考える時もあります。身もふたもないですが、そういう風に考えることもあります。

 妻が、高名な美術系作家である人の、夫で、在るという事の悲劇は、山本容子さんのケース(山本容子さんが、大物へ変容していくための離婚)もあるとは、思いますが、夫を嫌いぬいて、自殺に追いやった【岩崎ちひろ】に次ぐ、悲劇だったと、思います。しかし、それだけの、レジェンドが、馬越さんに、加わったという事は、クリエーターとしては、プラスだとも考えられます。私には子供がいるので、そんな、劇的なレジェンドは、作る事ができません。平凡でないと、子供など、育てられませんので。ある時期=思春期から、20歳ぐらいまでなど、母親である身なら、自分を死んだことにしないと、子供が成長できないのですから。 

 私が国展、やら、女流展に、出品をしていた頃は、100号以上の、大きな作品を一年に何点も作るわけなので、当然のごとく、コンクール等にも応募して居て、世界が、大きくて広い時期でした。だから、一時期、『個展のはがきを、もし、自分に宛名を書くエネルギーが有ったら、5000人を相手に郵送できるなあ』と、考えたほどの、住所録を誇っていた時期です。で、あっちこっちの美術館へ、来てほしいという案内状もいただいていた時期です。美術館での個展と言うと、相当な大物の個展なので、その往復のバスの中とか、会場で、馬越陽子さんに出会う事もあるわけです。

 でね、すでに、メルマガを始めていたので、感想を書くわけです。私の文章は、結構面白いのですよ。目の付け所が違うので。まず、彼女が非常に大きなルビーの指輪をしていたという処から始まります。私も多数指輪は持っていますが、全部母からのプレゼントです。で、母は、紛失を恐れて、だいたいの、値段を、呉れると同時に、私に告げておきます。それは、1980年代に買ってくれたものがほどんどですが、当時の、お金で、30万円から、100万円のものでした。で、私は宝石の値段については、2007年ぐらいまでは、相当以上に詳しかったのです。

 で、馬越さんの指に光るルビーの、指輪を見て、『うわーっ。10カラットぐらいは、ありそうねえ。もし、馬越さんが、個展を定期的に開いている日本橋三越本店で、あれを買うとしたら、150万円ぐらいかしらねえ』と、内心で思うわけです。もちろんメルマガに、そんな直裁で、下品なことは書きませんよ。でも、メルマガの読者の、70%は、美術以外の分野の人だったので、

 馬越陽子の画料と言う点に入って行くのです。つまり、作品のお値段です。三越の個展で、号10万円でした。となると、一部上場企業の社長さんが、社長室、または、重役用会議室に飾ろうと思って、10号の作品を買う場合、ポケットマネーを、100万円出すというわけです。それが、1990年代までは、普通だったのです。しかし、私にとっては、仏ではない世界だから、ある種のびっくりを、もって書くわけですね。でもね。いくら上品に書いても、その心底のところで、馬越陽子を飲み込んで、書いて居るわけです。冷静極まりない、態度を、秘めて、その文章を書いて居るわけです。

 しかし、机上の、空論を作り上げることが、大得意な井上ひさしには、それは、見えないわけです。それで、「ふん、ふん、馬越陽子は、川崎千恵子より上なんだ。じゃあ、使ってやろうぜ」となるわけです。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題6、『京橋に、イデミスギノと言う有名パティシェの、お店があるが、そこは、以前は、村松画廊と言う名前の画廊だった。オーナーの川島女史は、もしかしたら、在日の出自を持つのか、見かけは、慎重だが、内面が、ひどく軽薄な人で、軽々と、命令に従う、人物だった。この人の過激ないじめには、相当に参って、一本のエッセイを書いたことがある。2001年から、5ねんにかけてだと、覚えているが、その当時は、私は、自著を公刊にもっていく望みを持っていたので、実名で、悪口に、聞こえる様な文章を書くはずもなく、川島女史の名前は、伏せて、ごく、ごく、面白いエッセイとして、仕立て上げた。それは、・・・・・蛙が、銀座を歩いても駄目なんだよ・・・・・と言うタイトルだったと、記憶している。今は、見つけられないが、出来は良かったと、思う。そして、例のごとく、当時は、公的にも生きて居た、井上ひさしは、早速、これを、利用することを思いついた。彼は、私のエッセイをすべて、読み、そこから、謀略を作る役目を報酬付きで、引き受けていたと、考えられる。その日以降だと、思う。銀座や、鎌倉で、何百二んもの人が、いじめる方向で、動くようになったのだ。

 2013年の、国際基督教大学内での、クラス会において、妹尾冨紗子さんが、極端な形で、いじめて来た。彼女のご主人は、コマツ勤務だ。無論のこと、有名大学卒のエリートで、榊原経団連会長よりは、年上である。

 今般、日産自動車、スバル、神戸製作所の、データ改ざんとか、検査疑惑と言うのは、通常のシステムであり、品質には何ら問題がないのに、私をいじめるために、起草された、謀略だが、榊原英資、経団連会長は、これに関連をしていると、思って居る。NHKニュースの流れを見ると、それは、確定的だと、思う。その榊原さんだが、コマツの出身だ。まさかと思うが、妹尾さんのラインから、榊原さんが、経団連の会長に、専任されている? 本当にまさかとは思うが、その可能性もある。

なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、4311138です。

 

後注1、

日傘雅水、赤瀬川原平、林真理子・・・・・深見東州は何故、大広告を、新聞に載せる事ができるのか?

2017-11-01 02:46:00 | 政治

後注2、

浅尾慶一郎・落選が一切報道をされない件の、どこに問題があるのかを語りたい

2017-10-26 22:45:21 | 政治

 後注3、これは、非常に長いのです。ただ、竹中直人について、書いて居る箇所は、副題9と副題10です。

安倍総理は、今年も靖国へ参拝をしない。それと、高等遊民と、家事手伝いという呼称が消えたのも、日本が米国の植民地であり、収奪をされて居る証拠となる△

2017-08-13 22:25:21 | 政治
後注4、この副題3以降が、重要です。

浅尾慶一郎が、伊藤玄二郎と安倍さんの間の連絡係としての、谷垣禎一氏の、後釜に座るのかな?

2016-08-09 23:05:29 | 政治
 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする