副題１、『私は、大変な苦労をしているが、その結果、予言の能力を身に着けたらしい。其れは、２００３年ごろから、他人様から、言われていることなのだが、その、予言能力の一つとして、森保監督ではだめだろうと、思っていた。しかし、負けるだろうとか、衰退するだろうと、いう予言は、なかなか、外へは出しにくい。したがって、それを、予想している段階では、外へは、出さなかったが、負けるだろうとは、以前から思っていたのだった』
なぜ、そう言う予測をしたかというと、西野朗監督を、辞任させる理由が見当たらなかったからです。庶民を納得させ得る理由が見当たらなかったからです。
で、これは、隠された別の理由があるなあと、思い当たりました。
何が、本当の理由かというと、真実、監督として、優秀な人間は、排除されるのです。西野朗監督は、就任前には、臨時の人という扱いで、それほど、重要視されていませんでした。で、思い切った手腕を投入することができて、思いがけないほどに、いい成績を上げました。
之と、そっくりなケースは、岡田武史監督の、就任と、辞任の際にも繰り返されました。
ここまでが、一般論です。次に、個人的な、情報へ入りました。特に孫が身体能力に於いて優秀だと、説明をし始め、特に、祖父が、現在のユニヴァーシアード、戦前の、神宮学生陸上の、走高跳に、出場していると、書きました。其れは、私の父で、主人側の、父（祖父にあたる）
それが、今、一千字以上、消えたのです。私が、優秀な、家の子供であると、いう事は、徹底的に、伏せておきたいらしくて、私の父、又は、私の祖父が、旧制帝大ではないものの、旧制専門学校（現在の大学）の出身である事を書くと、すぐ、消えたりするのです。また、主人側の父（孫にとっては、祖父にあたる）が、やはり身体能力が高くて、主人の兄弟は、東都大学野球、都市対抗野球の両方で、優勝し、其の首相を両方で、務めています。唯サラリーマンです。おとなしい人です。しかし、奥さんは、きれい。篠ひろ子風だけど、もっと繊細な美女といえるかなあ。
で、消えたからこそ、重要だと、思いますので、また、書きます。
私の四人目の孫が、運動神経が高そうです。未だ、９歳（一月が誕生日）になったばかりですが、サッカードリフトが、３２回できるそうで、今年中に１００回を目指すそうです。小学生のチームの中でも二部の方だけれど、既に、シュートも放ったそうです。
新年宴会で、シュートの足さばきを見せてくれましたが、その素早い事、素早い事、蛙か何かかしら？と、言うほどです。
彼は、小さいころ、よく泣いて、育てにくかったのです。ママは、心配をしていなかったのですが、パパの方が参ってしまって、私達夫婦に、その心配を電話で語っていますので、あそこの孫は、障害（軽い自閉症が出た）者だといって、鎌倉エージェントが、さらに虐めてやろうとして、
やまゆり園事件を起こしたのですよ。それもやまゆり園事件が起こされた、一つの理由です。あの事件は、嘘八百の羅列です。植松聖は、本当は、軽い傷を尾野一矢さんに向けて起こしただけで、１９人も殺してはいませんよ。
吉岡美帆さんと言う１９歳の女性の母が、最近になって手記を寄せていましたが、嘘八百でしょう。それもまた、脚本にのっとって作られた、現象です。しかもあんなにかわいいのに、どうして、１９歳で、施設に入れちゃったのですか？ 変ですよ。母親として、愛情はない。お芝居たっぷりの、演技者です。
裁判所で、証言者は、車閉幕の、陰に隠されていましたから、誰だって、何だって言えるのです。吉岡美帆さんと言う名前だって、作られた名前かもしれません。し。植松聖も演技者です。だから、かれに、とい合わせても、何の真実も出てきません。かれを、審議しても、脚本に基づいて、小指を噛んだという事ぐらい以外は、何も出てこないでしょう。
他の謀略事件と同じく、唯、唯、死刑になっていき、結局は、海外にでも、自衛隊機、又は、米軍機で、逃してもらって、・・・・・無論のこと、別人のパスポートを作ってもらって・・・・・自由の身になれるでしょう。しかし、現地で、交通事故、もしくは、暴漢に襲われた・など・という形で、闇に葬られると、思います。ほかの数人の死刑囚、保見、山田浩二、新幹線焼身自殺の貧しい、独居老人、小林遼などなど、みんなそうです。
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副題２、『ゴーン元会長、日本脱出・・・・ほら、自由に出られるでしょう・・・・と、私は納得をした』
一般の人にとって、入国審査がありますね。だから、海外へ行くとか、帰ると、いう事は、嘘を使う事はできないと、思って居るでしょう。だけど、これもさじ加減一つです。自衛隊機とか米軍機を使えば、自由自在です。
だから、植松聖の様な人は、母親がまずリクルートをされ（それが、白泉社のA君か、朝日ソノラマの、I君か、・・・・・両方とも学友ですが）それで、委細を、言い含められて、引き受けたと、見ています。で、何らかの納得できる餌があったはずで、その一つは、脱出できるし、大金をもらって、海外で、暮らせると、言うものだったでしょう。
ゴーン、元会長も同様の手口かと、思って居ましたが、違いましたね。保釈の際、ガードマンの、服装をして出てきた模様です。それと、似た様なストーリーがありました。スピーカー用の箱に入って、個人ジェット機で脱出したそうです。
だけど、有名人だから、そう言うストーリーを作りましたが、保見などは、事件当初から、ほとんど、現在の本当の顔が、テレビには出てこなかったのです。中学時代の写真とか、一瞬の、睨んだ顔の写真とかしか出てきませんでした。保見も五人の老人は、殺していませんよ。で、「お前の顔は、ほとんどの、日本人が知らないよ。いずれ将来、出してやるからなあ」と、言われて、説得をされて、犯人像を引き受けていると、見ています。
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副題３、『ゴーン元会長のケースでは、３年前に結婚したという妻と、弘中淳一郎弁護士に、たいしては、私は、大きな、興味を抱いている。考察も重ねている。しかし、本日は、（特に、今ここでは）、そこへは踏み込まない。文章がまとまらなくなるから』
それよりも、スポーツと政治といういみで、桃田選手の交通事故へ、入ります。
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副題４、『桃田選手の交通事故が、仕組まれたものなのか、それとも、自然なものなのか？』
桃田選手の交通事故は、自然なものだから、（特に運転手が、死んでいますね）・・・・・もし、軽井沢スキーツァーバス事故と同じく、計器操作が行われて居たら、大変ですが、
う？ 今、盛んに、システム異常が起きたので、もしかしたら、運転手には、何も責任がなくて、雨の日に計器操作をされていて、６０キロで、走っているつもりが、９０キロ出ていたのかもしれませんね。今、余りにもシステム異常が起きるので、その可能性が出てきました。そして、前のトラックの運転手は、事前に命令をされていて、その、命令通りに、急停車したので、追突したと、なると、うーん、ことは、暗いですねえ。特に報道の中に、前の、トラックの運転手の顔とか、インタビューが出てきませんね。
マレーシア国内では、有名な方が、すべて、見まいに来るほどの大事故だったらしいので、マレーシアでも、日本と同じく、事故の、当事者のインタビュー等は、あるはずですが、NHKでは、トラック脳店主の、それが、出てきません。変ですね。暗い話だけれど、わざと狙われたのかもしれません。いや、私が書くことは最近全てくらいです。しかし、現状を神様に報告するのが、このブログだから、神様へ向けて書いていると、お考えいただきたいと、思います。
桃田選手は、絶対に、金メダルを取れる選手です。だから、殺してやれと、狙われましたか？
いや、監督が泣いていらしたでしょう。其れを最初に見た時は、『あれ、ずいぶん女々しい人だなあ。まあ、やさしい性格なんでしょうね』と思ったものです。しかし、今、・・・・・わざと桃田選手は狙われたのだ・・・・・と書いていて、パソコンのシステム異常が激しく起きてみると、
うわー、これは、ショック。本当は、殺そうとか、試合に出られないほどのダメージを与えてやろうとして、狙われたのだと、わかってきました
私は、性善説の人なのですよ。だから、あまりにあくどいことに接すると、『こんなことは、あるはずがない』と、なって、最初の内は、気が付かないのです。しかし、今になって、それを取り上げて、パソコンのシステム異常が、異様に、多数回起きてみると、狙われて起こされた交通事故だと、なります。
で、私は、数日間経って、かつ、パソコンの画面に書かせないぞ、攻撃が激しく起きて来ていて、やっとわかったのです。監督は、マラソンの札幌移転などに、ついても、考えがあろうし、サッカー界の、指導者交代の様子でも、感じるところはあるでしょうし、池江りか子選手の詐病についても感じるところはあるでしょう。白血病だと、言うのに髪がまだ、あるなど、おかしいです。で、桃田選手の上司は、今、やっと私がわかったことを、事故が起きた瞬時に分かったので、本当に、ショックで、悲しんでいたところ、怪我があまり大きくなかったわけで、それの喜びに、思わず、嬉し涙が出たというわけでした。それほどの悪意が裏にあったわけです。
私の孫とか、吉田茂穂宮司様とか、ご近所様とかのあれこれを書くと、文章が消えるときがあるのに、桃田選手の交通事故に関して、これ程、恐ろしい事を書いているのに、文章が消えないのは何故でしょうか？
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副題５、『私は、分布図の右端に居る存在だと、思うが、狙って居るのは、分布図の真ん中の、一億人の、日本国民であって、その幸福を願い、その安寧を祈願している。上級国民として、幸せになろうとしているわけではない。それが、できたらうれしいが、文章を書く前の、考察の段階で、願う事、狙う事は、一番、多数が、位置する場所での正義であり、幸福なのだ。
しかし、それは、また、為政者（安倍さんでも枝野さんでもないのですよ。山尾しおりの背後に居る存在であり、谷垣禎一さんの背後に居る存在です）にとっても、知りたい事なのです。
その為政者の内、名前が、私にわかっているのは、伊藤玄二郎・かまくら春秋社社長、井上ひさし（公的には、自分を死んだことにしているが、実際には、まだ生きていて、私の文章内から、次のアイデアを探している存在だ、多額の報酬をもらって居ると、推察している）、石塚雅彦さん（ロックフェラ―四世と、通々な、元日経新聞論説委員にして、現〈？〉早稲田大学教授、成岡康司君・早稲田の政経学部在学中に革〇の委員長をやって居た。今は、アメリカ大使館内に、住んでいて、・・・・・ただし、交通の遅延現象などの、コントロール以外には、さして、めぼしい姿を、見つけられない存在である。でも、新聞は、支配していると、見ている。・・・・・などは、生活が、超、上級国民なので、庶民の考えていることはわからないのです。
でも、庶民を把握しないと、日本から、お金は吸い上げられないのですね。一億人が使うお金が、吸い上げられているわけだから、一億人が何を考えており、どこまで、わかっているかは知りたいのです。その点、私は、その頭脳に於いて、右端に位置しているのですが、生活の、実態としては、庶民中の庶民で、普通の人なのです。
しかもあまりに弾圧が激しいので、真実を書かざるを得なくなって、ほぼ、１０年ですよね。１３年ぐらいかもしれない。で、最初の内は、３０％ぐらいで抑えていたのが、最近では、６，７０％の深さで、真実を語り始めています。其れは、鎌倉エージェント（CIAの、日本人側代表者）にとって、恐ろしい事でもあるが、ぜひ知りたい事でもあるのです。
こうなってくると、この交通事故も、鎌倉エージェントがお願いをして、起こしたとなります。GPS機能を利用して、衛星から、桃田選手の乗っている車の計器を狂わせ、かつ、衛星から、前を走っているトラックに、今、ここで、急停車しろと、命令すればいいのです。衛星に向かう、信号は、アメリカか、ヨーロッパか、日本のどこかに置いてある、ノートパソコンから、命令ができる様になっていると、思いますよ。
困った世の中ですが、特権者が、金持ちであり続けるために、そういう風になっているのです。一億人の人が、税金を支払います。税金を納めない人でも、電気は使います。NHK視聴料は、払うでしょう。又は、新聞代は払うでしょう。若い人は、それらを支払わないといっても、携帯、特にスマホを使って居ますね。
そして、スターバックスで、コーフィーを飲んでいて、ナイキの靴を買っています。アマゾンでは、魚の切り身も買えるそうです。そう言う形で、真実の支配者に、大金を貢いでいるのです。
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副題６、『孫が新年宴会で、ドリフトを、今年中に、１００回できる様になりたいと、スピーチをした時に、一瞬だけど、ヨーロッパの名門チームにスカウトされることを、私は夢見たのだった。
しかし、新年宴会の会場がたった、１１人の出席者なのに、（模倣品の、ステンドグラスだが）、チャペルみたいな装飾の、しかも、５０畳ぐらいの広さの部屋で、白いテーブルクロスが、しいてある長テーブルがしつらえてあり、マリア様の側にマイクがあった。
その支払いの際に、別棟の、クロークへ私が出かけたのだが、クレカが利用できないと、５０代か、６０代の、じょせいスタッフが言う。主人が後で、あれは、脱税のためだと、言った。だが、私は違うと、思う。それこそ、鎌倉エージェントがアイデアを出して、
「現金でないとだめです」といって、彼女に恥をかかせてやれっと、なって、そういう風に、ホテル業界か、藤沢警察署の生活安全課の課長から命令をさせたと、見ている。
：：：：：：：：：ここで、挿入となりますが、私は本を自分で作っています。最初は、４００部、６００部、やがて８００部となって、六種類作ったわけです。ありとあらゆる出費を合計すると、一冊に、３０００円~５０００円ぐらいかかります。で、私は、それを売りません。でも、それで、やってこられたのは、大体、１０か月ぐらいに分けて、お金を出していくので、それが、できるのです。石塚雅彦さんの本などでも早稲田の大学院の学生は買うのでしょうが、それでも、定価が、２８００円以上に設定をされていますね。
其れは、２０００部作って、５００~６００万円の収支設定でしょう。もし、３０００部売れれば、８００万円から、９００万円になるので、少しは、かんげんがあるかなあと、言うところでしょう。でね、私は、本を作ること以外にできるだけ、お金を使わない様になりました。：：：：：：挿入から元へ戻ります。
このいじめが、特段にすごいものだという事は、普段使いの、通帳が二枚盗まれているでしょう。それで、その二つに、合計、５０万円以上入っていたのです。でもね、お金が全くないわけではないのです。別の通帳をあっちこっち、かき集めれば、９０万円はあります。だけど、私は、普段使いの、通帳以外からは、お金をおろしたくなかったのです。で、主人に、「現金をもっていってね。もし、クレジットカードが利用できないといけないから」と、事前に言って居ました。今まで、新年宴会は、いつも私が、クレジットカードで、支払って居ましたが、最近の、色々ないじめを考察すると、
警察がものすごく絡んでいます。となると、藤沢のホテルだって、影響を受ける可能性があるのです。だから、事前に、、十分な想定をして、現金も主人側にもっていってもらって居ました。しかし、主人を呼ぶのに、手間がかかる、設計のホテルでした。宴会場は、地下一階の様式ですが、チャペルですから、天井がものすごく高いので、地下二階と、言う深さです。そこにはエレベーターはないのです。このホテルは、中華料理屋さんが、成功して、ホテル化したそうで、建物が建て増し建て増し、様式なので、いったん道路へ出て、２分ぐらい歩いて、やっとクロークへ入れる玄関に到達するのです。
だから、「自分のお財布に現金がありません」と、なって、「でも、主人を呼びますね」となっても、私が宴会場に帰って、主人が再び、クロークに向かうまで、１０分以上かかるのですよ。大恥の大恥です。しかも、みんなが気に入って、来年もここでやろうねと、言って居るのだから、ブログには書けませんよね。
いや、１２日にその宴会があって、その日に、同時に、桃田選手の交通事故があって、『ウーム、関連性があるなあ。両方とも、鎌倉エージェントがアイデアを出して、仕組みましたね 』と思うわけです。
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副題７、『彼は、昔の彼ならずと、１５年ぐらい前に、大学同期の、友人に言われたのだが、私は本当に変わった。いわゆるお嬢様から、おばさん化したのだった。そして、口も、自由自在に回る様になった。これは、何度も言う様に、ニューヨーク滞在中、日本人の若い女性版画家達に、嫉妬ゆえにいじめを受けて、仕事が進行しないので、状況を説明したことに始まっている。私としては、思い余って、はっきりという事にしたのだが、二人とも、負けたと感じたらしい。１９９９年の秋に美大の大学院で一緒になったせいあん卒業のやす子など、その後、気がくるって、教授をやめさせる仕儀となった。誰も、講座を取らなくなったのだ。やす子が、私をいじめたのは、教授（４０代の白人女性）が、私に嫉妬しているのを、目ざとく察して迎合していたからだけれど、喧嘩に負けたと考えたらしい、やす子が、私が個人的に所有している、毒薬（塩化第二鉄原液）を、二リットルも床にぶちまけるという、きちがい沙汰を起こしたから、１１階建ての大規模マンション、二棟に住んでいる学生のほとんどに、知れ渡ったらしいのだった。私は、一生で、ほとんど、喧嘩などした事もなかった。兄弟が、なかなか、生まれなかったので、ほとんど、一人っ子に等しかったし、ご近所に同じ年齢の子供がいなかった。それに、船橋から、横浜へ引っ越す際に、担任の先生から愛情あるご注意を受けていたので、小学校さんねんの二学期から、いい子、いい子で過ごしたので、誰とも喧嘩をした事がなかったのだ。
でも、一回、１９９９年にやってみて、唯、状況を、説明するだけで、圧倒的に勝つのを知ったので、それ以来、安心している。誰と対峙しても勝つのだと、思って居る。
このホテルの、スタッフが、正面切って、いじめてきたときも「あなた、裏からそういう様に頼まれていますね。ブログに書くわよ。藤沢警察署の生活安全課の課長が支配人に、そう言う様に、言いつけましたか？」と、質問をしてもいいのですよ。でも、やりません。そして、書くつもりもなかったのです。しかし桃田選手が、意図的に、狙われましたね。だから、ここまで書きました。
だけど、ホテルで、いやがらせを受けても、もともと、想定内のいじめだし、自分は、ぶっちゃけることは平気だから、心臓がどきどきするなんて言う事はなかったのですよ。
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副題８、『本日、２０２０年、１月１７日、三菱銀行で、とても面白いことがあった。私自身の状況と、例の鎌倉エージェントの家来としての、警察の諸状況を、説明できるエピソードなので、語らせていただきたい。ただ、その前に、その盗難の、実際を詳細に語らないといけない。というのも、それは、警察が、主に盗んでいると、言ってもいいみたいなものだったからだ。鍵をかけてある玄関内に置いてあるバッグから、盗んでいくのだから・・・・・しかも、合いかぎを持っているご近所住人だと、思われるのだから、ブランド住宅街に住んでいる夫が・元・サラリーマンであり、妻が専業主婦である一家が、自分一人で、考えてやることですか？』
私は、横浜銀行と、三菱銀行の通帳を普段使いとしています。以前は、少額の出し入れだから、と思って、湘南信金の、通帳をメインにしていたのですが、青山で、お金が下せないと、言うバグを入れ込められて、『ああ、組織が小さいから、右や左へ振られるんだ。特に警察から頼まれると、弱いのね』と、思って、使用を、止めたのです。
そうすると、上の二銀行の、仕事が、色々、おかしくなってきました。三菱銀行の貸金庫は返したのですが、浜銀の方の、貸金庫が、二つあって、それが、色々、やられています。それを書くと、鎌倉エージェントの家来たる、警察の特殊部隊は、今度は、クマヒラのせいにするのね。クマヒラって、金庫を作っている会社です。全くずるいのです。ある日など、クマヒラの社員が、ずらっと横に１０人ぐらい並んでいるのです。クマヒラのせいじゃあないのですよ。だけど、そうして置きたいのです。ずるい、ずるい連中だからです。
：：：：：：：：ところで、平木さんとS本さん、あなた方は、こういう連中に、小学生時代の、又は、現在小学生のお子さんを提供しているのですよ。わかっていますか？ 其れを命令する連中の悪どさを：：：：：：：
ところで、その盗み方ですが、玄関先の上がり框に置いていたバッグの、閉めてもいない、ふたの上に、、ちょうど幅や大きさに於いて、サイズの合う空き箱を、カットして、そこに、通帳を三通入れて、唯、上に、置いていたのです。突っ込んでいなかったのです。其れを合い鍵を持っている泥棒が、盗んでいったのです。合鍵を持っている泥棒は、この実動、１５軒の山の中に、三種類、いますので、警察から、こうしてくれと頼まれれば、すぐ出動するのです。そして、合いかぎで、玄関を開けて、二階に夫婦がいるのにもかかわらず、盗んでいったのです。勿論室内盗聴が関連して居ます。私が出かける気配は、二階の居間の室内盗聴で、わかっています。で、きっと玄関にバッグが置いてあるぜ、そこから盗め」という命令が、この山に住み合鍵を持っている人間に下ったのでしょう。
全く似たケースで、８月に、スマホが、盗まれています。i-phone 6だったけれど。ここら辺が、同時進行的に書いてあるのが、後注１ですが、その文章を書く前に、届け出ているわけです。三時に盗まれて四時に気が付いて、五時から、銀行のATMロビーでとどけ出ています。何度目か、同じことを特に浜銀で、経験しているので、珍しく、スマホも帯同して、通帳の揮毫も番号も控えて行って、
その時に、私がまだ、ブログに丁寧にいさいを書いていないわけなので、警察は、だましおおせると、信じているみたいで、いじめまくってきました。浜銀の女性スタッフは何度も、「お待ちください」と、言って、保留音にして、後ろにいる警察の人間に相談をして、いじめまくる方向で、指示を出して来ました。全体で、２５分も待たされました。
しかし、こういういじめを横浜銀行を使って、やって来る人間ですが、それが、鎌倉警察署の生活安全課の課長と、伊藤玄二郎のどちらかはわからないと、言っても、二人はいないわけです。で、三菱銀行の裏には、その同じ人間が居なかったと見えて、三菱銀行は早かったのです。私はね、横浜銀行を舞台に、似た様な事をやられているのは、四、五回目なのです。だから、今回は、異様に長かったと、言う思い出をもって帰宅しました。
その二人とも、警察に届けてくださいといった。私は裏側がわかっているので、何と嫌ないじめだろう、二重三重にからかってきていますねと、思った。でも、仕方がないので、届け出るつもりではあった。しかし、こういう緊急の際は、ブログを書く。しかも徹夜で書く。したがって、起きるのが、１２時とか、午後の一時だ。そうなると、もう、主人の為に夕食づくりをしないといけない。心筋梗塞という病気になったのは、私が、夕食を作らない、１５年間があったからだった。だから、２０１６年以降は、１９９７年以前のごとくに戻っていて、野菜を、多用した料理を作っている。その前に、あらっていないお茶碗類を洗うとか、あって、たちまちに五時半となり、警察に、届ける暇がなかった。
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副題９、『２０１９年１月７日に盗まれて、しかも、９日に三通の通帳が、返された。１０日か、１１日に気が付いて、主人に、「あなた、私が、国立劇場（三宅坂）へ行くから、一日中、留守番をして置いてねと頼んでおいたのに、出かけたでしょう。ほら、このミカン、昨日までなかったわよ」というと、「うん、ちょっと買い物に行った」という。主人は、泥棒を信じていないので、気楽なのだ。そのすきに、いつも、私の外出を、気にかけて、警察に上奏をしているご近所様のあの家が、帰したのだと、思う。又は、警察の誰かが持ってきたかな？ ともかく、返されたのだった。寝室に。これもまた、以前パスポートが、JR鎌倉駅の東口のロッカーから盗まれて、しかも寝室に返してあったのと、似ている。
しかも、盗まれたと書いている私が間違って居ることになる。『ほーっ。すごいやり方ですね』と思う。で、もし見つかったのですよと、書いたら、「あなたは、嘘つきですね。やまゆり園事件でも、１９人は死んでいないと言って居ますが、それって嘘でしょう」と読者に言われるだろう。
ただ、問題の家は、この山の住人で、ご近所住まいに内の自分の親しい人間には、こういうのかしら。「あの人って、あたかも、私達夫婦が盗んでいる様に書いているけれど、実際は、家にあったのよ。そちらは、書かないの、ずるいわね」と。そして、それを聞いて、「ああ、そうなの、それってひどいわね」という人間もいるのかしら。まあね。過去の色々を考え合わせると、居る可能性もあるが、放っておきましょう。神様は、真実をご存じだから』と、私は、思い、『そこだけでも、疲労しないで、済んでよかった』と、とても明るい気持ちになった。
ただ何故、返却されたのかは、考えておかないといけない。で、自分のブログ、後注１と、後注２が、書き方がよかったのだと、思って居る。でも、反省して返してくれたわけではない。上の節で、言って居る通り、これもまた、私を困らせてやろうとして、返されたのだった。
さあて、この文章も、明るいところで終わりたい。非常に暗い話を書き続けているのだが、それでも、明るいエピソードが混じると、書いている自分でも、ほっとする。
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副題１０、『三菱銀行のフロアに立つ案内の女性は、「再発見届ですか？」と、言った。これも語るに落ちる話だった。だって、色々な、お客が、色々な要望をもって訪れる。相手の、言葉次第で、発見器の液晶画面のアイコンの選別をして、お客巳それぞれの窓口用の、番号札を渡す。
彼女は、私の顔を知っているみたいだった。以前は髪を黒く染めていたが、今は、染めていない。しかし、フェイスブックに、その白い髪の写真を載せている。その上、朝主人に、銀行に行ってくる。あなたは、お医者さんに行くのね。だから、大事なもの、全部持って出る」といってある。その上、例の一家が、石段を降りて行く私を注視して、上奏をしているだろうし。
でも、フロア説明係が、「再発見届ですか」と、いったのには、内心で、笑ってしまった。やはり、盗みも再発見も、警察の仕業であって、そして、三菱銀行、支店長は、それを知っているのだと、わかった。みんなが噂をまわしているみたいだった。
でも、私は無論、喧嘩は売らない。それで、二日間開けていなかった、封筒を、朝９時の外出直前に、はさみで、部分的に切って、ロビーで、読むつもりで出てきたのだった。でも、窓口と、番号札がないと、どれ程待っていても、仕事が進まない。彼女の方は、再発見ではないと、言った後では、私に対して、非常に怪訝そうだった。で、私は、彼女に対して怒っているわけでもないので、それを開けてみてくださいと、言った。
彼女は、「えっ。いいんですか？」といった。ええ、ええ、と答えた。彼女が開けてみると通帳が入っていた。
私はそのとたんに、二度目の笑いに陥った。自分がどれほどの回数で、横浜銀行で、紛失事故の再発行をしたかと、思い出したからだった。だから、浜銀方式に、すっかり脳が浸潤されていて、三菱銀行は方式が違うと、いう事を忘れていたのだった。一週間前に電話で説明を受けたのだけれど、すっかり忘れていた。
もう一つのすでにはさみを入れてある封筒も、彼女に渡した。彼女はそれも、膨らませて、カードを取り出した。彼女は、最初から馬鹿にしていたみたいだけれど、こうなってしまうと『馬鹿にされても仕方がない』となる。笑うしかなくなった。
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副題１１、『しかし、浜銀方式も悪くはない。浜銀が特別事故が多いのは、銀行のせいではなくて、鎌倉エージェントのせいだし、その家来である、警察が、浜銀を支配しているからなのだけれど、紛失事故に対して、手間をかけるのは、それほど、悪い事ではない。しかし、確認書類が、くるのは、昔は、一週間目だったと、記憶している。だけど、二週間かかりますと、スタッフが言ったのは、何度も繰り返すが、後ろに、警察の人間が居て、自める方向で、動かしたのだと、考えている。以前は、本当に、一週間で、書類が着て、それを窓口にもっていって、再発行をしてもらったものだ』
私は１７日の深夜、副題８~１０を書きながら、これを書いたら、これから、郵便局で大変なことが起きるかもしれないと、考えた。というのも、三菱銀行が、親切だと、思うのだけれど、確認書類の段階を抜かして、通帳を一気に簡易書留で、贈ってくれるとか、その同じ日に、同じ簡易書留でキャッシュカードも送ってくれると、ブログに書くと、悪人集団が、派遣社員として、郵便局に入社して。簡易書留を開封する様になるではないか。
今、糊を無効にする、方法が、多数開示されている。瓶に貼ってあるラベルは、ドライヤーで、温めると、容易にはがれるそうだ。そう言う方法で組織犯罪が派遣をした、郵便局員が、ひそかに開封をして、中身が、彼等にとって、有効だったら、それを盗んでしまうと、言う方向へ行ったら大変だと、下記ながら思った。だけど、もう一回転、逆方向へも入って行った。三菱銀行の通帳を無くす人間など、皆無なのでしょうね。だから、心配してあげる必要などないのでしょうねと、思い至った。
わたくしだって、銀行の通帳は、ちゃんと管理している。しかし、鍵をかけている玄関の中に置いてあるバッグから、盗まれるのだったら、防衛のしようがない。
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副題１２、『私は、今拘っているものが、いっぱいある。其れは、盗品のことだ。特に女性が盗んでいると、思われる、品物のことだ。相手が誰であるかは、言わない。しかし、性格がものすごく悪い人で、しかもその家は、警察の代援助を受けちて、合いかぎを持っていると、ずっと前から言って居る。
しかし、ごく最近まで、盗難が続いている。彼女の実名を挙げさせるために、別の人間特に警察の特殊部隊の人間が盗んでいるかもしれないので、ここで、その人間の実名を挙げられないのだが、
この二か月で、気が付いたのは、天然真珠の首飾りだ。主人に向かって、何度も見つからないと、言って居るので、また、どこかに返却をされているかもしれない。これについては、他人に褒められたことはないのだが、自分で、作ったネックレスをほめられたと、書いたら、早速の盗まれて、それをまた、盗まれたと書いたら、ベッドの裾に戻っていた。個々は、戻すのに、よく使われる場所だ。そのすぐ後ろに壁があるので、普段は、ほとんど、布団に隠れている場所だからだ。まあ、考えているつもりなのでしょう。だが、この真珠の首飾りは、たぶん、御木本か、クレサンヴェール（京セラの、ショップ、鳩居堂の地下一階にある）か、小松ストアーで、４０年前に、母が買ってくれた、当時で、３７万円か、５０万円は、するものだった。
これは、この二か月以内のことだと、思う。しかし、数年前（もしかすると、１０年近く前）から無くなっているのは、アメジストの、ネックレスと、指輪だ。ムーンストーンの指輪もある。母は、外国（特に東南アジアで、宝石を買ってきて、日吉に住んでいた、ジュエリー職人に、頼んで、指輪にしてもらってくれていた。すべて、お店で買うよりも、３万円か、５万円安くなるそうで、母は、不思議に、人に、頼む（又は、他人を使う）のが、上手だったのだ。だから、生活のレベルが、大きかった。お手伝いさんを使うと、いう事で、大きなことをやって居た。「私がたとえ、大根を一本腐らせたとしても、その間に、頭を使うと、１００万円は違うのよ」と言って居た。
しかし、そういう風に母がくれた数多い指輪の内、ダイヤモンドとか、オパールとか、周りに小粒のダイヤが散らしてあるものとか、言う、いかにも高そうなものは盗まれていない。しかし、アメジストとか、ムーンストーンは、宝石ではなくて、貴石といって、値段が安い方の石なのだ。其れを盗んでいる。私は、そう言う安い意志をまず盗んで置こう。それなら、気が付かれないだろうと、思う様な、女心には、全く気が付かず、自分が、どこかへ、やってしまったのだと、思いこんでいた。
しかし、お化粧品、特に赤い色をした透明保湿ジェルが、１００％盗まれていて、一滴も残っていないのに、びっくりして、色々、点検したところ、パステルカラーの、真珠玉様式のおしろいが、こちらも少しずつ、盗まれていた。私は、化学が専門なので、お化粧をほとんどしない。しかし、本日は、勝負時だと、思うときは、する。そう言う何か月かに一度、ふたを開けるときに真っ赤な、透明ジェルが、一滴も残っていないと、それには、驚いて、泥棒の存在を確信する。
これは、純正品は、一万五千円円以上するもので、この鎌倉の薬局にはおいていない。置いてある場所は、銀座の、パイロットショップとか、ヨドバシカメラに、置いてある。私は、生協が推薦した、偽物（類似品）だけれど、６０００円以上は、した。この同じ人間は、指ぬきも盗む。こちらも、私がどこかにやったのかしらと、長らく思っていたが、余りに亡くなるので、もう、買うのは、止めて、そこらあたりにある、コピー用紙を、はさみで、切ってセロテープで止めて、指ぬきの代わりにしていたほどだ。これも、自分が悪いのだと、長らく思っていたのだが、同じ女性が、盗んでいる様な気がする。
この間、足が悪い女性をたすけましょうと、言う絶対に、それは、無理という形の二人三脚に使われた女性Hさんがいるが、同じ人は、小野寺夫人の悪にも加担をして居たり、前田清子さんの悪にも加担をして居ましたね。ごく最近も渡辺賢司と、意図的に、長時間会話をして居ましたね。
まあ、この恐ろしい泥棒女性については、私は、引っ越してきてから、たった、２週間の内に、その本質がわかりましたが、ほかの人は、どうして、それが、わからないのだろうと、不思議極まりないです。
ところで、この同じ女性が、生協の申込書を盗んだらしいのですね。二回も。です。困らせてやろうと、する、意志が、見え見え。で、私は、名前を出さないつもりですが、主人に、例の女性がやって居るでしょうね。と言って居たら、その女性は、同じ種類の生協をやめました。
生協って、何種類もあるのです。我が家と同じ生協に申し込んでいるので、申込書が、どこに挟まっているか、それがないと、どういう風に困るかを、熟知しているからです。彼女一家が、最近、私達が、使って居る生協と同じ生協から脱退したからこそ、語るに、落ちるですねと、思いますよ。
【蛇足】ただ、改めて、確認をしてみました。天然真珠の、大粒のネックレスは、戻っていました。しかし、私が、いつも置く場所ではなくてね。我が家の室内で、主人に向けて、大声で、「これが、盗まれたのよ」と、叫ぶことは、効果があるみたいです。
ただし、次の章で、食べ物（特に冷凍食品）の盗難と台所用品、もしくは、ふろ場用品へのいたずらについて語ります。其れは、女がやって居るか、男がやって居るか、ちょっと、わからない処の在る、いじめ用嫌がらせです。
後注１、
渡辺万由美、菊之助、鈴木敏夫、・・・・７日の午後三時に通帳が三通盗まれたが、予定通りの文章を書いて行こう
2020-01-07 00:38:17 | 政治
後注２、
鎌倉では、ATM前の張り紙が、たった一日で、全とっかえになっていた（苦笑） その結果、私は、自分が、如何に大物であるかが判った。
2020-01-09 02:01:53 | 政治
